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『宮』24話 4

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24話の妄想劇場 ちょこっと文章増やしました
投稿者: chopichopi 日付: 火, 2008/04/29 - 22:08

マカオでの最後と言えば 結婚式ですが ついでに 空港のお見送り。

<しばしの別れ>
結婚式のあと 教会前に リムジンが到着した。
カン氏の特別手配である。
そのまま いったんチェギョンの家に行き チェギョンがドレスを着替え 
再びチェ尚宮とともに車に乗った。

チェギョンとシン君は隣り合わせに座り前には 皇太后と少し戸惑いながら乗っているチェ尚宮。

空港に着く。

4人は いったん 空港内 特別室へと通される。
出発までのわずかな時間。時間が来れば 離れ離れになる。
でも、互いの気持ちの再確認とこれからの未来を考えると寂しさはなかった。

シン君が 内官に言って パソコンを持ってこさせた。
そして 手際よく パソコンの中に さっきとった写真のデータを取り込んだ。

「シン君 つなげるものもってきてたの?」
「うん、もし 会えないなら こっそり写真だけでもとりに行こうかと思ってたし。」
「何の?」
「ちっ!!わかってるだろ!」

さっき撮った結婚式の写真を添えた メールを 書いていた。
シン君の首に後ろから チェギョンが何かを回してきた。
「なに?」
首元を触ると チェーンに通された 指輪。
チェギョンが自分の首元を触る。
「シン君には私の、私はシン君の。いいでしょ?」
「(にこっ) お前が戻ってきたら 交換しような」
「うん」
「どこに送ったの?」
「父上んとこ。母上から 聞いたんだ。父上がお前のことで長老とよく話し合ってるって。
まず先に 知らせないとな!^^」
 
パソコンを閉めるときにふと見るとそこには 夏の別荘に行ったときに
撮ったチェギョンの笑顔があった。

ポチっとパソコンを閉じた。シン君を見ると 少し苦笑い。
「そんなに(わたしのこと)好き?」
「うん!」といいながら ニヤっとする。
(ここは そうはじめの『思春期における少年の反抗』の時の笑顔^^)
ポッと ほほが染まる チェギョン。

ノックがして 客室乗務員が時間を知らせてきた。そろそろ 搭乗の時間。
「では 妃君。あなたの帰りを待ってますよ」
「はい、おばあさま」
「チェギョン・・・。チェギョン、今は・・お前の世界を征服して来い」
といって 人差し指を出した。
「シン君・・・、うん、わかった」
チェギョンも人差し指を出して 二人の指が つながる。
前は つなげられなかった。しようとしたとき 悪夢が襲った。

でも 今日は 違った。ちゃんと つながってる。
これからも ずっと つながってる。チェギョンは 指輪をさわる。
皇太后たちが そっと 先に出た。

シン君が抱きしめた。
このぬくもりを忘れないうちに キッと帰るからねとチェギョンもシン君を抱きしめた。

飛行機が 飛び立つ。空港には チェギョンとチェ尚宮。
「さ、帰りましょ。明日は ホームに行かなきゃ」

*************
号外が出された日 カン氏に王族会 長老からじきじきに連絡が入っていた。
チェギョンのしていることすべての段取りの指示である。
2人の結婚記念日は 本国で迎えられるように手配するようにと・・・。

そして 勉強の期間が終わったということで 子供たちホームの人たちにきちんと
さよならを告げた チェギョン。
特にスジニは泣いてしまい、別れが辛かった。
帰国の日が近づくにつれ スジニも落ち着き、あのお兄さんと幸せにねと言ってくれた。
ホームの人たちも別れを惜しんでくれた。もしまたここに来ることがあれば来てほしいと。
マカオにきたら 必ず寄りますと 約束を交わした。

そして いよいよ 帰国の日。
カン氏が どうしてもとせがまれ スジニを連れてきた。
スジニがビーズや貝殻で作った ネックレスをくれた。
「大事にするわね」
「お姉ちゃん、また会える?」
「きっと、会えるわ。ううん、会おうね」
「うん!!」
最後まで 『お姉ちゃん』としての別れだった。

