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『宮』その後6

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いよいよ本格的に 7

みなさん こんばんは
では 早速です。


<いよいよ本格的に 7>
女王執務室前

「妃殿下 廊下はお静かに」

「すみません。いま よろしいでしょうか?」

「女王様 妃殿下さまにございます。」


「どうぞ・・」

「失礼します、およびでしょうか?」

「ええ。 どう 準備は? もう出れそう?」

「はい、あとは おばあさまたちにご挨拶をしてと 思ってます。」

「そう。じゃ 悪いけど これから言うことをよく聞いてね。」

ヘミョンが 話しだす。

「でも、それじゃ・・、」

「ええ、 でも 普通と言えば普通でしょ?変わったことではないでしょ?
学校帰りに寄るでしょうけど シンには このことは言わないでね。」

「わかりました。」

「じゃ、 行ってらっしゃい。初公務 頑張ってきてね。う〜〜んと 甘えてきなさい。」

皇太后の部屋に行き 挨拶を済ませ、チェギョンは 母の買ってくれた車に乗って宮を出た。

運転は チェギョンつきの護衛のものがした。後部席に チェギョンと チェ尚宮が乗った。

「ま〜ま、 では 1週間後にお迎えにあがります。では 失礼いたします。」

チェ尚宮は 府院君夫妻にあいさつをして 再び車に乗り込み 去っていった。

車が見えなくなるまで 手をふるチェギョン。少しさみしさを覚えた瞬間でもある。

「どうした?チェギョン? うれしくないのか?」

「ううん、うれしいけど、ずっと一緒だった チェ尚宮が一緒じゃないってなんか ちょっとね・・」

「そう。そうね。あの尚宮さんは ずっと あんたと一緒だったものね。」

「さあ、早く入れ。ほ〜〜ら 久しぶりだけどなんにも変ってないだろ?」

チェギョンの肩を抱き家へと 招き入れた。

「ところで 今日、シンは来るのかい?」

「うん、学校の帰りに寄るって言ってた。」

「そうか。おなかすいてないか?お前の好きなものをたくさん作るぞ。
なんせ 久しぶりだからな!!」

「昨日から うるさくって。さあさあ 早く早く!!」

父も母もうれしそうである。

「チェジュンは?」

「まだ 学校から戻ってないわ。もう少ししたら戻ってくるわ。
1週間でもゆっくりして行きなさい。あんたの家なんだから。」

「ありがとう オンマ。アッパ」



******************************************

これから1週間は 新しいところで展開しようと思います。
では よろしくです。

いよいよ本格的に 6

みなさん こんばんは 

近頃 ちょっとどころじゃなく 不定期にもほどがありますよね。ごめんなさいです。
では また続きを・・・・。


<いよいよ本格的に6>
ヒョン殿下の申し出により ミン妃とともに温陽宮から 宮中に戻ることになった。
引越しのため 2人は また 温陽宮へ戻ることとなった。
その日は チェギョンも非公式だが家族内初公務として家に戻る日と重なった。

その朝、チェギョンが目を覚ますと シン君の顔が目の前にあった。

「な、 なに?よだれ?」

「違うよ、今日から 1週間とはいえ 離れるから 見てただけだよ。」

「毎日、来るんでしょ?離れないじゃない?」

「でも 1週間だけでも お前の寝顔は見れないだろ?」

「・・・・・。そんなに離れたくない?」

「・・・(#・・#) うん。」

「・・・・・・・・、じつは わたしも〜〜。」と言って 首元に抱きついた。

「離れたくないわ。でも これが私たちの生活と切っては切れない公務というものよ。」

「それに 今日 送ってやれないし。」

「大丈夫よ。2人で行ったらそれこそ大騒ぎかも。
お姉さまが 公務と言ってくださったから大手を振って 実家に行ける。
毎日来てくれるんでしょ? 待ってる。」

でも、ほんとは 違うんだぞ。でも ないしょ。ないしょ。

これなら チェギョンには全くばれてない。ヌナ、心配症なんだよ。
いつものように ベットの中での会話が 1週間できないのは 少しだけ 辛いかな。
いや ものすごく辛い!!

