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先週の長崎の旅がずいぶん前のことのように感じます。
旅行中、携帯電話、スマフォ、カメラで撮った写真をまとめてアップして総集編とします。この秋に旅行をお考えの方には長崎はお勧めですよ。
海と軍艦島(端島)
長崎港ターミナルから運行されている軍艦島ツアー、海が穏やかなときに限り島にも上陸できます。前日は台風の余波で波が高く欠航されていたので心配していました。
朝、9時出発の船もそわそわして、1時間も前にはターミナルの駐車場に車を止めて受付をしました。島の保全を目的に誓約書を書かなければなりません。
港をでると長崎の美しい港が右に左に上に広がります。東京でこんなクルージングがあれば大人気になりますね。100万トンの船も作れる三菱重工の造船所などの施設を過ぎると女神大橋というつり橋が見えてきます。説明では、東京お台場のレインボーブリッジを上回る規模だそうです。
しばらくすると軍艦島が見えてきます。この日は本当にいい天気でラッキーでした。もともとこの島は今の三分の一くらいの大きさでしたがどんどん拡大して最終的には、450メートル×160メートルの中に最大で5000人もの人々が暮らしていた石炭採掘の島です。
その歴史は、江戸時代の佐賀藩の時代にもさかのぼり、明治大正昭和と時代の工業化を支えてきました。採掘された石炭は主には、北九州の八幡製鉄所の火力として使われていたそうです。
島民が去ってから30数年たっています。島には沢山の施設があり、ちなみにこの建物は小学校と中学校の合同の7階建ての学校でした。比較的新しいものです。
島の最高地点にそびえるアパート、眺望抜群で島で唯一内風呂があった幹部職員用の住宅だったそうです。見学は、決められたルートをガイドさんと一緒にあるくものです。島のものは石ころひとつとして持ち出しできません。この日は大賑わいです。
軍艦島の名前の由来は、大正時代に造船所で作られていた戦艦 土佐に島の形が似ていることから通称として呼ばれるようになりました。戦艦に見える角度がこちら側とのことですがどうでしょうか?見学ルートにはこちら側は入っていないので海から見るだけです。港に帰り、無事、軍艦島上陸証明書もいただきました。
憧れの島にいけて本当に幸せでしたよん
丘、海、景色が素敵
景色の綺麗なところは沢山ありますが、日本の港町でも長崎は特別ですね。神戸、函館にも行きそれぞれ、すばらしい場所でしたが長崎は変化に富んでいるんです。丘や山もいろいろあり、遠景、近景もそれぞれ景色があり海も大村湾、橘湾、有明海、天草灘、長崎港など変化に富んでいます。
グラバー園から望む長崎港です。江戸時代末期に長崎が開港してから外国人が選んだ場所はみんな景色の良い場所ですね。毎朝、こんな景色を眺めていたら最高!
