チャレンジャーママです。

障害児のママが思った事、感じた事などを書いています。

コッコワールド

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コッコの思い

この前、旦那様とコッコが2人きりでお風呂に入った時の事です。。。

男同士の裸の付き合い?(笑)

旦那様は落ち着いた様子のコッコに学校についての話をしたそうでした。

旦那様 : 『コッコ〜、何で学校行かない!言うの〜?』

コッコ : 『怖いから』

旦那様 : 『何で怖いの〜?』

コッコ : 『だってA先生、お勉強しなさい! 怒るから・・・。
        △△先生(補佐の先生)、○○ちゃん(補佐の先生の担当のお友達)に
        お勉強しなさい! 怒るから怖いの・・・。』

旦那様 : 『○○先生(担任の先生)も〜?』

コッコ : 『○○先生、大〜好き〜♪』

旦那様 : 『そっか〜、○○先生、大好きかぁ〜(ニコッ)』

その後もいろいろな話を、落ち着いてしていた様子のコッコ。。。

旦那様の言葉に変換すると

コッコはなぜ学校へ行かなければいけないのか分からない。

なぜ勉強しないといけないのか分からない。

なぜチャイムが鳴ると教室に入らないといけないのか分からない。

だそうで・・・

『分からない』=『不安』=『怖い』となってしまうそうです。

そして『コッコは学校、行きたくない。
     でも、ママ・パパが行きなさい、言うから・・・』

そう、私たちが行くように言っているから、一生懸命、頑張って行っていると。。。

障害児学級は怖い。

通級学級も怖い。

だけど、担任の先生は好き。

だから通級学級に居たい。

でも、障害児学級の先生方が呼びにきて、障害児学級に連れていかれる。

でっ、結局『学校が怖い』となってしまうとの話しだったそうでした。

分かってはいたものの、コッコ自信から『私たちが行くように言っているから・・・』と聞くと、

正直ツライ。。。

『本人の為に・・・』そう思ってやってきているのに、やっているのに。。。
結局、ツライ思いをさせているだけなのかな

私は今まで何をしてきていたんだろう

そんな思いがあふれてきました

でも、学校へ行っていて成長している所もある

だからこそ、『学校に行けるように、少しでもツライと」いう思いを軽減できるように
         これから私はどうしていけばいいのか』

そう考えるようにしました。

正直なコッコの思いをちゃんと受け止め、
理解したうえで『これから』に向けて進んでいかないと。。。

でもそれがどれだけ困難な道なのかも痛感してきた。

結局、私はコッコのために何かすることができているのかな

自信を無くしかけながらも『違う! ほんの少しかもしれない・・・
               だけどコッコの事を見て、感じることができているはずだ』

そう自分に言い聞かせて、ギリギリの所で踏みとどまっている

改めてコッコの思いを知り、またいろいろと考えてしまいました。。。

が〜〜〜!!

ここで気持ちを落とすことなとしな〜〜〜い!!

まずはコッコの『分からない』をどうすれば分かるようになるか

それを考え、工夫して行こう!

そして教えていこう!

そう考え、『スケジュール表』をコッコに分かりやすく作ってみようかな?

でも、変更が多い学校生活・・・

ん〜、そう作成していけばいいかなぁ σ(--#)

家で試してみて、その結果を書類なんかにまとめて学校へ持っていけば
来年へむけての相談に、耳を貸してくれるかな?

あーでもない、こーでもないと、
只今、おバカな頭をフル回転中の私であります (;´∀`A

私なりの理解(?)

