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がんばる!マイ太郎日記
さくらちゃん、頑張っているみんにゃを見守っていてね

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小さな命を忘れない

 
本当はこんな記事は書きたくないし、書くのがいいのかもわからない。
 
私なんかのブログでも楽しみに遊びに来てくださってる方たちへ楽しい事を書きたいし
 
ボーイズやウィルの事だって書きたい事もいっぱい。
 
 
 
そもそも誰かと何かあった時でも私は一方的に何かを書いたりするのは嫌いです。
 
読む方は書いている側だけの言い分を読むことになってしまい卑怯な気がするから。
 
でも・・・どうしてもこの行き場のない想いが耐えられずブログは自分の日記だから・・・
 
やっぱり書きたいと思います。
 
何より私が出会ったこの小さな命の事も皆さんにも知っておいてほしいから。
 
楽しみに遊びに来て下さった方、嫌な思いをさせてしまうかも、ごめんなさい。
 
 
 
 
 
金曜日昼間突然一通の写真付きメールが来ました。
 
 
 
イメージ 1
保護お願いできませんか?
 
 
 
 
たった一行の短いメール
 
私は仕事中で忙しく返事も出来なかったし、その後も返事を書くのを少しためらいました。
 
彼女からのこういう連絡はこれで実は3度目でした。
 
一度目は何も深く考えずに保護を引き受けその子は我が家から卒業していきました。
 
その子に関わり我が家でご縁探しを出来た事は今も微塵も後悔していません。
 
二度目の時は我が家には保護猫が居て無理だったけど、やはり写真付きメールで依頼がきて
 
聞いてしまったら気になるし、保護猫が卒業すれば引き受けられるかもしれないしと
 
それまで保護出来ないのか、とかどうしても保護出来なくても不幸な命を増やさない為にも
 
とりあえずTNRだけでもしてはどうかなど色々提案しました。
 
でもとにかく自分は出来ないと。
 
保護出来る部屋はないし、唯一保護出来るかもしれない部屋は猫トイレがあってと言われ
 
その理由は???でした。
 
要するに自分の猫さんたちにストレスをかけたくない、というところでしょうか。
 
保護猫を入れるには、先住さんやもちろん人間だって多少の無理はつきものです。
 
我が家だって同じです。
 
でも一生その生活が続くわけでもないし、その少しの努力で命が助かるなら
 
それってそんなに大変な事ですか?
 