伊王島(いおうじま)への橋の上からみた海
長崎の街の西側にある稲佐山から望む朝焼けの長崎の街と長崎港。だんだん、山から朝日が下りてきて街に命が戻っていく様子が見えます。夜は街の夜景の絶好のポイントらしいです。
歴 史 の 街
長崎は歴史の街、歴史的に重要な遺物や建築物もたくさんあります。二日ではとても見切れません。
名所のグラバー園に向かう坂道、おみやげ物店を過ぎると、国宝の大浦天主堂(左)があります。中は撮影できませんでしたが、木造のゴシック様式の明治時代に立てられた教会です。豊臣秀吉により処刑された日本二十六聖殉教者がまつられています。キリシタン禁制の250年後の明治時代に長崎にやってきた神父さんが、農民から「私たちはあなたと同じキリスト教徒です。」と告白された話が残っています。250年も教えを受け継ぎ守ってきたことは世界的にも例がないことです。
グラバー園は、長崎市内に点在していた明治時代の洋館9棟が集められています。大浦天主堂の右が、旧三菱第2ドックハウス、旧長崎地方裁判所長官舎、グラバー住宅のコンサバトリー(温室)、旧ウォーカー邸、旧グラバー住宅と続きます。
長崎といえば、オペラ蝶々婦人、マダムバタフライです。白い大理石の像はプッチーニさん。なんとイタリアから送られた大理石でできています。本国でも英雄ですね。
こちらは、マダムバタフライを有名にしたオペラ歌手、三浦環の像です。
それ以外にも街中のあちこち、湾に浮かぶ島々にも素敵な教会があり、興味はつきません。
あと、昨年NHK大河ドラマでブレイクした坂本龍馬の活躍した街でもあります。街には、日本最初の商社、亀山社中や龍馬の足跡を見つけることができます。今回は時間もなくあまりいろいろ探訪できませんでした。次こそは、しっかり回りたいです。
グルメは旅の楽しみね
長崎に惹かれた理由のひとつにグルメ
でも、私はなんていっても ちゃんぽん 元祖長崎ちゃんぽんを探究しました。
初日に食べたのが、中華街の名店、宝来軒のちゃんぽんとトリのから揚げ中華風です。あっさりしたオーソドックスなちゃんぽんですが、関東地方で食べるちゃんぽんはなんとなく、塩味中心のタンメンのような味ですが、こちらのものは魚介のうまみ、豚のおだしでほんのり甘みがあるのが特徴です。どの店も、普通のちゃんぽんが1000円前後といったところです。観光客は特製ちゃんぽんなどを食べていることが多いようですが、大盛り過ぎて私は普通のちゃんぽんにしましたよ。
鳥のから揚げ中華風、衣も肉もふわふわです。おいしい♪
これが有名な岩崎本舗、中華街の目と鼻の先にありますが、街中で見かけました。
おなかがいっぱいになったので、出島ワーフという港のボードウォークを作り、飲食店やショップを集めた綺麗な場所まで歩きました。江戸時代の外国人(オランダ人)との貿易を行ったいた出島もすぐそばですが、再現された街は外から見ただけでした。
こちらは、ちゃんぽんの老舗 四海楼長崎の港を見渡せる、オランダ坂のふもとに豪華な建物があり、沢山の観光客がおりました。私は、一人でしたのですんなり座れましたよ。
ここが、ちゃんぽん発祥のお店らしいです。中国人留学生のために栄養のある食べ物をと店主が考案したものだそうです。
この日もエビチリ、これ玉ネギの甘みとギンナンがごろごろ入っていてとてもおいしいものでした。
そして、ちゃんぽん。オーソドックスなお味は伝統を感じました。
そして、こちらが江山楼の浦上店で食べた、エビチリと皿うどんです。本当は皿うどんも大好きなので1回くらい食べたかったんです。江山楼は長崎の地元の人にも人気のお店らしいです。確かに、地元の方が家族で食べに来ている感じでした。エビチリはこことてもおいしいでしたよ。背開きしたプリプリエビです。
そして、皿うどん。甘い海鮮のだしがきいた具がおいしいです。お土産に皿うどんもちゃんぽんも買ったもんね。
そうそう、皿うどんに関東の人はお酢をかける人が多いんですが、これは中華料理の堅焼き焼きそばといっしょにしていますよね。
長崎通の人は、ウスターソースをかけて食べます。でも、この店はソー酢という調味料が置いてありウスターソースよりあっさりしていて、お酢みたいにツーンとしなくておいしかったです。
残念だったのは、がんばっても一日は三食したないので食べたいものを全部制覇することができませんでした。ほかのお店でも食べたかったちゃんぽんも沢山、卓袱料理も食べたいし、海の幸もたべたかったよぉ〜。でも、こんなもんやあんなものもしっかり食べてきました。
長崎の空港の近くに寿古コーヒー園という日本最古のコーヒー農園があり、コーヒー豆を栽培しています。ここで空港に行く前にコーヒーもいただきました。珍しいもんですね。お土産にも買いました。
