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東海地方はいまだ梅雨明けせず、 しかし空梅雨なのではないかと思うほどの酷暑が続いております。 こうも酷暑が続くと不必要なイライラがつのってきて仕方がなかったので、 思い切って日帰り避暑と称してお出かけをしてまいりました。 数か所ほど候補に上げて、最終的に2か所にしぼったのですが、 出かける前日になって片一方の場所がその日の最高気温をたたき出すという、 とんでもない状態になったので、おのずとお出かけの場所も決められまして。 それがメナード青山リゾートです。 http://www.menard.co.jp/resort/index.html 女性客が多いのはもちろんですが、 中日の選手が自主トレ・オーバーホールなどでも利用するくらい結構な高級リゾート地です。 近くまでは仕事で出かけたことはあるのですが、実際に出かけるのは初めて。 青山高原という、携帯電話の電波もなかなか通じにくいところですから、 そういう意味でも避暑には向いたところかもしれません。 ここにはいろいろな施設がありますが、とりあえずハーブガーデンに向かうことにしました。 家を出る頃は曇天といえど相当に暑かったのですが、 到着してみると小雨のお出迎え。 そして、うんと涼しい!空気も良くてなかなか気持ちの良いところです。 ラベンダーフェスティバル開催中でしたが、今年の開花は遅れているそうです。 代わりにカモミールが満開でした。 ハーブガーデンにはいろいろな種類がありミント類がぐんぐん成長していて、 セージ類はちょうど花盛りでした。 いろいろ回っている間に雨足が強くなってきたので、 売店・喫茶店に入って雨宿りをしていると、頭上にはツバメの巣がありました。 ラベンダーソフトクリームなどを食べて雨が止むのを待ち、再び園内に。 雨が止むのを待っていたのは私たちだけではなく、虫たちも同じだったようで、 多くの蝶や蜂たちが一斉に花粉集めに飛んできていました。 お昼ごはんは敷地内のホテルかどこかにしようかと 車でうろうろしていたのですが(広大すぎて車でないと移動がしにくいのです)、 パターゴルフ場近くのお蕎麦屋さんにしました。 昼食を終えた後は パターゴルフ場前の涼しいデッキでふんわり漂うハーブの香りをかぎながらうとうと。 売店にはここにしか置いていないメナードのスペシャルアイテムがありましたが、 さすがにお値段も「さすがメナード!」という感じでしたので手ぶらで撤収。 温泉は2か所あったのですが、うっかり着替えを忘れてきたのでそのまま帰途に着きました。 行きも帰りも森林浴を楽しみながらのドライブで気持ちが良かったのですが、 高原内にある風力発電用風車を見に立ち寄るのを忘れていましたので、 次回は入泉の用意と風車へのルートを確認して出かけたいと思います。 |
GR DIGITALでいこう。
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愛機GR DIGITALとともに。
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上旬は桜を愛でに出かけました。 中旬は京都に出かけました。 突然の雨と急激な晴れ間とでずいぶん疲れました。 雨上がりの繁華街では「レッドブル」のキャンペーンが行われていました。 ずいぶん目立つ車ですね。 なぜか先斗町を経由して岡崎公園の近く迄行くときれいに咲き誇る花が多く見られました。 これもそのうちの1枚です。 ちょうどパウル・クレー展が開催されておりましたので、こちらも見てまいりました。 http://klee.exhn.jp/ 以前の記事に絵画を使ったほど好きな作家の一人ですが、 京都を逃すと東京まで出かけねばならなかったのでタイミング的にもよかったです。 しかし、いざ会場に入ると、日本人に格別人気があるから鑑賞者が多いというだけではない様子で、 二人組の初老のご婦人が「この絵はわからない」と大声で言い続けており閉口しました。 そういう方のために「音声案内ガイド」があるのですよ、とお教えしたかったほどです。 観光地でもありますから時間つぶしにでも入られたのでしょうが、実に勿体無いことです。 