調布地域猫の会 公式ブログ

殺処分ゼロへ!人と猫とが共生出来る街づくり=美しい街作りの実現を!

全体表示

[ リスト ]


先月、緑が丘2丁目にお住まいの方から、ご自宅からほど近い、
あるマンションの敷地内にいる(実際には、三鷹市北野4丁目)
にいる猫の件で、ご相談がありました。
その猫たちをそこで見たのは、2月の大雪の日で、雪の降りしきる中、
親子のさび猫がそこにいるのを、偶然通りかかった時見たのだそうです。
心配になって、ご自宅に帰り、とりあえずの食べ物をもって、
現場に引き返すと、まだ猫たち親子はそこにうずくまっていたそうです。
以来、その猫たちのことが心配になり、そこにご飯を持って通うように
なったそうです。

そこは、通勤で使う緑ヶ丘循環バスの通り道で、ご自宅近くの停留所から、
何個か先の停留所だそうで、今までは、先まで乗って降りて、
ご飯をあげてきたそうです。

マンションの雰囲気が、ご飯をあげているそばのゴミ置き場に、急に
ネットを張られるようになったり、排除的な感じになってきたそうで、
それで、猫たちを何とかしたいと考え、ご相談されました。

春になって、また子猫を産んでしまっては、大変なので、母猫を捕まえて、
不妊手術をし、元の場所に放すこと、子猫のほうは、
できれば里親探しの方向で進めるということを、ご希望されています。


本日お昼間、ご相談者様と現場を見に行ってまいりました。
そこで、ご相談者様がご飯をあげている場所を確認したところ、
猫ちゃんは、隣のマンションから、出てきていることが分かりました。
実は、お隣のマンションによくいて、ご相談者様が来ると、そこに
きているように思いました。
まぁ、行ったりきたり、という感じです。
母猫の姿は見られず、さびの子猫ちゃんだけが見えました。

猫が行ったりきたりしている、お隣のマンションの居住者の方が、実は
可愛がっている猫なのでは?と言うと、ご相談者様も、確かに以前、1階の
すぐそばの方が玄関から出てきて、「よしよし」と猫に話しかけたそうです。
うかつに捕獲し、手術等をして問題になっては大変なので、捕獲の前に、
まず、マンションの方々にお知らせ文書を配ることをご提案いたしました。
ご飯をあげているほうのマンションの居住者の分と合わせて、
20世帯ほどに、これから捕獲を行う旨の文書を配ることにしました。

それから、出入りしている隣のマンションの玄関に掲げられていた、
管理会社の看板を見て、管理会社(○○ハウス)に電話をし、
当該マンション敷地内への立ち入りと捕獲器設置の許可を、
物件担当者から得ることができました。

ご飯をあげているというマンションには、玄関に「○○ハイツ」の下に、
「○○ハウジング」と書いてあり、電話をしたところ、そこは、物件の
販売専門の会社であり、そこのマンションは、個人の大家さんが
直接管理しているとのこと。
しかし、その大家さんの連絡先を教えたり、取次くことはできない、
と言われてしまいました。。。(T_T)
でも、よく見ると、「○○ハイツ」の頭にあるのは、人の名前で、
その方が大家さんの名前で、1階にそれ関係の建設会社の名前が、
ポストの表札にあったので、そこに文書を入れれば伝わるだろう、
と判断しました。

早速、夜に、お知らせ文書の原案(ご飯やりをしているマンション用と、
お隣のマンション用)がご相談者の方より、FAXにて送られていて、
こちらでも、目を通させていただきました。
明日早速、一通一通封筒に入れて、お仕事帰りにポスティングされる
そうです。

住民への周知、管理者への許可等、本来の正しいやり方で、
丁寧に進められています。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事