調布地域猫の会 公式ブログ

殺処分ゼロへ!人と猫とが共生出来る街づくり=美しい街作りの実現を!

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副代表のGOTCHが投稿します。

一昨日(22日)、早稲田大学地域猫の会(通称・わせねこ)の勉強会に、
代表とともに久々に参加してきました。

わせねこは、当会代表が呼びかけ人になって1999年に立ち上げた団体で、
調布地域猫の会の前身となるもの(わせだ地域猫の会)です。
当時、大学構内を中心に38匹の猫さんがいて、ここにいる猫たちは、
このまま無事に生きていけるのだろうかと、心配になった代表が学生に
呼びかけて、メンバーを募り、地域猫対策を始めました。
(大学での現場の活動から出発して、以降、地域猫推進活動を、
新宿区周辺や文京区等で行うようになりました。)

当初、大学構内で猫に餌を与えることなど到底認められるものでは
なく、近隣からの苦情も多いということで、大学も猫のことで困っている
ことが分かりました。そこで、まず、大学の学生生活課に構内における
募金活動の許可を求めました。それまでは、一サークルが人間のための
(震災などの)募金活動を構内で行うことも認めたことがなかったそうで、
まして猫のためになど認められない、ということで、門前払いでした。
それでも、何度か交渉し、大学の総務課と学生生活課が合同で会議が
開いたそうで、ついに大学が始まって以来初めてとなる、構内における
学生による募金活動が認められました。

募金で集めたお金で、不妊去勢手術を順次施していき、メンバー内で
餌やりは必ず糞取りとセットですることを徹底し、管理者(総務課)に、
構内におけるこのような活動の理解を求めました、
募金の会計報告や、活動の経過報告を重ねるとともに、猫の数がゼロに
なるまで責任をもつことを自分たちで約束し、餌やりへの理解も
少しづつ得られるようになりました。
初めは、リリースにも反対で「里親探しをしてくれるのかと思った」と、
総務課長様に言われたりもしましたが・・・
構内の清掃のおじさんにも理解を求めつつ情報収集をして、学生や
教職員・近隣住民にも地域猫対策のアピールをして、徐々に認知されて
いきました。
2002年には、猫は20匹程度に減り、現在では10数匹に減ったそうです。

ただ、引退する前から、餌やりと手術のみに偏る不安がありました。
地域猫対策の要である管理者や大学関係者への理解とアピールが
十分ではないと、苦情も猫もなかなか減らず、猫たちも地域猫として
認知されません。
現に、周知活動も年1〜2回の募金キャンペーン位に止まっており、
周囲には「単なる猫好きのサークル」と思われている恐れがあります。

そこで、4月に新勧で新しいメンバーを迎える前に、
地域猫対策について今一度確認し、ブラッシュアップを図るために、
現メンバーに勉強会の形でお話をすることになりました。

参加された皆さんは、熱心にメモを取っていて、質問もあり、
とても意欲的な感じを受けました。
これからの活躍に、期待したいと思います!!

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