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雑記帳

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芭蕉

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   『奥の細道』を読む。

 「月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり。
 船の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老いをむかうる者は、日々旅にして旅を住みかとす。・・・」で始まる松尾芭蕉の『奥の細道』は、さすがに俳聖の悟りにもにて、しかも風流でやさしい。
 俳句に無知だが、私ながらに『奥の細道』から十句ほどを写す。

   > ゆく春や鳥鳴き魚の目は涙

   > 風流の初めや奥の田植え歌

   > 世の人の見つけぬ花や軒の栗

   > 静けさや岩にしみ入る蝉の声

   > 五月雨を集めて早し最上川

   > 塚も動け我が泣く声は秋の風

   > あかあかと日はつれなくも秋に風

   > 石山の石より白し秋の風

   > 憂き我を寂しがらせよ閑古鳥

   > 芭蕉野分してたらいに雨の聞く夜かな

『良寛』

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『良寛』を読む。
     私の最も好きな歌人の、吉野秀雄 著

の中から、最も好きな歌十首を抜粋。

> 月よみの光を待ちてかへりませ 山路は栗のいがの多きに

> おと宮の森の下屋の静けさに しばしとてわが杖うつしけり

> 来てみればわがふる里は荒れにけり 庭もまがきも落葉のみして

> この宮の森の木下に子供らと あそぶ春日になりにけらしも

> 霞立つながき春日を子供らと 手毬つきつつこの日暮らしつ

> 飯乞ふとわが来しかども春の野に すみれ摘みつつ時をへにけり

> 心なきものにもあるか白雪は 君が来る日に降るべきものか

> 心あらば尋ねて来ませ鶯の 木伝い散らす梅の花見に

> 道のべにすみれ摘みつつ鉢の子を 忘れてぞきし憐れ鉢の子

> 風はきよし月はさやけしいざともに 踊り明かさん老いのなごりに 

『平家物語』

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『平家物語』を読む。

 古文の『平家物語1』巻第一〜巻第六まで掲載の470ページをようやく読了。

 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり〜たけき者も遂には亡びぬ…」の有名な書き出しで始まる『平家物語』は、創作物語の「源氏物語」と違って、史実を踏まえ平氏一門の興亡を綴った物語で、その底に流れるものは人生への無常観であった。
 当時、中国より移入の仏教思想によるものだったのだろうか。
 作者はわからないが、門つけの盲目の琵琶法師らが言い伝えたものであろうか。

『張込み』を読む

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『張込み』松本清張を読む。

こうした短編の推理小説は、筋を追うにとどまり、読後の感動は乏しい。

鯰よ

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『小説 智恵子抄』を読む。

「なまずよ お前は氷の下でむしろ
 莫大な夢を食うか
 桧の木片は私の眷属
 智恵子は貧におどろかない     ー後略ー 」

 詩人で彫刻家の若き高村光太郎は、人間の悪性に烈しく抵抗し、現実不信に陥っていた時、友人の紹介で天真爛漫な智恵子に出会った。
それから彼の天才ぶりが発揮されたのであった。

 「あどけない話」
 智恵子は東京に空が無いと言う
 本当の空を見たいという    私は驚いて空を見る
 阿多田羅山の上に
 毎日見た青い空が
 智恵子の本当の空だと言う


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