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書庫さくら夙川のお話し

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桜を置いて見た・・・

今日、線路を磨いて仮に桜を置いてみました・・・・
 
後は土手をしっかり工作して小物を付ければ完成ですよ!
イメージ 1

夜勤の日は更新が滞りがちなのですが、入りの日は昼間は洗濯さえ終わってしまえば
時間はあります(笑)

さあ・・いよいよ桜の木に取り掛かります!
今となってはジオラマ素材も昔に比べると物凄い数の製品があります。
僕は模型屋巡りが大好き、アキバで色々な店舗をまわり情報をあつめます。

ジオラマ素材のコーナーを歩き、製品を眺めると最近では「木」も細かい品種を
作り分けて販売しています。
昔はせいぜい「亀の子たわし」をまっすぐにのばしてトンガリにカットして針葉樹とか
爪楊枝にスポンジをくっつけて広葉樹、といった物位しか無かったしそうやって
自分で作ったりしていたのですが、今では幹もプラ成型で製品にしてしまう時代です。

実は「さくら」なんですが・・数ある製品の中で今一つ「決定版」が無いのが現実、
これ、数ある「木」の中で1番再現が難しいからだと思います。
以前トミーテックの「桜キット」を購入し、作って見たのですが雰囲気は良かったんですけど
手間の割には今一つ・・な感じだったんですよね、
僕は桜が大好きなんで今回は勇気?を出して自作する事にしました!!

これは昔のモデラーがやっていた木の自作方法です。これを自分なりにアレンジ・・

先ずアキバに行って電気コードを買ってきます。あそこは専門店が沢山並んでいて
電池を売っている所を探すのが大変なくらいです(笑)
? イメージ 1

1M、150円位で買えます。
2種類位の太さを選びそれを適当な長さにカット!
そして2センチ位カバーを剥いて、そこを半田付けして
置きます!!!!!

半田で固定する事によってカバーを剥いても中身がバラバラになりません、
そして中身をほどいてあげて枝の様に
広げてあげれば・・・・
イメージ 6
木に見えてくるでしょう??
やり方によって柳なんかもつくれますね!

さて木の幹を再現します!
ここで「スウェード調スプレー」の登場!
これは細かい紙やすりの様なザラザラした感じの塗装が
出来ます。プラ板に使えばアスファルト道路の様 に
なりますし、客車の屋根に使用すれば屋根布の再現が出来ます・・
イメージ 7
 
このスプレー、結構値段高いんですよ・・(1缶2千円!)
木の為に茶色を買うのがもったいないので、手持ちのグレーを吹いた後に
普通の茶色を吹きましょう
 
イメージ 8
この段階で冬場の枯れ木なんかになります!枯れ木にする場合センス良く剪定する
必要があります。
 
これにスプレーのりを吹いてあげます。あまり沢山吹くとのりで幹が白くなってしまうので
気をつけてくださいね〜
イメージ 2
さあ・・これに「ランドスポンジ」をふりかけてあげます。
これは木の葉や花を再現する物なんですが、なんで白かって言うと色々な感性で
好みの植物を作るためなんです。
座布団などのアンコをジューサーにかけた様な感じです。
次回は要らない座布団を使用してみますか?(笑)
これをタッパーに入れて串カツのように盛り上げて行きましょう
これ、売っている時は詰まっていて少なく見えるのですが袋から開けると
膨らむので1袋で十分に足りると思います。今回10本のさくらを作ったのですけど
使用したのはだいたい1袋でした
イメージ 9
 
こんな感じ!思わず油で揚げたくなります・・・・・イメージ 3
 
この上にもう一回スプレーのりをかけてあげれば、固まって塗装も出来るようになります。
我が家の花ミズキと並べてみましょう(笑)
イメージ 4
 
うん、植物には見えるよね(笑)
 
市販されている「さくら」って露骨な「ピンク」なんですよねえ・・
実際のさくらって遠巻きに白って感じしませんか?
だからこの上にエアブラシでピンクを吹いてあげましょう〜〜
イメージ 5
 
さくらにみえますよねっ!!ねっ!!
 
さあ・・いよいよ完成に近づきました・・・ご期待下さい!

撒いて撒いて〜〜〜

地面作りは続きます!!!!
 
イメージ 1最近では「モーリン」と言うメーカーで
充実した素材を発売しています・・
 
このリアルサンドも大変使い安いので紹介!
 