そう思ったけれど、私の提案がそのうち重荷になったのか、
 
それに対して途中から返事もこなくなりました。
 
人馴れしている子と聞いていて「子供にいじめられていて保護したい」と言ってきたので
 
その後もずっとずっと気になり自分がもう一匹頑張れば保護出来たんじゃないかと色々考え
 
この子にもしも何かあったと後で知ったらきっと一生後悔して自分を責め続けるだろうと
 
思いました。
 
今回の件でその事を言ったら、その後飼いたい人が現れてその子の餌やりさんが保護し
 
お家に入れた、と聞かされました。
 
嬉しかったけど驚きました。
 
どうしてそれを教えてくれなかったのかな、と。
 
そんな感じで保護したいけれど自分では何も出来ない、という事を全面に押し出してきて
 
毎回相談という名の丸投げ感もどうしても引っかかり。
 
確かに我が家には今は保護猫さんはいないけれど、母に頼って保護猫ウィルがいて
 
ウィルの家族募集を頑張りたい。
 
性格上、あちこちに手を出したら散漫になり、ボーイズにも負担をかけたり
 
保護猫さんの募集も疎かになったりし兼ねないので直ぐは難しい。
 
でもきちんとウィルの家族が決まったなら引き受けられるかもしれないのに・・・
 
そう思っていました。
 
すると再度メールが来て、弱っているので保護して病院に連れていったとの事。
 
この病院は我が家でいつも保護猫さんでお世話になっている同じ病院。
 
入院治療が必要な状況で、でも自分では何も出来ないので助けてもらえないか、とメール。
 
でもまだ仕事後、別の用事もあり返事は出来ませんでした。
 
電話も何度か掛かってきたけど出られなかった。
 
やっと出先から家に着いたと同時に今度は見た事のない番号から着信。
 
仕事の電話かと思い出てみると、彼女でした。
 
自分だとわかると出てもらえないとでも思ったのか?わざわざ別の番号から。
 
よほど私をつかまえたかったのですね。
 
そしてメールしている件、助けてもらえないかと同じ内容の話をされました。
 
でも入院治療が必要ってどういう状態か聞くと様子がわからない。
 
私だって重篤な子を自分が引き受けてあげられるかどうかだってわからないし
 
引き受けられないまでも様子がわからないと何なら手伝えるのかさえわからない。
 
聞けば、黄疸が出ていて弱っているけど入院治療すると例えば10万くらいかかるかも
 
と病院で言われ、それに驚き何もせずにとりあえずは置いてきたと。
 
病院としてみれば同意がないと治療出来ないけど、お願いされ、とりあえずそのまま預かり
 
彼女の返事を待つことになったんですよね。
 
病院は瀕死の子を前に治療が出来ずに不本意だったと思うけれど責任者の同意がないと
 
治療は難しい。当然の対応だと思います。
 
病院に返事をしなきゃだから彼女はどうしても私に連絡を取りたかった。
 
いきなり10万っていうのも病院がちょっと乱暴な気もしたし
 
でもあの病院でそんな乱暴な事を言うのも考えられない・・・
 
その金額に驚き考える時間が欲しいと思う、そこまでは何とか私でも理解できます。
 
でもその状況でどう悪いのかの検査などもしないまま放置してくるのは
 
本当に私には考えられないです。
 
常識的に考えていきなり10万掛かるはずがないし
 
まずはどこがどう悪いのか調べないと手も施せない。
 
手も施せなければそのまま直ぐにでも死んでしまうかもしれない。。。
 
まずはやるべく最低限の血液検査やレントゲン、エコー、2万程度の話です。
 
もちろん2万でも大変なお金です。
 
私にだって大変です。
 
でも命がかかっているのに、それ、高いですか?
 
それを悩んで放置しているっていう状態も信じられなかった。
 
だってじゃあ何の為に保護したの? 助けたかったからじゃないの?
 
彼女にも何度もそう言ったけど、でもお金は出せないから、その一点張り。
 
とにかく話を聞いてもラチがあかないので一旦電話をを切り
 
私が病院に電話をしていつもの担当の先生に聞いてみました。
 
先生はその子が持ち込まれた時には対応してないけれど
 
その子の状況は簡単には知っていて話を聞いて下さいました。
 
先生も検査していないからわからないけれど口の中を見て黄疸が出ているとの事。
 
それから黄疸の原因について可能性を色々とお話し下さいました。
 
FIPやパルボ、免疫性の病気、先天性疾患などなど・・・
 
先生に彼女が10万くらいかかると言われて驚いたそうですが、と一応言ってみると
 
担当した先生もいくつか可能性をあげてこういう場合にはこれ位かかる可能性がありますと
 
説明しましたと。
 
同意を得ないと治療出来ないし、後でこれだけ掛かりましたとは言えないから。
 
当然ですよね。
 
先生はなぜこの子を連れて行っていない私が電話してきているのかの状況はわからないし
 
積極的にこうしないと、とは私には言えないながらも
 
とても丁寧に淡々と説明してくださいました。
 
そして先生に聞きました。
 
「先生、もしも私の保護猫だったら先生なら何て言いますか?」と
 
先生はそこで初めて「何はなくてもとにかく検査ですね」と
 
「血液検査でわからなければレントゲン、エコー検査くらいまではやる可能性があります」
 
と。当然の答え。費用は2万程度。
 
病院に居るのに?瀕死の状態なのに?
 
「何もしないっていう選択肢、あり得ないですよね?
 
先にも進めないし、苦しんでるのに何も出来ないですよね?
 
