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よろしければお付き合いくださいませ

『宮』その後 8

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みなさん こんばんは 

では 続きです。

<もう一つの 秘密決行 3>

車に積んである花火は いつから用意し始めたんだろうかと思うくらいたくさんあった。

「いつから用意してたの?」

「あの次の日から・・・」

「ほんとに??」

「少しづつ買いに行くたび 新しいのが目についてさ・・・」

「その結果が この花火ね??」

「いやか?」

「そんな事ない!!うれしいし楽しい。」

シン君が私との約束のために集めてくれていた花火。

その気持ちが とてもうれしく 花火の光も一段と輝いているようだった。

次々と 花火を 楽しむ二人。あっという間に 終わってしまった。

土手に座り 用意してあった 毛布にくるまる2人。

シン君が チェギョンの肩を抱いて言った。

「これからもさ 時々 宮中を抜け出すか?」

「抜け出して、花火デートする?」

「そうさ。ずっと 何年たっても」

「うん。何年たってもデートね。わたし、シン君のとなりにいる。」

「約束な。」「うん」

互いの思いはいっしょ・・・・・。

ムードも高まり 見つめ合う2人。

「は、は、ハクッション!!!」

「まったく お前は ムードがない!!」

「ごめんね」

「ほら・・・」

と、ポケットから ハンカチを出すシン君だった。

「そろそろ 帰ろう。時間だ。シンデレラ」

「ばい(はい)、王子様」

鼻を押さえながらチェギョンが言った。


車は あっという間に家についた。


「じゃあな。また 明日。」

「うん、・・・・。このまま 一緒に帰っちゃダメ?」

「なんだ いつも帰りたがるくせに・・・」

「自分がね あまのじゃくだってことにようやく気付いたわ。

こっちに来てると宮が恋しいし 宮にいると家が恋しいの」

「変なやつだな。ひとりじゃ寝れないのか?」

「うん、特に今日は シン君といたい気分・・・」

「バ、バッカじゃないか!!さっさと入れよ。じゃ 帰るからな。じゃな」

車を急いで走らせて行ってしまった。

「なに急いでんのかしら? もっと 話がしたかったのに!!パボ・シン!!」


キ〜〜、門扉を開けて チェギョンは入って行った。


*******************************************************
これで デートは おしまいです。

花火も無事にできましたし。

では 次の妄想に入ります。スジニに本当のことを言うために シン君の秘策に入ります。

みなさん こんにちは

では 続きを・・・・・。


<もう一つの秘密決行 2>

「さて 次はどこに行く?」

「う〜〜ん、おまかせで・・・。」


車の外を眺める・・・。


・・・・あのあと・・・・・。

≪お前なしで生きられるだろうか≫

そのあとに知ったシン君のさみしさ。私以上に戸惑いを感じていたことも知った。

≪生きられるさ!今までだって生きてきた・・・・。でも・・・・・・・・。≫

抱きしめられたときに感じたぬくもり、そっと彼の背中に手をまわした。

顔をブンブンと振り 

≪もう考えまい、あれから 悲しい出来事も2人で乗り越えたんだから。

いま隣にいることの幸せがずっと続きますように・・・≫

途中でテイクアウトの店により 夜食を買った。

「驚きだわ。すごくスムーズに買うのね。 普通の人みたい。」

「普通じゃないか。オレは学生だし。友達といろんなとこに出入りしてるのさ。

たぶん、今のお前より 店の情報は多いよ。」

「そうかもね・・。なんかくやしい。早く学生になんなきゃ。私も青春するわ!!」

「青春・・って、古い言い方だな。お前 宮中に閉じこもってる間にハヌママに染まったんじゃないか?」

プクっと ほっぺを膨らませるチェギョンをつつく シン君。




「さあ、着いたぞ。ほら あったかいうちに食べよう。」

「うん、で、ここは?どこ?真っ暗なんだけど・・」

「ま。食べたら外に出て・・・お楽しみさ。」

今日のことを 食べながら 話すチェギョン。それを聞いてるシン君。

夜がどんどん深くなってきた。


「そろそろいいかな?」

「え、何が??」

「外に出よう。」

「・・うん。??」

「寒くないか?」

「大丈夫よ。それより、ここって?ねぇ、シン君?」

車から降りたシン君は 車の後ろに回っていた。

チェギョンも同じように車の後ろに行った。

「じゃ、じゃ〜〜ん」

と言いながら シン君は 車の後ろを開けた。

すると そこには 花火が積まれてあった。

「はなび?花火ね!!じゃ ここって。。」

「そうさ 漢江さ。ほんとに気づいてなかったのか?約束したろ?ほら テレビ局の帰りにさ」

「おぼえててくれてたの?」

「あたりまえだろ。あれから なかなか日にちがとれなくて、ごめん。」

「ううん、わたしこそ・・」

「それに なんとなくだけど 今日ってデートみたいだろ?

