(演奏曲目〉 ■ジェイムズ・オズワルド(1711-1769) 四季のエア−春−より 1.キンポウゲ 2.水仙 3.クロッカス ■カレドニア・ポケット・コンパ二オンより「ロスリン城」「フラワー・オブ・ザ・フォレスト」 ■フランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1762) 趣味の良い音楽についてより 「ピーティーズ・ミルの少女」「夜は漆黒の闇」 ■フランチェスコ・バルサンティ(1690-1772) 古いスコットランド曲集より 「ギルデロイ」 ■〜ロバート・バーンズ生誕250年に寄せて〜 スコットランド音楽博物館より ロバート・バーンズの歌詞による「麦畑」 他 ※プログラムは都合により変更する可能性がございます。予めご了解下さい。 〈静岡公演〉 2009.3.21(土) 静岡ホーリネス教団静岡教会 グレースチャペル 16:30開場、17:00開演 チケット 前売2,500円 当日3,000円 学生1,500円 ※当日はスコットランドの荒涼とした風が吹き抜ける場合があります。上着を一枚ご用意ください。 ※バスを使って来られる方……静岡駅南口から、みなみ線「17小鹿営業所」に乗り、「中田三丁目西」バス停で下車します。その後徒歩で2〜3分、京楽を左手後ろに直進。臼井茶園を右折しさらに2〜3分歩きます。 静岡ホーリネス教団 グレースチャペル 静岡市駿河区中田本町13-30 お問い合わせ先:http://music.geocities.jp/sonarcantando/contact/contact.html 公式ウェブサイト:http://music.geocities.jp/sonarcantando/ ■主催 ソナール・カンタンド ■協力 静岡古楽コンソート ■後援 日本スコットランド協会、日本ヘンデル協会
ソナール・カンタンドはこのところケルト音楽づいている。2008年初秋のパフォーマンス「魅惑のケルティック・バロック〜海をわたるイタリア人との邂逅〜」の大成功に味を占めたか、はやくもその続編のお目見えである。 バロック時代、ヨーロッパの大国にとって最も身近な「異国」であったスコットランド。その、ちょっぴり奇妙で不思議な音楽は、名声をほしいままにしたイングランドやイタリアの音楽家たちの冒険心をくすぐった。はるか北の果ての哀愁に満ちたメロディが、とびきり軽快なダンス・ミュージックが、イタリアの名手の手にかかるとどんな変身を遂げるのだろう。 今回のプログラムは、まず「お手本」として、スコットランド人作曲家のオズワルドによる作品からスタート。続いて、イタリアのジェミニアーニが、バロック的に趣味よくさばいた作品をいくつか、さらに、一時スコットランドに住んでいたほどの「ファン代表」イタリア人、バルサンティによる作品、さらに、今年生誕250年を迎えるスコットランドの国民的詩人、ロパート・バーンズヘの想いも託す。 いつものバロックにケルティック・マジックを少々。音を楽しむ違人たちが、今回もまたとびきり素敵な時間をプレゼントしてくれるに違いない。高松晃子 昨年初秋の「魅惑のケルティック・バロック」が、音楽の友2月号に掲載の「音楽評論家・記者が選ぶコンサート・ベストテン 2008」で谷戸基岩氏によってランクインされました!!! Sonar Cantando(ソラール・カンタンド)とは?イタリア語の「歌いつつ奏する」という意味を持つ「ソナール・カンタンド」は、歌い手でありながら同時に楽器を奏する春日保人をはじめ、メンバー全員が器楽を奏する上で歌心(カンタービレ)を持ち、それぞれの作品にある「情感」を音楽の表現目的として結成されたアンサンブルです。春日 保人 バリトン、ホイッスル、バロック・フルート&ギター
東京藝術大学大学院修了。ヘンデルの歌劇《リナルド》(日本初演)、《アグリッピーナ》、フィリドールの音楽舞踏喜劇《太ったカトスの結婚》(世界初復活上演)タイトルロール役のほか、2008年1月には神奈川県立音楽堂にてモンテヴェルディの歌劇《オルフェオ》のタイトルロール役を演じて、好評を得る。アントネッロのヴォーカルとして活躍、ダ・ヴィンチの『受胎告知』の前でダ・ヴィンチ作曲の歌曲を演奏した模様はNHK・BSHiにて放映される。各時代に合わせた笛を吹きつつ、歌うスタイルは好評を呼んでいる。佐倉市在住。 丹沢 広樹 バロックヴァイオリン 2000年、東海大学卒業。ヴァイオリンを小野岡祐子、故久保田良作、高田あずみの各氏に師事。講習会等でバロックヴァイオリンをルーシー・ファン・ダール、寺神戸亮、渡邊慶子、クラウディア・コンブスの各氏に師事。演奏法を志水哲雄、古橋潤一に教えを受ける。イタリアにてエンリコ・ガッティのサマーコースのディブロマを取得。各地の音楽祭やCD、FM等の収録に参加。古楽アンサンブル「コントラポント」メンバー。函館を本拠地とする異色ユニット「チェンバリズム」でのCDが2008年発売。神奈川県在住。 藍原 ゆき ヴィオラ・ダ・ガンバ ヴィオラ・ダ・ガンバを平尾雅子、初期バロック演奏法を濱田芳通に、ミラノ市立音楽院でR・ジーニに師事、トリノ国立音楽院にてG・バレストラッチ指導の下でディプロマを取得。ミラノでソロリサイタルを行い、国際古楽音楽祭に多数出演。サッサリ国立音楽院に招かれ講義を行う。東京・関西で帰国リサイタルを開き好評を博す。「フランスバロック、ヴィオラ・ダ・ガンバ音楽の熱い鼓動」と題したCDをプロデュース。 春日 万里子 ハープシコード 東京藝術大学大学院古楽科チェンバロ専攻修了。イタリアに留学中、サンティラーリオ・デンツァ、レッジョ・エミリアのポリフォニー・フェスティヴァルに招聘され演奏会に出演。チェンバロを鈴木雅明、L.グリエルミ、西山まりえ、初期バロック演奏法を濱田芳通、通奏低音を勝谷祥子、故小島芳子、ピアノを勝谷寿子の各氏に師事。これまでにバッハ作曲《プランデンブルグ第5番》や《チェンバロ協奏曲》のソロを務めるなど、ソロ・通奏低音奏者として各地で活躍している。佐倉市在住。 |
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