日々日記

日々の出来事と美味しいもの、心地よいもの等々・・・

berlin

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marriage or not

ポツダムのカフェレストランでランチしながら、テレセといろいろ話した。
「ねぇ、スウェーデン人のカップルって長い間付き合って同棲しても結婚した途端、別れてしまうケースが多いと聞くけど本当?」と私。
「残念ながら本当なのよ。原因は、女性が子供欲しくないって言い出したり」とテレセ。
「でも、それだけ長くお付き合いしてたら、子供が欲しいかどうかって結婚する前に分かるものじゃない?」
「うん、あとね、長い間同棲していて、結婚した途端、何か求めるものがなくなった気がするんだって。だいたい5年以上付き合って2、3年以内に離婚することが多い。私の周りにもそういう人多いよ。」

テレセに、ピエールとの結婚は考えていないのか、聞いてみた。彼女たちは共同でアパートを購入している。日本だと、アパートを購入するということは、イコール結婚している、もしくは結婚を考えているということだよ、と話した。
テレセ曰く、「彼は子供が重要なの。彼の姉(妹)に3歳と1歳の子供がいて、すごく子供が欲しいみたい。でも私は分からない。少なくとも今は子供が欲しいと思わないの」
「プロポーズは?」と私。
「彼は私の気持ちをよく分かってるから、まだそれはないの」とテレセ。
「人生なかなか上手くいかないものだね〜。ヨーナスは伝統的な家庭持って子供欲しがってるけど相手がいない。ピエールは子供が欲しいし結婚もしたがってるけど、テレセは子供が欲しくない。私はいつかよいご縁があれば結婚して、子供が欲しいし」と私。

今回の旅で思ったのは、子供を持ちたくない、という女性が圧倒的に多いということ。そして、それとは逆に子供を欲しがる男性の多いこと。
これって、男女平等の国スウェーデンで、男性と同じような社会進出をしている女性が、子供に家庭に束縛されたくなくて、欲しくないということなのだろうか?!

the last day

とうとう、ベルリン滞在最後の日。
この日は、電車に乗らず、アパート周辺を散策することにした。
友達が住む地域はいろんなお店がほんとに沢山あって、ゆっくり見て回りたいと思ったから。

また、この日はお掃除おばさんがやってくるとのこと。9時から12時まで、棚の上や床、バスルーム等全般の掃除を、2週間に1度頼んでるそうだ。広い部屋、掃除大変だろうなぁと思っていたので、このおばさんの存在に納得。「彼女は英語あまりわからないけど、すごくいい人だから」とテレセ。
私も自分のスーツケース開けっ放しなのをまとめた。この部屋もお掃除するのだ。ここで荷物をまとめたお陰で晩遅くに帰りの荷物を詰める作業が省けた。
おばさんはふくよかで楽しい人。「朝食を食べに外へ出る、すぐ戻ってくる」と伝えると、分からない様子。なので、外を指差してパンを食べる真似をしたら、分かってくれた。結局ジェスチャーが一番伝わった。連想ゲームみたい。
以前、家で食べたクロワッサンを売ってるベーカリーをテレセの彼に聞いて行った。ほんとは買って帰って、家で食べようと思っていたけど、テラス席があり、店内にもテーブルがあった。なので、ここでコーヒーとゆで卵スライスを載せた食パンを食べて満足。ここでもオーナーはトルコ系と思われる女性。いたるところでトルコ系の店主がいたのにはびっくり。

家に戻り、メールで会社の友達に聞いてみた「かばん、もしよかったら買ってくるよ」お店のHPを添えて。すぐ返事が来て、このタイプの、こういう柄のかばんがあったらほしい、とのこと。

この日はテレセから、「同級生エマがノルウェー人の旦那さんと一緒にお昼前にやってくるから、連絡あったら鍵開けてあげてね」と頼まれていた。でもお昼過ぎても連絡ないので、テレセに連絡だけして外出。
お昼は昨日のAsian Snackでグリーンカレーにしようかとも思ったけど、以前満席で入れなかったAsian Deliに入ってみた。日本人女性客も何人かいた。ここでも野菜のグリーンカレー。味は美味しかった。でも!ご飯が・・・。端っこにこびりついていたのだろう、ところどころ硬くて乾いたご飯があった。こういうのはいくらカレーをかけてもやわらかくならない。ご飯大好きの私にとって、一番嫌いなのがこういう乾いたご飯。硬くて歯に挟まるし。こういうご飯を口に入れると、ウッと吐き気を催してしまう。お店でこんなご飯を出されるとは思わなかった(TT)さらに、具のたけのこはガチガチの繊維だらけで硬い。結局残した。これで確か4.50Euroだったと思う。Asian Snackのほうがちゃんとしたご飯だし、具のたけのこも柔らかくて、安かった。Asian Deliはご飯ものより麺類のほうがよいのかも。

