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みなさん こんばんは
さて、長老の話 最終話です。
<長老の話 3>
シン君とユル君が互いを見ている。
「それでの 数年してユルも結婚したとしよう。
お前たちから 10代目位の子孫で婚姻してはどうかの?」
「はぁ〜〜〜???? 長老!!!」
「その頃なら 血縁といえど 少しは 薄くなってるだろうし。直系のみの遺言でどうじゃ?」
「何を 言ってんですか??」おもわずため口になってしまうシン君。
「・・・本来なら ユルが座るべき椅子にお前が座り そのことで 反抗していたお前さんならわかるかと思うがの。
ユルも今となっては 覆されないことと分かっておろう。お前は被害者でもあり加害者でもある。
本来ならお前が座ってたであろう椅子には お前の子孫が座るということで
この 悪縁と言われていることから解放されてはどうかの?」
「長老様・・・・」
「それに お前たちは 2人とも ハンサムじゃと 国を挙げての認められておる。
しかし子孫もそうなるとは限らん。
ハンサムか美女かなんてな。かわいそうなのは 10代先のお前らの子孫だな。
顔も見ないままに 婚姻が決まって・・・」
「長老 僕は 承知してませんよ。」シン君が言った。
「しかし お前は 結婚してよかったじゃろう?」
何代目か先もそのように幸せになるように この世を導いていけばいいじゃないか」
「・・・わかりました。長老様 僕は お約束します。」
「ユル!!!またいい子ぶりやがって」
「いいじゃないか。10代先ならチェギョンにそっくりの子が生まれるかも知れないし。」
「で、 お前そっくりな男がてか?!!」
「そうだよ。そしたら 300万年なんて考えないで済むし。」
「(にやり) ユル お前 忘れてないか?直系どうしだぞ。俺のところは男にきまってるじゃないか。
王位継承なんだから。お前のとこにチェギョンそっくりの娘は できない」
「ふっ、 シン。 おまえこそ。今は 誰が 王位を持ってるんだ? 」
「ぐっ!!!・・・」
「了承したということにしておく。ユルには 早々に お見合いの話を進めることにしよう」
「長老様 お願いがあります。僕は 自分の愛する人と結婚したいと思ってます。」
「わかっておる。お見合いは きっかけじゃから 何回でもすればよい。
自分で見つけたならそれでもよい。じゃが 会いもせず見合いを断ったりするではない。
良縁をつかむも自分次第じゃ。心から愛する人を早く見つけることじゃな。ユルよ。」
「はい、長老様」
「では、今日は ここまでとしよう。シン ウィリアム王子との約束の時間には間に合うか?
そろそろ 支度せんとな。ユル お前はここに残ってもう少し話がしたい。
シン 行ってよいぞ。」
「。。。はい、ちょうろうさま・・・」
気にはなるが 約束の時間だ。部屋を出なければならない。
皇太后の言葉が頭によぎった。
『シン 長老様は あなたを迷いの淵には決して行かせない方です。
あなたを 理解くださってます』
そうだ、そうですよね おばあさま。
ユル 油断はできないが 長老をなにを話すか気になるが・・・。
いずれは 耳に入ってくるだろう。さてを チェギョンの土産を買いに行かなくては。
リストはウィリアムに連絡済みだ。
部屋に残した2人に気にはなりつつ 急ぎ支度を整えるシン君だった。
pipipipip //携帯にセットしてあったアラーム音。
待ち受け画面が付く。 チェギョンが 笑ってる。
携帯を持ち 部屋を出て行った。
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