帰国に際して チェギョンは とてつもないことを言い出し それを実行した。
それは 一般客と共に ゲートをくぐり 飛行機に乗り込むということだった。
「大丈夫よ。人のうわさもなんとやらって言うし、ばれないわ」
まったくもって その通りだった。
めがねをかけたりして 少々の変装はしたものの、
隣にお姉さんらしい チェ尚宮が一緒なので、心配は要らなかった。
もちろん 客室乗務員にも知らされていない。
普通の客として 乗ったのだった。
だからというのではないが スジニにも最後まで 自分の正体を明かさずに済んだ。

チェギョンなりのけじめ言うべきなのか?
特別扱いされずに帰ることを 選んだチェギョン。
ただ 当然ながら シン君には搭乗便の連絡はしていた。

飛行機は 韓国へと飛び立った。

懐かしい空港につき、搭乗出口から出たときに一番初めに見つけた シン君。

「シン君だ〜!!」といって シン君の胸に飛び込むチェギョンだった。
シン君もチェギョンを 抱き上げるように抱きしめた。
「ただいま!!」「おかえり、チェギョン!」

「もう離さないからな」「うん、離れないわ。」
さらに 力をこめて 抱き合うシン君とチェギョンだった。
笑顔である・・・・。

〜〜〜〜〜〜
これで 出来上がりかな?

妄想は尽きることがないし、とまらないから・・・・。

では また^^、よろしければです。

24話の妄想劇場 
投稿者: chopichopi 日付: 月, 2008/04/28 - 23:25
みなさん こんばんは 
とうとうですね 結婚式まで来てしまいました。
このあとどうなるのかと ついつい まだまだ 妄想してしまいますが。

では 前回の続きからです。
<自分たちで決めた結婚>
「シン、その見つけた場所は?」
「教会です」
「来る途中に 話はしてるのですか?
神父様か牧師様かもわかってるのですか?」
「いえ、 ぼくは・・・チェギョンと式を挙げることを望んでるだけです。
なので、立会いというか おばあさまとチェ尚宮に見届けていただければ
それでいいと思ってます。」
「!わたくしがですか?」と チェ尚宮が言った。
「ええ、 ここにきて あなたが一緒で どれだけ チェギョンが心強かったか。
チェギョンの心の支えとなっていたこと。僕は知っています。」
「そんな・・・私は ただ・・・」
「オンニ、私からもお願いするわ」チェギョンが言った。
「ですが・・・」
「チェ尚宮・・・。当の2人が言ってるのです。私と共に2人の結婚式を見届けましょう。」
皇太后がにこにこと 言った。

「さっ、これで決まりですね。向こう(韓国)に連絡を!それと飛行機の手配も忘れずに!
大使館のカン氏に電話をしなくては」
皇太后が言うと 皇太后付きに内官が 機敏に動き始めた。

「では、私は ブーケの用意にいかせていただきます」
席を立とうとするチェ尚宮。
「あ、オンニ どこでするのか わかってる?」チェギョンが声をかけた。
「!!あ あわててしまって!!! 殿下 どちらに」
「場所はここに来る途中にあった 黄色の壁で 窓が・・・・」
と 説明をした。
「承知いたしました。用意できしだい そちらに参ります。では、失礼いたします。」
といって チェ尚宮は 部屋を出て行った。

ばたばたと目の前を人が 通るのを見ながらチェギョンはまだカップのお茶を飲もうとしてた。

「おい、 オレは着替えてくるから。来たらすぐ出れるようにしとけよ。
お前も着替えなきゃならないだろ」
「あ、そうね。待ってる。早く着替えてきて」
といって お茶を飲んだ。

『ちっ!!こいつは、まったく』と思いながら 着替えに走るシン君だった。

瞬く間に着替えてきたシン君。
「ほら、チェギョン行くぞ」
「はい^^」というと 2人で チェギョンの家に向かった。

階段を飛ばし飛ばしにあがり、クローゼットに 飛び込む。
棚の上から 昨日の箱を下ろす。
まさか 昨日の今日に このドレスを着ることになるなんてと思いながら
箱を開けた。

「オモニ、今日 私 シン君のお嫁さんになります。
このドレスを渡してくださって ありがとうございます。
今日から 本当のオモニの娘になります。」

ドレスを出し 着替えるチェギョン。

「まだか〜?」「うん、ちょっと待って・・・」

「・・・・シン君。お願いがあるの・・・」
クローゼットから顔だけだしてチェギョンがいった。
「ん?なに、早くしろよ。」「・・・・・」
「なんだよ・・」
「・・・・・ファスナーをあげて欲しいの・・・」
「えっ?!」とっさに 手を口に当てて どぎまぎするシン君。
「・・・あがらないの、手がね。 もう少しなんだけど・・・」

