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2012-03-15
らうめん 良
『しょうゆ ちゃ〜しゅう』
こちらはやってて良かったぁ〜と安堵する。
しょうゆを頂くことに。
貝の旨みが利いたスッキリとした醤油の中に、胡椒のパンチが全体を引き締める。
加水の低めの細麺とスープがよく絡み、味のよく染みたバラチャーシュー、葱・もやし・メンマとのバランスもとてもよい。
旨いね!
ごちそうさまでした。
店名 : らうめん 良
住所 : 三重県津市大門6-4
TEL : 059-229-7122
営業時間 : 11:30〜14:00 / 17:30〜21:00(土曜日は昼のみ)
定休日 : 日曜
駐車場 : なし |
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2012-03-13
百花亭
『坦々麺(ゴマカラシ)』 ※メニューのタンタンの表記は「坦々」
墨田区錦糸町、この街も、随分、変わったものだ。
街の路地路地から見えるスカイツリーは、一筋違いでその姿を変化する。
初めて私が錦糸町の街を歩いたころ、駅北口にはオレンジマーケットなるスーパーがあり、表通りに通ずる小道にかめやうどんがあった。新宿西口の新宿店は、まだ元気に営業してるよね。
その北口は、再開発によりアルカタワーズに姿を変えた。
そして、この街を離れていた7年の間に、大きな敷地を持っていた精工舎跡地は、OLINASに姿を変え、押上の貨物駅跡地は東京スカイツリータウンと姿を変貌した。
時代は、メチャクチャ早いスピードで駆け抜けているようである。
でも、変わらないものがある。
このお店、何〜んも変わっちゃいない。
大きめの器に張られた坦々スープ。
胡麻の風味豊かで、甘味と酸味が際立っている。
中央には、肉みそが乗せられる。
細麺と太麺が選べるが、私が選択するのは、いつも太。
このスープには、断然、太が合う。
…とはいえ、私から太をお願いすることはない。
黙っていても、坦々麺を頼むと、おばちゃんが『いつものね…。』と返してくれるのだ。
気付けば、駅前を中心にラーメン店が乱立している。
いわゆる街の中華屋さんで、大手チェーン店の進出で経営的には苦戦だそうだ。
街の様相が変われど、下町の人情豊かなお店を応援したい。
ごちそうさまでした。
店名 : 百花亭
住所 : 東京都墨田区錦糸2-6-11
TEL : 03-3624-8686
営業時間 : [月〜土] 11:30〜15:00 / 17:00〜21:00 [日・祝] 11:30〜15:00 / 17:00〜20:00
定休日 : 日曜・祝日
駐車場 : なし |
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2012-03-13
住よし
『きしめん』
きしめんは、シンプルなのがいい。
天ぷらや、コロッケや、牛肉は、私には不要である。
食べたければ、別皿にしてもらう。
何故って…、
花鰹が舞う姿が見られないから。
かといって、小さな『お揚げ』がないと、ちと寂しい。
街中には、敷居の高いきしめん屋さんも数多くあるだろう。
だけど、私はここが一番好きだ。
冷凍麺でも、業務ダシでも、ここが一番好きだ。
たっぷりの花鰹がたまらない。
きしめんは、シンプルなのがいい。
ごちそうさまでした。
店名 : 住よし
住所 : 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 1・2番ホーム
TEL : 非公開
営業時間 : 7:00〜20:00
定休日 : 無休
駐車場 : なし |
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2012-03-12
台湾ラーメン 光陽
『台湾ラーメン ・ にんにく炒飯 』
名古屋を離れる日まで、あと4日。
台湾ラーメンを食べたくて、選んだお店がこちら。
『味仙』さんと迷うが、決め手はにんにく炒飯。
どうにも、この組み合わせでガツンと食べたくて。
こちらは、ラーメン専門店にはない豊富なメニューをそろえる庶民派の台湾料理店。
酢鶏で麦酒を頂きながら、麺と飯を待つ。
台湾ラーメンは、多めの油と大量の唐辛子が見て取れる。
スープベースは鶏ガラと思うが、厚みが無い分、辛さがダイレクトに感じられる作り。
サクッとした低加水の麺とのバランスがとてもよく感じられる。
良いね!この感じ!旨いね!
にんにく炒飯は、クラッシュ大蒜を使っているのか、半端ない風味。
米の一粒一粒に、にんにくの風味がまとわりついているようで、実に旨い!
鼻も口も、にんにくの香り・旨みに支配される。
今まで食べた中で、一番の旨さ!
