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えぇ〜、また、美術館巡りぃ〜な感は否めませんが・・笑^^、 モネの作品が一堂に11点・・行かねばなるまい・・。(←いつも、同じこと言ってる・・。) 全体的な印象としては・・、明るく華やかで〜品のいい展覧会でした〜^^。 なんていうか・・私も、買いたい!!って、思っちゃう感じ・・笑^^。 (↑全財産はたいても、かけらも手に届きませんけどね〜〜わかってるっちゅうねん!!!) ボストン美術館のセンスがこうなのかな〜と思ったりしていたのですが・・。 図録の説明を読むと・・、 ボストン美術館の収蔵品が・・、 いわゆる個人のコレクションの寄贈を核としているとのことで・・、 それぞれのコレクターの個性や情熱が、審美眼にも現れているのかもね〜。 まずは、エル・グレコの≪祈る聖ドミニクス≫がお出迎え〜^^。 宗教画は畏れ多くて〜、苦手なんですが〜、 当時としては特異なエル・ゴレコの絵画は、私にとっては受け入れ易い〜。 今回の展覧会の1つ目の柱は、肖像画・・。 ベラスケス、ヴァン・ダイク、レンブラント〜。豪華メンバーです〜。 威厳と気品の≪黒≫〜でしたね・・。優雅と知性・・を付け加えてもいいな・・。 (ちなみに↑↑の画像の左から2つ目がレンブラントです〜^^!!) そして、モネの部屋〜!! 右も左も、前も後ろもモネです・・。 一度に、モネの絵をこんなにたくさん見た事がなかったのですが・・、 モネに魔法をかけられたかも〜。 移ろいゆく色彩、煌く光の粒子・・。 遠目で鑑賞すると・・、これがまた、最高に美しい!! 刻々と変化する自然のなかに、取り込まれたような不思議な感覚・・。 右上の2枚がお気に入りです・・^^。 緻密で、美しい自然の風景画だけれど〜〜、 斜めに切り込む構図が〜、妙に抽象的だし〜、斬新だし〜、簡潔だし〜。 印象派の枠の向こうを観たような・・。 モネといえば、≪睡蓮≫を思い浮かべる方も多いはず・・。 一点、出展されてました・・。 以下、余談なんですが〜。(←余談なのに長い・・。) 子供の夏休みの絵の宿題で、≪木を描く≫がテーマで・・、 気がつけば、真っ緑に塗ったくられた後で、手の施しようもなく・・、 なんてことなかったですか・・笑^^?? 陰影つけたら・・と、濃い緑を塗らしてみたり〜、黄緑散らしてみたりしたものの・・、 今、ひとつで・・爆!!! このモネの≪睡蓮≫・・「緑」に補色の「赤」なんです・・。 いわゆる、クリスマスカラー!! 補色の関係(赤―緑、黄―青など)は、最高に鮮やかで目立つ!! 看板にはいいけど〜〜。凡人が絵の具で使うのは、危険極まりない!!! しかし、この絵を見て・・、私・・、今度子供に木の絵の宿題がでたら・・、 絶対、差し色に「赤」を伝授しようと・・。(←いや・・、凡人には無理だし・・。) 残念ながら・・、娘ふたりとも、音楽選択で・・、試せません!!(←試すな!!) 無念だわ〜〜。どなたか・・、チャレンジしてみて下さい・・。我が子の絵で・・爆!! 立ち去り難いほど、どっぷり、モネに浸った後に・・、 マネの≪音楽の授業≫〜〜!!! 一瞬にして〜、モネの世界は彼方に〜^^。 印象派の双璧を見比べるなんて〜、ちょっと至福だな・・と悦に入った瞬間でした・・。 ・・と、以上、お休み中の宿題終了です〜。 結局、外出3回なのかい・・・む・・虚しい・・?? 美術館巡り〜は、私のひとり遊びの最たるものなので〜〜、 自分勝手な内容は〜〜、どうか大目に見てくださいね〜^^。 |
美術館散歩