わかれば出来ることがあるかもしれないのに・・・」
 
当たり前の言葉を言うと、先生は小さく「はい。そうですね・・・」と答えました。
 
放置しているなんて馬鹿げてる・・・心底そう思い
 
「私の中で何もやらない選択肢なんてありません。私が払うのでやってください」
 
お願いしました。
 
先生は「わかりました。ではこれから直ぐにやりますね」と言って下さいました。
 
そしてまた結果をご連絡下さる事になり一旦電話を切りました。
 
その話をしたのはもう既に21時過ぎ。
 
そして23:30過ぎに先生から電話がありました。
 
遅くからの急なお願いにも快く対応して下さった病院に本当に感謝です。
 
検査をして色々わかりました。
 
まずは
 
 
イメージ 2
パルボチェック陰性、右は血液型検査A型
 
 
 
 
 
 
そして
 
 
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当然肝臓の数値が高い、正常値最高94のところが932
 
 
 
 
 
 
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黄疸値も当然高い
 
 
 
 
 
そして貧血(PVC)も酷い15.8%
 
でも蛋白(TP)の数値上、最も心配の一つだったFIPの可能性はほぼ考えられないとわかり
 
安心しました。
 
じゃぁ肝臓は何で悪いのか
 
 
 
イメージ 5
イメージ 6
レントゲンを撮りました
 
 
 
 
 
 
上の写真、向かって左側の方に本当は心臓が見えるはずなのに見えない
 
下の写真の角度で見ると向かって左側、いわゆる右肺は真っ白にモヤがかかっている
 
これが何を意味するか、更にエコー検査、写真を撮り忘れましたが・・・
 
エコーで心臓の横に肝臓が写っていました。
 
あり得ない位置です。
 
そして横隔膜が破れていました。
 
結果、恐らくこの子は事故にあっていて、その衝撃で内臓が押され、肝臓が肺の横まで
 
横隔膜を破り移動している状況。
 
横隔膜ヘルニアというのだそうです。
 
今日実は病院に行ってきて詳しい説明を更に聞きました。
 
胆嚢も圧迫されているので胆管が膨張していました。
 
肺も圧迫されているので呼吸も苦しい。
 
先生にどう出来るのか聞きました。
 
するとまず手術で臓器を元の位置に戻す事、横隔膜は縫合。
 
簡単に言えばそういう事でした。
 
その後はどうなのか聞くと、ちゃんと元の位置に臓器が戻り、
 
回復すれば元気に普通に生きられるとの事。
 
でも手術するにはまず輸血をしてあげないと耐えられないとの説明。
 
出来るなら土曜日輸血して、貧血の状態が改善すれば日曜日夜に手術をすると。
 
経過が良ければ一週間くらいの入院。
 
それらの色々な事を含めて費用の説明もありました。
 
先生も大変なのをわかり、助けたいと必死に私に泣きつかれ、病院で負担出来ることはと
 
費用もこれくらいでなんとか、と言って下さいました。
 
それでも安くないです。でもそれでその子が救えるのなら、安いです。
 
そこに迷う余地もないし、治療をしないという選択肢は私にはありませんでした。
 
だって助けたいから。
 
私が全部払うので治療を進めてほしいと先生にお願いしました。
 
そしてすぐに出来ることを開始してほしいとも。
 
もう0時近かったと思うのに「わかりました」と先生。
 
そして「もう検査後、酸素室には入れてますよ。
 
そうしたら呼吸が楽なのか少しお座りとかしていますよ」と言ってくださいました。
 
そして脱水も酷かったので静脈から輸液も流しビタミンや糖なども入れて下さっていました。
 
この子はとても痩せていて、おそらく5か月くらいの黒猫男子
 
本当は3kgくらいあってもいいのに、1、2kgしかないそうです。
 
ずっと外で頑張ってきて痩せているのか?
 
それとも事故に遭い、この体で食べられなくなり痩せ細ったのか、
 
事故にもいつ遭ったのか、わかりません。
 
その日は夜中までその対応をしてとにかく先生にお願いして電話を切りました。
 
彼女にはもう夜中だし連絡はしませんでした。
 
私はきっと彼女は聞いてもお金がないので出来ないというだけかもと
 
どこかで思っていたし・・・
 
しかも私は彼女に決断を仰ぐ必要に迫られているわけではなくて
 
もうその子の治療の手は打っていたので焦って話をする必要もなかったのです。
 
 
 
翌日、先生に電話して様子を聞くと酸素室に入り輸液や栄養が入っただけでも楽になったのか
 
ご飯を食べてくれたとの事、しかもおかわりもして!(涙)
 
口から食べるという事は生きようとしているという事、嬉しかったです。
 
昨夜のうちに処置出来て良かったと思いました。
 
先生には輸血の事をお願いして電話を切りました。
 
 
 