平和と祈り
平和公園に行きました。まるで真夏にような抜けるような青空です。見えてきたのは、平和祈念像です。水平に力強く向けられたては、平和を象徴し、天にさした指は原爆の脅威を示しています。この公園のしたにはおおきな市営駐車場になっているのですが、もともとは丘の上の刑務所があった場所でその構造部分も残っていました。
力強い祈念像は平和を願う人々の祈りが込められています。像の裏には作者の北村西望氏の平和への願いが書かれています。ぜひ、見てくださいね。
平和公園には世界15カ国の都市から送られたモニュメントがあります。いずれも平和を願い、犠牲者を追悼するものです。全部くまなく見てきました。とても、普段は考えないような平和の尊さを願う気持ちで胸いっぱいになりました。
こちらは、平和公園から少し歩いたところになる長崎平和会館、この隣が原爆資料館があります。平和公園からまわってもそんなにアップダウンもありませんし、ぜひ行ってみてくださいね。原爆資料館は入館料200円です。展示は、未来に残すために原爆の悲惨さや科学的な解説や遺物などでその威力の恐ろしさを解説しています。広島とは少し違ったコンセプトを感じました。外国人もかなりきていましたね。
ここは、浦上天主堂。原爆で外壁を残し破壊されましたので、新しく建て直したものです。ちょうど、信徒の方の葬儀が行われており、お別れのミサを一緒に聞き、見知らぬ故人のため哀悼をささげました。中には、マリア像の頭部が展示されており、目が焼きぬかれ傷ついた顔が平和を願う人々の心を打ちます。
そして、写真の天使像は原爆で黒く焼きただれております。以前は、天主堂の壁を飾り市民の平和を祈っていたのでしょうね。
そして、ここは原爆投下の爆心地の碑です。どうですかこの青空!青空はどこまでも高くて、二度と悲惨な戦争が起きないように誰もが願います。この近くの川の護岸工事をしているときに被爆後の長崎の地層が出土して、一部が見えるようになっていました。この美しい街は、これkらもそんな悲しい歴史とともに発展していくんですね。
長崎を離れて
帰りに、長崎空港の展望デッキから大村湾の先の西彼杵半島に沈む夕日がみえました。わずか3日では見たいもの食べたいものも全部はかないませんが、写真にしてみるとこの何倍も何十倍も経験できたことは幸せでした。だって、長崎に行く前には、何も知らないことだらけなんですもの。ギターをもって夜は練習しながら、いつか小さな教会で演奏もしてみたいと思いました。
この旅行では、ブログのお友達にとても親切にナビをしてもらったり、情報を沢山もらったり何より、そんな優しい方がいる安心感で、初めてきた街でもなんかワクワク楽しく過ごすことができました。本当にありがとうございました。この場でを借りてお礼申し上げます。ペコ!
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旅行
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春まで暖かいところにいたいです。 三年前にいった時に比べ街もどんどん変わり訳が分かりませんでした。 でも、中国料理好きの私はやはり、グルメしてきましたよ〜 とにかく、移動が多くて1日5−6時間はお尻の痛い車でさむいなかアチコチ移動しておりました。 写真の古めかしい建物は小籠包発祥の地、南翔饅頭店の本店です。小籠包はおいしかったけど端から冷めて硬くなり、最初に食べた感激はありません。 灣仔(バンド)と呼ばれる観光地の夜景です。 一番高い建物は日本資本のビルです。上海当局はこれが気に入らないのか、隣接地で中国の会社のビルの工事を行っていて、上海で一番高い建物の座を奪い返したいようです(^^;) 観光シーズンでない時期の旅行も空いていて良いですが、まだまだ旧正月休みでお店も休みが多かったです。 道路、空港、地下鉄、建物と次々と開発される上海は、次に来るときはまた知らない街になっていそうです! |
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みなさん、暑いですね。
私は、8月も終わろうとしているこの時期に北海道に、相棒のギターと旅立ちました。
目的は、とにかく「涼しいところでギターを練習したい!」というものです。
少しでも涼しい風景をお届けできればいいですが
帯広空港からの道の風景
牧草地が、何キロにもわたり続きます。
そして、帯広空港から23キロメートル約30分で到着したのが帯広駅前
中心地でも人も少ないし、建物もなんかゆったり隙間だらけで建っています。やっぱり北海道は広い!
