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24話の妄想劇場
投稿者: chopichopi 日付: 水, 2008/04/09 - 12:04
<卒業式後>
卒業式は はじめのほうは ざわざわしたものの 落ち着きを取り戻し、
静寂の中 滞りなく 進められた。
卒業証書 それぞれが 受けとり、美術科の順番になった。
学校にあらかじめ連絡していたので 受け取りは シン君がすることになっていた。
「卒業生 シン・チェギョン、イ・ユル!」 声が響く。
「はい」 と 映像科のほうから シン君が立ち上がり 壇上に上がった。
2枚を受けとり 席へと戻った。
在校生 送辞に続き 卒業生 答辞。誰もが シン君だろうと思っていた。
普通の学校ならそうであったかも知れない。
でも ここは 芸術学校。在校中の成績で決める。
それが学校の伝統であり誇りでもあった。
卒業生代表として 立った生徒。それは ヒョリンだった。
在校中の 数々のコンクールで優勝。
今は ロイヤルバレエ団に 特待生として留学中。
完璧に 答辞を述べた。
式終了後。
「なんだ! 急に帰ってくるから何かあるとは思ってたけど」とギョン。
「シンじゃなかったとはね、ずっと 誰がするのか わからなかったんだよな」と イン。
「私も話があったときはびっくりしたわ。・・だって。
シンは もう・・でてきてたし、シンがしてもいいのにって」
「いいさ。 いつも 決まったようにオレがするよりいいだろ?
それに オレは 普通に 学校が卒業できたことのほうがうれしいよ。」
ガンヒョンらが 恐る恐る言った。
「ヒョリン・・・すばらしい 答辞だったわ。ありがとう」
ヒョリンが にっこりと笑った。
「ミン・ヒョリンさん? クラッシック・バレエのものです。インタビューをお願いします」
と記者が声をかけた。
インタビューを受けるヒョリン。そして最後に言った。
「はい、私をサポートしてくださって 感謝してます。え?そうですね。
今日会えると思って楽しみにしていた友人に会えませんでした。
チェギョン親王妃です。とても 残念です。
次 ここに戻ってきたときは 私の舞台をぜひ 親王・親王妃殿下に見ていただきたいですね。
ありがとうございました」
にぎやかに シン君の保護者たちがやってきた。
「では。 皇帝陛下 皇后様 殿下 先に失礼いたします。行こうか」
と 言ったとき チェジュンが言った。
「ヒョ・・・ヒョン。あの・・絶対・・そのヌナをここに・・お願いします!!」
初めて、 しかも 人前で 『ヒョン』と呼んだ チェジュン。
「チェジュン・・。約束する。チェギョンを絶対ここへな!!」
力強く言い切るシン君だった。
「じゃ、シン。また連絡するよ」「じゃな」「また 遊ぼうぜ」
「手紙をチェギョンのとこ(家)に持っていくので お願いします」
口々に言いながら イン・ファン・ヒョリン。
ギョン・ガンヒョン・スニョン・ヒスンらが 歩いていった。
「シン いい友達をもったな」「ええ、本当に」
「さて、父上、母上 宮(クン)にもどりましょう」
〜〜〜〜〜
卒業式 終わりです。
私の妄想では こうなりました。
勝手な 妄想劇場展開 ごめんなさい。
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