そして彼女から電話がありました。
 
昨夜の話を全部しました。私が検査のお金は払うからと決めて検査をした事も。
 
今後掛かる費用の事も。
 
そして意地悪だと思ったけれど治療を頼んだことは言わず
 
「治療どうしますか?」と聞きました。
 
すると「お金がないから無理」だと。
 
「無理ならどうするんですか?見殺しにするんですか?何もしなかったら死にます」
 
でも無理だと。
 
治療も無理だし治っても我が家では引き受けられないし、とその一点張りでした。
 
治療を仮にやったとして治ったらどうするのかを聞くと
 
私が引き受けられないならリリースするしかないと言われました。
 
事故にあってるのに? また外にほおり出すの?
 
色々提案もしてみました。
 
1円も出せないのか?と。
 
じゃぁブログで寄付を募ってみたら?とも。
 
でもブログを書く暇もないと言われました。
 
確かに頻繁ではないけど、たまに書いてるのに? 旅行に行った記事とか・・・
 
長々書く必要もない、助けたかったから保護したけど、一人ではどうしようもなく
 
助けてほしいと、その数行を書く時間がない???
 
専業主婦でお金は勝手には出せないし、色々お金が掛かって大変で全く出せない
 
もう出来ない理由をとにかく言われ続けました。
 
自分では出来ない、しかもお金もかかる、重篤な子、
 
じゃぁ私になら頼んでもいいと思ったの?と聞きました。
 
そうしたらそうだと・・・
 
私を最初からあてにして保護したんだ、とハッキリ言われました。
 
言葉を失いました。
 
私はそんなにお金も時間も余裕がある様に見えてるのかな?
 
別にないよ、私だってお金も時間も。
 
でも助けたいから、命を。
 
あるのは気持ちだけです。
 
お金も時間もどうにか出来るようにこれでも努力しているのよ。
 
保護活動をしている人たち、みんなそうですよ。
 
お金も時間もたっぷりあって道楽でやってる人なんていない。
 
みんな大変でも色んな事調整して頑張ってるの。
 
だって助けたいんだもん。
 
 
 
 
全身の力が抜けていくようでした。
 
なんか悲しくて空しくて。
 
でもとにかくこれではあまりにも無責任過ぎるから旦那さんとも相談して連絡下さい
 
言って電話を切りました。
 
そうしたら今日旦那さんから電話が掛かってきて・・・
 
たぶんこの電話がなければ胸になんとか閉じ込めて、この記事は書かなかったと思う。
 
でももうさすがに私の気持ちが限界で。
 
旦那さんも全く同じで「無責任で申し訳ないけれど今回はなんとかお願いします」の
 
一点張り。お金も一円も出せないし、治っても保護も出来ないし、と。
 
そして「私が断ったらどうするんですか?」と聞いたら、何て言ったと思います?
 
思い出すだけでも吐き気がしてきます。
 
「保健所に連れて行く」と。
 
殺処分するって言うんです。
 
リリースも酷いけど、殺処分・・・
 
もう怒りと悲しみと恐怖で全身が震え電話を持つ手も震えて言葉を失いました。
 
「私が断ったら殺すってそれ脅迫ですよね」と言うとそんな事はないです、と。
 
でも脅迫ですよ。
 
だって断るってことは殺すことに私も同意した事になるし、私が殺すも同然。
 
何よりも必死に生きようと頑張っているその子の事を思うとやりきれなくて
 
もう・・・その時の気持ちはとてもとても書き表せられないです。
 
じゃぁ私が引き受けたとして、寄付を募るブログを一度でも書くとか出来ないのかまた聞くと
 
それも出来ないと、時間がないと・・・
 
「寝る時間ありますよね? ご飯食べてますよね? その時間はあるのに?」と言うと
 
黙っていました。
 
もうこれ以上話していても自分が壊れてしまいそうで
 
私が引き受けますと言って電話を切る事に。
 
そして最後に「例え嘘でも寄付を募ってみます、とか一度には払えなくても
 
少しずつでも一部でも払いますとか、何か言ってくれたのなら、その気持ちが聞けたのなら
 
私は喜んで引き受けましたよ」と言いました。
 
私が必要だったのはお金とかじゃなくその子への気持ちだったんです。。。
 
そしてもう既にすべて治療の手配も実は金曜日夜には済んでいる事も伝えました。
 
でも・・・何も言葉はなかったです。
 
電話を切った後、数時間ショックで震えが止まらなかったです。
 
でも私は引き受けることにしたことを微塵も後悔していなかったです。
 
最初からずっと気持ちは決まっていましたから。
 
この子を助けたいから、そこに何の迷いも疑問も1ミリもなかったから。
 
絶対に死なせない、元気になってとびきり幸せになれるお家を見つける
 
そう胸に誓いました。
 
 
 
