調布地域猫の会 公式ブログ

殺処分ゼロへ!人と猫とが共生出来る街づくり=美しい街作りの実現を!

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富士見町の住宅地駐車場で保護された、生後2か月半のナツメちゃん(キジ白♀)と、
豊島区の住宅地で保護された、生後5か月のモー太君(白黒♂)を、
9日(土)午後、渋谷区の里親様のお宅にお届けしました!!

ナツメちゃんは、富士見町にある住宅敷地内の機械式駐車場のすき間に
1匹でいたところを発見され保護された子です。
連日の炎天下の中で、焼けるような暑さの機械式駐車場に紛れ込んでいて、
もう少し発見が遅くなっていたら、脱水症状を起こして生命に関わる
事態になっていたかもしれません。
保護された家の中では、先住犬にタックルしたり、家中を駆け回ったりと、
元気一杯にハッスルしていたのだそうです。

モー太君は、池袋で保護されたのち、調布市内の当会協力病院に
目の治療を兼ねて預かられていたのち、市内の個人ボランティアさん宅で
預かり、里親になってくださる方を探していました。

2匹とも、3日(日)の里親譲渡会に参加し、当初モー太君を目当てに
いらっしゃった里親様が、ケージの上でモー太君の相手をしていた
ナツメちゃんのことも気に入ってくださり、晴れて2匹の里親様に
同時になっていただけることになりました♪

お届けは、9日(土)の午後に行いました。
行きの車中では、モー太君が狭い所が苦手なのか、何かを訴えるように
よく鳴いていて、ナツメちゃんもつられて2匹揃って鳴いていました。
里親様宅で2匹を放したところ、2匹とも物おじすることなく、
すぐにそれぞれ探検を始め、19歳になる先住猫さんに挨拶をしたり、
たぶん先住猫達のお気に入りの場所であるはずの家具の上に乗ったりと、
全然固まることなく、家中を歩きまわっていました。
2匹同時だからでしょうか、新しい家の環境には急速に慣れつつあります。

あとは先住猫さんとの信頼関係を築いていくことが課題となりますが、
こればかりは急がず、徐々に時間をかけて様子を見ていただくことに
なりました。里親様も、その点についてはよく心得ていらっしゃるようで、
そういう意味でも、安心してお渡しすることができました♪
里親様宅では、最近先住猫2匹を亡くされたそうで、一時2匹のみの
生活でしたが、また4匹となり、賑やかな生活となりそうです。

2匹とも、末永く、お幸せに!!


写真:お届け時のナツメちゃんとモー太君の様子です。
   全然物おじせず、悠然と歩いたり休んでいたりしていました。

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