「わっ、わかった」
と おそるおそる クローゼットに近づくシン君。
(ここは あの伝説?のほっぺにcyu!まえ、トイレの前あたりと一緒で^^)

「ど、どこだ? ファスナーって」と クローゼットの中に手だけを入れてくる。
チェギョンがシン君の手をとり 腰のファスナー部分に持ってきた。
「これか?チェギョン?あげればいいんだな?」
「そう、お願い・・・」

ファスナーをあげた。
「ふつう、ケーキカットなのに、はじめの共同作業がファスナー上げか?」
と、シン君が 言った。

クローゼットから出てきたチェギョン。白のドレスを着たチェギョン。
そう、あの時。皇太子夫妻お披露目のパーティ。
あの日 チェギョンのドレス姿に見とれた。
意地悪で 踊らせたけどあいつのほうが上手(うわて)だった。それから。
靴が脱げたチェギョン。
困った顔をしたチェギョンを見たら なぜか ほっとけなくて。
自然に体が動いて・・・。

急に思い出されたあの時。

「どうしたの?」「いや、なんでもない。きれいなドレスだな。」
「そうでしょ。ここに来るときにオモニが私にって」
「そうか。」あの 温陽宮で立ち聞きしたことも思い出した。
「母上がいったんだろ? オモニと呼べって」
「聞いたの?」
「直接じゃないけど。父上が母上のことオモニって呼ぶなら 
自分のことも アボジと呼んでもらおうかなって話されてたから。」
「ほんとに?でも やっぱり おそれ多いわね」と笑った。

「用意はいいか?」「うん、できたわ」
「じゃ 行こう。」とすっと 手を差し伸べるシン君。
その手にそっと手を添えるチェギョン。

車に乗り込み 教会へと向かった。
教会前には すでに皇太后とチェ尚宮が いた

「すいません。遅くなりました」
「かまいませんよ。花嫁のしたくは時間がかかるものです。
妃君、まあまあ きれいだこと。ほんと きれいですよ。シンには もったいないくらいです」
「そうでしょ おばあさま^^」
「こいつ!」
みんなの笑みがこぼれる。

「ま〜ま、ブーケです。それと ベールを」
と ブーケとおそろいの花で作られた 花のベールを 用意してくれた。

「ありがとう、チェ尚宮オンニ」

シン君とチェギョン。そして その後に皇太后、チェ尚宮。
教会の中へと 進んでいった。

〜〜では ドラマとリンクです
祭壇の前に並ぶ2人。言葉はなくても 同時にお互いを見つめあう2人。
皇太后とチェ尚宮が見守る中 2人は 互いに思いやり愛しみあうことことを誓う。

それから 教会前での記念撮影。
品がないと言っていた シン君もVサインで写真に納まる。
幸せな笑顔いっぱいである。

チェギョンが チェ尚宮のほうに歩いてくる。 
「受け取って。」とブーケを差し出す。そして
「そろそろ結婚しないと・・・うっ、うぐっ」
その様子に後ろから シン君が 駆け寄る。
「大丈夫か?」
「もしかして・・懐妊?」と皇太后が言う。チェ尚宮も驚いた顔になる。

シン君 チェギョン 顔を見合す。

〜〜と ここで 終わるんですよね。では ちょっと続けます。

「お、おい・・・・」声を震わす シン君。
「うぐっ、ぐっ。ちっ ちがう。違う。違います。おばあさま!!」
と言いながら 胸の辺りをさするチェギョン。
「おい、なにが違うんだ!ま、まさか・・・」
「・・・ばか!! 違うわよ。疑う気? パンが パンがあがってきたんです。」
「パン?」と 皇太后が言う。
「今朝 朝食で・・・。食べ過ぎたみたい・・・で。ドレスが・・、
胃の辺り きつくて・・・」
「な、な ばかか!!お前は だから 食べ過ぎるなって言ったろ!!」
「だって〜・・おいしかったんだもん。それに 急に結婚式するって言うから
胃が驚いたままだったのよ。きっと!!」
「言い訳スンナ!!・・・・」といいつつ 内心 ホッとしているシン君だった。
「違うのですか?・・・・妃君・・・」がっかりが隠せない皇太后。
「だって 私たち まだなにも・・・」とチェギョンが言うと
「ば。ばか!!なに 言ってんだよ。」
「なにも? 床入りは済ませたでしょ?」
「はあ〜〜(ためいき)、おばあさま、 僕たちは 床入りは 行いましたが
その・・・ まだ 高校生だったし。・・・まだなんです。」