最近、日に日に『怖い』が強くなり、
ツメかじりや耳ふさぎが出てきているコッコ。。。


最近、A先生に『なぜなんでしょうか〜?』と言われる事が多くなってきました。

そこで、最近のコッコの様子や行動について、
今までの経験や流れをふまえて、私なりにこの『なぜ』を考えてみました。

『なぜ、怖いが多くなってきたのか・・・?』

毎年、長いお休み(夏休み・冬休みなど)の後は生活リズムがガラッと変わる。

変化が苦手なコッコにとっては、気持ちやリズムの切り替えはすぐにはできない。

学校へいくと沢山の児童&先生が出入りし、移動している。

人が沢山いると、その中で『自分は何をすればいいのか、また何をされるか分からない。』という不安を感じ、それを『怖い』と感じる。

『なぜ、学校へ行かなければいけないのか』が理解できない中
『不安=怖い』を抱えたままの登校

そして、運動会の練習が始まる。

『運動会って何?』

みんなが集まっている。
みんなで同じこと(動き)をする。

コッコにとっては、それは意味が分からず『不思議で異様な光景』に感じる

そんな『異様なところに入ることは不安であり、怖いところになってしまう

普段でも、授業は始まっている教室には入ることができない

それはみんなが一斉に机にむかい静かにしている光景が不思議で異様な光景に見えるから・・・

そう考えると、運動会の練習は学年単位という、いつもに増して大きな集団での
『異様な光景』となり、『怖い』も増すのは当然の事ということになる。


そうなれば、学校が『怖いところ』となり、『行かない』が強くなるのもわかる

そんな『怖い』ところへ毎日行っていれば、絶えず気を張っている状態になってしまう。

気を張っている状態が続けば、いろんなこと(音や変化)に敏感になってくる。

いつもは大好きなバイクも、エンジン音にビックリしてしまう。
その音(ビックリ)を少しでも回避しようと耳を手でふさいでしまう。

何をすればいいのか、なぜしなければいけないのかがわからず、
じっとしていられなくなる。

そう考えると、教室を飛び出してしまったり、ツメをかじったりと
いろんな行動をしてしまうのもわかる。

例えば・・・

私たちがオバケ屋敷に入るとする

すると、少しでも物音がするとビクッ!としてしまいませんか?

急になにかが飛び出てくると、ビックリしてその場にしゃがみこんでしまいませんか?

暗闇を歩いていると、次に何があるのか分からず、
怖く(不安に)なって、隣の人の腕を掴んだり服を持ったりしていませんか?

床にスポンジなんかがあって、
目で見ていればすんなりと歩けても、見えないで歩くとその感覚にビックリしませんか?

私はコッコもそんなふうな、
私たちがオバケ屋敷に入っている時と同じような感覚を感じているんじゃないかな?と思っています。


そう思うと、そう解釈すると

『それが毎日続けば、ずっと気を張っている状態が続けば、そりゃ〜怖いし疲れてくるよなぁ〜』

そうつくづく思ってしまうんですよね。

これはあくまでもコッコの様子をみていて、今までの事を考えての
私なりの感じた事・考えたことなんだけど・・・。


そう考えれば、それぞれの『点』が『線』になってくる。

今のコッコの行動の意味も、コッコの気持ちも分かる。

『絶対』とは言えない(自信がない)んだけど、私はそう理解(?)しています。

これが私なりの理解(考えた結果)です。

それを先生に伝え、少しでも不安を少なくしていく為にはどうすればいいのか・・・

コッコの『なぜ?』をどう説明し、少しでも分かってくれるようにするにはどうすればいいのか・・・

今はそれを考え中の私です。。。

これがまた、難しいんだけどねぇ〜 σ(--#)

言い方ひとつで

うり坊がお泊りで居ないことが今回が初めて。。。

最近、ずっと不安定だったコッコは落ち着きが無い。。。

何度も『兄ちゃん、遅いねぇ〜』なんて言っていたコッコ。

なので、林間学校のスケジュールを見せながら、
『今、○時だからココね、
  今、兄ちゃんは○○しているんじゃないかな〜?』なんて説明をしていました。

その時は、なんとなくだけど納得した感じなんだけど・・・

『帰ってくる』と思っている様子のコッコ。。。

『今日は兄ちゃん、みんなとお泊りだから帰ってこないよ〜』
そう言うと急に様子が変わり、
『兄ちゃん、会いたいの〜!! どうするの〜!!』とパニックに・・・
(いつもケンカばかりしているのにねぇ〜)

どうしたものか・・・

・・・

そうだ! そう言えば、『否定的な言い方よりも、肯定的な言い方の方が伝わりやすい』
そう何かで読んだ覚えがあるぞ〜〜〜!

次に『2つネンネしたら、帰ってくるよ〜』と言ってみました。

すると、パニックにならずに
『ネンネ〜? 2つ〜? ・・・』と考えていたコッコ。

なるほど〜!

『言い方ひとつで・・・』とは思っていたんだけど、
こんなにも反応が違うんだぁ〜〜〜!

いつも臨機応変に!

