調布地域猫の会 公式ブログ

殺処分ゼロへ!人と猫とが共生出来る街づくり=美しい街作りの実現を!

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昨年11月に、深大寺元町修道院周辺の猫対策で、去勢手術のため、
捕獲した白茶の虎の助君ですが、本日昼間、暖かな時間に、
捕獲した元の場所にリリースしました。
ずっと風邪を引いており、協力ボランティア宅で療養していました。
先週、風邪はもう治っているということと、寒さのピークも過ぎた頃
だと思い、リリースをしようとしたしたのですが、、、、
協力ボラさんの家から引き取って、現場に向かう車の中で、
なんとも息苦しそうな呼吸音がしており、相当鼻がつまっているようなので、
『これでリリースして風邪を引いたら、とたんに物が食べられなくなって、
死んでしまうかもしれない、、、』と心配になりました。
それで、迷った挙句、、もう少し鼻をよくしてからリリースしよう、
ということで先週はリリースを見送り、現場から連れて帰りました。

その後、1週間、私みゃーこ宅で預かり、病院で薬をもらって、
毎日朝晩、缶詰ご飯に混ぜてあげていました。
なかなか息苦しそうなのが変わらないので、もう少し強めの薬を
木曜に病院からもらってきて、それも合わせてあげたら、
ほんの気持ち、少しは呼吸が楽になってきたように思います。
1週間経ち、虎の助君のストレスも限界に達してしまったようで、
可哀そうになってしまいました。
日に日に凶暴さを増し、目の前に座るだけでも、激しく唸って怒り、
手をケージのドアのところに持って行くだけでも、威嚇し、
強烈な猫パンチを飛ばすので、怖くて、トイレの掃除や給餌給水の
お世話もままならなくなってきました。いつでも気が立っている状態で、
ずっと夜通し泣くようにもなってきました。

狭いところに、ずっと長い間監禁されていて、また.新たな環境に
きたこともあり、相当ストレスだったのでしょう。
風邪の薬が効いて、元気が出てきた証拠かもしれませんが、
あまりの凶暴さに、お世話の方も、限界にきたこともあり、
本日、捕獲をした元の場所で、リリースをしました。

ケージの移し替えが大変かと思われたのですが、案外、すんなりと
ケージからキャリーに移ってくれて助かりました。ホッ。(^^)
これから、ようやく懐かしい故郷に帰れる、ということが分かったように。
現地に着くと、静かに遠くを見て、馴染みの場所に戻ってきたことを、
感じているようでした。
放すと、恐らく捕獲される前までよくいたのであろう、おうちのお庭の方に、
軽快に勢いよく走って行きました。
走るのは、何か月ぶりかだったことでしょう。

ご相談者の方にも、立ち会っていただきました。
薬の残りが少しあるので、ご相談者の方にお渡ししました。

虎の助君は、とっても食欲が旺盛な子で、毎回、息苦しそうに、
フガフガ言いながらも、一生懸命に食べ、あっという間に平らげて、
毎回完食してくれたので、お薬も確実に飲ませられました。
外に出て、今度から、毎日3食きちんと食べられる生活では
なくなるので心配ですが、何とか、ご相談者の方のところにでも、
ちゃんと食べに戻って来てほしいです。

前に修道院の塀の上から、いつも下の住宅地を見下ろしていた、
中猫の白茶と、白ベージュは、どうも、この虎の助君の子供の
ような気がします。気の強さと言い、毛並みといい。
お母さんは、未だ捕まらない、三毛ちゃんで。。。

虎の助君、どうか、元気に、無事に過ごしてくださいね!

写真1〜2:本日朝。リリース前。みゃーこ宅にて。
写真3:現地に到着。リリース直前。遠くを見つめてます。
    ブランクが空きましたが、見覚えがあるようですね。。。
写真4:リリース後。懐かしの家なのでしょうか。。。 

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