チョンボリーニの丘

世話して面倒みて癒してあげてるとおもってたら、癒されてたのは自分の方だった

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ヒョードルが敗れる

 ヒョードル・エメリヤエンコ選手が,負けてしまった

 今更言うのもなんだけど,このところヒョードルの伝説的な強さばかりが一人歩きしてしまっていたし,本当に強い選手と久しく対戦していなかったように思っていたので,いつ負けてもおかしくないな,という気はしていた
 もしUFCに参戦できたとしても,ジュニオル・ドス・サントス選手みたいな陽気でツオい骨太ブラジリアンにはもはや勝てないんじゃなかろうか,という気もしてはいた 
 だけど,ショックはショック

 前回の二戦も,ハラハラさせておいて最後は一撃でしとめただけに実に爽快な試合だったけど,思い返せば危うい感じだった
 瞬息でくり出した右の一発は,神技みたいだったけど,そこに至るまでに小さなミスがいくつもあった
 
 年齢的にも体の反応はどんどん鈍ってゆく時期だと思う
 それに,ロジャース戦で顔面にクリーンヒットを何発も受けていた
 ああいう打撃を顔面にまともに受ければ,いくら傷が回復しても,少なからず脳に障害が残るものだ
 そういう意味で,こないだショーグンの打撃をモロに頭部と顔面に受けたリョート町田選手も,これから下降してゆく一方だと思う
 
 エメリヤエンコ選手は,どれくらい格闘が好きなのだろうか
 ヴァンダレイみたいに,心底格闘を愛しているような選手なら,これから度々負けることがあっても,身体とファンからの期待が続くかぎり試合を続けていくのだろう
 格闘そのものがさほどに好きでないのなら,ここらで引退するのかもしれない
 我々としては,もう少し彼の試合が観たい


 
 

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皇帝負けちゃいました〜 ; 0 ; ハウゥウ〜

2010/6/28(月) 午前 9:11 じたん 返信する

じたんさん> 失神KOとかでなくて,よかったです〜
試合後のインタビューでも,本人はわりとサバサバとした感じでした

こういう,技ひとつが当たるか決まるかで勝負がつく競技では,ずっと勝ち続けるというのは難しいのでしょうね〜

たとえ,どんなに実力差があったとしても,実際の真剣勝負で勝敗を決めているのは,ほんの紙一重のところなのかもしれませんし,それを一番実感しているのは闘っている本人なんじゃないかという気がします〜

2010/6/28(月) 午後 0:59 チョンボリニ 返信する

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