徒然なるままの言霊・言魂

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「遺書は根拠の見えないもの」


誰が亡くなった子供の遺書をこのような言葉で片付けようとしているか?
原因を究明しなければならないはずの校長。
生徒を預かっている責任がある校長。
そのような立場の教育者がこのように生徒の言葉、
しかも遺書を片付けていいのか?
自分の学校の子やろ??


最初にこのコメントを見た時には目を疑った。
確かに、客観的証拠が無ければ決め付けることはできない。
だけど、現実一人の子供が自殺する重さを考えた、感じた時に
このような言葉が出るだろうか?


何と言うか、呆れると言うか、
人としての温かさや尊厳やプライドを持っているのかと言いたい。


この件については学校や県教委が「いじめは確認されなかった」として
遺族が亡くなった子供の実名や遺書を公表することで再調査を求めている。


一人の子供が亡くなっている、遺書もある。
だとすれば何が理由で亡くなったのか?


調査では周りがいじめとの認識は無かった=本人が深刻に考え過ぎて自殺
のように結論付けられているらしいが、
いじめかどうかの判断は加害者の認識が重要ではなく、
被害者の精神的なダメージに、より注目しなければいけない。


犯罪もそんな法律知らなかったでは済まされないんやから
相手の気持ちを考えることもどんだけ大切なことか。

しかしこんなんが校長かよ。。。


「5人以外の生徒を一くくりにしていじめの加害者とするような内容になっているが、そのようなことはないと学校では判断し、この遺書を、根拠の見えないものと考えている」


ここまで出揃って、いじめは無かったって自信を持って言う校長ですかい?
学校としての調査は限界があるってコメントしてるのに、この部分は断言?

公務員的と言うか、とにかくやり過ごそうというか、
教育者として何かがずれている。
これで人間として一番重要な命の重さとか人の気持ちとか、
学校にいる生徒は学べるんだろうか?


*追加1*

1年がたった22日朝、高校には、午前7時過ぎから生徒たちが登校し自殺した現場近くに設けられた献花台には花束が置かれました。学校側によりますと午前9時前から体育館で女子生徒の死を悼む集会が開かれ全校生徒350人が黙祷をささげました。

この中で、山田陽介校長が「いじめを裏付けるものは確認されなかった。今後も様々な角度で真実を知る努力をしたい」と話したうえで生徒たちに「命を大切にしてほしい」と訴えたということです。

取材に対して山田校長は「1年前の事故の衝撃は薄れることはない。学校として、二度と痛ましい事故を起こさないよう決意を新たにしています」と文書で応えました。この問題で県教育委員会が「いじめは確認できなかった」とする調査結果をまとめる一方、亡くなった女子生徒の家族は改めて調査を求めています。

http://www.nhk.or.jp/yamagata/lnews/06.html


「いじめを裏付けるものは確認されなかった」と生徒に言う必要が?
この言葉は誰に向けて発信してるんだ?疑われている生徒?

この後の遺書に対しての発言からして
「命を大切にして欲しい」と言う言葉の重さは全く感じられない。
原因を本気で究明しようとする気持ちもあるのかないのか。。。
自分に都合の良い事実にしたいんだろうな、この校長。


山形はマット事件もあんねんからしっかりせいよ。本当に。


wiki:山形マット死事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6


*追加2*

調べていくうちにこの事件をハッキリ思い出した。
転落死があったのにもかかわらず、
歓送迎会を開いたことで注目されたんだった。
批判されておいてこの結果。。。


女子生徒転落死知りながら歓送迎会 山形県教委
2006年11月24日12時40分
http://www.asahi.com/national/update/1124/TKY200611240207.html

 山形県高畠町の県立高畠高校の女子生徒が校内で飛び降り自殺したとみられる問題で、県教育委員会は24日、会見を開き、自殺当日の夜、新旧委員の交代の「歓送迎会」を開いていたことを明らかにした。