柔軟な頭でいないといけないんだね〜! 
最近、トマトのおかげで早めに登校できるようになってきたコッコです。
でも、学校に行くと私となかなか離れることができない・・・(;´∀`A

A先生や担任の先生のお力添えがあり、
私が帰った後は、少しはお勉強をする姿が見られるようになっているそうです。

とっても頑張っているコッコくん。

先日は、習字の時間に通級学級へ入る事ができ、
みんなと一緒にお習字をしたそうでした。

でもね・・・

『川』という字の練習だったそうで、
A先生が『コッコちゃん、1・2・3って書くのよ〜』と言っても
何やら枠のようなものを1番に書いてその中に『1・2・3と縦に線を書く・・・

A先生が『コッコちゃん、そうじゃなくて〜・・・』と何度言っても同じ・・・
他の子みたいにゆっくりじゃなくて、
何のためらいもなく、サッと書くので早くて
何枚も書いたそうなんだけど、やっぱり字の前に外に線(?)を書くんだって〜

初めは○みたいだったんだけど  
イメージ 1


書くうちに□になって、完全に枠!
イメージ 2


先生が『これ(枠)はいらないのよ。』と言うと、
『いいの〜!!』なんて怒り出したみたい (;´∀`A

そこで、A先生は『なぜなのかな〜?』と考えて下さったそうでした。
そして黒板に張っていた見本をよ〜く見たそうなんです。

すると、あったんです! 枠!!

『半紙のこの範囲に字を書いて下さい』という、
バランスを教えるために、見本には薄い線で枠が書いてあったんだそうでした。

A先生はそれに気付いて下さり、
コッコに『コッコちゃん、もしかして、これ?』と聞くと、
コッコは『そう! 同じだもん!!』と答えたそうです。

そしてA先生は、
コッコに『ごめんねぇ〜。コッコちゃん、よく見てるね〜!上手だねぇ〜』と
言って下さったそうでした。

その後、コッコは自分の思いを理解してもらえて安心したのか、
ニコニコで最後までみんなと授業を受ける事ができたそうでした。

迎えに行くと、A先生がそんなお話を聞かせてくれて、

『コッコちゃんは、私たちとは違う視点を持っているんですよね〜、
  まさか、枠まで書くなんて・・・。 すごいですよね〜。
  上手に書けたので、お家にも持って帰ってもらって、
  障害児学級にも貼らせていただきました〜♪』

そんなふうにお話して下さいました♪

コッコの行動に対して、『なぜ?『』と考えて下さり、
そしてコッコの思いに気付き、「ごめんね」と言って下さり、
本当に感動しました (σ´ロ`)゜・。

そして、集中して習字ができ、しかも『川』という字が分かるように書け、
四角もきれいに書けたなんて!

コッコの成長を感じる事ができて、さらに感動!

些細な事かもしれないんだけど、
私や旦那様にとっては、とっても嬉しくて、感動した瞬間でした。

独特なつながり方

最近、学校から帰ってくると落ち着きがないコッコ。
一昨日はうり坊が習い事の日で遊びに行かず、家に居ました。

習い事に行くまでは、2人で仲良く、静かにDVDを見ていたんだけど・・・

うり坊が習い事に行ってしまうと、
『兄ちゃん、会えない〜!! どうしよぉ〜・゜・(ノД`)・゜・』と大泣きのコッコでした。

『すぐに帰ってくるよ〜』と言ったんだけど、
『兄ちゃん、探す〜!』と泣きながら外へ=333

家の前でなんとか止め、『お勉強に行ったから、終わったら帰ってくるんだよ〜』と
何度も説明していました。(;´∀`A``

すると今度は急に『じーじのおうち、行く〜!』と泣きながらも
ヘルメットを自分で装着!そして自転車にまたがっちゃいました (;´∀`A``

ん〜、コッコく〜ん。。。
じーじのお家は車で5時間はかかるんだよね〜
コッコの自転車じゃ〜、無理なんだぞぉ。。。

どうやら、『会えない=じーじ』という独特のつながり方があったよう。。。

『じーじは遠〜いお山にお家があるから、自転車じゃ、行けないんだよ〜。
  そ〜だ!あとで、じーじに電話しようか〜?』とこれまた何度も説明。

少し落ち着いてきたコッコ。。。
『お兄ちゃんは、お勉強が終わったらちゃんと帰ってくるよ。
 じーじは電話でお話できるし、お外が暗くなったら、パパも帰ってくるんだよ〜』
そう言うと、『そ〜ね〜』と涙を拭きながらやっと家に入る事ができました。

私たちには無い『つながり方』を持っていて、
以外な、思いもよらないキーワードで、
これまた思いもよらない事を思い出す個性的なコッコくんであります (--)b゛

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