街をぐるっと散策。途中スーパーでお水とチョコレート購入。グリコのポッキーがMIKADOという名で売られていたので買ってみた。あと、会社用にいいのを見つけた。こっちのほうがチョコレート屋さんのチョコレートよりお手頃で、数もある。スウェーデンのチョコレートDaimも見つけて購入。
家の水道水は臭うし、冷蔵庫にあるお水は炭酸入りで飲めないので、いつも自分でミネラルウォーターを調達した。
一旦家に荷物置いて、かばん屋さんへ。そこで友達が言う、HPに載ってる花柄を聞いたけど、小さいかばん用のカバーは売り切れてた。それに似た花柄と、彼女の好きなオレンジのカバーを選んだ。決めるのに時間がかかった。カバーはデザインによって作成する数が違うそうで、花柄のは20枚しか作成していなかったとのこと。人気のあるデザインは在庫が売り切れたら、違う色で同じデザインを作成したりするそうだ。「日替」「鞄」と漢字で書かれたデザインは人気あるらしくて、色違いで作成していると言っていた。それにしても、お店の女性はとってもキュート。いつかまた会いに来たいな。

帰りに薬局に寄った。目指すは、登志子さんが「ここで買ったの」と教えてくれたドクター・ハウシュカのスキンケア商品。なかなか覚えられなくて、ドクター・シュワルツだっけ?とか勝手に名前を作っては「違うよ〜」と言われたり。結局「ドクターなんとか」で薬局に行ったら、きっと思い出すだろう、と行ったら見つけることができました。よかった〜。もう覚えたぞ。
3年前、お墓参りの際、初めて蚊よけスプレーをしたら、両手首辺りの一部と首の一部がかゆくなった。それ以来、海外に行くと、その3箇所がかゆくなる。
その話をしたら、彼女も海外に行くと、ひざの後ろがかゆくなるとのこと。そこでドクター・ハウシュカで保湿したらちょっとはマシになったと言うではないか。ローズの香りがほのかにしていいよ、とのこと。私はクリームだと思い込んでたけど、薬局行ってその話をすると、多分これだろう、とボディオイルを出してくれた。このメーカーはマドンナも使用しているらしい。
事前に情報収集しなくちゃ、と改めて思った。
その効果は・・・分からない。帰る前日だったので、一日だけでは効いたのかどうか、分からない。
それに日本に戻ると、あのかゆみがピタッと治まるのだ。皮膚科に行かなくちゃ、と思うけどいつもチャンスを逃してしまう。
皆さん、こんな経験はないのだろうか?あったらアドバイス頂きたい。海外に行くといつもこのかゆみが伴ってくるので、いつも悲しくなる。

家に戻って3時過ぎ、テレセたちが戻ってきた。今日はお友達が来るので早く帰ると言っていた。
しばらくしてお友達夫婦がやってきた。何度聞いても旦那さんの名前が覚えられなかった。
楽しい夫婦で、笑いっぱなし。ここでシャンパン。一応「炭酸だからあなたはワインかなにか飲む?」と気を遣って聞いてくれたけど、雰囲気的に同じものにしたほうがよさそう。なので、シャンパンをちびちび飲んだ。飲んだらまた注がれた。シャンパン飲むとなぜか眠くなる。あくびを押し殺しながら、ビアガーデンへテクテク。男性二人はどこかへ寄るらしく、女3人で先に飲んでいた。私はお水(笑)
彼女たちの話は面白い。結婚の話題になった。かなり盛り上がっていたけど、男性二人が現れると、「来た!」とその話題を封印。
ひとしきり飲んだあと、今度はメキシコ・スペイン料理のお店に行くことに。「行ったら分かるよ、一度行ったから」
到着して分かった。去年、到着初日に連れて行ってもらった。あのアンティークソファのあるバーに行ったあと、確かに行った。やっと点と線が繋がった気がする。前回座った席まで思い出した。
今回、街を散策しながら前を通るたびに気になってたブルーを基調としたお店、Frida Kahlo。
まず、シャンパン(またか・・・)。それが終わると赤ワイン。一本終わるとまたワイン。エマが毎回テイスティングしてるから違うワインかと思ったら、同じワインだった。テイスティングの意味ない・・・。気がつくとまた一本ワインが運ばれ、ウエイターさんが注ごうとするので、「もういいです」と断ったのは4杯目くらい。ところがテレセと話してて気がついたら並々とワインが。犯人はエマ。また次が来たとき「ちょっとだけでいいから」と言うと最初はほんとに少しだけ入れてくれるのだ。が目を離すとドボドボと入れられる。なので、これで最後だ〜!と思って頑張って飲むと、次が入ってる。制止すると、「まあまあ、そう言わずに飲みなさい」と言って注ぐ。これって日本みたい。
幸い、うちの会社では無理やり飲ます人はいないので、入社当時飲めなかった私にはありがたかった。
「先週末といい今日といいスウェーデン人って、お酒強いよね」と私。「うん、ピエール(彼)がNo more Swedish partyっていつも言うの」とテレセ。ははは、確かに彼らについて行くのは大変。