 
 
今日夕方病院へ面会に行きました。
 
先生に一通り説明を聞いた後、面会しました。
 
初めて会う子、私の顔を見るとにゃ〜と言ってくれました。
 
本当に痩せて小さいその子は
 
 
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私をじっと見つめると
 
 
 
 
 
 
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すごく小さな声で鳴いていました
 
 
 
 
 
 
 
 
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手術頑張ろうねといっぱい話しました
 
 
 
 
 
 
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私の話をじっと見つめて聞いていてくれました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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大丈夫、名前を考えて待っているからね と声を掛けて
 
 
 
 
 
 
 
 
長くは酸素室を開けておけないので少しだけのナデナデタイムだったけど
 
撫でられると目を細めて私の手に頭を預けてくれました。
 
名残惜しいけれど先生にお願いして病院を後に。
 
 
 
 
手術の間この記事で皆さんに手術の成功とこの子の回復を一緒に祈ってほしいと
 
書こうと思いました。
 
書いていました。
 
 
 
 
・・・でもさっき22時前に病院から電話があり、大手術をなんとか無事終え、
 
あとは麻酔から覚めるまでのところまで頑張ったけれど、だんだん呼吸が静かになり
 
その短い猫生を閉じてしまったことを告げられました。
 
電話を抱きしめてその場に泣き崩れました。
 
悔しい・・・そしてとても苦しいです。
 
でも体力的に手術をする最後のチャンスだったこと、
 
手術をしなければ助かる望みすらなかったこと
 
先生方も本当に精一杯やってくださいました。
 
何も手を施さず旅立たせたのではなかった。
 
酸素室に入り少しだけ楽になってご飯も食べられた事。
 
輸血もして数値も正常値に回復し、それだけでも酸素が更に増えて楽になった事。
 
病院だけど温かい場所に入れた事。
 
私もほんの少しだったけど会って話せて撫でられて・・・
 
こんなお別れが今はとても辛すぎるけど、この子に会えて良かったです。
 
 
 
 
 
とても悩んだけれど自分の中で消化しきれず悲しすぎて・・・
 
手元から送り出してあげたい気持ちでいっぱいだけど辛すぎて・・・
 
にーたんと話し病院から合同葬で送る事をお願いしました。
 
先生から亡くなった事を聞いた時に電話口で泣き崩れてしまったせいか
 
先生も「その方がいいと思いますよ。こちらでちゃんとしますので」と言われました。
 
先生に私の分もいっぱい撫でてほしいとお願いしました。
 
先生は「わかりました」と言って下さり
 
「体もきれいにして今は温かいところでとても安らかな寝顔で眠っていますよ」
 
と言ってくださいました。
 
その先生の温かい言葉に少しだけ救われました。
 
 
 
 
小さな可愛い黒猫さん、私は忘れないよ。
 
あなたの事を、頑張ってた姿も。
 
私に何かを伝えるように可愛い小さな声で一生懸命鳴いてくれた事も。
 
今度はどうか家猫になって生まれ変わっていっぱいワガママ言って生きようね。
 
さくらちゃんにちゃんと迎えにきてくれるようにお願いしておくからね。
 
小さな体でいっぱい頑張ってえらかったね。
 
今はゆっくり休んでね。
 
そしてまた必ず会いましょうね。
 
 
 
最後まで読んで下さったみなさま、本当にありがとうございました。
 
 
いつも応援ありがとにゃっっっ
\?\᡼\? 17
        みんにゃみんにゃ
       
     幸せになれる日が来ますように
      我が家のみんにゃと一緒に
            
         祈り続けます
 
 
 
 
\?\᡼\? 22
 猫さんのオシャレグッズとママ達のにゃんグッズ作ってます 
みなさん、リコメが出来ずゴメンなさい
なかなか時間が取れない中、みなさんのブログを拝見させていただく時間を優先したいと思っています。
でも皆さんから頂く心温まるコメントは全てとても楽しく読ませていただいております。

この記事に

  • 本当に残念な結果になってしまいました。
    マイ太郎さんの無念さを思うと胸が痛いです。
    もっともっとおいしいもの食べて、人の温かさを知って欲しかったですね。
    ちびクロちゃん、あなたのこと、みんな心に刻んだよ。
    早く生まれ変わっておいでね♪待ってるよ!!

