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どこから書いていいか迷うんですけれども。 そしてどの書庫に入れるかどうかも非常に迷ったんですけれども。 2018年1月5日(金)、もうすぐ日付も変わろうとする時間に、 祖母は大好きだった祖父の待っているお浄土へ旅立って行ってしまいました。 満92歳、心筋梗塞を発症して1週間。 91歳まで独居後に施設入所はしたものの、 倒れるその直前までシルバーカー歩行で食事も全量自力摂取。 俗に言うPPKなんだろうと思います。 ただあんまりにもあっという間で、 この月曜に喪主(母)の代行を務め上げてどうにかこうにか落ち着いたとはいうものの、 私自身、わからないことがどんどん波のように押し寄せ続け、 あれで本当に私のやったことはよかったんだろうか、 おばあちゃんにとってはよかったことだったんだろうか、 そんなことばかりが先にたってしまって、 正直、祖母を思う悲しみにひたる間がないというのが現状です。 2015年8月、母が倒れたその翌日の夕方、 ベッドに座ってぼんやりと、でもにこやかに出迎えてくれた祖母の手をとり 「これからは最期まで私がおばあちゃんを責任もってみます」と泣きながら宣言した、 あの時が今でも鮮明に思い出せるくらいで。 姉からは「両親を送るまで家にいる必要もないし、介護を全く行わないで甘えている弟夫婦も悪い。それに彼らがこの家に戻ってくるにはあなたは邪魔なのだからもう出なさい」ということをずっと言われています。 姉が言うのもわからんでもないのです。 20代半ばからずっと介護介護に明け暮れていますから、それで人生が終わっちゃいけないというのも。 でもなぁ。 ショートステイに行くのも泣くくらい嫌で実の娘に介護されたいという母を 私はどこまで割り切れば、どこで手放せばいいんだろう。 まだまだ年金の手続きだの空き家の始末だのどっさり残務整理があって、 その中で自分のこれからの方向性を併行して考えるなんてことが果たしてできるんだろうか。 二重介護はとりあえず、というか一応終わったとはいうものの、 やっぱり今後の自分の身の振り方を悩み続けながら介護に向き合う日々はまだまだ続くんでしょうね。 正解って何なんでしょうねぇ。
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