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書庫神戸市灘区、都賀川のお話し

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都賀川の製作、色々考えているうちにだいぶ日々が・・(汗)
 
川の部分を紙ねんどで製作しようと考えて居たのですが、良い品物を見つけてしまったんです。
津川洋行の「玉石シート」・・
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これ・・都賀川の護岸工事後の川面にそっくり!これを使わない手はありません・・
イメージ 2
 
薄いプラスチックなので丸めたりも出来ます!
 
では紙ネンドの石垣表現の方法は線路の土手の部分に使う事にしましょう!
石垣も円錐状に曲がった部分はこう言った製品を使うのはとても困難です。
そこで紙ネンドのシートを作り、そこに石垣状の模様を付けていくのです。
先ずはうどん屋さんみたいにねんどを薄くのばし、切り出して土手に貼りつけます。
イメージ 4
 
以前紹介した「エバーグリーン」のプラ素材には角パイプもございます。
それを4個位切り出して縦に接着、石垣模様の「型(ハンコ)」を作ってあげます。
それを土手に貼りつけたねんどシートにペタペタ押して行くと・・
石垣に見えませんか??
イメージ 3
 
しっかり押さえてやればかなり良い感じになります。
ただ粘土なので塗料を大量に含んで行くのでその辺は割り切って参りましょう。
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さて・・この辺でそろそろ行き詰まって参りました・・沿線住民からも強烈?なダメ出しをもらった
ので次回以降は現地取材の後にいたします!
川の左側部分が少し形が変わるかもしれませんのでお許しを(笑)
さて、いよいよ川の製作に入るのですが、まず鉄橋の橋脚をどうするか?を考えます。
この場所は前々から作る気満々だったのですが、この橋脚が無かったのが製作開始を
遅らせていた要因なんです。
阪急や阪神のように歴史のある鉄道は、こう言った構造物は明治や大正、昭和初期の物なので
レンガや石積みなどといった物で作られています。
しかし待つと良い事?があるもので「トミーテック」から色々なレトロ構造物の製品が販売され始めたのです。
この「レンガ橋」・・これは衝動買いしてしまいましたね!(笑)
イメージ 1
 
この製品について居る石積みの橋脚がこの都賀川の物に似て居るのでこれを使う事にしました!
このレンガの橋もちょっと手を加え、石の表現にすれば
兵庫区の「大輪田橋」を作れそうですね!上に神戸市電を走らせようかな・・(笑)
 
イメージ 2
 
現物合わせで橋脚の高さを合わせます。
 
そして周りの地面、これは電熱線の付いた「スチロールカッター」で切った物なんですが、
その際に出来たケバだった部分をやすりで仕上げ、地面の工作に備えます。
 
さて、川の部分なんですが・・
イメージ 4
 
実際はこの様にV字状になっていて、流れが中心に行くようになっています。
この辺りをどのように表現しようか・・
写真右を見て下さい、この様にレンガや石の乱積みを表現したプラ板が売っています。
大変便利ですが、なんかもう少しゴツゴツさせたいな・・と感じてしまいます。
そこで今回は折角の『図工』の記事なんで、安上がりな『紙ねんど』を使い、川のイロイロな
部分の工作に挑戦したいと思います。
粘土は固まってしまいますから、川は一気に仕上げなくてはなりませんのでまたお休みの日に
製作いたします!
 
イメージ 3
それでは・・地面の切り出しをしてまいりたいと思います!
イメージ 1
 
線路を出来あがった土台の上に配置し、どんな景色にするかマジックでケガキを行います。
イメージ 2
 
今回は地形の決定を行います。写真をみてこんな感じかな?と線を書いていきます。
先ずは川の部分を切り出します。川の表現は後でやります。
 
イメージ 3
 
さて、ココからが運命の別れ道なんです。
この様なジオラマで出来るだけ「おもちゃ感」を消すにはどうするか?と言いますと、
出来るだけ平面を無くすと言う事が言えると思います。
もちろん水田や広い耕作地帯はその限りではありませんし、建物や植物、等の構造物で平面な
感じを見えにくくする、といった技もありますが、ここは狭いスペースなので出来るだけ現地に
近い地形を切り出してリアルな景色を作って行きたいと思います。
 
実際、川の近くは川に向かって段々土地が低くなる「河岸段丘」になっているのがセオリーです。
ここは武庫川や淀川の様に広い河川ではないので余り露骨な河岸段丘ではありません、
しかし、阪急神戸線の線路は神戸の地形の特徴から線路のレベルの統一は難しかったようで
場所場所によって高さの無いガード下が多数存在します。
ここも線路の下に向かって道路や通路が下がっているのでその特徴を上手く切り出すように
すると、とても現地に近い状態になります。
一番低い線路の下を切り出して、そこに向かって道路を下げて行きます。
イメージ 4
 
こんな感じに切り出そう・・どうかな?
 
