国民健康保険智頭病院の院内指針です。

ご覧いただき、ご教示いただければ幸いです。♪ みどりの風が吹く疎開の町 鳥取県智頭町(ちづちょう)

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♪ 採血検査等に係る内容を改変した改訂版です、(2014/9/29)
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院内学習資料の作成については、各種資料を参照させていただきました。それらは、智頭病院リンク集 > 【感染制御】 > 〔デング熱〕 にあります。




♪ 首都東京で患者発生が相次いているデング熱 〜 全国的に話題になり、鳥取保健所を通じて、智頭病院にも情報が届いています。
♪ 患者(疑)を診療した際に、診断を確定するための血液検査に係る体制が整ったことから、智頭病院内における[デング熱(疑)対応図]を≪暫定版≫としてまとめました。
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院内学習資料の作成については、各種資料を参照させていただきました。それらは、智頭病院リンク集 > 【感染制御】 > 〔デング熱〕 にあります。


♪ 2009年に流行した、当時の新型インフルエンザ以降、毎年、WHO(世界保健機関)等の情報など、新たな知見等を交えて、わが国としての対応策が練られています。
♪ これを受けて、鳥取県でも、そして、智頭病院がある県東部医療圏でも、鳥取保健所を核として、対応策が整えられています。
♪ 智頭病院は、鳥取県東南部から岡山県北東部を含めた医療圏を形成しています。地勢的特性や智頭病院の果たすべき機能(〜1次・2次医療;地域に根差した医療)を踏まえて、感染対策委員会で、智頭病院版の行動計画等を整えました。
♪ 避けることのできない“新型インフルエンザ等”の発生により、その特性を知り、危険性を踏まえて、適宜、改訂すべきは改訂することになります。現時点では、敵、つまり、新型インフルエンザ等の実態が分からない段階にあり、よって、≪暫定版≫との理解で、まとめました。
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(2014/10/1 若干の改訂)

♪ 智頭病院に限らずですが、感染制御上、極めて重大であるのが、〔地域発生早期〕から〔地域感染期〕に至る間です。〔地域感染期〕は新型インフルエンザ等が“まん延”し、いつどこで、誰が感染してもおかしくない段階であり、“感染拡大を防ぐための行政的な方策”が終了する時期です。
♪ 重要なのは、地域において、流行に差があり、とくに、医療圏としては限定的である智頭病院においては、“智頭医療圏における”〔地域感染期〕を遅らせる最大の努力が欠かせません。医師・看護師をはじめとした医療職も被感染・発症する懸念があり、十二分な対応策を丁寧に実践することになります。
♪ ≪暫定版≫では、〔移行期〕を設定し、理解を深めることにしました。
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(2014/10/1 若干の改訂)

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(2014/10/1 若干の改訂)

♪ 学ぶべきは、2003年当初に世界的流行の兆しを呈し、例えば、香港のクィーン・メアリー病院で、多くの医師・看護師が被感染・発症し、致死例が相次いだSARS禍です。
 本質的には、飛沫感染・接触感染であるSARSですが、航空機内では、つまり、乾燥している閉鎖空間では、飛沫核感染(空気感染)を呈して、一人の発症者が数か国に感染拡大をもたらした事実があります。
 このことは、季節性インフルエンザ然りであり、つまり、今・今から、標準予防策の徹底的な啓発が、来たるべき“新型インフルエンザ等”の汎流行時に活かされます。
♪ クイーン・メアリ病院で医師・看護師が相次いで発症した背景には、SARS病態が急速に重症化する特性(:重症呼吸器症候群)に、おそらくは戸惑いがあり、標準予防策、飛沫・接触感染防止が甘くなったこと、かつ、結果的に医師・看護師を危険にさらしたネブライザーでの治療(→飛沫を拡散させる危険性)などが加味したとの認識をしています。
♪ 仮に“新型インフルエンザ等”が、初期のSARSのように、重症化し(:致死例が相次いで)、医療者の防御にスキが出て、被感染(・重症化)することは避けねばなりません。
♪ 願いを込めつつ、祈りながら・・・
(智頭病院 ICC委員長大谷恭一記)

♪ 智頭病院≪暫定版≫行動計画等を作成するに際して、参照したHP情報が多々あります。智頭病院リンク集 > 〔感染制御〕 > 〔新型インフルエンザ等

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