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閉会間際のその朝、目を覚ますと・・、 何やら、怪しげな空模様・・。今にも、どしゃ降りになりそうな予感・・。 「こ・・これは、イケル・・。」(←順番待ちしなくていいかもーー!!!の意!!・・笑^^) 大雨に加えて、風も強く・・、必死に博物館に向かう〜〜!! 予想通り、チケット売り場で5分ほど待ったけれど、スムーズに入場〜〜感涙。 ・・というわけで、<トリノ・エジプト展>に行きました〜〜。 (先日、静岡会場で不手際があったみたいですね〜。残念です〜〜。) エジプトに行ったこともない〜爆、いい加減な古代エジプトオタクですが〜〜笑^^。 あの<ツタンカーメン>がいらっしゃると聞いては、行かねばなるまい!! チケットの画像が〜、<アメン神とツタンカーメン王の像>です〜。 素材が真っ白な石灰岩ということもあり〜、 見目麗しい〜、少年王でございました・・。満足〜!! 遷都と宗教改革を断行し〜、それに伴って〜、エジプト美術にも変化がもたらされます〜。 いわゆる「アマルナ様式」という、自然で写実的な芸術です〜。 このツタンカーメン像もその影響を受け〜、とっても人間らしい〜〜^^!! もう一点、美しい人型棺をご紹介〜。石なんですが〜、金属のような光沢と滑らかな表面〜。 最高級の加工が施されています〜。 図録の携帯写真で失礼〜!! 足元は(向かって、右ページ)、翼を広げた天空の女神ヌウト神に護られています〜〜^^。 せっかくなので〜、エジプト神話で一番重要な<オシリス神>を覚えて下さいませ〜〜笑^^。 壁画やリレーフを見る楽しみが広がります〜〜!!! 元来は、穀物の豊穣神!!そして冥府の王でもあります〜。 何故に、エジプト人がミイラを創り〜、死後の復活を願ったのか・・は、 このオシリスの神話で、体系化されています・・^^。 白冠に駝鳥の羽飾り〜。 手にはヘカ杖とケネク杓〜。 ミイラの形をとります〜。(←だから、足を閉じて、両腕も胸元で組んでます〜。) 彩色されている時、顔は緑に塗られることもあります〜。 (もちろん、一概には言えません〜〜。持ち物とか〜、冠とか〜違う時もあります〜!) ささっ、これで<オシリス神>が探せまする〜〜笑^^!! 相変らず、半ば、強制的なオタク記事ですみません〜〜。 その上・・、行ったのは、5月末だし〜〜爆〜。 |
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久しぶりの、鑑賞です〜〜!! 今年に入って、ちょこちょこ行きたかった展覧会もあったのですが〜、 うまく予定が折り合わず・・。 この長谷川 等伯・・も、知識はあまりない!!! ・・・が、 『狩野永徳』の図録の隣に〜、この『長谷川等伯』の図録が並んだら・・。 まさに、至福の萌え〜〜ポッポッo(*´ω`*)oポォ〜あかん、この誘惑には勝てない〜。 国宝「松林図屏風」(チケット参照)が出展・・で、 待ち時間も1〜2時間級?? こりゃマズイ!!という訳で、必殺夜間鑑賞〜笑^^。 4時半到着。10分待ち〜^^!! さすがに、『阿修羅展』で長時間待ちは懲りた私・・。 館内もそこそこ混んではいましたが・・。 狩野永徳展の『洛中洛外図屏風』前の 混雑状況よりは、はるかに身動き可能!!! 長谷川等伯は、桃山時代に、一介の地方絵師から、 天下人の御用を務めるまでに上り詰めた、才能と努力の絵師です〜。 同時代に、狩野派率いる永徳の存在があり〜、 見比べてみるのも一興かもしれません〜〜。(←あとで、じっくり楽しもうっと!!) 