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♪ 鳥取大学地域学部での講義(2014/12/17)「感染症と予防接種」「感染免疫を高めるコツ」です。人生を豊かにする観点で、とても重要です。


♪ 体力について考えます。ただし、感染症に係る“体力”・・・
♪ 感染症に係る体力 ≒ 自律神経系の機能 でみます。まずは、自律神経系の理解を育むことから・・・
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♪ 私たちの体は、超高機能スーパー・コンピュータで生命維持がなされていると言えます。
※ 立ちくらみ、失神発作は、「静脈圧」とくに下半身・腹部の深部大静脈の圧調整が不全状態に陥ったために、一過性に見られる病状です。 

♪ 感染症に対する抵抗力(=感染免疫能)は、自律神経系の機能でとらえることが可能です。
♪ 自律神経系が安定している時は、個人の免疫能が安定している状態であり、かつ、自律神経系は育てる・高めることが出来ます。
♪ 逆に、心のあり方や生活様式等で、弱める・弱まることも再々です。
♪ さらに、自律神経系の機能(≒免疫能)は常に揺らいでいます。
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♪ 自律神経系には2系統あり、日本語では「交感神経系」・「副交感神経系」と訳されています。“副”の文字があると、主・副のイメージ、上下・強弱関係をイメージするので、自身は好きな用語ではないのですが・・・。
♪ 交感神経系は、心・大脳と身体が、外に向かう(:ストレスに立ち向かう、闘う)時に優位に働きます。一方、副交感神経系は、内に向かう(:身体の調子を整える、休息する)時に優位に働きます。
♪ 各々がしっかりと機能し、メリハリよ良く機能し、バランス良く機能することが願いであり、免疫能を高めることになります。
♪ しかし、今日の社会は、交感神経系に負荷がかかり過ぎ、一方、副交感神経系の機能が不全状態に陥りがちです。この状態が定常化すると、ストレス起因性の多種多様な病状を引き起こします。生活習慣病の一種です。ストレス性潰瘍、過敏性腸症候群など多種多様で、総称して心身症の病名が定着しています。
♪ 夏に冷房、冬に暖房・・・ 当然のことでしょうが、しかし、各々が過剰であれば、子どもの自律神経系の発達が損なわれます。また、大人では萎えさせることになります。上の図では、文字の大小で強さを示しました。交感神経系が強すぎる状態が持続しても困りますし、交感神経系・副交感神経系が弱体化しても困るのです。
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♪ さて、質問です。あなたの「体調はいかがですか?」は、ないし「自律神経系の機能はいかがですか?」
♪ 上記の心のあり方、つまり、イライラ・カリカリ・クヨクヨ・ハラハラや不平・不満・悲しみ・恐れ・緊張・怒りが続く状態はは、生活習慣病を悪化させる因子であり、かつ、自律神経系の機能不全を来します。
♪ 一般的に、生活習慣病を考える上では、肥満・過食・塩分過剰・偏食や喫煙・飲酒過多が問題視され、保健師・栄養士さんなどが啓発し、具体的な実践提案等をしています。さらに、脱水状態も加えてください。これらの見える状態に加えて、或いは、その根底に、イライラ・不平など既述の心の要因があります。
♪ 上記の心の状態像が持続・強まることなど、青字で示した状態は、免疫能を低下させます。感染症に対する感染免疫のみならず、がん(癌)になりにくさ(:癌免疫)も低下します。
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♪ 「体調が良い!」状態像を示しました。「ニコニコ・ユッタリ、笑顔・平穏、感謝、需要」や、あなた自身、あなたと関わるあの方もステキだという「自他を祝福」する心のあり方が強まり、維持・持続していると、自律神経系の機能が不全状態に陥ることは無くなります(減ります!)。そして、免疫能も高まります。生活習慣病を軽減させる心のあり方であるとも言えます。
♪ 勿論、過食をしない、適正塩分摂取、偏食をしない、禁煙・節酒も大切です。

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