せめて「抽象画が多い」という予備知識でもあれば違っていたのでしょうが、 そうでなければ通りの反対側の「親鸞展」をご覧になられたほうがよかったように思います。 晩年の「天使シリーズ」が全くなかったのが少し残念ですね。 園内には色とりどりの花木が植えられているのですが、 1種類がまとめてどんと植えられているのではなく、 いろいろ配色や高さも含めた細かい造園設計がなされているなと関心しきりでした。 写真には撮りませんでしたが、 土日祝日限定のソーセージバイキング(¥1500)も美味しくいただきました。 園内を走行する「パークトレイン メルヘン号」はバイオディーゼル車両で、 通り過ぎると天ぷら油の匂いがふわりと漂ってきましたので、 実際乗り心地はどんなものなのか乗車してきました。 乗車中の振動はほとんどなく快適で、匂いはさほど気になりませんでした。 廃天ぷら油を持参すると乗車券がもらえるそうなので次回は持参してみようかとも思いました。 ここは道の駅も併設されていましたので地元の新鮮野菜を買い込んで帰宅いたしました。 狙ったわけではないのですが花木を愛でることが多かったですね。 また安価でそこそこ楽しめる場所にお邪魔したいと思います。 |
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先日、びわ湖ホールへコンサートを見に行くついでに 「観光でも致しましょうか」と急に思い立ち、 せっかくなんで「文化財を見ましょうか」と、 全くもって非常に安直な考えで大津市堅田地区・満月寺にお参りに行きました。 http://www.otsu.or.jp/see/hokubu/syaji-kata-ukimi.htm しかし、アレですね。 この観光シーズンに急に思い立つってーのはよくありませんね。 まさかの幹線道路大渋滞。ちーーーっとも動きゃしない。 仕方なくお参りもしないのに、いったん延暦寺・日吉大社方面に迂回しての2時間。 日吉大社参堂を琵琶湖方面へざーっと下ってく時にはさすがに罰当たりだよな、と思いました(汗)。 てなわけで、やっとの思いでたどり着いた満月寺。 湖岸にたたずむ小さなお寺で土産物屋もなくちょっと拍子抜け。 しかし、文化財だらけのこの街では当り前なのかもしれません。 当然といえば当然かもしれませんが、今回とった写真も文化財だらけでございます。 山門も趣がありますね。 こちらをくぐらせていただくと「拝観料は中で」という貼り紙がありましたので、 案内所で拝観料300円を納めました。 まずは観音堂へお参り。 中の聖観音坐像は重要文化財なんで、当然写真撮影禁止ですね。 非常にいいお顔をされていましたよ。 んで、外観の写真を撮ろうと思いましたが、 松の木の手入れ中で脇にどっさり払われた枝があって、泣く泣く断念。 ちょうど芭蕉の句碑があって俳句コンクール投稿所なんかもあったんですけどねぇ。 で、満月寺といえば、有名なのが浮御堂ですね。 湖面にぽっかり浮かんでるからこその美しさですが、 実はワタクシ、これが非常に怖かったのです。 高いところ苦手なんですよ。 だからって、せっかく遠路はるばるここまで来て、おめおめとは帰れませんので、 勇気を出してえいやっと橋の上に立ちました。 ここで、文化財には当り前の「土足厳禁、スリッパに履き替える」という決まりに気がつき、 さらにビビりつつ、足を進めましたよ。 でも、恐る恐る御堂の壁にへばりつくようにして反対側、 つまり、琵琶湖側に行きますと、 あまりの素晴らしい景色にしばらく怖さも忘れてしまいました。 湖面には多くの水鳥。 多くの俳人がここの美しさを愛したというのも実に良く分かります。 しばらく湖面を渡る風に吹かれながら、建立時の人々の心持ちに思いを馳せておりました。 あんまり気持ちが良かったので、長居しすぎてお茶室とかまで拝見できずにお邪魔しましたが、 これくらいの大きさのお寺さんは非常に居心地がいいですね。 出来れば次回お邪魔する時には剪定とかぶってないようにしたいなと思っております。 |