回顧展の面白みは、画家の才能が開花して行く様を、追ってゆけるところにあります〜。 素人な私には、解説があってこそなんですが・・、 若い頃の作品は、やっぱり線も若々しい・・気がする・・爆!!(←ホントか〜〜い!!) 精緻な細密表現には気合いが入ってるし〜〜。 でも、題材や〜、表現に〜堅さがあるような・・気がする・・。(←ホントか〜〜い!!) それが段々、新鮮で、自由で、洗練されて行く感じ^^?? お気に入りは、『波濤図』と『萩芒図屏風』 『波濤図』の流麗な墨の線と金箔が大胆で斬新〜〜。 『萩芒図屏風』が優美でリズミカルで、現代アート?? でも、そこに、波のうねりと、一陣の風を感じるのは、まさに芸術性の高さかしらね〜。 (←目線がね・・。吹くはずのない風を追って、絵の彼方へ飛んでいくのですよ・・笑^^。) このあと、円熟の境地というべき水墨画へ傾倒していきます・・。 水墨画は、まだまだ私のようなヒヨっ子には(←おばさんですが・・笑^^!!)、敷居が高い!! 例えば、『松林図』・・。描かれるのは、松林にかかる霧か霞か?? 見えぬはずの空気感を描く・・!!とは、これいかに?!?! (←・・で、今度は、描かれていない松林の奥を覗き込もうと目を凝らす自分がいる・・笑^^!!) 水墨画といって、思い描くのは、故事に題材をとったものや・・、 山水画と言われるものだと思うのですが・・。 簡素で単純な分、現代人の私達には・・、なかなかに食いつきにくい絵画表現だ〜。 そう考えると・・逆に、 『松林図』は水墨画の頂点ともいわれる傑作ですが・・、 むしろ、素人目に、とてもわかり易く、印象的な作品かもしれない〜。 作品と対峙しただけで、観る側の想像力を掻き立てて・・、 それぞれの心の奥に秘めてる精神論まで思わず呟いてしまうような趣があります・・。 ふふふ、日本語になってませんが〜笑^^。。 でも〜、精神性云々をいうよりは〜、 余白のセンスとか、線の躍動とか・・即興的な雰囲気とか〜。 荒っぽく、今風モノクロアート感覚で楽しんじゃえーー!!って、思うところが・・、 まだまだ、ひよっ子だわ〜〜〜爆。 |
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昨年、11月の思い出・・爆!!(←さらに古いネタ・・??) いや・・、もう・・この前節操なく、阿修羅像について熱く語ったので・・、スルーして下さい〜。 一応、覚え書き・・ってことで・・。 お堂の中で、仏像を見よう!! という企画でゴザイマス・・。 仕事も怒涛のように忙しく・・、 とってもじゃないケド、行けないわ〜。 ・・と、諦めながら・・、諦めきれず・・。 閉会の前日に滑り込み・・。 閉館時間間際の方が、混んでないかも・・と 遅い時間に到着するも・・。。 願い空しく・・、阿修羅様まで・・、「二時間待ちでございます・・。」と チケット売り場のお姉さんの優しく残酷な一言・・。気を失うかと思ったわ・・笑^^。 興福寺・・といえば、五重塔!! 力強く、威風堂々!!日本で二番目の高さを誇ります〜。 簡潔で、直線的なこのバランスが美しい・・。 仏教美術ふぁんは大きく仏像派と建築派に分かれます・・。(←ホントか??) その建築派の中でも、多重塔オタはかなりな勢力を占めていると思われる・・。(←ホントか??) う〜ん、密教系曼荼羅派も確かに一翼を担っているやも・・。(←だから、ホントかーーい??) そして、もちろん、興福寺と言えばーーー!! ふふふ、でも、今日は敢えて阿修羅像は語りません^^!!(←自分的にも、もういいって感じ^^?) 