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「村上春樹の『物語』」河合俊雄著を読んでいる。
面白いね。
「1909年、フロイトと一緒にアメリカに講演に渡ったユングは、旅の途中にお互いの夢を分析し合う」んだ。二人の夢の分析し合いなんて、興味ありますね。
お父様である河合隼雄からの引用があるのが、いいね。
好きな「三四郎」夏目漱石著との関係に触れられているのが、うれしいね。でも、村上春樹ファンとしては、分析は、そんなに興味ないです。面白ければそれでいいね。ねえ、チョコさん!
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「絶望名人カフカの人生論」フランツ・カフカ 頭木弘樹編訳を読んでいる。
実は、私も風邪気味で体調がよくないので、こういうあまりがんばらない、がんばれない話が、ちょうどよく読める。日本で、いちばん最初にカフカを翻訳したのは、中島敦だったんだね。「山月記」を読んだ時に、カフカの「変身」とどっちが早く出版されていたのかなと考えたのを思い出しました。
カフカさんなかなか面白い人ですね。深いね、チョコさん。
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「唯幻論大全」岸田秀著を読んでいる。
懐かしい。知的好奇心を満足させていただいた。
そういえば、山口昌男さんが、お亡くなりになったが、山口昌男の本もその頃よく読みましたね。
この本は、いままで、書いた文の中で面白そうなものをまとめたようである。
1 自我論 2 歴史論 3 セックス論としてまとめてある。あとがきで、岸田秀さんは、唯幻論をつくったのは、真理の探究のためではなく、学者とか評論家とか思想家になりたいわけではなく、原稿を書いて稼ぎたいからでもなく、ひとえに、自分の人格障害をなんとかしたいという動機であったという。だから、わかりやすく、心に響いたんだと思う。
最近だと内田樹さんの文も胸に響くんだよな。岸田秀さんと内田樹さんの対談とか読みたいな。期待しています。
チョコさんも読みたいね。
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「大江健三郎 作家自身を語る」大江健三郎著、聞き手尾崎真理子を読んでいる。
県立内子高校から松山東高校へ転校したんだね。そして、そこで、伊丹十三と出会い、将来、妹さんと結婚する。武満徹との出会いも面白い。武満徹が、会いたくて岸田今日子さんの姉で、詩人の岸田衿子さんに頼んだんだ。「セヴンティーン」を読んだ三島由紀夫の大江健三郎への手紙って、興味あるな。親近感を抱いたようですね。
 いまだに、発禁本である「政治少年死す」もちゃんと読めば、なんら思想的に問題ないのに、残念です。
たぶん、本棚のすみに、海賊版があります。大江健三郎さんまだまだ、頑張ってね。
今、76歳ですか。今年は、75歳で、芥川賞を黒田さんが取りました。
これから、大江さんの著作に、期待しています。
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文藝春秋2月特別号を読んでいる。
「最先端技術と10年後の『日本』」立花隆著を読んでいる。
そこに、引用されている「グローバルトレンド2030」の各国の「機会の窓」の考え方は面白いね。
これからは、中国は、もちろんだけど、ブラジル、インド、そしてイランが注目なんだね。
そして、日本の科学技術の潜在能力の高さに、期待だね、いいね。
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