「・・・・!!」驚きが隠せない皇太后。
「まだ? なにも? 床入りの儀はすんだのにですか?」
「はい」「はい、おばあさま」と いう2人。寂しそうな顔をする皇太后。
「おばあさま、大丈夫。私が 宮にもどったら・・・」
「おい! なにいってんだよ。恥ずかしい!!」
「あっ つい・・・・」

「ふふふふ」と皇太后が笑い出した。つられて みんな 笑い出した。

「妃君 ほんとに早くはやく戻ってくるのですよ。いいですね。」
「はい、おばあさま。約束します。」
そっと チェギョンの肩を抱くシン君。
「早く 帰ってこいよ。待ってるから。」
「うん、ちゃんと さよならがいえたら すぐ飛んで帰るから」
「約束だぞ」「うん、約束する」
顔が近づく2人。
「コホン」 と咳払いをする 皇太后。ハッとするシン君とチェギョン。

「そういえば 誓いのkissが まだですね。」
「はい、皇后様」

顔を見合す2人。同時に 「ふっ」と笑って チェギョンが 目をつぶる。
そして・・・シン君が・・・。

誓いのkiss。

カシャ!!(シャッター音もちろん カメラマンは チェ尚宮。)

そして・・・・・。
〜ドラマとリンクするなら ここから エンドロールですね・・・

〜〜〜〜〜
で、24話の妄想劇場は おわりです。

続けると永遠です。ふふふ。
しっかりと私の中で シン君にはプリンス道を歩んでもらいました。
私の中では 24話は6ヵ月後、それまではまったく会えてない。
また 床入りの儀はすんでいても 形ですんでいるのであって、大人の階段は上ってない。
私の中のシン君は まったくもって プリンス、王子様です。
大人の階段は 24話以降です。^^(ないけど・・・)

エンドロールでbabybearを抱いてたのは part2への準備だと思ってます。
だってもし妊娠してたら part2はチェギョンのはつらさが見れない。

24話の妄想劇場 
投稿者: chopichopi 日付: 日, 2008/04/27 - 02:01

<新しい朝>
朝、シン君が帰る日。
シン君への返事、胸元の指輪が その返事。

「ま〜ま、では お先に行かせていただきます」
チェ尚宮が 声をかけた。

昨日 チェギョンが部屋に入った後 電話が鳴った。

『皇太后の側近のものからだった。内容は、親王殿下の提案により
明日の朝食を共にとることとなったこと。
親王妃は親王殿下が迎えに行くとの連絡が入ってること。
ついては チェ尚宮にその前に話があるので
親王妃より先にホテルのほうに来られたし。』 とのことだった。

ただし、親王妃が ここに(マカオ)滞在のことは 
まだ 表に出ていないことを考慮すること。
考慮 とは宮廷での 尚宮スタイルで来てはならぬということを 指している。

なので チェギョンからチェックを入れられることのない服装で
先に皇太后の元へ 向かった。

チェ尚宮が先に行ってしまったので、チェギョンはどうしようかと思っていた。
昨日は あれだけ 悩んでいたが 答えが見つかると いつものチェギョンになっていた。

クローゼットから 小物をひとつ 選び 首もとに巻いた。

それから 窓から 迎えが来るであろう方向を見ていた。

坂の下から 車が1台。
きっとそう シン君が乗ってるはず! と 玄関を飛び出した。
そして 自転車がおいてあるところに 身を潜めた。

車から降りるシン君を 階段下の影からうかがうチェギョン。
シン君が 階段を上っていく。その間に チェギョンは車へと乗り込み
身をかがめて 再びシン君が乗ってくるのを待っていた。

〜ここから ドラマとリンク
(幸せな2人のシーンですよね。
でも、ここちょこっと妄想が行き過ぎてあわないんですよね。
チェギョンが『見送ろうと思って』っていうんですよね^^。
そこは それ この妄想圏内では 『朝食の後 見送ろうと思って』に
 皆さん 頭の中で変化させてもらえるとありがたいです・・・。
でも・・・、肩にkissなんて、うらやましい??)