今回はお堂の中を美しくライトアップしていたので・・、 なんだか、いつもと雰囲気が違う!! まずは、北円堂の無著・世親像・・。 運慶プロデュースーー!!鎌倉彫刻、写実主義の真髄といったところでしょうか・・^^。 ライトの加減なのか、見た角度の故なのか・・、 今回、<玉眼>の目力をしっかり感じることができたのが、ちょい収穫〜^^。 <玉眼>はリアルさの追求のために、目に水晶とか黒曜石を使う技法なの〜。 そして、仮金堂(←今秋、中金堂が再建、立柱の儀式がとり行われます〜。)! 釈迦三尊、四天王、八部衆、十大弟子像、揃い踏みーーー!! ふふふ、オタクビーム炸裂させたいところですが〜。 昨今の仏像ブームで、<仏像の観方>はネットやHow to本で花盛りなのでね〜、 もう、いいかな〜みたいな〜笑^^! 今回、行きたい・・と、思った理由は・・、 阿修羅像を、仮金堂とはいえ、お堂の中で鑑賞できるということ・・。 そして、釈迦如来というご本尊様と共にいらっしゃる姿を拝見できるということ・・。 この2点って、結構重要なんじゃないかと・・思う。(←まぁ、<仮>金堂なんですけどね〜^^!) ちなみに、一番印象的だったのは〜、 釈迦如来像の脇侍として、ゆらり・・と佇んでおられた 薬王・薬上菩薩様の宝髻(ほうけい)の影が、高く天井まで伸びていたことかな〜。 ・・って、仏像の感想じゃないじゃんーー!! 仮金堂を出ると・・とっぷり暮れた五重塔・・。 ここは、どこ?? もちろん、奈良です・・。 ・・今から、京都に帰るのかーーーil||li _| ̄|● il||li 待っているとき、後ろのご夫婦のご主人様曰く・・、 「絶っ対、みんなに2時間も待ったなんていうたらあかん〜。バカにしよるからな〜〜。 結構、混んどったわ〜ぐらいにしとこ・・。」 奥さんと一緒に、何故か私も頷いていた・・。 そこまでも待ってなかったとは思うのだけれど〜爆。 |
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世界古代遺跡ツアーを企画するなら〜、アンコール・ワットも決して外せませぬ〜^^。 密林に沈んだアジアの至宝〜!! かつての日本人が、祇園精舎か??・・と思い違いしたのも頷ける〜、 神々が座す中央祠堂〜。取り巻く壮麗な大回廊〜!! ははは、行ったことなんてありません〜〜!! その雰囲気を、ほんの少〜〜しでも、味わいたい〜〜と『アンコールワット展』へ〜^^!! 目を引くのは〜、やはり、大きな石彫りの像・・。 チケットの像は <美しい尊顔の禅定する プラジュニャーパーラミター(般若波羅密多菩薩)> ┐( ̄Д ̄)┌????〜 わはは、舌かまないでね〜笑^^!! アンコールワットの仏像は 閉眼されてることがあるという特徴に、 今回初めて気が付いたわ〜。 仏像は、時代や地域によって、 全然お顔が違いますが〜、 この豊潤でアジア的なお顔立ちは、 自然で美しいでしょ〜! そして、今回一番見たかったのは〜、 口元に湛えられた微笑〜^^。 いわゆるアルカイックスマイル〜ですが・・。 アンコール遺跡の像は、また特別〜^^。 アンコール・トムのバイヨン寺院の人面像は 「クメールの微笑」と称えられる、美しさです〜〜。 ふふふ、かの地へ行くことは、この先、叶うことはないでしょう〜。 ならば〜、菩薩様の微笑で〜、バイヨン神殿の夢をみませう・・。 参考漫画は・・。(←また、出た〜^^!!) もちろん、絶対、鳥図 明児(とと あける)さんの「虹神殿」 アンコールワットの夕日に〜、ビョンはいらないのでは・・?? ・・つう素朴な疑問は却下です〜〜!!私的には〜、(こっそり・・)いるーーー^^!!! |





