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アジア極楽骨董のブログ
好きな物を並べます。どうぞ宜しくお願い致します。
家族でタイ旅行。
子供たちは昔は暑くて近づきもしませんでしたが、チャトチャックマーケットへ行きたいという事で連れて行きました。
お陰で私もチャトチャックを久しぶりに堪能しました。

時間をかけて見たおかげで中国の布を見つける事が出来ました。布団の表でしょうか?
昔、籠を購入した事のあるお店に同じ民族の中国布が3枚ありました。
どの少数民族かは分かりませんが、手織りの綿です。藍染が美しい草木染です。

白いコットン布に藍染のアップリケです。刺繍を入れたりしています。
鳥やライオンのデザインがカワイイですね。

デザインが楽しいので、3枚を見比べて一番良さそうな1枚を選びました。

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そんなに古いものではないと思いますが、中国の布は急激に無くなりつつあるので考えずに購入です。

高くなってからでは簡単に買えなくなってしまいます。最近の中国の購買力は日本では考えられませんね。

私の会社の上海のローカルスタッフですが、マンションの価値が上がって自宅の価格が1億5000万円、過去に投資で購入したマンションが1億円と言っていたのを思い出しました。普通の営業マンですよ。

ジョン カベン

1年ぶりでシンガポールとインドネシアに出張しました。ちょっと気付いた事がありました。

シンガポールと言ったらホッカーフードです。その中でもチキンライスとエビのヌードルは外せませんね。そして骨肉茶も。

何を食べるか悩んだ末にチキンライスにしました。シンガポールのチキンライスと言えば文東記(ブントンキー)ですね。文東記はどの店で食べても同じチキンが出てきます。
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気付いた事は支払いです。昔は席でマイタンだったと思うのですが、ちゃんと帰りがけにキャッシャーの所で支払いました。
シンガポーリヤンに聞くと、高級なレストラン以外はキャッシャーで支払う日本式に殆どが変わったという事でした。その方が効率的なんでしょうね。

その後、行ったのがインドネシアです。
インドネシアも大きく変わりそうです。日本の丸亀製麺があって、時間が無いので昼食を食べた時の出来事です。
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店内はこんな具合なんです。来ているインドネシア人はきっとお金持ちの人達ですが、何とお箸を使って食べているんです。それも結構な箸さばきです。

元々、インドネシア人は手で食べていました。カレーなんか手で食べないと美味しくないと言っていました。

それがスプーンとフォークで食べるようになり、今度は箸の文化まで入ってきているんですね。

日本でも子供の頃にフォークとナイフで食事をすると、ちょっと気取ったカッコ良さが有りましたが(年がバレますね)、インドネシアでは箸で食べるのがハイカラなんだと思います。

ジョン カベン

ベトナムでも綺麗なものはホーチミンへ集まるという事ですが、そのホーチミンでは美しいものは既に売られてしまいました。

タイはもっと大規模ですね。
バーツ経済圏と言われるだけあって周りの国々から美しいものが集まります。

バンコクのリバーシティなんて最たるもので東南アジアから集まったアンティークスがオークションにかけられて、リバーシティで売られたりしています。

そのリバーシティに変化が出ています。昔はいろいろな物が売られていて1日居ても楽しめたんですが、私が本帰国した8年前には既に影響が出ていました。

1階から2階にかけてはアンティークショップがどんどんテーラーや雑貨の外国人観光客相手のお土産屋になって行ったんです。

今では前からあった骨董店が無くなり空きの店舗も結構あります。この写真は金曜日の午前中の写真です。お客は殆ど居ません。右側は空き店舗ばかりですね。
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買いたいものも無かったので、そのまま良いものはありますが価格が高くて買った事はないOPプレイスへ歩いて行きました。

こちらはもっとひどいですね。人も居ませんが店も空き店舗ばかりです。
この骨董ショッピングセンターはやっていけないでしょうね。

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最期はシーロムのギャラリアという骨董ビルへ行きました。しかし、このビルは1-2階は宝石店、3階はアウトレットになっていました。

バンコクの骨董産業は変革の時期を迎えています。

ジョン カベン

何で出張でホーチミンへ行ったのか?
実はベトナムのメコンデルタにあるCA MAUへ行く必要があったのです。

この辺りにはエビの養殖が盛んで沢山の工場があるのです。土地を掘れば水が湧いて出て来てそのまま養殖場になるようです。

昔はブラックタイガーなんて言ってタイがNo.1でしたが、物価が上がってエビの輸出ではベトナムがNo.1になったようです。

CA MAUの名前を知っていたのはCA MAU CARGOのおかげです。
VUNG TAU CARGOと同様にCA MAUの海で難破船がサルベージされて中国磁器がザクザク揚がりました。私のコレクションが下の写真です。
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CA MAUへ行って、骨董屋で染付でも見つけたら楽しいなという事で心躍らせて出張しました。

これがCA MAUの飛行場です。東南アジアの地方都市によくある歩いてターミナルまで行きます。
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ホーチミンからプロペラ機で40分ほどでCA MAUに到着です。こんな飛行機に乗ってCA MAUへ行く日本人は私たちだけと思っていましたが、、、、それが日本人と思しき人達が乗っているんです。日本人はこんな所にもエビを買い付けに来ているんですね。

早く着いたのでまずは腹ごしらえです。美味しそうなフォーの店でした。私の好きなスイートバジルを沢山入れて食べました。美味しかった!!
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まだ、約束まで時間があったので時間調整です。
スターバックスがあるわけではありませんが、こんな店が有ってベトナムコーヒーを朝から飲んでいる人たちが居るんです。仕事に行かないのか不思議です。やっぱり時間がゆっくり流れていますね。
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仕事は終わりました。やった〜。何なく受注成功。
皆で一緒に食事をしようという事になり、行ったのがシーフードのレストランです。

この黒い細長い魚は日本で言う『ムツゴロウ』です。
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ハマグリも蟹も美味しい。
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こんな店です。隣の席です。地元の若者でしょうか?
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ホテルからの展望です。遠くメコンデルタの地平線が見えるんです。
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ところで、骨董品はどうなったかというと、、、、、
タクシーの運ちゃんに骨董店がないか聞くと、そんな美しいアンティークスと美しい娘さんはみんなホーチミンへ行ってしまうという事でした。
ここには何もありません。シーフードだけです。

ジョン カベン



中國磁器 VUNG TAU

先週は寛文様式の古伊万里をアップしましたが今日は中国磁器のVUNG TAUをアップします。まとめて写真を撮るとシェイプがいろいろあって結構面白い写真になります。

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先月、ベトナムのホーチミンへ出張しました。
時間が有ったので、昔から知っている骨董街へVung Tauを探しに行きました。
しかし、昔とは様変わりでしたね。Vung Tauも売っているんですが、偽物と本物が同じ店で売られているんです。
こっち(偽物)は安くて、そっち(本物)は高い。ショーケースを分けて置いてあるんですが、何時かは偽物ショーケースの物が本物ショーケースでデビューするような気がして。もしかしたら既にデビューしてるかもと思うと買う気にはなれませんでした。

本物の価格は1000-1500ドルというのです。ちょっと交渉しましたが100ドルしか下がらないというので買う気もなかったので交渉は止めました。

昔はちゃんとしたお店で400-600ドルでした。偽物は気にしないで、リペアーがあるかどうかだけの選択だった事を思うと複雑でした。私の知識、目利きでは危ないです。

染付が好きだったら、今は古伊万里の方が楽しいですね。

ジョン カベン

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