ブログニスト・マァ君のエンタメ雑記帳

僕の気になるタレント、エンターテインメントなどの話題をお話ししていきます

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先日から、eo光テレビを通した光ケーブルテレビに入るようになった。それまでVHFしか入らず、しかも2011年のデジタル放送ではUHFアンテナとチューナーが必要となるが現状高層マンションなどが邪魔をして、このままではデジタル放送を見ることができなくなる恐れがあるということでの苦肉の策だった。

これをしたことによってテレビの受信状態が良くなった。ケーブルテレビは専用ケーブル(eo光テレビの場合は光ファイバー)を利用するために、これまでのアンテナを一切取り付けなくても高画質・多チャンネルが楽しめるのがメリットである。ケーブルテレビに加入して1週間。実際に受信して感じたことをモニターレポートしてみる。

(地上波)
現状のアナログ放送とデジタル放送が同時に見ることができる。デジタルの場合は専用のチューナー(セットトップボックス 写真1が接続例。2がチューナー本体の拡大)というものを設置する。僕のテレビの場合、ダブルウィンドーのワイドテレビであるため、同じ番組を見比べることもできる。すると画質の違いと同じ画面でも(生放送であっても)2-3秒のずれ(タイムラグ)があることが一目でわかる。

まず画質。僕のテレビの場合は純粋なハイビジョンテレビ(走査線1125本 ※)ではなく従来の525本のものをワイド(16:9)にしたものであるので画質がやや劣るのは否めないが、それでも純ハイビジョンテレビに負けない高画質で見ることができる。

またハイビジョン放送も、デジタル放送の実施で地上波でも盛んに採用される傾向にある。それまでのアナログ放送ではハイビジョンだと映画館で見るような上下黒幕ができてしまう(これを「レターボックス」という)が、最近の技術研究によってそれをさらに4:3に変換して黒幕なしで楽しめるようになったが、デジタルだと完全にハイビジョンの16:9サイズで楽しめるため、旧来のテレビで捕らえきれない画像までくっきりと写るため、映画やコンサートの臨場感、あるいはスポーツでも全体の展開をはっきりと映し出せるのがメリットである。

ただ、まだ全体がハイビジョン画質ではない番組もあるため(番組の画像素材による)、ところどころ左右幕ができる(「額縁」という)状態になる。特にサンテレビジョンの場合がそうで、タイガース戦以外はほとんどがこの額縁状態になる。この点は課題が残ろう。

(衛星放送)
長年夢の中では何回か衛星放送を見る夢を見たことがあったので、まぁ念願かなった訳であるが、衛星放送はWOWOWと一部のCSを除けば標準セット料金(K-CAT・eo光テレビで見る場合は最標準コースのバリューパック(64chだが、実際は地上波アナログとデジタルが重複するから実質57ch)で月々5040円。eo光のインターネットと光電話の3点セットだと実質3150円になる)で見ることができる。

BSは地上波同様に総合編成となっているが、例えばNHKは衛星第1テレビで深夜も最新ニュースを提供できるし、スポーツも地上波ではカバーしきれないJリーグやプロ野球、大リーグ、さらにはカルトなマイナースポーツまで存分に見ることができる。またBSだけでしか見ることのできないエンターテインメントや映画も楽しめて、地上波とは趣の違う楽しい番組がそろった。(テレビ東京系列のBSジャパンだけは系列局が少ないのでNHKの衛星第2テレビなどのように時差放送する場合が多い)

CSの場合は、大半はチャンネルごとの専門分野が決まっており、ニュース、スポーツ、映画、ドラマ・バラエティー等を見れる。特に僕が期待していた阪神タイガース戦を初めとしたプロ野球や、地上波では最近取り上げる機会が減って久しいJリーグの中継が見れる。さらに父さんも映画鑑賞がある種趣味みたいで、時代劇や日本映画を専門に扱うテレビ局にほとんどかじりついている。ただ一部の映画、スポーツ、あるいはグラビアアイドルなどのアダルトチャンネルやWOWOWなどはオプションなので、別に加入手続きをしなければいけない(加入当初から10日間はお試しのモニター期間なので何度も見放題だったが)ので、少し物足りなさもあるが、予算上我慢しなければいけない。

(データ放送・その他)
アナログの文字放送に相当するものがデータ放送である。文字放送の場合は単に文字情報で放送局から提供されたニュースや各種情報しか見ることができなかったが、データ放送はその文字情報でもよりきめ細かく利用できる。特に気に入ったのが今住んでいる居住地の天気予報がわかるというところである。初期設定の際に郵便番号を入力すると、その地域の天気予報が随時更新されるため、会社やお出かけには大変便利である。

また、これはNHKのBSハイビジョンで試したのだが、ちょっとしたゲームも楽しめる。確か「おじゃる丸」のプリンキャッチなるゲームだったが、なかなかリモコンを使いこなさないと難しそうかなと感じた。その他(これは電話をモジュラーにつながないといけないので現在は使えないが)双方向番組というものもデータ放送から楽しむことができる。まさに「見るだけでなく使えるテレビ」と実感した。

あと、ビデオを予約する場合だが、BSとCS(+地上デジタル)を見る場合はチューナーと外部端子をコードで接続する必要がある。(このケーブルテレビチューナーは外部出力端子が2つあり、一つはテレビに、もう一つはビデオなどに接続できるようになっている)だが、お目当ての番組を録画するにはケーブルのチューナーとビデオ双方で予約時間を設定しなければいけないのがちょっとジャマくさかったりする。

しかし、こうやって見ていくと、これまでのアナログ放送だけでは物足りないテレビ好きに取っては、ケーブルテレビではあるがたまらないアイテムであることがよくわかった。でも余りテレビにはまり過ぎないように気をつけて楽しむこととしたい。

※ハイビジョン関連情報
こちらに詳しく載っているが、衛星放送を使ったアナログハイビジョンテレビ放送は今年9月一杯で終了する。

このチャンネル、1989年のNHK衛星第2テレビの24時間化以後1時間だけ実験番組として放送したが、それを独立させる形で1991年にアナログBS-9chで試験放送チャンネルを開局。NHKと民放のハイビジョン番組を混在して編成していたが、2000年12月のBSデジタル開局後はNHKのデジタルBS103ch(IDプリセット3番)と同じ番組を流していた。

しかしアナログでのハイビジョン放送(衛星第1、第2テレビも同じ)はデジタル放送へ円滑に移行する目的のためのサイマル放送だったので必ずいづれは廃局することが決まっていたが、この12月にBSデジタルのハイビジョンテレビが2局新設されることを受けた周波数割り当てとその開局準備の都合ということで9月30日の放送でアナログハイビジョンは17年の歴史(実験放送を入れると19年)にピリオドが打たれる。

このダブルウィンドーのテレビにもハイビジョンを受信できるようにしてはあるが、直接パラボラアンテナを立てただけでは見ることが出来ず、MUSE(ハイビジョン画質)からNTSC(標準テレビ画質)にダウンコンバートするためのデコーダーが必要だった。このデコーダーは現在製造終了で電気店でも在庫僅少・あるいはなしというケースも高いと思われる。

結果的に買わなかったが、あわててアナログのハイビジョンに投資するのはちょっともったいなかったかもしれない。しかしこの光ケーブルテレビはデジタルハイビジョンにフル対応しており、特別なデコーダーなしでハイビジョンが手軽に、フルサイズで楽しめる。(但しWOWOWやスターチャンネル等申し込み必要なものもある)

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