 歓送迎会は定例教育委員会終了後の22日午後6時半から約2時間、山形市内のレストランであった。委員長ら2人の委員が、文部科学省の地方教育行政に関する表彰を受けたお祝いも兼ねた。教育長も含む新旧委員7人ら計21人が参加。アルコールも出たという。

 女子高生の自殺は正午過ぎで、県教委も把握していた。女子高生は、母親にいじめについて相談しており、いじめが原因で自殺した可能性が高いとみられている。

 佐藤敏彦・県教育長は会見で「開催すべきか迷ったが、委員から中止しようという声もなかった。判断が甘かった。開くべきでなかったと反省している」と話した。



<山形女高生自殺>遺族が「いじめ」の遺書公表し再調査要請
11月23日22時9分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071123-00000079-mai-soci

 山形県高畠町の県立高畠高校(山田陽介校長)で昨年11月、2年生の女子生徒(当時16歳)が自殺した問題で、父親が23日記者会見し、本人の携帯電話に残されていた遺書とみられる書き込みの一部を公表、いじめは確認できなかったとする調査結果を出した県教委に再調査を求めた。遺族はこれまで匿名を条件に取材に答えていたが、匿名では説得力に乏しいとして実名公表に同意した。

閉じる コメント(28)

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校長がしんだらええねん

2007/11/24(土) 午前 1:23 [ ふんが ]

倉さん、今晩は。
そうなんですよね。いじめはどこにでも絶対に存在している。それをできるだけ無くすために子供のうちからの努力というか、そういうところにまず目を向けるべきなのに、彼からはそこに目を背けて、根本的な部分が軽視されているように感じます。

2007/11/24(土) 午前 1:31 ちゅう♪

ふんがさん、今晩は。
まあまあ。死んだらいいってのは極論ですが、「死の痛み」を校長は理解しているとは思えないですね。本人の辛さや家族の悲しみ。たぶん分かるのかもしれないですが、考えないようにしているのか。結局、彼はそこにはあまり触れないでおこうとする自己保身が強いのでしょうね。しかし1年間、辞めないでここまできたのにも自分的には驚きです。

2007/11/24(土) 午前 1:36 ちゅう♪

都道府県によって教育委員会のレベルは大幅に違うでしょうが、こと地方においてはこのような「政治家的」な校長(実社会を知らない)が未だ上の立場にいるのが現実。
いじめは加害者にその意識がなくても被害者がいじめと感じれば「いじめ」であり、第3者が両方の立場から間に入っていかないと解決しません。未熟な子供のいじめは体格や名前など、本人ではどうしようもないところをネタにすることが多いと聞きます。会社の内部告発制度のように、学校にも「いじめ内部告発制度」が必要でしょう。実際にそのような仕組みを制定しているところもあります。
いじめを無くすことはムリですが、早期に発見・解決させるルール作りは今すぐ実行するべきでしょうね。

2007/11/24(土) 午前 1:46 re_trend  KAZU

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今、高畠高校のHP見てきました。
まほろばの地に「まほ(真秀)」にふさわしい高校、「夢を語れる学校」を目指す。また、青おに新聞では「今後ともこのことにつきましては学校として誠意を尽くしてまいる所存です。」と書いてありました

自殺した子は夢について考えることもそれにむかって努力することもできません。誠実な対応をするのであれば、再調査等を自主的にしてほしいものです。山田校長、あなたのいう「誠実」とはなんですか?良心は痛まないのでしょうかね?

