今回の大阪出張?は「鉄活動」でございましたので、しっかり最後の「きたぐに」を撮影してきました
しかし普段の行いの悪いちょうろうが関西に行くとココの所雨が降るのです。
急行「きたぐに」はもともと大阪〜青森を結ぶロングラン急行で大阪〜新潟間に寝台車が付く
という客車急行でした、僕が学生の頃、夏休みで青森の親戚の家に行くと青森駅にお昼頃進入してくる12系客車の急行「きたぐに」をよく目撃しました。いつか青森から乗車してみたいな・・
なんて思っているうちに25年、急行「きたぐに」はいつの間にか大阪〜新潟間に短縮され
とうとう最後の時が来てしまいました・・
そんな「きたぐに」を山崎のカーブで回送を撮影しようと考えていたのですが、
天気が悪い上、関東と関西では約30分位日の出の時間が違うので断念、この際だから京都〜大阪のわずかな区間を乗車してみました!
この列車は京都で「はるか」に接続するので滋賀県の人が関空の早い便に乗るに大変便利な
列車だったようです。
全国で最後の583系電車の定期列車として「はまかぜ」同様孤高の存在だった「きたぐに」
がいよいよ最後の時を迎えます。
雨の京都駅・・・天気が悪かったのは残念ですが、この季節に定時で京都にやってくるのは
大変幸運なので僕は「ツイてる」という事で・・
この列車はこの改正の後も臨時列車として残りますが
寝台とグリーン車のみの運行になるので自由席を楽しめる
のは今回のダイヤ改正までとなります。
583系電車は昼は座席特急、夜は寝台特急になるという世界で初めての電車581系を
電気の周波数の違う東日本へも走れる様に構造を変えた電車です。
「きたぐに」はそんな583系電車の性能を生かした列車だったので自由席が無くなるのは
とても残念です。
寝台になる様に設計されているので座席にしても他の特急に比べ大変ゆったりしています。
荷棚をたたんでトランク状態の部分をガコンと下げると中段と上段のベッドが降りて
来ます。座席が下段のベッドに・・そんでこんな感じに・・
テンションが最高値に上がる頃にはもう大阪・・ああ〜夜行列車が大阪に到着する前の
淀川を渡る瞬間が僕は大好きでしたね〜
この急行「きたぐに」はHOゲージの模型で
再現していこうと思っていますので
しばらくお待ちください(笑)
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