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証券マンDiaryを書いていて、「証券マン」という単語を多発させてますが、
同じ証券マンでも、所属する部門によって天と地ほど、海と山みたいに違います。
例えば、呼び名
支店だと体育会系なので、先輩や上司が初対面でもいきなり
「おい、ユアン!お前!何年入社だ?」ときますが、
投資銀行部門だと、先輩でも上司でも
「ユアンさん(親しくなると呼び捨てになります)、「あなた」」
ときます。
僕も支店のドサンコから投資銀行部門に転勤になったときに、
直属の上司に
「ユアンさん、そういえばこの間、あなたが言ってたやつだけどね・・・・・」
と言われカルチャーショックを受けた記憶があります。
対して、部下が上司を呼ぶときも
支店の営業マンだと、直立不動で席の前に立ち
「田中課長!xxxxxの印鑑いただけますか?」
「(大威張りで)おーーー!そーか」
となり、
投資銀行だと、別に直立不動でなく
「田中さん、xxxxxxxxxxのご報告があるんですが」
となります。
外見も、
支店の営業マンは毎日今日いくら稼ぐか今月いくら稼ぐかで人格がきまり、毎日本部からドヅメを受けているので、人相が悪くなり、見た感じの「柄」も良くない人が多く、頭も悪そうで(実際は悪くないですよ)
投資銀行は、
ちょっと格好付けて高いスーツを着て、頭よさそうで「私エリートです」みたいな雰囲気の人が多く、MBAホルダーが多いせいか、海外の仕事が多いせいかやたら横文字を使います。
これだけ違うとまさに違う人種、いや、違う生命体。
なので、社内でコミュニケーションするときは気を使います。
投資銀行のバンカー同士ならメールで「田中さん」宛てに情報共有のメールを入れればよかったりますが、
支店の法人マンの人や投資銀行以外の人には、「田中次長殿」と書くか、てゆうか、そもそも、メールでなくて電話して直接出向くのが礼儀なのか、とかいろいろ気を使います。
証券マンといっても、それだけ違うことを世間は知らないでしょう(笑)
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