2007/11/24(土) 午前 4:00 [ あり ]

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このような言葉が教育の現場の長であるものから 発せられたのかと思うと 非常に腹立たしく思うと 同時に 10代の子を持つ親としては このご遺族の方のお気持ちを思うと胸が張り裂けそうです。前内閣の時に一部の人達が集められて机を挟んで教育について相談ごとをしていましたが そんなことをしても子供のイジメ・自殺はなくなりません。メスを入れるべきところに入れなければ 変わりません。

2007/11/24(土) 午前 5:06 [ s・h・ママ ]

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全く、いじめに対する勉強が足りない。あるいは、真実を読み取ろうとする意思のない人間。クラスの生徒の大半は元から悪意があるなしに関わらず、積極的・消極的にいじめる側に加担してしまう。それは20年以上前からそうであった。いじめる生徒の暴言に声を出して笑ってしまうだけでも、加害者であることが何故わからないのか。この校長は全国のいじめを受けている生徒・生徒の親からいじめを受けてみるがよい。

2007/11/24(土) 午前 5:59 [ shi*e*oka*oto ]

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すごく胸が痛い。「死」を選ぶしかなかったその子の心の痛み。
親は気づいてあげられなかったんだろうか?
子どもが大きくなるに連れて、その子と自分との距離が開いていく。私は気付いてあげられるのだろうか?
なくなった子の親は後悔しているんでしょうね。きっと自分たちを責めてるんでしょうね。
調査し直して事実がわかるといい・・・でもそれを受け入れられるだけの勇気も必要。悲しいね。

2007/11/24(土) 午前 7:04 [ ひまわり ]

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校長の言葉からは、
「もう終わった昔の話を、今頃ほじくりかえすなや!」
という内心が透けて見えます。
こんな校長がいる学校の生徒は可哀想ですね。
今は奇麗事を言ってますけど、何かあったら守ってくれないわけですから。

2007/11/24(土) 午前 10:49 [ totoro ]

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山田陽介校長(本音)が「いじめを裏付けるものは確認する気がなかった。今後も様々な角度で真実を知る努力っぽい事はをしときたい」と話したうえで生徒たちに「学校の体裁を大切にしてほしい」と訴えたということです。
何をもって『いじめ』がないって言えるのか?それこそ根拠が見えない。

2007/11/24(土) 午後 4:47 [ ]

KAZUさん、今晩は。
地方では競争もあまり無く、校長を含む教員もいじめがあることで、自分の仕事が増える上に評価を落としかねないので触れたくない問題というところでしょうか。
しかし逆にここまで深刻になるケースも増えているので、小さいうちから芽を摘む必要はあるのに。
有力者で固められてしまった社会には強烈な外圧が必要なのかもしれないですね。

2007/11/25(日) 午前 1:08 ちゅう♪

ありさん、今晩は。
校長は「亡くなった子のことを毎日思い出す日々・・・」とおっしゃってましたが、果たしてどういう気持ちで?と勘ぐってしまいます。

2007/11/25(日) 午前 1:10 ちゅう♪

s・h・ママさん、今晩は。
何と言うか、システムの不備だと思うんですよね。。。そういったことがいつも理不尽なケースを作ってしまう。
やりきれないというか。
このケースもどうしたって証拠が無い。校長が言うように出てこない。1年も経過後では十分に裏で色々やり取りもしているでしょうし。。。
残された側の子供たちのケアも大事。このままその子達のことが何も分からないまま卒業させてしまったら影響はさらに大きくなるでしょうし。

2007/11/25(日) 午前 1:16 ちゅう♪

shigeookamotoさん、今晩は。
「想像力」でしょうか。自分の世界から抜け出すことができない。相手がどういった気持ちなのか感じることができない。この校長の発したこの一言でどれだけの人が驚かされ、胸を痛めたことか。でも、ここでも取り上げられるように、アクションにはリアクションが返ってくる。これで動かなければ本当にある意味強い人間ですわ。

2007/11/25(日) 午前 1:20 ちゅう♪

ひまわりさん、今晩は。
親は言葉で表せないぐらい後悔しているようです。一番近くにいて、今回のことを相談されていたのにみすみす死なせてしまったんですから。一番重い十字架を背負ってしまった。「娘がなぜ亡くなったのか?」の答えが「いじめだと勘違いして死んでしまいました」では誰が見ても納得もできません。真相は一体何なのか?しかし調査側がこんなんでは。。。