そんなこんなで、一体どれだけ飲んだのか、分からない。そのうち、人数が増えてきた。ビーチバレーの練習帰りというbrand new singleや他のビーチバレー仲間、以前エマがベルリンで働いてた時の元同僚たち。10人くらいに膨れ上がっていた。
あまりにも眠くて12時過ぎにテレセに連れて帰ってもらった私。
テレセはまたお店に戻っていった。

翌朝、何時に戻ってきたのか聞いたら、3時との答え。さらにエマ夫婦は5時すぎまで飲んでたとのこと。恐るべしスウェーデン人。

そんなテレセとピエールは朝8時から友達の引越し手伝い。
テレセが私を空港に送るために一旦戻ってきてくれた。
ここで二人からガラスボウル4個セットの贈り物。素敵なラッピングは絶対元に戻せないと分かっていたので、写真を撮った。
これは結構大きくて重いので、スーツケースには入らない。手荷物としてLeubbenauで購入したキュウリ人形と一緒に日本まで帰った。まさかそのときはスーツケースが不明になるとは思いもしなかった(笑)

前日、ベルリンの空港でも爆弾の疑いがあったとかで、爆弾処理ロボットが出動したらしい。
早めに空港に到着したけど、別段セキュリティ・チェックが厳しくなったとは思えなかった。
テレセとはここでお別れ。
ゲート内でトイレに行こうと思ったら清掃中。掃除のおばさんが、「隣の男子トイレにさっと入って普通に出てきたらいいのよ〜」と豪快に笑いながら言ったけど、さすがにそれは出来なかった(笑)

テレセ、ヨーナス、来年は北スウェーデンで会おうね!
それまでにスウェーデン語頑張ってテレセのご両親と簡単な会話できるようにしたい。

shopping day

イメージ 1

この日は朝から雨が降ったりやんだり、晴れたり曇ったり、落ち着かない天気。
実はベルリン滞在中、ほとんどこんな天気だった。完全に晴れ!の日は数日ほど。
なので、急に雨がザーッと降り始めたらお店で雨宿り、という感じ。
この日は朝から怪しい一日だと分かったので、傘を持参した。

朝、テレセにチョコレートショップを教えてもらった。3月にベルリンを訪れた会社の友達が、「可愛いチョコレートショップに連れて行ってもらったから、テレセに教えてもらったらどう?」とメールくれたのだ。家族や会社の部署にお土産買っていなかったので、この日は「買い物デー」と決めた。
で、テレセと彼を会社に送り出した。いつも私は彼女たちがエレベーターに乗るまでお見送りするのだが、彼女たちにはない習慣らしい。うちでは姿が見えなくなるまで見送るのが習慣だから!と言いながら立ってた私。
その後、やはりダラダラと家で過ごし、お昼くらいから駅に向かって歩いた。途中、ランチを食べに小さなタイ料理のお店に入った。一応外にはテラス席があり、中には昔ながらの食堂にあるような四角いテーブルが2つ。お店の女主人は化粧っけのない女性で、こちらを安心させるような笑顔が素敵な人。店員さんも感じのよい青年。私はどうしても野菜を沢山、それも火が通ったものが欲しかったので、野菜グリーンカレーを頼んだ。味は私が以前食べたのとはちょっと違う気がしたけど、美味しかった。もう料理についてくる生野菜サラダにはうんざり。野菜大好きだけど、火が通ったもののほうが好きなのだ。お値段も確か3.50Euro。地元の警官も連れ立ってテイクアウトで買いに来てた。結構人気あるのね。

