エッセイ

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「日本人へ」・・・危機からの脱出編・・・塩野七生著を読んでいる。
面白いね。
頼もしい。
いつも文芸春秋に掲載されているが、歯切れがよい。
「やらないで後悔するよりも、やって後悔するほうがずっとよい」ニコロ・マキアヴェッリとかのルネサンス時代の引用及び現代のイタリアとの比較からの日本人への心温まる厳しい提言は、身に沁みる。
たしか、出身の日比谷高校時代は庄司薫、古井由吉らと同級生だと思うけれど、やはり、たよりになるのは、女性だね。
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勝負心 渡辺 明 (著) を読んでいる。
面白いね。
天才羽生善治と五分の星を残す男のコメントは、謙虚で、心に響くね。
今回、竜王戦に負け、10連覇は、できなかったけれど、負けは、必ず渡辺明さんの更なる飛躍につながるね。
応援しています。
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「人間にとって成熟とは何か」曽野綾子著を読んでいる。おもしろいね。
「人生には”悪”を選んで後悔するおもしろさもある。」
「他人を理解することはできない。」「内面は言葉遣いに表れる。」
「なぜ退化したことを自覚できない老人が増えたのか。」
など、至極当たり前であることを当たり前に言う人がいなくなって来ましたね。
曽野綾子さん、まだまだ、出番がありますよ。
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「櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている」村上龍著を読んでいる。
面白いね。
「櫻の樹の下には」梶井基次郎著を意識したんだと思うが、「桜の森の満開の下」坂口安吾著の方をイメージしました。
故中上健次とのやりとり。
ああ、中上健次が生きていたら、どのように、この世の中に、コミットメントしただろう。
ため息がでるな。村上龍の繰り返し若者には、興味がないと記述しているのが、興味深いね。
村上龍ももう還暦だね。ねえ、チョコさん!
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「安井かずみがいた時代」島崎今日子著を読んでいる。
同時代の表現者達を中心に、いろいろな視点で書かれている。
面白いね。
やはり鋭いのは、林真理子かな。
それと吉田拓郎が、加藤和彦と安井かずみについて触れているのは、興味深い。加藤和彦と音楽的にも深いかかわりがあった、
吉田拓郎の指摘は、面白い。吉田拓郎が、ある事件で、どん底の後、「金曜日の朝」という曲が、復帰第一曲だったと思う。
この曲の作詞は、安井かずみなんだよね。その当時は、なぜ、吉田拓郎が、安井かずみの作った詞を歌うんだろうと疑問でしたが、この本を読むとわかりました。
仲がよかったんだね。いいね。チョコさん。

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