彼女の家に迎えに行って・・・ドライブして・・・」

チェギョンは シン君の首元に手をまわして言った。

「いつの間にナルシストさんからロマンチストさんに変身したのかしら?」

「ナル・・・!!って いいだろ?別に お前が言ったんじゃ・・」

「ありがとう。シン君」

ギュッと抱きつくチェギョンだった。

「お前・・意外と大胆なことを・・・・・」

そう言いながら シン君はチェギョンにkissした。

「大胆なのはシン君じゃない。誰も見てない?」

「見られてもいいさ。オレたちは 悪いことしてないだろ?」

「そうね」

おでこを合わせて 笑い合った。




*********************************************

みなさんは 覚えていただけてましたか?
戻ってきてからの公式インタビューの帰りの車の中でのことを。

楽しい時間は過ぎるのも早いです。
一応 設定上も 20時以降ですしね・・。
では また・・・。

みなさん こんばんは
では 久々のシンチェデートです。


≪もう一つの秘密決行 1 >

電話を切ると チェギョンはあわてて玄関に向かった。

「チェギョン、どこに行くんだ?」

「シン君が来るの!!」

バタン、ガタンと 音をたてて出て行った。

「いま、電話が切れたばかりだろ?気が早いんだな、バカじゃん。」

「チッ!!それより 風邪ひかないか?」

「大丈夫よ、心配症ね。チェジュン、 アンタ この間の試験。。。」

言葉をさえぎるようにぴゅ〜〜っとチェジュンは 逃げて行った。


車がチェギョンの家の前についた。


「家の中で待ってればいいのに。風邪ひくぞ。」

「だって 待ってられなくて・・・。」

「まっ いいさ、乗れよ。」

「うん。?!!!ちょっとちょっと待ってて。このままじゃ・・・」

「いいよ。そのままで・・・」

「いや、ちょっとだけまってて!!」

あわてて家の中に入り 着替えて またドタバタと 出ていった。

「着替えて出て行ったぞ」

「ほっときなさいよ、デートでしょ?」

「でも こんな時間だぞ。」

「ほっときなさい!」


「お待たせ!!」

と言いながら 車に乗り込むチェギョンだった。

「じゃ、行くか?」

「うん。どこに行くの?」

「お前が行きたいとこならどこでも。」

「行きたいとこ? 私の行きたいとこ?」


どこに行っても最終地点は決まっている。

そこを最初に言われるとどうしようかと思いながらハンドルを握るシン君だった。

車は 動きだした。運転しているシン君を見るチェギョン。

助手席に座るといつも思いだしてしまうことがある。

初めて夏の別荘に行った日のこと。初めて 思いを告白した日のこと。

今日は珍しく いろんなことが思い出される。

あの日のことも・・・シン君が言った言葉。あのときは 本心なのか少し疑ったけど・・・。

はっきりと 耳に残った言葉。


≪お前なしでも生きられるだろうか・・・・≫


それは 窓の外を流れるイルミネーションが走馬灯のように見えるからかもと思いながら。

「どうした?何黙ってんだ?」

「いろんなことを思い出すから。いま 宮から離れてるから 余計に思いだすことってあるじゃない?」

「なんだ?それは?」

「いいの・・。いまは・・・こうして シン君の横にいれる幸せを感じてるから・・・」

「コホン・・・。どこか行きたいとこはないか?」

「お任せで 運転手さん。」



車は 市内を走り続ける。あてもないドライブのようだが、しっかりと道は把握している。

シン君が通う大学にも行ってみた。夜の大学門は昼と違って見えるなと思いながら

横を見るとチェギョンは身を乗り出すようにして見ている。

「なんか 夜の学校って 怖い感じね。ねえ 夜の校舎探検ってしたことある?」

「そんなのしたことないよ。だいいち 高校の時だってしたか?」

「してないけど 課題の仕上げとかで残ったりしてたから、結構 トイレとか怖かったな。

ガンヒョン達とみんなで行ったりしたわ。なんか懐かしいな。

そういえば せっかく家に戻ってるのに あの子たちったら 忙しいからって

まったく 連絡もよこさないのよ。ひどいと思わない?」

「仕方ないだろ。みな 大学やいろんなことに忙しいだよ。

ギョンだって最近会ってないようなこと言ってたぞ。」

「そうなの? じゃ、やっぱり 忙しいのね。高校生じゃないもんね。」



車は走る。



****************************************

久々に夜のドライブデートに出かけました。

本編のシーンも思い出していただけましたか?

シン君のいまだに語り継がれてる名セリフ・・・。

これからの展開は、私が以前に妄想した部分にも触れてます。

よろしくお付き合いくださいね。

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