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11月24日
出航前に漁船よりイルカの情報が入って来た為、ありがたい情報をもとに
海域を目指し沖へと進むこと1時間。
ようやく海域に到着。
この日は風もなく久しぶりのべた凪で、水平線は真直ぐにひかれ、
見渡す限り広がる海と空の大海原にきっと
「海は広いな大きいな〜」とつい歌ってしまうお客さんもいたはず…。
そんな中、激しい水しぶきを上げて現れたイルカはハナゴンドウ。
立派な成体を20頭程観察でき、その後も別のハナゴンドウの群れにも遭遇。
よく観察するとハンドウイルカも混じった混合群でした。
やはり構成的には成体の群れで、若い個体が多くイルカといえども立派な巨体で
激しいジャンプや船の横を悠然と泳ぐ彼らにすっかり見とれて
あっという間に時間もオーバー。
この日は総数ハナゴンドウ約100頭、ハンドウイルカ15頭を
観察することが出来ました。
11月25日
昨日より若干の波はあるものの、この日も漁船よりイルカの情報が入ってきた為
情報をもとに海域目指して出航、沖は若干うねりがあり、また海域は大きな潮目の影響で
水しぶきを浴びるお客さんも…。
次第に魚の大きな群れが黒い固まりになってジャンプする姿が見えてきて、
魚群を狙い集まる海鳥達。
この日目立った海鳥の種類は大型の鳥、コアホウドリ、クロアシアホウドリで、
2m以上にもなる長い羽を広げ魚群を狙い滑空する。
その数100羽以上と、とにかく多く海が賑わっている。
この姿にイルカ・クジラもこの海域に来ていると感じられた。
皆の期待の中、昨日と同種のハナゴンドウがものすごいスピードで現われ、
やはりハナゴンドウも魚群を狙い餌取りの真っ最中の様子。
船の下、横、後ろと早い速度で泳いで来る。
今回ウォッチングできたハナゴンドウは7頭の成体のグループでした。
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