    ひなポプ

    2014/10/20(月) 午前 10:49

    返信する
  • 顔アイコン

    名も無い黒猫ちゃん 偉かったね
    必死に生きようって頑張りを ね〜たんやせんせいに見届けて貰って良かった

    でも 今わね〜たんが利用された事に対する怒りのが強いです
    辛いね 許せないよ もぉ二度とね〜たんを悲しませないで
    ポチポチ凸

    neko_mamma

    2014/10/20(月) 午前 11:26

    返信する
  • マイ太郎さん、大変でしたね。
    小さな黒猫の写真を見て、私にもお手伝いさせていただこうと決意して読み進めていたら、命の火が消えてしまったと知り力が抜けて涙と鼻水が止まりません。
    我が家の猫も黒猫で保護した猫だから余計感情移入が強くなってしまい・・・
    でも、本当に純粋に可哀想な猫を保護したいと思ったなら自ら行動するべきなのに、出来ないなら誰かの力を借りて一緒にといくらでもやり方はあるはず!それなのに他人に丸投げする行為、それも全て出来ないの一点張り!理解に苦しむ。この人の行為を通して改めて感じるのが、本当に日本は動物に対して後進国なんだと、悲しくなります。生き物は人間と同じ命、感情もあると考え法整備もしてくれれば、日本の野良猫はもっと良い猫生を生きられるのにと強く思います。予断ですが、日本へ帰ってきたくない理由の一つに、日本は動物に冷たい国だからというのもありました。今は、日本に住んでますけど。どうにか、マイ太郎さんのお気持ちが少しでも平和を取り戻しますように。

    くみっぺ・93

    2014/10/20(月) 午後 3:16

    返信する
  • 顔アイコン

    前にちらっとねーたんの悩みを聞いていて本当に聞いているだけで悔しかったです。私もその手の脅迫を何度も何度も過去に受けて仕方なく自分で動きました。保護したのは私じゃないんだけどいつの間に全部私がやるはめになって。
    自分が納得して動くのと、半ば選択肢のない形で脅迫され動くのはちがいますよね。脅迫というと言葉が強いですが、でも同じことだと思うんです。
    自分がやらなきゃその子が死ぬかもと思ったらやるしかないんですから。
    ねーたん少し休んでくださいね〜。
    また元気に復活してウィルの家族を探しましょう^^
    黒猫さんのご冥福を祈ります。 削除

    [ ハハ ]

    2014/10/20(月) 午後 4:08

    返信する
  • 怒りと悲しみと・・・、
    本当にお辛かったですね、
    瀕死の状態なのに、なにもせず病院に置いてきて
    あとは丸投げって、考えられないです。
    保護という言葉で誤魔化してはいるけど、
    お金は全部出してくださいって、タカリじゃないですか。
    黒猫ちゃんのこちらを見つめるお顔・・・、
    マイ太郎さんのお気持ちが伝わっていると思います。
    おなかを満たして、愛情を感じて旅立って、
    次はきっと幸せな猫生が待っていますよね。
    お気持ち、少しでも軽くなりますように・・・

    ズクねこ

    2014/10/20(月) 午後 5:03

    返信する
  • 顔アイコン

    こんにちは。
    コメントは本当に僅かですが・・・何時も毎日、ブログを拝見しております。今回の記事をブログに掲載して頂き、知ることが出来た真実、事実です。

    まい太郎さんの行動、思い、気持ちに寄り添えたら・・・と思います。

    私も瀕死の猫に出会い、救えなかった命、救えた命の繰り返し・・・そこに命があるから・・・。
    自分の趣味を削れば良いんだって思ってます。
    今一番大切なもの、大事にしたいことが明確な場合、後悔のない選択をすることが心の幸せになるんだと思ってます。
    遠方にすんでますので、近くでお手伝いが出来ず申し訳ないのですが、手術代をお手伝いさせて頂ければと思っております。
    改めて、アドレスを投稿させて頂きますので、宜しくお願い致します。