コンコン、
「殿下、妃殿下 お目覚めでしょうか?」




朝食も済み 皇太后が言った。

「今日から しばらく さみしいですね。みな、いなくなってしまう。」

「おばあさま、少しだけでしょ?また みんな集まるわよ。」

「今日くらい、妃君らと朝食を共にしたかった。しばらく妃君の顔も見れないのに。」

「もう、おばあさま。妃君が 実家に行ってる間は シンもここに呼ぶから、ね?
シンの面倒は 見るって約束だから 2人で かわいがってあげましょう、ね?」

「ほんの少し滞在していただけと思ってましたが 荷物がいつの間にか増えてしまってるものですね。
 なるべく 早くに 引き上げてきますから。」

「申し訳ありません。ま〜ま。」

「・・・実は ヘミョンは知らないだろうが温陽宮も随分と華やいでね。
シンが私の写真を焼いて持ってきてくれてたんだよ。時にはパネルにしてね。
で、 飾ってある 写真をどうしたものかと思ってるんだよ。」

「そうですね。せっかく シンが 大きくしてくれたものもありますしね。」

「写真?そうでしたね、あなたは 写真が得意でしたね。シンの趣味もカメラで。
親子は 似るものですね。
あなたは 挨拶のため毎日入内してましたがこの子たちにはなかなか会えなくて。
そんな私のためにヘミョン達の写真を持ってきてくれましたね。」

「!!!そうだ。いいことを思いついたわ。あの子たちの成婚1周年記念の何かを考えてたんだけど。
そうよ写真よ。・・・でも・・・ どうかしら? う〜〜、ゆっくり考えましょ!」

「????」 ヘミョン以外の一同はみな 顔を見合わせた。


〜〜東宮では〜〜〜

「いってらっしゃい。」

「今日に限って 1限目から 絶対必修なんだよ。ごめん チェギョン。」

「いいのよ、いってらっしゃい。」

背伸びをして シン君の頬を目指していったチェギョン。

パッとシン君の両手にチェギョンの頬を挟まれた。

「今日は オレからだ。」

そう言って チェギョンのおでこに chuっと kissした。

「行ってこい。チャンインたちにおもいきり甘えてこい。いいな。」

キュッと頬を挟む手を強めた。チェギョンのほほが くしゅっと縮まった。

「ぶん(うん)!!あでぃがど、でぃんぐぶ。(ありがと、シン君)。
で、ばだでぃで。(手、はなして)」

「ぷぷっぷ、学校帰りに寄るよ。じゃな!!」

「もう、シン君は!!」

頬をさすりながら おでこの感触を思い出し、頬を染めるチェギョンだった。

「ま〜ま。女王様がお呼びでございます。」

「ああ、いけない、公務の挨拶に伺わなきゃね。おばあさまたちにも」

バタバタと廊下を走って行った。





***************************************
今回 遅くなってすみません。また では 次回に・・・。

いよいよ本格的に 5

おまたせしました。 前置きはいいですよね。
では 早速・・・・。


<いよいよ本格的に 5>

車を飛ばして 大学から戻ってきたシン君。

「女王はどこです?」

やっぱり どうしても納得できない。どうして一緒に行っちゃいけない?
一緒じゃなかったら また 噂になるかもしれないのに。どうして?
今日の授業はまったく頭に入らなかった。
それよりもまた チェギョンと離れるのは・・・。

『実家よ。マカオじゃないわ。すぐじゃない』

チェギョンの言葉が頭をめぐる。わかってる。わかってるんだけど・・・。

「ヌナ!!」

バタンと 音と同時に部屋に入る。

「あら、もう帰ってきたの?来るだろうと思ってたけど・・・・」

「どういうことだよ。あんまりじゃないか。チェギョンだけって!!」

「・・・シン、よく考えなさい。妃君のご両親の気持ちを考えたことある?
あなたも あちらと親交を深めたようだし あなたがいて 邪魔とは思わないでしょうけど。
チェギョンを妃君ではなくチェギョンとして過ごさせたいと思わない?
誰の目も気にせず、心おきなく娘を抱きしめさせてやりたいと思わない?」