しばらく 抱き合う2人。
「チェギョン。・・・愛してる。」
「!!・・・シン君。」シン君にまわした手にきゅっと力をこめて、
シン君の首もとに そっと kissを返した。

「シン君 おばあさまが待ってるわ、行きましょう。おなかすいたし」

ふっと笑い チェギョンを抱きしめる腕をとくシン君。
「わかった。行かなきゃな」

車は 走り出した。

もう 迷わない。これからは 一緒に歩いていこう。
たとえ 離れ離れでいなきゃならなくても、
何かあればすぐに飛んできて守り抜く自信はある。
今 つないでる 手を 離さなきゃならないとしても心はつながってる。
そう思うシン君だった。

そのころ 先に皇太后に面会していた チェ尚宮は 1枚のFAXを 見ていた。
「わかりますね。チェ尚宮。」
「はい ま〜ま。」
「私は 2人がきたら このことを話します。
それによって もし 妃君がその気なら このまま 一緒に連れて帰ろうと思っています。
王族会の長老にも 話は通しました。
そうなったときは後をお願いしたいのです。
もちろんそのあとは宮廷に戻ってきてください」

「はい、承知いたしました」

「皇太后様 親王殿下 ならびに妃殿下お着きにございます。」

「おばあさま おはようございます」
「妃君、おはよう。ささ 用意ができます。おかけなさい」
「では、私は・・・」と席を立とうとするチェ尚宮。
「チェ尚宮、一緒にいてください。いいでしょ。おばあさま」とシン君が言った。
困った顔をするチェ尚宮。皇太后は うなづいた。
「座りなさい、チェ尚宮。私の命ですよ」とにこやかに言った。

目の前に座ったチェギョンの胸元を見て皇太后が言った。
「妃君、!!その指輪は・・・」
照れくさそうに シン君が言った。
「おばあさまの言われたとおりでした。チェギョンは僕を受け入れてくれました」
続けて シン君は 話した。
「僕は 昨日改めて チェギョンにプロポーズしました。・・・(#^^#)
チェギョンは ・・・その 受けてくれました。」
シン君がチェギョンを見るのと同時にチェギョンもシン君を見た。
2人で 照れ笑いしている。

「まあまあ よかったこと。ささ、用意ができたようです、いただきましょう」

幸せな時間が過ぎる。
「おい、チェギョン、食べすぎじゃないか?パン、いくつめだよ?」
「だって おいしんだもん。にぎやかに食べると余計においしんだもん」
「妃君 どんどん食べなさい。おいしいですか?」
「ふぁい、とても。!!」口いっぱいほおばったチェギョンが言う。
「知らないぞ、食い意地はってんだから」「ふぉっといて!!」

食後のお茶を飲んでいる時にシン君が言った。
「おばあさま お願いがあります。ここに戻ってくるときに思ったのですが。
結婚式を挙げたいのです。お許し願えませんか?」
「え? シン君・・・・」
「今度いつ 会えるかわからない。だから 形にしたいんだ。」

「シン、 そのことですが。」
と、長老からの言葉と さっき チェ尚宮に見せたFAXを見せた。
「これって!!!」
「そうです、妃君は戻ってきていいのです。できればこのまま 一緒に
帰りませんか?妃君」
「帰ろう チェギョン!!一緒に!」

「・・・・・帰れません。」
「なぜ?どうして?」
「・・・・シン君 わかってほしいの。いま 私がここでしていること。
理解してほしいの。急には帰れないわ。昨日 見たでしょ?
私の つたない読み聞かせでも 楽しみにしている子がいるの。
それに ホームの人たちにも 帰るのなら きちんと挨拶や 話をしてから。
きちんとしてから帰りたいの。子供たちにもさよならは きちんとしないと。」

「そんなの・・・!」シン君は 黙ってしまった。
皇太后が 言った。
「シン あなたの負けです。妃君 成長しましたね」
「おばあさま・・・」
「私は 妃君の成長を目の前で見れて とても満足していますよ。
ならば 仕方ないですね、妃君が戻るのは王族会からの達しの頃ね。」
と、言いながら はあ〜と ため息を漏らした。
「おばあさま?」とチェギョンがたずねた。
「実は 長老が・・・。近頃の妃君の報告を聞いて。そういうんじゃないかって
言ってたのです。ほんと あの人はそんな事ばっかり当てるんだから。
いやな人・・・あら、内緒ですよ^^。」
その場が 和やかになった。でもシン君だけ 沈んでいる。