にんにく炒飯と聞くと、否が応でも脳裏に浮かぶ…。
暴力的な中毒性のある一杯です。
辛さは5段階から選べます。
お勧めは中辛!
仲間でワイワイ一品料理をつつきながら、〆で台湾ラーメンを頂いてはいかが…。
ごちそうさまでした。
店名 : 台湾ラーメン 光陽
住所 : 愛知県名古屋市西区比良3-139
TEL : 052-501-3243 営業時間 : 17:00〜深夜2:00
定休日 : 火曜日
駐車場 : あり |
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2012-03-12
大丸
『中華そば』
小雪舞う深夜3時、店先には8名の若者が並ぶ。
もう一度、言おう。
小雪が舞っているのである。
深々と冷え込む時間帯である。
にも係らず、行列を作る。
店内は4畳半ほどの広さで、肘を付け合わせる狭さのカウンターのみ6席。
ラーメン屋と分かる看板やのれんがあるわけでもなく、ラーメン雑誌で話題になっているわけでもなく、御世辞にも旨いわけでもない。
待ちに待って、入店すると…。
『いらっしゃい。よー来たね。寒いかね。』
…はい!寒いです。外は雪!
『よーけ、入れるんでしたっけ?』
…大盛りなどしなくとも、自然と2杯喰いになるではないか。
『お兄さん、増しときますね。』
…いや、だから、普通でいいんだけど。でも、ハイ!と応える。
『すいませんでーす。』
…店内が狭いため、カウンターの外に鎮座する冷蔵庫から食材を取り出すのは、お客の役目。
『ハイ、立って下さい。』
…立ったのは私ではない。私の丼を私に届けるために、隣の若者が食事中に席を立つ。
『こぼれちゃうから、その布巾持って下ろして。』
…布巾で熱々の丼を下ろしているのも、私ではない。隣の食事中の若者だ。そもそも、既にこぼれてるし。
『お兄さん、何学部かね。』
…経済だと答えると、そこから名大の教授やら、学生やらの話がリピートされる。
オヤジさんは、毎回同じ話を何回となくリピートする。
『その話は聞きましたよ。』などと言ってはいけないのだ。
ちなみに、40を越えても、ここではお兄さんである。
目の前の丼は…。
たっぷりのもやしにキャベツ。
ギュッと詰まった麺は、2玉以上あるでしょ。
竹輪、蒲鉾、ナルトの練りもの三種。
遅れて差し出されたボールには、味付け肉の山。好きなだけ取り分ける。
卓上のトンカツソースをぶっかけて、野菜を喰らう。
麺を頬張り、終わりが見えたころ、『はい。うどん。』とおかわりが登場する。
NO!と言えば済むのだろうが、ついつい『ありがとう。』と箸が伸びる。
食べている途中、『肉はあるかね。』と肉の追加が…。
入店して、早30分は経過しているのでは。
開店時間も、閉店時間も定かでなく、回転も恐ろしく遅い。
それでも、人を惹きつける店なのだ。
その店も、今年の8月で閉店とのお話が。
同行者が、その話題に触れるとオヤジさん曰く、『明日かもしれんです。体が動かんようになったらやめます。』
もう、この地で営業をして50年超だって。
当時、周りはキャバレーが沢山あったらしい。
現在の中華そば一杯550円。
開店当時から、価格はタクシーの初乗り料金で営業してきたのだとか。
ならば、650円位にすればいいものを、料金自由化でバラバラだから550円でいいんだとか。
店内の壁いっぱいに、シールが貼られている。
よくは分からないが、すべてロックバンドシールのようだ。
尋ねてみると…
『L'Arc〜en〜Cielのkenさん、知ってるかね?』
『名工大のねぇ、建築学科卒業してねぇ、バンドやってるkenさんがねぇ、宣伝してくれるんですわ。』
…若きミュージシャンが訪れる。
(この件は、食べている間3回はリピートされることに。)
旨い。旨くない。ではなく、存在だけで心沸き立つお店はそうはない。
帰りしな名古屋を去る私に、のど飴をひと袋とモーニングサンダーを餞別に頂いた。
閉店までに、再訪したいものだ。
ごちそうさまでした。
店名 : 大丸
住所 : 千種区今池5-38-23 岐阜正ビル1F
TEL : なし 営業時間 : 深夜2:00頃〜早朝5:00頃
定休日 : なし(お休みは親父さんが休む時)
駐車場 : なし
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