そして駅へ。いつも変な人達が切符の自販機辺りにうろうろしているので、ポケットにいつも10Euroを忍ばせて、さっと買うようにしている。この日は「one day ticketがあるよ」と言われたのだけど無視。あとでテレセの彼にそのことを言ったら、「それは無視したほうが賢明。すでに期限切れの切符をつかまされることがあるからね」

一路、チョコレートショップFassbender&Rauschを目指してStadmitte駅で下車。駅降りてすぐお店あるとは聞いてたけど、なるほど、間違えようがない!重厚な建物の1階にど〜んとある。店内には、いろんなチョコレートがあり、とりあえずグルッと一通り眺めた。冷えたショーケースに手袋をした店員さんがチョコレートを綺麗に並べているのを見てつい買いそうになったり、チョコがコーティングされたクッキーを前にしてしばらく考え込んだり。結局、母と妹夫婦と会社にチョコレートを購入。小さい箱では会社の部署の人数分ないので大きい箱のチョコレート購入。会社に2000円って高い!と思いながら(笑)
それから、2階にあるカフェにで一休み。ドイツ語メニューしかなかったけど、ウェイターさんが全部英訳してくれたので助かった。この人もちょっとしぐさがゲイっぽいなぁ。ケーキは迷った結果、周りを薄いチョコレート板で囲んだティラミス。ミルクコーヒーと共に頼んだ。そしたらウェイターさんが、
ちょっと待って。これ試食!」と言ってちっちゃなタルト型生地にチョコレートを流し込んでくれた。ラッキー!
人が多いのに静かで、ゆっくりくつろげた。ここで、葉書タイム。海外に来ると、必ず仲の良い友達数人に絵葉書を書く。特に会社の友達の分は、テレセとヨーナスにもメッセージを書いてもらう。今回もヨーナスがいる間に皆で書いた。寄せ書き状態。いつも書くことって似通っている。まだ数日しか滞在していなくてしかもアルコール沢山飲んだあとがほとんどなので、「皆相変わらず元気です。毎日お酒飲んでます。云々」と私。ヨーナスは「すごく楽しい時間を過ごしてるよ。今度日本で会おう!」テレセも同じような感じ。多分受け取るほうも「またか〜」と思ってるだろうなぁ。
途中、外を眺めたら、鳩が車の行き交うような道路を徒歩で横断しているのを目撃。普通、羽ばたくと思うのだけど、結局チョコチョコと歩いて渡りきった。思わず拍手。
途中雨も激しく降ったりして、結局2時間くらい座ってたかな。くつろぎすぎ?!
帰りに1階のチョコレートショップでチョコレートで作ったベルリンの名所を撮影。立派だった!

その後、Alexanderplatz駅へ。土曜日にテレセが連れていってくれたAmpelmannのお店に行くことにしたのだ。お土産を買うのにいいものがなくて、このグッズだと値段も比較的手頃でベルリン特有のものだし。そこへたどり着くまでが長かった。まず駅横のショッピングセンターへ寄り道。ここも去年来た事がある!と気づく。洋服とか眺めたけど、本当にいいのがない。デザインがおおざっぱというか・・・。しかも結構高い。これなら日本で買うほうが断然いい。
その後、駅の構内歩いてみたら、本屋さんに漫画コーナーが。でも横文字。漫画は10年以上読んでいないので、さっぱりわからないけど、絵を見る限り日本のものっぽい。
それからAmpelmannを目指して地図を片手に歩いたのだけど、一歩手前で右に行かず左に行ってしまった。ちょっと入り組んだところだったのだ。途中、テレセから電話。彼女は毎日、2回は心配して電話をくれる。「今どこにいるの?」「Ampelmann探してるのだけど、迷っちゃったよぉ。でも近いことは分かってるの」
そうしてるうちにやっと見つけた。マグネットや布製バッグ、キーホルダーを購入。これは妹夫婦と会社の友達用。最初はさほど心動かされなかったけど、だんだんかわいいと思うようになった。今、私のデスクの上には緑と赤のAmeplmannマグネットが立っている。
どのようなものか知りたい方はこちらへ。アンパンマンじゃありません(テレセから聞いたとき、アンパンマンと聞こえた)。http://www.ampelmann.de/