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左の宅地は道路だけ下がっていて、右の公園の手前には川に下る階段があります。
 
では川の左の道路部分はどするかな?
イメージ 6
 
確か線路の両脇に道路があって、宅地はやや線路の高さだったかな・・
それで道路は線路くぐり、山側に向かって登り坂になっていたぞ・・
こんな感じかな?
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では実際に線路を置いて、眺めてみましょう!!
 
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こうなってくれば、後は結構はかどります・・ただ細かい構造物(橋桁や小物)選びがなかなか
時間がかかるんですよ・・使えそうな物を探したり・・でもそれが楽しくなったらもう、
ドロ沼だね!(笑)
 
さて次回は川の表現にはいります!
イメージ 1
 
さて・・それでは川の左の道路橋をなんとか自作しましょう〜
模型工作の楽しみに「自作」もございます。昔に比べるとジオラマ素材も充実し、売っている
物を並べるだけでもかなりリアルな景色を作れるようになりました。
 
僕も場合、思い入れのある神戸の景色を表現したいので「ここは是非」といったこだわりの部分が出てきてしまうんですよね・・
 
それでは、始めましょうか・・
線路部分の仕上げをします!先ず市販のKATO「プレート線路」の土床部分を
茶色にエアブラシ塗装し、本物の線路のような錆びついた表現をいたします!
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そして、道路橋の自作をいたします。どの様に工作しようか・・
 
そんな時に役に立つのが・・これ!イメージ 2
「エバーグリーン」
工作派の中では有名なプラスッチク素材です。色々なサイズや形が
あり、「板」「帯材」「棒」「パイプ」を始め
「L型(アングル)」「コ型(チャンネル)」「H型」「I型」等々色々な
物があります。ここでは高さが欲しいので「I型、高さ6.5ミリ」という
プラ棒を買って来て、それで鉄橋を自作します!
 
 
これをフレキ線路の下にくっつければ「鉄橋」み見えますよね〜
 
こんな感じにカットして塗装します!
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
緑に塗装して、くっつけると・・・鉄橋に見えるでしょう??
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これから川の部分や地面の部分の工作に入るので、固定するまで角材で線路を補強し
ジョイナー(継ぎ目)部分が痛まない様にします。
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ボードの上に線路部分を仮置きすると・・こんな感じです。
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ん??
製品の順番を左から言うと
124ミリ+62ミリ(フィーダー付き電源の線路)+62ミリ(自作鉄橋)+124鉄橋+124ミリ
とした為にこんなバランスのなったのですが・・
現地で言うと、川の右側が公園になっていて、そこに児童遊園や桜並木があり、
川の左は道路と住宅地になっています。
 
ここはフィーダー線路を鉄橋の右に移動し、上の画像で言うと橋の左の186ミリの
スペースを住宅地でなく、桜や公園のある方に持って行った方がイメージ通りの
景色になりそうだ・・
 
僕が目指しているのはこんな感じの「絵」です。
 
春が待ち遠しいですよね〜(笑)
イメージ 8
 
鉄道模型を走らせる舞台なので、先ずは線路の敷設から出来あがる景色の想像を膨らませます。
使用する線路を購入します。そうは言っても規格品を使用するのが一番安全確実なので
この辺は上手く妥協します。
鉄橋はKATOの「デッキガーター橋 みどり」を使用し、線路に走行電源を流す「フィーダー線路」、直線線路を敷設しようと思います。
イメージ 1
Nゲージ鉄道模型は線路の上を流れた電気を動力車が車輪で集電して動きます。
左に「+」、右に「−」の電気が流れた状態で進む方向が「前進」です。
(線路を輪に繋げると時計周り)
このフイーダー線路は複線用でなんですが、両方同じ向きにしかコードを差せなくなって
おり、両方とも「前進」になってしまいます。複線でしたらやはり「2人のすれ違い」じゃなく
「2人ですれ違い」を楽しみたいので、片方のコードを逆に繋ぎ直す必要があります。
これは完成の手前で説明します。
 
さて、この「都賀川」、海側から見て川の左に道路がありましたよね〜
あのサイズの橋は市販品に無いのでこればかりは手作りしなくてはなりません、
 長さ496ミリのボードに対し
フィーダー線路が62ミリ、橋が124ミリの長さなので310ミリ余ります。さらに124ミリの
線路2本で埋めてやると62ミリ余るのでこの部分を道路橋にしてあげれば綺麗に割り切れ
ます。じゃあ作ろうか・・
 
こんな時は「フレキシブル線路」を使います。これは線路と枕木のみの長さ808ミリの製品で
自由にクネクネ曲がる物です。大きなカーブや大レイアウトを安く仕上げるのに使いますが
僕はこの様な小さな橋を作るのに使用しています。
「夙川」の鉄橋もこれで作りました!
 
カットは糸のこで慎重に・・
イメージ 2
 
鉄橋には付属のジョイントが用意されているのでそれを使用すると標準のジョイントが2つ
余ります。それを直線線路にはめてやればジョイントの無いカットしたフレキ線路を挟む
事が出来るので意外と簡単です。これがカット後の状態です。
イメージ 3
 
それではデッキ部分の工作をしますが・・・アルコールが切れたので今日はこの辺で・・

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