そして、帯広によったお目当ては、ここです。
写真が悪いですが、元祖豚丼のぱんちょうです。
午後の2時くらいでしたが、30分もならんじゃったよ。
でも、これは本物おいしいです。4種類あって、松竹梅みたいな感じです。お店のおばさんが中国からの観光客に「ウメ イズ ミドルサイズ、マツ イズ ラージサイズ」と絶妙な説明をしておりました。
ちなみにこれはウメサイズです。おいしいホエー豚です。ホエー豚とはチーズをつくる過程ででる乳製品を飲ませて育てているということらしいです。ほぇ〜^^
おなかもいっぱいになり、東大雪山に位置する「糠平温泉峡」を目指します。帯広からは車で一時間半の道のりです。途中道草しながら車を走らせます。
十勝川にかかる巨大な橋、美しい橋です。
山に近づくと、畑もとうもろこし畑が増えてきます。
途中の道の駅では地元の農産物がいっぱい売っています。とうもろこしは1本200円。かぼちゃ、小豆、黒豆など特産品が並びます。ここではジャがバターをいただきました。
さて、よいよ糠平温泉が近づいてきました。ついたのは夕方の四時過ぎでしたので、これは翌朝の湖畔の風景です。湖畔には野営地が点在して、キャンパーでまだまだにぎわっていました。
早朝には小鳥のさえずりがにぎやかです。クマゲラもいます。エゾシカもいます(ふんだけみた)
ここには、マスとかも養殖されているようです。神秘的な湖面の周囲にはトレールがあり散策に適しています。
早朝から「ダーッ!」という轟音が響くので何事かと思いきや熱気球をやっていました。かわいいフクロウさんです。それにしても朝の6時からこの轟音は近くの宿のお客さんは起きちゃいますね。
山の奥には白樺の並木が続きます。これ天然でしょうね。森が本州のように杉の植林がなくカバの木やブナなどの大きな木が目立ちます。気持ちいいドライブです。
冬はスキー場になる斜面もこのとおりお花畑です。残り少ない北国の夏を野草たちがいっせいに彩ります。ピクニックしたいですね。
そして、車で30分も走ると然別湖へ到着。湖の周囲に車の通る道があるんですが、とても狭くてちょっと外れると落ちそうです。ヒヤヒヤ
あちこち、きれいな雄大な風景ばかり、国道から何キロもはいった個人牧場とかひとつひとつたずねてみたかったけど、口蹄疫の影響で牧場の前にはどこも白い石灰が消毒用にまかれていました。
ここは、「十勝千年の森」という新しい施設で、この雄大な風景、森がどのように作られたかを広い敷地に再現しているようです。ただし、ほとんどは普通の自然をそのまま展示してありそれで800円は高いかな?
北海道には出張で何度もきていますが都市部を離れ、こんな風景に接するのは十年ぶりかな??
グルメもいいけどこの雄大な風景が北海道の一番の魅力ですね。
ギターをはじめて飛行機に乗せて、あちこちで練習しましたが自然の中でインスピレーションをもらったようです。
都会の生活をしていると、隣近所がこんなに離れていると不安かなとか考えちゃいますけど、トラクターに乗って自然といっしょに生活してみたくなります、一度くらいは。
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暑い毎日に我慢できなくなり、ギターと一緒に北海道の十勝地方に来ています。 涼しい! 昼間も昨日は27℃位。今朝はひんやり長袖が必要です♪ この写真は大雪山国立公園の糠平湖です♪ 静かです。野鳥の声、クマゲラという日本最大のキツツキのドラミングが森に響きます。 あー気持ちいい朝! ギターの練習もはかどります。 また、帰ったら写真載せますね♪ さあ、今日もトウキビ、牧場ソフトクリーム!? |
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今夜は新潟におります。お酒は地酒でどれも素晴らしく、とっても気に入りました(*^_^*) |