家に戻ったのは8時。テレセがビーチバレーの練習を終えるころに、トラムに乗って人口ビーチまで行って一緒に夕食をするつもりだった。けど、歩きすぎて疲れてそんな気力が残っていなかった。
Fresh&Easyに行く、と先に戻っていたピエールに言うと、「家で食べたらいいじゃないか。冷凍ピザと卵ならあるぞ」丁寧に断った。夕食にピザと卵ってなんだかむなしい。(もちろんそんなことは本人には言わなかった)この人達、きっと家であまり料理しないと思う。初日、冷蔵庫の中にあった野菜はトマトとネギのようなものだけで、あとは飲み物がほとんどだったもの。
ピエールが「練習終わったら連絡あるはずだから、言っとくよ」と言ってくれ、私は一人、近くのFresh&Easyに二日続けて行った。今回は店内で、味噌汁と前日とは内容が違うお寿司セット。昨日のタイ人ウェイターさんが「今日はお友達は?」覚えていてくれたのだった。「ノミモノハ?」と聞かれて、飲むつもりなかったけどまた梅酒をオーダー。この梅酒、杏仁豆腐の香りがするので、どんなブランドなのかウェイターさんに聞くと、バーテンダーに聞いてくれた。が、箱で買うらしく、分からないとの答え。残念。しかし、やっぱりこの人はゲイだと思う。カウンターに手を置くしぐさが私より女らしい。
お味噌汁が黄色の変わった形のでかい器で出てきた。お味噌汁とは思えないけど味はしっかりお味噌汁だった。

テレセが戻ってきたのは9時すぎ。週に2度、仕事を6時半に終えてから、男性3人とビーチバレーの練習しているという。その中にはbrand new singleもいるらしい。すごくパワフルな女の子。

leubbenau

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この日は朝10時に、かばん屋さん前で登志子さんと待ち合わせ。
近くにある登志子さんお勧めのお店Wohnzimmerに連れて行ってもらった。
入って気がついた。このお店、去年来たことがある・・・。
実は、去年ベルリンに着いて早々、テレセたちに連れられて食前の一杯を飲みに行ったバーだった。
バーにしてはミスマッチなアンティークのいろんなソファが置いてあって、印象に残っていた。
去年はテレセのあとをついて行っただけなので、一体どうやって行ったのか、店名も覚えていなかった。
ここってカフェだったんだ〜、と改めてびっくり。やっぱり人についていくだけでは覚えられないなぁ。
カフェで登志子さんがブレックファストのsmall plateを注文してくれ、二人で分けて食べた。
フルーツ、チーズ、パン・・・。多すぎて、完食出来なかった・・・。
カフェを後にし、隣にある託児所、そしてマタニティウェアのお店「sexy mama」を外から覗いてみた。全然セクシーじゃないよね・・・、とマネキンに着せてある服を見てつぶやく。日本にはないタイプのお店(笑)

地下鉄に乗り、Alexanderplatz駅で乗り換え、一路Leubbenauへ。

登志子さんって準備が半端じゃない。分厚いヨーロッパの鉄道時刻表、ガイドブック2冊、雑誌フィガロのベルリン特集のページを切り取ったものをリュックに詰めていた。
今回、地下鉄の路線と地図が書いてあるガイドブック1冊だけ持参の私とはえらい違い。それも友達にほとんど頼ってたためか、どこに何があるのか、あまり目を通していない。
旅をするからには、事前にいろいろ調べておくべきだなぁ、と実感。
もうひとつ、彼女はチケット買うとき、カフェでオーダーするとき、必ずドイツ語で店員さんに話しかける。旅のドイツ語会話のような本を片手に「どういうんだっけ・・・?」と言いながら、しっかり会話をしている。「ありがとう」ぐらいしか言えない私は、反省。
今後、スウェーデンに行くとき、ドイツに行くとき、現地の言葉を覚えて行こう、と思う。
とりあえず、来年に向けてスウェーデン語。やっぱりイザベルちゃんに先生を頼むしかないかな?!

