調布地域猫の会 公式ブログ

殺処分ゼロへ!人と猫とが共生出来る街づくり=美しい街作りの実現を!

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≪この記事は、昨晩(26日深夜)作成したものです(加筆修正していますが、ご了承ください)。
投稿が遅れてしまいましたこと、お詫び申し上げます。m(__)m
その後、ごくう君は、26日21時頃、ご家族様の家に帰り、
今朝(27日4時)、亡くなったそうです。
19日に脱走し、一週間の放浪の末、ようやくおうちに帰ることができました。
そして、まもなく息を引き取ったそうです。
ごくう君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。≫


※以下は、昨晩(亡くなる直前の26日深夜)作成したものとなります(一部加筆修正有)。m(__)m

富士見町2丁目の集合住宅で今月19日(土)に行方不明になった、
20才の黒白猫ごくう君ですが、一昨日(25日夕方)、倒れているところを、
保護され病院に運ばれました。
そして、昨日(26日)朝、一週間ぶりにご家族と再会することができました。
私みゃーこは、亡くなる前の晩にあたる、昨日26日(土)夕刻の16時半から
19時まで入院先の動物病院におり、ごくう君の様子を見ておりました。
その時間帯に、子猫のお見合いが2件あり、別件で保護した子猫の預かりを
お願いするなどしていましたため、しばらくごくう君のそばにおりました。
そのときに見たごくう君の様子をお知らせいたします。
(もう危ないから最期は家で、という先生のご判断で、その日の午後9時に
ごくう君がご家族様のいる家に帰ることになった、3時間前のことになります。)

朝に飼い主様とともに面会した時よりも、さらに容態は悪化しているようで、
入院用のケージの中で、タオルケットにくるまれ、じっと横たわっていました。
目を半分見開き、表情がなく、こちらの動きには反応していないようでした。
何とか生きながらえているといった感じです。
意識はあるのかないのか、素人の私にはよく分かりませんでした。

先生は、脱水症状がひどく、栄養状態も悪く、腎不全のようなになっており、
点滴を外せない危険な状態、とおっしゃっていました。
また、午前中に脚部のレントゲンを撮ったとのことですが、
明らかな骨折はしておらず、「交通事故ではないようだ」とのことでした。
また、何本か折れていた肋骨の骨折も、軟骨部分ということですので、
時間はかかるが、手術をしなくても次第に固定されるものだそうです。
28日(月)以降の大学病院での手術の必要は、当面はなくなりました。

ただでさえ高齢で、骨格も決して強くはないはずですから、
雪も降った厳寒期に、見知らぬ土地を、1週間もさ迷い歩いているうちに、
体がどんどん衰弱し、ヨロヨロと歩いているうちに、何かのはずみで
溝などに落ちたり、電信柱などにぶつかったりして、
肋骨が折れてしまったのではないかということです。
肋骨はもろく、そういうはずみでも折れてしまうことがあるのだそうです。

病院に運び込まれた日、吐いた物の中に土が混じっていたそうです。
保護されるまでの間、飢えて何も食べられず、路上の土に生えた草などを
口にしていたのでしょう。
それが排出されずに体の中にずっと溜まっていたのでしょうか。
腎不全になってしまったのも、そのせいかもしれません。。。

せっかく病院にかつぎこまれ、温かい室内に戻りましたが、
すでに相当衰弱し、胃腸が弱りきっていたためか、午前中に流動食を与えた際にも、
体が受け付けず、戻してしまったそうです。
それ以降、さらにぐったりしてしまったみたいです。。。
面会に行ったときも、病院のAHTの方が口にシリンジで流動食を入れようと
していましたが、全く口を動かそうとはせず、
唇にそのまま白い糊状の流動食が付着したままになってしまいました。

どうしたのかな、、と思って、私は、頭をそっと撫でてみたのですが、
全く、微動だにせず、目も動かさず、何だか冷たい感じもして、
「あれ?もしかして、ごくう君、もう死んでしまっている。。。」
と一瞬、ヒヤっとしましたが、
先生に聞いたら、心臓は動いている、と言われ、『そうなのか、、、
こういう状態で保つこともあるのか、、、』と自分の中では生きている感じがせず、
いまいち、よくわかりませんでしたが、
ごくう君はもう遠くに行ってしまっているように感じました。
(でも、先生にお任せしていれば回復するものなのかなとも言い聞かせ・・)
「先生、なんだか、もういつ止まってもおかしくない感じに思えます・・」
と私は言い、ごくう君に触れていた手をケージの中から出して、扉を閉めました。

正直、、
このような状態では、誤嚥(食べ物が誤って気管に入ってしまう)の恐れあるので、
私としては、もう食べ物を口に入れることはせず、点滴だけの栄養補給とし、
あとは、様子を見てほしかったです。。


(今となってはですが、、、
もう、それこそ見込みがなかったならば、一刻でも早く飼い主の方をお呼びして、
お迎えにきていただいてもよかったと思います。
でも、最期は、帰りたかったおうちにやっと帰ることができ、
本当によかったと思います。)



写真1〜3:病院のケージの中で、じっと横たわるごくう君

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