これは僕の方法なんですが・・
 
先ほどのポスターカラーを地面に厚く塗ります・・
そして乾く前に左の茶濾しにこのリアルサンドを入れて・・
塗装した地面に振りかけます!
こうすれば均等に薄く撒く事が出来るのです。
 
イメージ 2ほら!良い感じでしょう?
1度乾いたらあと数回撒いてボンド水溶液で固めれば完璧な地面が出来あがります!
 
 
さあ・・次回は草地の工作を紹介しますね!!!

線路と地面・・・

さて・・・久しぶりの更新です。
今回は線路のバラスト(砂利)から始めます。
イメージ 1
KATOの線路を4線並べます。
最近発売された「複線プレート線路」を
ガイドにして順番に並べて行けばきちんと
した複線間隔になるのでこの方法はおススメです!
 
 
そして製品のままだと有り得ない高さの
土手になっていますので間に市販のバラストを撒いて高さを揃えて行きます
 
 
 
 
 
 
イメージ 2これが撒いた状態!
最近では各社からいろんな粒度のいろんな色の物が発売されていますのでお好みで選んで下さい!
これは圭砂(けいさ)と言ってガラスの材料になる砂なんですが、これに着色したもの
が鉄道模型情景用として売って居ます。
僕はこの茶色を好んで使っています。
市販の線路は新しいバラストのグレーの
状態なんで茶色く塗装するためその下地
として茶色を撒いた方が都合がいいからです。
これは木工用ボンドを水で溶いたものを染み込ませて固めるのですが、その時、中性洗剤を少し混ぜると砂が水をはじくのを防ぎ、良く染み込んで作業がしやすくなります。
1回目は粒度の荒い物で大まかに高さを稼いで、2回目で粒度の細かい物で整えると
ボンドのスポイト作業の効率も良くなります。いきなり細かい物を盛り付けるとボンドをはじいて
嫌になります。租粒の上に密粒を・・これはアスファルト道路の舗装の鉄則ですのでそれの
応用・・(笑)
 
 
イメージ 3そして1日置いて良く固まったらエアブラシで線路と一緒に塗装してしまいます。
蒸気機関車が走っていた頃はバラストも
大変汚れていたのでこの様な茶色にしますが、JR時代の線路にするならばもう少し
実物を観察して調色しましょう・・・
茶色のバラストにすると色が良く乗り、少し位の塗装ムラは目立たなくなります(笑)
この後線路の表面を磨いてあげれば
線路の作業は終わり、通電試験はしっかり
やりましょう!「罰ゲームのビール」が怖いので・・(笑)
 
サイドはクラブで決めたニッペの「セイジグリーン」を塗っています。
草地の下地になるので地面にも一緒に塗装してしまいましょう!
 
 
 
さて・・それでは地面の再現に入ります!
 
イメージ 4
一番簡単なのはポスターカラーや水性塗料にこの様なミクロサンドを混ぜて使う事です。この砂が混ざった塗料が乾くとまるでパウダーを撒いたようになります。
 
踏み固められた昭和の土の道路には最適だと思います。
 
ありゃ?もう画像が貼れない・・・
 
次に続きます!

工作再開の前に・・2

悪あがきの修正画像をのせて・・・
イメージ 1
この桜の様子を真剣に眺めます・・
さくらの背丈や幅、花の盛り加減・・これをイメージ・・
イメージ 2
 
 
どうでもいいけど・・この1升瓶、何??
これ場所取った事になるのかな・・・・・(笑)
 
こう言うの見ると助走つけて蹴りたくなるんだよねえ・・
たとえば木の通路に生えたキノコとかと一緒で・・
 
いろいろ現地を調査しましたが・・
でもね・・正確には僕がやりたいのはこの時代なんです・・
 
イメージ 3
これは昭和30年頃の芦屋〜西宮間の写真・・・矢印の尖塔は多分夙川教会だと
思うのです・・郷免町の辺りかな?当然戦前もこんな感じだったと思います。
だからこんな感じで桜の木だけあったのでは?と想像して作る事にしたんです・・
 
ちょっと去年からレイアウトの工作をしていなかったので
リハビリしながらがんばります!
 
ああ・・バラスト散布がこんなに大変だとは・・・・(号泣)
 
あとはここも考えてます!
イメージ 4
夏までに出来るかな??

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