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先日、自分の意思とはあまり関係なく、おかげ横丁に連行されました。 今までお参りを全くせずにおかげ横丁だけ歩くという罰当たりなことをしたことがなく、 何となく、心の奥底がざわざわと落ち着かないまま、 傘を片手にカメラをぶら下げながらふらふらと歩いて見ました。 以前は赤福のマスコット「赤太郎」が並んでたところには犬のおみくじがありました。 何でも江戸時代に犬に代参させる風習があったのだとか。 初耳ですね。 で、それにちなんで紙芝居が行われていました。 始まったときにはそれほどでもなかったお客さんが最後は満員で立ち見も多かったです。 しかし、根性なしなワタクシは500円を握り締め、赤福氷についふらふらと。 なんだかんだ言っても梅雨は蒸し暑いですからね。 ああ、ちなみにこの中に隠れてる赤福は2個ですよ。 実はあまり時間もありませんでしたので、 わたわたと出て集合場所に戻る時にこんなものが。 平成25年度式年遷宮用のお白石が準備されておりました。 これは正殿周辺の御敷地に敷き詰めるための石なのです。 http://www.isejingu.or.jp/shikinensengu/62kai-index.html ある程度形を揃えなければなりませんから大変ですね。 あまりゆっくりもしてられませんので、急ぎ足ながらも、 「お。これは」と思うものを撮りながら集合場所へと向かいました。 実はGRD初代機特有の不具合が発生してきたので騙し騙しの撮影でした。 ああ、どっかにGRD3がぱーんと買えるくらいのお金が落ちてないものかしら...(遠い目) |
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さて天神様に足を運んでおきながらお参りしないというのもおかしな話ですので、 15円を握り締めてちゃんとお参りしてきました。 本殿そばではさほど高さは無いけれど大きく枝を広げた梅が満開でした。 周囲にもたくさんの種類の梅が咲いていました。 ちょうど良い枝ぶりなのか、 咲いてる花よりもスズメのほうが多い木が何本がありました。 木造建築の建物は非常に落ち着いた雰囲気で、 中の明かりも蛍光灯ではなく白熱灯が中心で少しだけ薄暗い。 明るすぎないところがまた良いですね。 何にしようか迷ったのですが、名物のくず餅を頂くことにして食券を買いました。 風情のある中庭やお土産を買い求めに来るお客さんを見ながら待っていると、 お姉さんがお茶とともに朱の器を「お待たせしました」と持ってきてくれました。 くず餅というと、きな粉は少しで黒蜜が多めなのかと思っていましたが、 ここではどちらもたっぷりとかかっていました。 古きよき昭和の雰囲気とあいまって非常に美味しく頂戴しました。 惜しむらくは食べ終わってからの余韻をじっくり楽しむことが出来なかったということ。 それだけ大繁盛していたから仕方が無いのですけれどもね。 亀戸駅まではバスで移動も考えたのですが、 船橋屋さんの前の蔵前橋通りをそのまま直進して歩いていくことに。 するとお参りに来る人のためのお店もいくつか見つけました。 ある和菓子屋さんでは店先でお饅頭をふかしていました。 湯気まできちんと写せたかな? さて亀戸駅までもうちょっとのところ、 明治通りとの交差点について信号待ちをしていると、妙に鳩が多い。 よくよく周りを見ると、そこは豆屋さんの店先でした。 豆屋さんというのも、私、初めて見ましたが、 ものによってはグラムだったりデシリットルだったりと計量単位が違うんですね。 客でもないので何がどの単位を使うのかじいっと見ているわけにはいきませんでしたが、 少しだけお勉強になりました。知らないことが多いですね。 しかし、周囲にいた鳩。 都会生まれだからなのか、こちらが近づいても逃げないどころか、 どんどん店の中に入ってっちゃうんですね。すっかり慣れてるんでしょうか? 急ぐわけでも無いので信号を渡るのを待って鳩の様子を見ていると、 お店の人が奥から出てきて店番に座りに来るとパタパタ逃げて、 何か取りに奥へ引っ込むと、また自分の縄張りのようにすーっと入って我が物顔。 都会で生きる野生生物の知恵みたいなものを見た感じでした。 実はこの時排気ガスのせいで鼻の粘膜が痛くて仕方が無かったのですが、
そんな環境下でもいろんな野生の生き物が動いているのだなと、 ちょっと考えさせられたひとコマでした。 |