ぐっと なるシン君。

「チェギョンを実家に行かせることは 前々から考えてたのよ。
でも ほんとはもう一つ別の理由があるの。」

「別の理由?」

「ええ、マカオでのこと覚えてる?」

それから 理由を話したヘミョンだった。

「なんだ。それなら そう言ってくれりゃいいじゃないか!朝から最悪な気分にならないですんだのに」

「先に話してたら、あなた 話しちゃうでしょ?」

「話さないよ。話すなって言われたら言わないよ。そこまで子供じゃない。」

「なに言ってんの!!あなた 前を全然違うんだもん。チェギョンが喜ぶと思ったら
絶対 話すにきまってるわ!それに チェギョンの前であなただけ呼び出すのは難しいでしょ?」

「そんなことないさ!・・・?だから?」

「あなたねぇ、自分がどれだけ チェギョンに対してメロメロになってるのかわかんないのね。
恋は冷静な人物ほど狂わすと厄介なものとは よく言ったもんだわ・・・」

「ふん、なんとでも言ってくれ。でも 理由を聞いたら まあ仕方無いかな・・・・。
丸投げで納得はできないけど・・・。遊びに行くのは いいだろ?」

「禁止だって言っても行くくせに。 だから、泊まりはだめってことよ。」

「オレもその子と会ったことあるし一緒にいるのは構わないだろ?」

うれしそうに聞くシン君。ヘミョンは あきれながら言った。

「シン だから 何度も言ってるでしょ。あちらの両親に親孝行しなさいって言ってるのよ。」

「ちぇ、毎日遊びに行くさ。それならいいんだろ?」

すっと 椅子から立ち上がりドアのほうに向かった。くるっと 振り返り言った。

「ヌナ さっき メロメロって言っただろ、その言い方古いよ。今は ラブラブっていうんだよ。」

「シン!!!」

ハハハハ と 素早く ドアをすり抜けて廊下に出た。

そうか、そうだったのか。 なら 納得できないことはない。行かせないわけにはいかないよな。
東宮に戻り始めた シン君だった。



「コン内官 シンにもう一つの課題を与えたいんだけど、だいじょうぶかしら?」

「女王陛下。殿下なら きっとお解りになると思います。」

「でも、この進め方でいいかしらね?難しいわ。口で言うより経験したほうがわかりやすいと思ったけど。
なんでいまさらって感じもするし・・・・。」

「経験ほど 人生を豊かにするものは ありません。」

「そうなんだけど〜〜。はぁ〜」

ため息をついた。

「ですが、 陛下。なぜ急にそのようなことをなさるのですか?」

「コン内官、女王としていえ皇室のものとして至れりつくせりの生活をしているけど、それじゃ駄目なのよね。
国民の生活も知らなきゃならないし、世間一般での 常識もわからなければだめだと思うの。
聖祖皇帝の 国民とともに歩む皇室を私は 私なりに考えて 実践したいの。
それにシンが 課題を理解し、こなしていってくれたら。 ・・・引き際も考えやすい。・・・でしょ?」

「陛下 それは・・・」

「ええ、でもまだ先よ。シンは いまようやく皇太子のよろいをぬいだとこでしょ?
今の学生生活は 気楽に過ごさせてやりたいし、少しでも自由に過ごさせてやりたいの。」

「陛下・・・・。」

「数年後のシンのことを考えて 今を楽しく過ごさせたいの。
それに 今のあの子を見てるとここに来る前のあの子と重なるの。
屈託なく笑ってた 小さい頃のシンを思い出すの。
・・・・私って ブラ・コンかもね」

「陛下・・・・。(うつむく・・はっと 頭をあげて)
あっと・・忘れておりました。ヒョン殿下から 女王陛下にお目通りをのことです。」

「はい、では ヒョン殿下にここに来るように伝えてください」

「かしこまりました。」



********************
いろいろ考えてるんです。ヘミョンはね。
いずれは ・・・・・、と思ってるし、でも それには ・・・・しなきゃならないし。
でも  この調子なら この勝手な妄想劇場は とんでもなく長編になります。
・・・・・。まっ いいかな?

