調布地域猫の会 公式ブログ

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≪白血病キャリアで、伝染性腹膜炎を発症していたエリーちゃん、本日午後6時50分に亡くなりました。
(享年1才1ヶ月)
伝染性腹膜炎と診断されてから、12日目でした。(発症してからはもっと経っていると思います)
亡くなる1時間ほど前に投稿した記事が、以下の「白血病のエリーちゃん」にあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/chofuneko/folder/1698346.html ≫

小島町1丁目のとある国立大学法人の公務員住宅敷地内で、
10月に行った猫対策の際に、保護したエリーちゃんですが、
人慣れし大人しい子なので里子に出すつもりが、その後、
白血病キャリアと判明し、里子に出せず、病状も悪化してきたので、
みゃーこの自宅でお迎えすることとなりました。
12月16日に我が家に来てから、今日でひと月半ほどになります。

そのエリーちゃんが、先ほど(18時50分)、伝染性腹膜炎による、
末期症状(恐らく多臓器不全)で、亡くなりました。

最期は、穏やかに、静かに、息を引き取りました。

一昨日あたりから、かなり呼吸が荒くなって、背中で息をしている
感じになってきたので、病院で腹水を抜いてもらったりしなければ、
と思いました。それで、昨夕、病院に連れて行ったのでしたが、、

昨夜、病院から帰ってから、極度の貧血で、上体を起こせないほど、
フラフラ状態になり、首がグラグラして座らず、瞳孔も動かなくなり、
昨夜から、危篤状態となってしまっていましたが、、、
補液やら、ポカリのシリンジでの補給で何とかかろうじて持ち直し、
明け方あたりから急に、必死に起き上がろうとして、フラフラしつつも、
首のふらつきはだいぶおさまり、一生懸命ご飯の方へと歩いたりしました。
はじめ朝4時頃、缶詰のご飯を、ほんの少し食べました。
それから、朝6時頃にも、休み休みですが、10口ほど食べました。
a/d缶などの強制給餌はかたくなに拒むのですが・・・。

這いつくばりながらも、ご飯を必死に食べようとするその姿に、
物凄く、強い、「生きたいよ!」という意志を感じました。
体は、もう1.84キロと、生後9か月ほどになるのに、2キロもなく、
痩せこけて、貧血のレベルも極限値までいっており、顔面蒼白です。
この小さな体のどこから、こんな強靭なエネルギーが湧いてくるのか?
と昨夜(明け方)は、見ていて感動モノでした。

それで、明け方からヨタヨタしながらも、自分でコタツに入ってみたり、
出てきて歩いてみたり、そこら辺にへたったり、を繰り返し、
危機を脱したかのように見えました。

呼ぶと「うん?」といつもお腹から声を出して、お返事をする
可愛い子なのですが、
今日は昼過ぎくらいからは、激しく声をあげて泣き続け、
いつものように、呼んで返事をするというのとは違う声の出し方で、
ずっと「苦しいよう、苦しいよう!」と鳴いているようでした。

先生も、FIP(伝染性腹膜炎)を発症して、こんなにもった子はいない、
とおっしゃっていました。
先生は、診断されてから、「1週間以内・・」と言われていましたから、
診断されてから、12日目まで(発症はもっと前だったと思います)、
相当頑張りました。
しかも、前の病院にいたときから、貧血がひどいということで、
それだけでも、かなり危険な状態と言われていました。

それから、よくここまで頑張ってきたと思います。

本当に、メチャメチャ可愛い、いい子過ぎる程、いい子でした。

考えてみれば、うちに来てから、一度もゆっくり眠ったことが
なかったのだと思います。
私も家族も、目を閉じている寝顔を見たことが一度もないのです。
いつも見ると、うす眼を開けて、こっちを向いて「うん?」と、
小さな声を出すのでした。

