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雑記帳

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禁酒宣誓

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最近、大好きな日本酒が体にふさわなくなってきた。
それで思い切って、アルコール系をやめる決断をした。
これは、呑ン兵衛にとっては政権交代よりも一大革命である!
この決意が弛まないように、われとわが身に言い聞かせ、二つのmy blogに禁酒を宣誓する。

ああ!わが友よ。日本酒よ! 美し(うまし)清酒よ、サヨウナラ・・・
                            トホホ…

地球温暖化

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.. エッセー       21-12−20                    

 「cop15」

温暖化が地球に破壊的なダメージを与えルまでの時間は、あと4年と切迫している。
 この差し迫った重大な温暖化対策に取り組む国際会議が、デンマークのコペンハーゲンに世界の首脳が集って行われた。
 しかし、各国の利害が先行して画期的な成果もなく「集ったことに意義がある」などと、いい加減なことを言って会議を閉じてしまった。
何のためのcop15なのか?  
なぜ、子孫のために青い地球を残す対策をいそがないのか?

> 美しき地球は永久(とわ)に護るべし
            cop15を更に進めて


                    21-12-20

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.. エッセー       21-12−16                    

 「さくらんぼ」のこと

「歩み」の磯田ケアマネージャーさんの紹介で、 
「老人保健施設さくらんぼ」に通所するようになって今日で一ヶ月経った。
 月曜と木曜日に、車椅子のまま乗れる専用車で送迎して戴く。
 「さくらんぼ」は開設以来十年。近くに住んでいて、こんな立派な施設を知らなかった。  
二階三階は入所者100名。一階は機能訓練室とレクリェーションルーム、食堂、浴室その他になっていて、年中無休である。
通所する者は毎日25名前後だろうか。
いずれも何らかの障害を持った老人が、介護や機能訓練を受けている。
ともすれば黙しがちに、引っ込みがちになる老人たちを励まし、介護してくれる職員らは若くて明るい。 
しかし、4,50キロの老人の体を抱えたり、支えたりして女性職員にはかなりの労働だらうが、笑顔優しく世話をしてくれて有難いことだ。
          
三時のおやつを食べて帰宅する頃、淡い冬の日は、はや西空に傾いている。

入浴介助してもらう月、木曜日を待ち遠しく思うようになった。
                     21−12−16 
 

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.. エッセー       21-10−25                    

 「もののあわれ」」

.温かい日が続くが朝晩はさすがに冷たくて、山の木々も彩を変えてきた。
この紅葉の秋は日本人にとって格別の季節である。
 
   春はただ花の一重に咲くばかり
        もののあわれは秋ぞまされり(詠み人知らず)
 
と詠われているように古来より「もののあわれ」を心に止める日本人の美的感受性は、すがれゆく秋の自然を愛してきた。
冷たい秋風の中にひっそりと咲く小さな野菊や、舞い散る木の葉にも人々は「もののあわれ」を思う。           
寿命尽きて地に伏せた虫たちと、その彼らを眠らせるかのように覆い散り敷く枯れ葉に、衰えゆく命を見つめる感動に無常観が生まれて「もののあわれ」となり「わび」「さび」という日本人特有の美意識になったのだろう。
こうした、しみじみとした感受性は詩歌や茶道などの世界を育み、優れた文化になったのだと思われる。

今日もまたニユースは凶悪犯罪を報じている。簡単に人を殺めたり、少年少女の自殺願望や麻薬犯罪の多発等々は、人の世の情けとか「もののあわれ」を知る情操の欠如からくるのだろう。
秋風に散る木の葉に短い命の燃焼を感得し、もののあわれの中に命の尊さ見つめて、凋落を転じて錦秋の秋と称した先人の知恵に驚くのである。

      
 
 

エッセー「酒の秋」

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.. エッセー       21-10−18                    

 「酒の秋」

.天高くスポーツの秋、実りの秋、味覚の、読書の、行楽の秋とさまざまの好季であり、もう一つ酒好きには酒の秋でもある。
 
     白玉の歯にしみとおる秋の夜は
          酒はしずかにのむべかりけり
 
     われとわが悩める魂(たま)の黒髪を
           なずるがごとく酒を飲むなり 
 、
と若山牧水の名歌のように、秋の夜の酒は心のうちに染みとおるようである。
太古の昔から酒は必需品であり、歌謡や詩歌にも酒の歌は無数にある。
 その中でも今から1300年前、日本の万葉時代とほぼ同じ頃の漢詩は美学の極致ではなかろうか。

       両人対酌して 山花開く  一杯一杯 また一杯 
       われ酔うて眠らんと欲す  君しばらく去れ
       明朝意有らば 琴を抱いて来たれ
 
あるいは   刀を抜いて断てば 水は更に流れ                     杯をあげて愁いを消せば うれいは更に愁う 

と、詩仙と謳われた酒豪の李白の名吟の美しさ。
また、有名な「帰りなんいざ 田園まさに荒れんとす なんぞ帰らざる」の田園詩人の陶淵明は、
       
       杯尽きて 壺 おのずから傾く(酒壺も空になる)
       日入りて 万物は夜を迎え 鳥は林に帰りて啼く
       窓の下に くつろげば いささか又いのちを得たる想い

と詠嘆した。
また王輪は戦に臨んで
       
       葡萄の美酒 夜の杯  飲むまんとすれば 琴の音ひびく 
       たとえ酔うて砂漠に臥せるとも 君笑うことなかれ 
       古来 戦に征きて 幾人か帰りし

と詠んだ。これは見事な反戦詩だと思う。
私も独り日本酒を舐めながら、時には遠い詩人の名吟に酔う静かな秋の夜である。

                21−10−18 記


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