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宮城県美術館で開催されていた
「フェルメールからのラブレター展」に行ってきました。
今回は、フェルメールの作品は3点だけでしたが、もともと作品の数が30数点しか存在しないというフェルメールですから、しかたがないのです。
ヨハネス・フェルメールは、17世紀のオランダ絵画を代表する画家です。
今回は、「手紙を書く女」 「手紙を読む青衣の女」 「手紙を書く女と召使い」の3点を鑑賞することができました。
それ以前の宗教画中心の絵画から、一般庶民の生活を描いた風俗画へと変化を遂げた頃の作品が中心となっていました。
中でも、「手紙を書く」ということが、当時の人々にとって、大切なコミュニケーションの手段だったことがよくわかる展示でした。
絵画の他に、当時の手紙の文面集には、ラブレターの模範文面や、気の進まない人からもらったラブレターへの返事文まで載っていて、ちょっと笑ってしまいました。
美術館の前庭には、開館当初から展示されていて、美術館のシンボルのような、ヘンリームアの金属彫刻があります。
併設されている「忠良館」へ続く広場には、宮城県が世界に誇る彫刻家・佐藤忠良さんの彫刻があります。
葉の落ちた樹木の枝ぶりも芸術的で美しい!
前庭では、「リヤカーカメラ」なる不思議な箱がありました。
前のふたがガバッと開いて、中からお二人の女性が出てきましたが、箱の中に外の景色が映るそうで、案外きれいに見えるとのことでした。
ピンホールカメラの原理のようです。興味があったのですが、一人で「入ります!」という勇気がなくて、今はちょっと後悔してます。
担当の方(佐藤さん かな?)がとても素敵な笑顔で迎えてくださったのに・・・・・
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こんばんは♪
フェルメール展に行かれたのですね〜。
フェルメールというと青い色彩が美しいとうイメージですが・・・
( 正直、よく分からないのですが・・・汗)
ヒョイと後ろを振り返る婦人の絵画の画家でしょうか?
あの絵は実に印象に残る名画だと思いますが、これら3点もよく目にする名画ですね。
しばらく県美には行ってないですし・・・私も見てみたい気がしますが・・・、
展示会はいつまでですか? それとも、もう終わったのでしょうか?
ピンホールカメラ 面白いですね〜。 ☆ポチ☆〜^^)V
2011/12/16(金) 午後 11:59
ささにしきさんへ
残念ながら、12日で終わってしまいました。
私も、いつでも行けるとのんびりしていて、ぎりぎりになってしまいました。
ポスターにもなっている「手紙を書く青衣の女」は、修復後初めての公開ということで、鑑賞できてラッキーでした。
他のオランダの作家の作品に比べると、フェルメールのは、輪郭がぼやけていて、柔らかい印象でした。
リヤカーカメラに入ってみればよかったと、ちょっと後悔しています。
ポチありがとうございます。
2011/12/17(土) 午前 10:37