今日は、最期の方は、やけにうつらうつらしていました。
もう、ずっと長いこと気を張ってきて、かなり疲れたのでしょう。

やっとゆっくり眠れるよ、安心して寝ていいんだよ♪
と毛布をかけてあげてます。

これまで、ずっと見守って下さった皆様には、心より御礼申し上げます。

エリーちゃん、本当によく頑張ったね。天国でいい夢見て、幸せに。。


写真1:今朝2時51分
写真2:今朝3時15分
写真3:今朝4時37分
写真4:今朝8時7分
写真5:午後4時15分
写真6:午後6時24分

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奇跡が起こるよう、ずっと祈っておりましたが(涙。
でも、ほんとによく頑張りましたよね。
みゃーこさん宅で愛されて、身体はつらくても
その愛に応えたいと思ったのでしょうね。
けなげなエリーちゃん。
きっと、幸せな夢をみていると思います。 削除

2008/1/30(水) 午前 0:15 [ SI ] 返信する

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大きな目に白いお顔のはかなげなエリーちゃん、最後まで痩せた体でけなげに生きようとしていたんですね。
みゃーこさんにしっかりと最後を見届けてもらって、きっとまっすぐ天国へ旅立って行くことが出来たのではないでしょうか。

2008/1/30(水) 午前 1:28 [ mar*ini**926 ] 返信する

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エリーちゃん、亡くなってしまったのですね・・;w;
涙が止まりません。
とても細くなってしまった体で懸命に生きようとしたエリーちゃん、本当に、みゃーこさんの愛情に一生懸命応えようとしていたのだと思います。
みゃーこさんの愛情をたくさん受けて、エリーちゃんは、幸せだったと思います。本当にありがとうございます。

2008/1/30(水) 午前 10:04 [ りんご ] 返信する

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SI様、一緒に奇跡を祈って下さり、本当にありがとうございました。ここまで生きたのも、奇跡に近かったかもしれません。エリーちゃんの生命力に驚くばかりでした。
もしかしたら、私が最後に病院に連れて行ったために、奇跡が起こるのを止めてしまったような気がしてなりません。

2008/1/30(水) 午前 10:43 chofuneko 返信する

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martinio様、本当に白いお顔ではかなげなエリーちゃんでした。
うちに来たときは、風邪のカリシウイルスに感染していて、口の中に炎症があって、物が食べられない状態でした。それが、この数日はお腹も張って、呼吸も苦しいのに、懸命に生きようとモリモリ食べようとしてました。心残りなく天国にすっーと旅立ってくれたならいいなと思います。

2008/1/30(水) 午前 10:55 chofuneko 返信する

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ringo様、一緒に涙して下さり、ありがとうございます。
もっと、エリーちゃんの容態をよくよく見てあげられたらと後悔ばかりです。いつも忙しくしていて、一緒にいてあげられた時間は、わずかでした。断片的な記憶しかなく、その間は何をやっていたのだろうと思うのです。

2008/1/30(水) 午前 10:56 chofuneko 返信する

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エリーちゃんは体はとてもしんどくても、心は愛で満たされて旅立ったにちがいありません。
私も自分の命を精一杯全うするよう、エリーちゃんに教えられた気持ちです。みゃーこさんも充分な睡眠をとって少しお休みしてくださいね。 削除

2008/1/30(水) 午前 11:31 [ nomura ] 返信する

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エリーちゃん、亡くなってしまったのですね。涙が止まりません。。
私も昨年11月に5ヶ月の子猫を亡くしました。つらいです。
いまいる猫は、9ヶ月、おない年です。でも、あたたかいみゃーこさんに看取られて、エリーちゃんも幸せだったとおもいます。 削除

2008/1/30(水) 午後 8:42 [ toko ] 返信する

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nomura様、ご心配いただき、ありがとうございます。m(__)m
そうですね。私も自分の命を精一杯全せねば、エリリンに恥ずかしいです。
エリリンは、人間やワンちゃんなら生きていられない位の薄い血液で生き続けました。血管も細くて、輸血用の針より細く、輸血も大変でした。そんなエリリンですが、寝ないでずっと何かを頑張っていました。命が尽きるまで頑張ることを教えてくれました。

2008/1/31(木) 午前 2:10 chofuneko 返信する

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toko様、一緒に涙を流して下さり、ありがとうございます。m(__)m
toko様も、最近、子猫を亡くされたそうですね。さぞお辛いことと思います。
私勘違いしていたようで、1才1ヶ月のようです。すみません.
おうちの猫ちゃんが、長生きできますように。

2008/1/31(木) 午前 4:43 chofuneko 返信する

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