「もう、シン君ってば」
「お前は 自分ばっかりだ」
すっかり いじけているシン君。もう〜〜と チェギョンが言う。
「シン、帰りの便を遅らせて 結婚式を挙げましょう。ね、機嫌を直して。ね」
「ほら、おばあさまが 許してくださったから・・・。ねっ シン君」

「でも、どこで 挙げるのです?場所はあるのですか?」
と、シン君の顔を覗き込むようにして 聞く皇太后。

さすがに シン君も機嫌を直さざるえない。
「・・・見つけてます・・・」
「服は どうするのです?」
「僕は 白のスーツを持ってきています。(チェギョンを見る)」
「・・・私は・・・あります。 オモニから いただいたドレスが」

「あの。。では ブーケは 私が ご用意いたします。ま〜ま」
と、ずっと 口を開いてなかったチェ尚宮が言った。

〜〜〜〜〜
と、ここまでです。

24話の妄想劇場 
投稿者: chopichopi 日付: 土, 2008/04/26 - 15:34
さてと・・・チェギョンの深層にもぐってみます?

<ほんとの結婚>
『考えてみます』といって 部屋に入ったチェギョン。

”結 婚 ”ホントの結婚?

シン君が言った言葉。
『大人たちに決められた結婚じゃなく 自分たちの意思で結婚しよう』

大人たちに決められた?でも、私は 自分の意思で 結婚をきめた・・・・?

ちがう、あの時は うちには 借金があって。それで・・・。
シン君は・・・・ ヒョリンに失恋して?

皇室はうそをつかない。皇帝は 約束を守るって。だから、シン君は・・・。

あの結婚も うそじゃない。国民の前で式を挙げた。
でも 今度の結婚って?

いろんなことが 駆け巡る。
わたしは?私は シン君が好き。ずっと 一緒にいたい。

あの日 シン君の姿。離れたくなかった。だから 追いかけた。
あの時 今度会ったときはぜったいに 離れないと思った。

2500万年後も会いたいといってくれたシン君。

シン君が おいていった指輪。
この指輪にふさわしい? どう?

テレビインタビューの時 『愛してる』って言ってくれた。
でも、アレは テレビ用だと思った。でも。あのあと シン君が言った言葉。

事件が起きなければ 私は 本当の自分の気持ちに気づかなかったかも知れない。

私は シン君を愛してるって言った。
けれど シン君は 私を見て『愛してる』って言ってくれたかしら?
『顔が見たくて』と言ってくれたけど。ああ、そうだ。
電話の時に(妄想劇場 26)言ってくれたけど。
私の目の前で言ってくれてない。

私は シン君と結婚したいの? したいに決まってる。
旅行の時に言ってくれた 「共に白髪になるまで」・・・。

チェギョンは指輪の箱を持ち クローゼットに行った。
棚の上においてある箱を取り 箱を開けた。
箱の中身に問いかける。

「私は シン君にふさわしい? シン君を守れなかった私に着る資格ある?」
中身をなでる。中身を 取り出して 体にあててみる。
これを着る時 横には 誰がいてほしいの?と鏡に映る自分に聞く。

答えは出た。涙が こぼれる。そう、これが 答えなんだ とチェギョンは 思った。

箱から出したドレスをクローゼット内のバーにかける。

引き出しからチェーンを取り出した。チェーンに指輪を二つとも通し首につけた。
それから ドレスを再び箱に入れ 棚へと戻した。

そして クローゼットの明かりを消した。

明日 シン君がきたら なんて言おうか。どう いえばいい?

チェギョンは 胸元の指輪を絶えず 触りながら 考えた。
それから いつもように アルフを抱き 豆腐人形にくっついて 眠るのだった。

〜〜〜〜〜
て、感じで いかがでしょうか?