    [ kom*me*amem*me ]

    2014/10/20(月) 午後 5:13

    返信する
  • 泣いてしまいました
    涙が今も止まりません
    一旦そういう子を見かけてしまうと見放す事はできませんよね
    黒猫ちゃん、マイ太郎さんの温かさを感じての旅立ち、幸せだったと思います

    すずとめい

    2014/10/20(月) 午後 6:28

    返信する
  • こんばんは。今朝早く目が覚めて、記事を読みました。
    読みすすめていくうちに
    あまりのことに胸が苦しく涙が止まりませんでした。
    子猫の黒猫ちゃん、小さな体で手術、いっぱいいっぱい頑張りましたね。
    黒猫ちゃんの命の重さ…考えたいです。
    マイ太郎さんや先生の優しさに触れて、
    旅立っていったのですね。
    黒猫ちゃんのご冥福をお祈りします。

    [ さくらプリン ]

    2014/10/20(月) 午後 6:59

    返信する
  • 顔アイコン

    いつもの幸せいっぱいの記事ではなく、今日はとっても悲しい記事でした。マイ太郎さんの悔しさや怒りが伝わってきました。それは黒猫ちゃんへの愛でもあると思いました。心にある想いをかき集め、なんとかバランスをとろうとしてみても、温かい心に触れることができなかったんですね。
    残念ながら私の日々の生活にも、他人の振る舞いに愛を感じられないと思うことはよくあります。そんなとき私は「自分ができることを、せいいっぱいやっていこう」それだけを思うことにしています。

    チビたん

    2014/10/20(月) 午後 7:05

    返信する
  • 顔アイコン

    辛いですね。
    マイ太郎さんのお気持ちを考えるとどんなに苦しかったでしょう。。
    黒猫ちゃん本当に残念でしたね‥
    どうか安らかに。
    その夫婦とは、もう関わらない方がいいでしょう。おかしいです。
    人に丸投げする前に、できる限りのことをするものです。しかも命に関わること。神経を疑います。
    きっとどんな言葉も響かない、自分さえよければあとはどうでもいい、そういう人間なんだと思う。
    そんな人たちのせいでマイ太郎さんが傷つくなんてやりきれない。
    普段コメは残さないけど、いつも応援しています。
    がんばろう。負けないで。 削除

    [ れおたろうまま ]

    2014/10/20(月) 午後 9:26

    返信する
  • 顔アイコン

    昨日、読んで、今日も読んで、身勝手さに身震いしました。
    最初からマイ太郎さんを当てにして保護したと…
    マイ太郎さんがどんなに辛く悔しく悲しかったか。
    お気持ちを想うと、胸が締め付けられます。
    でも、ここにはマイ太郎さんのお気持ちが解る方ばかりですよ。
    我が家で保護した黒猫ちゃんと似ています。
    弱っていて、そんな目をしていました。
    マイ太郎さんに優しく声を掛けて貰い、撫でて貰い、手厚く治療して貰い、ご飯も食べて、安心したのではないでしょうか?
    天使になってしまった事はとてもとても悲しいですが、こうしてマイ太郎さんが書いて下さり、沢山の方の目に心に刻まれたと思います。
    マイ太郎さん、どうか、お体を壊されませんように、ご自愛下さいね。
    黒猫ちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。

    [ パルママ ]

    2014/10/20(月) 午後 9:31

    返信する
  • 顔アイコン

    本当に辛くて、腹立たしくて、悲しくていろんな感情が込み上げて涙が止まらず、読んでしばらくコメントが出来ませんでした。

    偶然にも私も数日前に黒猫の子猫を保護しました。
    現在も家に6ニャンいるので全く悩まなかったかと言えば嘘になりますが、保護せず悔やむのが嫌で連れて帰りました。

    幸い健康優良児で、今は家の中で元気に走り回る様子を見ると癒されます。

    なので余計にその方に対して怒りを通り越した感情が湧いてきます!