いよいよ本格的に 4

みなさん こんばんは
なかなか アップできなくて 申し訳ありません。
では 続きです。

<いよいよ本格的に 4>

大学に着くと いつものようにギョン達が 待っていた。

「おいおい シン。言ってくれるじゃないか?『妃君をこれからも愛します』だって。
期待通りの行動をしてくれるようになったな〜。高校ンときとえらい違いだ。」

「でもこれで シンは もう合コンに来れないね。来てもみんな。。」

「ファン、それは違うと思うな。だからこそ あのシン殿下を私の魅力でとかいう女が来るだろうから。
合コンしようぜ。シン!!」

「いやだね。そんなことしてる暇がないよ。それでなくても朝から・・・」

「朝から?」

「いや、何でもない。」

「おいおい いたいけな青少年を悩ます発言をするなよ〜〜。」

「なにがだよ!!」

ふざけながら 教室に向かった。


〜〜〜〜〜〜〜〜

「妃君が マカオでお世話になった 大使館のものを覚えてますか?」

「はい、カン氏ですね、長老のお知り合いの息子さんで」

「そうです。その カン氏が法要でこちらにご家族で戻られるそうです。」

「それが 何か?」

「妃君は 向こうで 普通の娘として生活をしてきました。カン氏の娘さんと仲良くなったと聞いてます。
その娘さんが 妃君に内緒で 妃君の実家を訪ねる計画をたててるようです。」

「はあ・・・・?それで?」

「・・・・・・べつに。ヘミョンと話をして それなら 内緒のままで 会わせようと決めただけです。」

・・・・・・・・・。ヒョン殿下とミン妃は顔を見合わせた。続けて皇太后は言った。

「妃君が妃君であると知らないのですから・・・・。シンが一緒だとおかしいでしょ?」

「・・・・・。」なにも言葉が見つからない ヒョン殿下とミン妃だった。

「シンの気持ちもわかりますが、妃君にマカオでさみしい思いをさせてしまったこと。
私は 今でも胸が痛むのです。戸惑うばかりの宮での生活に順応しようとしていたのに。
私たちの勝手でマカオに行かせてしまった。別れの時 私があれだけ悲しかったのだから。
ご両親はさぞやと思うと 詫びを入れて済ませることではありません。
妃君は戻ってからも 実家に行きたいとは申し出てないようですし。
なら、公務として 命を出せば 心おきなく実家を訪ねることができるだろうと思ったのです。」

「そこに カン氏の話が来たということですか?」

「ええ。そうです。娘さんはまだ 幼いようですし、妃君をカン氏の先輩の娘と思ってるようです。
幼い子に嘘はいけませんが、悪い嘘ではないからいいでしょう?」

「ええ、まあ・・・・。では このことは 妃君には秘密で、ことを進ませるのですね。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


