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まず、自分が興味をもった会社の分析をする際に、一番最初にやることは市場規模の分析です。
その会社が所属する業界の市場規模を推定します。
といっても、難しいことではありません。
例えば、インターネットショッピング(EC)をやっている会社を志望している場合、
Googleで、
「EC 市場」
と入力すればOKです。
あまり信用できるサイトにヒットしなかったら、
「EC 市場 site:go.jp」
と打てば、政府が運営しているxx省のデータなんかが出てきます。
また、国立国会図書館には、「矢野経済研究所、富士経済など」が出している
「EC市場の見通し2010」みたいな市場データブックがあり、
数百円でコピーをしてくれます。
これらの本は1冊何十万円もしますが、国会図書館へ行けばただみたいなもんです。
(投資銀行や銀行の調査部の書庫には、沢山あります)
僕が修士論文を書くときはよく使わせてもらいました。
また、ネット検索は僕がアナリスト見習いをしていたときに、周りの人も
そんな感じで、総務省や厚生省、通産省のデータなどを取っていました。
で、検索すると
「2007年国内EC市場規模、BtoCは5兆3000億円で増加が続く・・・・」
なんて感じで出てきます。
で、その会社が、アパレル用品をECで一般の人に売っているとします。
上の市場規模は、アパレルも健康食品も家具もパソコンも家電も全部ひっくるめた金額です。
この中で、アパレル部分だけを同じような要領で調べます。
そうすると、例えば、アパレルは、5000億円とか出てきて、過去の推移をみると
年間X%伸びている、でも平成xx年以降は伸びが少なくなってきている
なんて感じでトレンドが分かります。
次に、その業界の動向を見てみます。
矢野経済研究所のデータブックなんかは、親切で、
業界ランキングが載っていたり、シェアが載っていたりするので、とても分かりやすいです。
(内容は結構テキトーに書いてあったりしますが・・・)
この同業他社は、次のステップで、分析のツールになるので重要です。
この市場規模分析で重要なのは、
「その業界が過去10年くらいどのくらいのボリュームで、どんな感じで推移していて、
歴史的に見ると、今が、どんな立ち位置にいるのか」
「いうなれば、過去10年間、横ばいなのか、急成長しているのか、もう下火になり始め
ているのか、市場規模100億円くらいの小さな世界なのか数兆円もある市場なのか」
ということを客観的に把握することです。
その会社が商売をしている市場の規模が5000億円で過去10年横ばいなのに、
その会社だけ成長するってのは、それなりの理由が必要です
また、市場が下火になっていて、この5年でピークの7割しかなくなっている場合は
その会社もまた、3割くらい規模縮小していたりして苦しい状況に変わりはない
かもしれません。
そんなトレンドをみるのです。
ってことで、市場分析を終わります。
ちょっとだけアナリストだったことのあるユアン
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ユアンさんは理系だったんですか?
大学院はやはり経済系のことを勉強してたんでしょうか?
2010/1/13(水) 午後 1:16 [ E.Y ]
社会人になってから夜学で所謂国内MBAに行きました。ベンチャーの社長さんや外国人さんなんかも多くいたり、既に色々な方面で活躍している人たちばかりだったので、とても楽しかったですよ。
2010/1/13(水) 午後 9:39 [ ユアン ]
突然訪問します失礼しました
あなたのblogはとてもすばらしいです、本当に感心しました!
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2010/1/17(日) 午後 11:58 [ 浅野爱子 ]