2007/11/25(日) 午前 1:27 ちゅう♪

totoroさん、今晩は。
そうなんですよね。この学校の子供たちはこんな校長がトップなんですから。子供はしっかり大人の行動を見ている。それで通用するんだと変なお手本にしてしまいます。
それにおっしゃる通り、自分がこの子のようなケースになったらと置き換えている子も多いでしょうし。

2007/11/25(日) 午前 1:30 ちゅう♪

酒さん、今晩は。
いじめが無かったということは確定事項じゃないんですよね。証拠を見つけられなかったということで、あったのかなかったのかは断言できない。にもかかわらず、言い切ってしまうところに認識のズレがあるし、どの方向を向いているのか?と批判を受けるのも当然の流れです。
しかしこんなことでは、この学校で一番進めなければいけない部分がどんどんおろそかになってしまう気がします。
いじめがないと主張するなら「命の大切さ」を訴える授業をするんでしょうか?それも大切なことですが順序が違う。この子の自殺を目の当たりにした教員達はどう感じているのか?表面部分じゃなくて本音でやっていかないと何も変わらない感じがします。

2007/11/25(日) 午前 1:40 ちゅう♪

教員も、何かあると「責任」ばかりで大変だとは思います。イジメは、気づかれないように行われることが多いので、学校が把握してなかったことを責めるのは酷かと思います。
でも、遺族は学校に責任をとらせたいと思ってるわけではない、どうして自殺したのか、そのイジメの真相を知って、子供に謝ってほしいだけだと思います。
これは、マスコミや教育委員会・・等も悪い。学校が、把握してないことを批判しすぎです。これでは学校側も保身に走ってしまい、責任逃ればかりになってしまいます。
といっても、責任逃れが許せるわけでは当然ありません。
どうして自殺しなくてはならなかったのかをはっきりさせることが遺族のため。そして、罪を償わせるのがイジメをした子のため。
教育者として、そういった基本は行って欲しいです。

2007/11/25(日) 午前 2:37 あちゃちゃ

あちゃちゃさん、今日は。
把握していなかったのは預かっている責任がある以上、やっぱり問題ありだと思います。責任が重いのは職業柄当然ですし、そういう仕事なんですよね。。。
ただ誰かがという部分よりもシステムを考えるべきでしょう。
それに今回は責任よりもこの問題に対しての校長の「意識」やと思います。これでは改善できるものも改善されないでしょう。

2007/11/25(日) 午後 3:12 ちゅう♪

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山形県新庄市の市立中学校で1993年、1年の児玉有平さん=当時(13)=が体育用マットの中で窒息死した「山形マット死事件」をめぐり、民事訴訟で確定した損害賠償約5760万円が支払われていないとして、遺族が逮捕・補導された元生徒2人に再び支払いを求めた訴訟の判決が23日、山形地裁であった。

松下貴彦裁判長は、元生徒2人に改めて支払いを命じた。事件発生から20年以上が経過したため遅延損害金が重なり、賠償総額は計1億2000万円を超える。

再提訴の訴訟で元生徒側は、いずれも無実のため支払い義務はないと主張。しかし松下裁判長は、民事訴訟の確定判決後になされた新たな主張ではないと指摘、「損害賠償請求権が存在するとの確定判断と矛盾する」として退けた。

判決などによると、事件では生徒7人が逮捕・補導され、少年審判は全員の関与を認定した内容が94年に確定した。

遺族は95年、7人に賠償を求め提訴。山形地裁は「アリバイが成立する」と全員の関与を否定し請求を棄却したが、仙台高裁は全員の関与を認めて総額約5760万円の賠償を命じ、2005年9月に最高裁で確定した。

2016/8/23(火) 午後 8:22 [ 法律違反を考える98 ]


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