チェギョンの実家での公務は カン氏の滞在期間に合わせられていた。
東宮に戻り チェギョンはパソコンを使って印刷をしていた。

「ま〜ま、 公務のお日にちですが 連絡が参りました。」

「は〜い、うれしんだけど。ねえ、チェ尚宮オンニ、こっちに戻ってきたときのこと ばれてないわよね?」

「はい、殿下とのお約束ですから。」

「そうよね。急に 実家に? アッパが頼んだの?そんなことしないわよね?」

ひとりで ぶつぶつ言いながら 出来上がったものを持って 寝室のほうに行った。

「アルフ、今度は シン君と一緒にいてね。私 ちょっとお出かけなの。
その間 シン君が寂しくないようにしてあげてね。」

「妃君ま〜ま ご実家へのおもたせのリストが届きました。」

「はいは〜い。今行きます。」

ポンポンとアルフの頭を つついて 部屋を出て行った。

いよいよ本格的に 3

みなさま、こんばんは。では 続きです。
まだ 朝の続きなんですが・・・・。すみません・・。
みなさまの 頭の中で シン・チェや宮家の方々を動かしてくださいませ。

<いよいよ本格的に 3>
東宮へ戻る途中、チェギョンは 行きとは違い シン君の顔色をうかがっていた。
シン君が ムスッとしているからだった。

「シン君、アッパに言ってみるから。シン君も一緒でいいでしょって聞いてみるから。ね?」

「・・・・・・・。」

「もう、私が頼んでたわけじゃないのよ。知ってるでしょ?」

「・・・・・・・・。もう・・・もう離れないって」

「・・・!!シン君、マカオに行くんじゃないのよ。実家よ。すぐそこじゃない!毎日会えるわよ。」

「でも。帰ってきたら 一人だ。寝るのも一人だ。」

「もう! シン君のエッチ!!」

「お前のほうが 考えすぎだ。そうじゃない。お前の顔がいつでも見ていたいから(#・・#)」

「シン・・・・。私だっていつでも一緒にいたいわ。でも、学校に行ってると思えば・・ね」

「・・・・前は 冬休みで 次は 学校かよ・・。もういいよ。学校の帰りに毎日 寄ってやるからな。
チャンインに帰れって言われるまで居座ってやるからな!!」

「ふふふふ、勝手に寝ちゃえばいいのよ。シン君大きいから 誰も 動かせないもの。」

「そうだな。ソファで 足をほり出して寝てやるか?」

「1週間なんてすぐよ。毎日 学校の帰りに寄ってくれるのって、そういうのってワクワクするわ。
なんか 普通のカップルぽくって」

東宮に戻り シン君は いつものように 大学に行った。

出かける前の 儀式も忘れずに・・・。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その頃 皇太后の部屋ではヒョン殿下らが話をしていた。

「ヘミョンは どうしたんだ?急に・・・ミンに残るように言ったり妃君の公務にしても・・・。」

「殿下、ヘミョンの娘の気持ちがわからないのですか?」

「皇太后まま いや 母上、気持ちとは?」

「あの子もさみしいのですよ。会える距離とはいえ 温陽宮まであの子はおいそれと行けません。
シンにも妃君が戻り 東宮もにぎやかになりました。こちらは さみしいですよ。
殿下、殿下も公務を離れ少しは この老いた母の話し相手になろうとは思いませんか?」

「ま〜ま。。母上。。」

「ヘミョンも頑張っていますが そろそろ 羽を休ませる場所も必要です。
電話では遠いのです。前皇帝として 女王を支えてやってはくれませんか?
あの子は 頭はいい子です。でも 気持ちは心は違うのですよ。
私にとっても いつまでも小さい女の子です。
あなたに先に申し出ても 首を縦に振らないでしょうから 
妃君教育の続きと称して先にミン妃に話を持っていったのでしょう。
何も言わなくて あの子の見える範囲にあなた方の姿があるだけで どれだけ心強いか。
こればかりは 私では 務めきれないのですよ。」

「・・・・わかりました。」「殿下?」

「ミン。あちらを片づけて こちらに戻ってこよう。・・・女王陛下に許可をいただくことにしよう」

「はい、殿下。」

「ありがとう 殿下。ミン妃。 ・・・・・それと 妃君の公務のことですが・・・」

「何かご存知なのでしょうか?皇太后ま〜ま。わたしも妃君教育をと言われてどうしたものかと・・・」

「妃君が こちらに戻ってから ずっと宮住まいです。
でも 昨日のインタビューで妃君のことを国民がみとめてくれました。だからです。
家に戻るということは今までのしきたりでは なかったことです。
ですが 、妃君は 私たちのために 親元を離れる時期も早かったのにまして海外に行かせてしまいました。
あちらの親御さんの気持ちを汲んでのことでしょう。
これは 以前から ヘミョンが言っていたことでした。
ですが、 よんどころない事情ができたのです。」

「事情とは?」

「これは 妃君がまったく知らずにいなければならないこと。シンが一緒に行ってはいけないのです。」


*******************************************
次回で明らかにしますが、これからの展開には すみませんが私の妄想劇場の24話のつなぎ部分。
会えなかった6か月の間に出会った人たちが関係します。

では また次回に・・・。

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