    何より、黒猫ちゃんに対する気持ちが無い事に!

    黒猫ちゃんのご冥福を心よりお祈りするとともに、我が家にやってきた黒猫をその子の分も幸せにしてあげよす、と強く思います。

    生まれ変わったら素敵な家族の元で幸せな猫生を送れますように・・・

    [ mic*ael**at420 ]

    2014/10/20(月) 午後 10:00

    返信する
  • 私も以前、目の前で車にひかれた猫ちゃんを保護した事があります。
    ひいた車は一度止まって・・・でも、すぐに去って行ってしまいました。猫ちゃんはすぐに天国に行ってしまったけれども、今でもそこを通るたびにその猫ちゃんの事を想い出しま
    す。

    小さな小さな黒猫ちゃんの事を私も忘れません!
    マイ太郎さんに最後に優しくしてもらって
    本当に良かったです(;;)

    ただでさえ忙しい中、体調崩されませんように・・・

    SATOKO

    2014/10/20(月) 午後 11:14

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    言葉がでません。
    なんとコメントしていいのか。
    最後に、先生やマイ太郎さんの温もりを感じて
    お空にゆけたことが救いですね。
    小さな黒猫ちゃんのご冥福を心からお祈りしています。

    プリン

    2014/10/20(月) 午後 11:18

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    本当に、、、言葉が出ない
    でも、涙が。。。
    マイ太郎さん
    本当に辛かったね
    本当に悔しかったね

    この子はきっと、分かっているね

    エルフママ

    2014/10/21(火) 午後 3:23

    返信する
  • マイちゃん

    ああお店で見るんじゃなかった。涙が止まらなくなりました。

    何て無責任な人なんでしょう。

    マイちゃん辛かったですね。最後にマイちゃんに出会って感謝して虹の橋に行けたね。

    マイちゃんありがとうございました。

    YOKOママ

    2014/10/21(火) 午後 7:23

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    遅くなりましたが。。。
    今はじめて読ませていただき言葉がありません
    マイ太郎さんのお気持ち良く分かります
    その方・・
    申し訳ないけれど、猫を飼う資格ゼロだと思います
    マイ太郎さん、苦しい辛い思いをされて。。涙
    黒ネコちゃん、最後にマイ太郎さんや先生方の愛に出会えて本当に良かったね
    短い猫生だったけど今度生まれ変わる時にはきっと幸せになれるよね!

    マイ太郎さん
    辛かったでしょうにお話してくださってありがとうございました

    aketto

    2014/10/22(水) 午前 11:48

    返信する
  • 黒猫ちゃんを見つけて助けたいと思ったのに何故マイ太郎さんに?
    他人に丸投げしないで自分でできる事を精一杯してほしかったです。
    本当にお金が無くて病院にも連れて行けなくても自分で世話をするとか、黒猫ちゃんのブログを立ち上げてお知らせをする等。
    簡単に人に丸投げする気持ちが理解できません。
    なんだか苦しくて辛くて悲しくなりました。
    亡くなる前に少しだけでもご飯を食べる事が出来て良かった。
    マイ太郎さんに撫でられてきっと気持ちが伝わったと思います。
    病院の方たちもやれる事をやって下さったのですね。
    黒猫ちゃん、最後はきっと寂しくなかったね。

    ユキ

    2014/10/22(水) 午後 11:16

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  • 初めまして、里親募集サイトからこちらのブログを読ませて頂きました。
    (斉藤さんです。)

    私は今里親になりたいと色々猫さんの情報を見ています。
    飼うならペットショップより保護猫さんかと…

    去年のお話しを今更コメントしてまた当時のお辛い気持ちを思い出させてしまうのではと躊躇しました。
    もし不快になりましたら申し訳ございません。

    あまりに酷い話で…興味本位や他力本願も甚だしい、言葉になりませんがもう、本当に心中お察しします。

    その後その方とはとか気になりましたが、どうかもう個人的には主さまに関わってくれるなと切に願います。

    どうか主さまの心の傷が癒えていますように…

    [ gua*dia*an*el*jp04*5 ]

    2015/11/5(木) 午後 11:02

    返信する
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    全身の力が抜け、言葉がみつかりません。。

    ちいちゃんのママ

    2017/10/16(月) 午後 11:43

    返信する

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