チェギョンの気持ち もちろん 妄想ですけど。ここまででも いろんなことがあって
チェギョンを成長させてるつもりなので、 いろいろ 悩ませて見ましたけど・・・。

本ドラマ中に シン君が 『愛してる』って言ってたかなとテレビインタビュー以外でです。 
なかったように思うんだけどね・・・。あったかな?
チェギョンは 『あなたを愛してる、こんなに胸が苦しいのは愛してる証拠だわ』て言いましたもんね。
なので 目の前で言ってくれてないってところに ポイントをおいたんですけどね。
カキコしながら 結局そこかと 自分で自分に突っ込み入れときました^^。

そうそう お気づきでしょうけど 箱の中のドレス。純白のドレス。
マカオに立つ前に 皇后様から 送られたドレスです。

24話の妄想劇場 
投稿者: chopichopi 日付: 金, 2008/04/25 - 11:43
とうとう プロポーズ・・・・。チェギョンの『考えさせて』って言ったこと。
みなさんは どう感じましたか?なにかが 心にブレーキをかけてるんでしょうけど。
それは 何なのか? 私の妄想は 書いた通りなんですけどね。
でもこれがそうだっていう決め手もないということも 事実です。

では 妄想劇場は チェギョンには悩んでもらって。
勝手に妄想劇場(いつもやんって言わないでね。)、本編関係なし編です。
<カン氏の家、スジニ>
「ママ。今日ね お姉ちゃんとこに かっこいいお兄さんがきたんだ」
「チェギョンさんに? じゃ、ボーイフレンドね。」
「うん、でも どこかで 見たことあるんだよね。ずっと 考えてんだけど。
思い出せないの・・それこそ 家の中でも見たような気がするんだよね。誰なんだろう」
「家?ここで」
「うん」
「若くて かっこいい?パパの若いころに 似てるとか?」
「・・・ママ。 それは ないって!」 
「そ〜なの?」

「ただいま」カン氏が帰ってきた。
「あら お帰りなさい、早いのね」
「お帰り パパ!」
「ああ。 今日まで VIPつき通訳だから 用が終われば そのまま 帰宅さ」

「ね、パパ、今日 幼稚園に来たでしょ?一緒にいた人って誰?」
「ン?ああ 各国の偉い方の視察で行ったんだ。」
「ねね、あの中に 皇太后様いた?」
「いたよ」
「やっぱり!!じゃ あの男の人は?」
「男の人?」
「背が 高〜くて若〜い 男の人!」
「・・・・お、お付の内官だよ。」
「そうなの? お姉ちゃんと知り合い?」

着替えてくると いってその場を逃げるカン氏。

テーブルに着くなり スジニが言った。
「パパ、ねね、お兄さんはお姉ちゃんと知り合い?まさか シン殿下じゃないよね?」
ゴホゴホっと 飲みかけのビールをふくカン氏。

「な、なんで?」
「今日、お姉ちゃん その人のこと シン君って呼んでた。
図書館へそのときに見たお兄さんが来たんだ。お姉ちゃん すごく うれしそうな顔してたし、
お兄さんと手つないで行っちゃたし」
「・・・・・」カン氏は 黙っていた。

「チェギョンさんだってお年頃だし 彼氏が出来ても不思議じゃないよ」
「でも 。それに パパを知ってるように言ってたもん!!」
「え??!!」
「お姉ちゃんが 『カン氏の娘さん』って紹介してくれたもん。」

「・・・・・」
「パパ なんか 隠してんでしょ!!言わないと口きかないよ!!」
言い出すと それを実行する頑固なスジニ。
でも これは ぜったい機密だ。攻防戦が始まる。

「お、男の人は チェギョンさんの知り合いで、皇太后様もすごく信頼されてる方だよ。
だ だから 今回も同行されてるんだと・・・思うよ。
若いけど ほんと 立派で すばらしい方だよ。」
おかしな言い方をすると思いながら。ヘインは
「へ〜、じゃ 韓国でも お付き合いされてたのね。
そんなにかっこいい方ならママも見てみたいわ。」

「さあ、それは・・。 明日 韓国にお戻りになるし」
「まあ じゃ また 離れ離れってことなの? かわいそうに・・・」
「大丈夫! もし 落ち込んでるみたいだったら私が慰めるから!」
と スジニが言った。カン氏は にっこりとして
「そうだな。スジニにお願いしようか。もし そうなら・・・」

「さあさあ、お食事の続きをしましょ」へインがいった。

〜〜〜〜〜〜〜〜
カン氏の家でした。
カン氏の仕事を考えると いくら家族でも いえないよね。
もし これが ほんとに ドラマだったら シン・チェにまったく関係ないんですけど^^。

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