Leubbenauに到着して、ボート乗り場までテクテク歩いた。ここは小さなスラブ系の人々の村で、水郷地帯。雑誌の写真見ても、船頭さんが操る遊覧ボートがなんとものんびりとしていて素敵。
ボート乗り場まで行くと、船着場にボートが停まっていた。17人くらい乗れる小さなボート。席が埋まったら出発、という。時刻表はなさそう。こういうのんびりしたのは、大好き。
さぁ、出発!と少し進んだところへ突然の雨。船を端に寄せ、船頭さんがビニールの屋根をつけてくれた。つけた途端、雨があがった(^^;)
川は水がきれいで、岸の緑がそのまま水面に反映。これをなんとか撮影しようと、二人でパシャパシャ。なかなか思うようなのが撮れず、「う〜、今見てるものをそのまま写せたらいいのに!」
とてもゆっくり遊覧してくれた。一体どのくら時間かけてくれたのか、分からないけど、かなり長い時間座ってたことは間違いない。両岸には可愛らしい民家や、ピクルスの出店等もちらほら。ここはピクルスが名物なんだそうだ。なので、どこに行っても「きゅうり君人形」がある。置物、キーホルダーなど。
民家には船に乗った郵便局の女性が船を操りながら郵便物を配っていた。のどか〜。

やっと最終地に到着。この頃にはお腹ぺこぺこ。そこにあるレストランに入った。そこで注文したのはポークハムのソテーにキャベツの酢漬けザワークラウトとポテトの付け合せ。そしてリースリンワイン。この日、ドイツに来て初めて一皿平らげた。量がちょうどよかった^^毎回食べきれず、残すたびに罪悪感が残るので、本当にうれしかった。
店内なのに、ここでも蜂がやってきた。どこまでもついてくるなぁ・・・。

食べたあとは歩いて元の船着場へ。変わったかぼちゃが並べてあったりしてなかなか面白い道だった。
ピクルスの試食をさせてもらった。手作りなのか、素朴で優しい味がした。大きな瓶で約300円。もっと安いかも。持って帰りたかったけど、日本に持って帰るのに不安が残ってやめた。登志子さんはかなり真剣に悩んでいたけど。

Leubbenauをあとにして、家近くのアジア料理のお店Fresh and Easyに行った。ドイツ料理のあとは和食が恋しくなったのだ。テラス席で梅酒をオーダー。しゃれたカクテルグラスに入ってきた。こんなグラスで梅酒を飲むとは。梅酒なのにワインかなにかを飲んでるような錯覚。
お寿司セットを頼んだら、意外と美味しかったのでびっくり。期待しなかったのがよかったのか?海外で食べるお寿司って何かが違う、と思うのだけど、ここのはあまり違和感なかった。シメサバの握り寿司なんて海外で出ないしね。
ゲイのようなタイ人らしきウェイターさんが面白かった。つい二人で観察してしまった。

登志子さん、ありがとう。

potsdamer platz

登志子さんと別れ、一人Potsudamer Platz(ポツダム広場)駅に到着。
駅の階段を上って外に出たら、「一体私はどこにいるの?」しばらく現在地確認で地図とにらめっこ。
まず郵便局を目指し、Arkadenというところへ。ショッピングセンターの一角に郵便局があった。
そこのおばちゃんに英語が通じず、筆談^^;
ショッピングセンターにあるH&Mとかをぶらぶらしてみたけど、これといった服はなかった。

その後、新ナショナルギャラリーに行くことにした。
週末、ここの前を何度も車で通る度に「ベルリン - 東京展」という大きな看板が目につき、すごく気になっていたのだ。本当は週末に皆で行こうかという話も出たけど、知っての通り、計画通りに物事が進まない私たちなので、行かなかったという経緯があった。
さて、ギャラリーに入り、入場券を購入して地下へ行こうとしたら、係のおじさんに止められた。私の荷物を指差して、「預けて来い」と言う。えぇ〜、と思いつつも仕方ないので全部預けた。
いきなり、日本の女性歌手のプロモーションビデオ撮影現場でのインタビューや、漫画が入った本棚を四方八方取り囲んだ大人が2人ほど入ったら一杯のスペースに入って眺める、というブース。
その後は絵画、写真といろんな展示物があったけど、これといって印象に残るものがなかった・・・。それよりも貴重品が全部入った手荷物のほうが気になって気になって。

ギャラリーをあとにし、次は念願のドイツ連邦議会議事堂を目指した。
ブランデンブルグ門が見えたので、あと少し!と思ったらなかなかたどり着かない。近いようで遠かった。途中、ハーゲンダッツショップを横目にテクテク。ここでアイスクリーム食べたら今日一日歩きまくってエネルギー消化したのが水の泡。

ブランデンブルグ門を過ぎて、やっと連邦議会議事堂に到着。いつも人が沢山並んでて、中に入るのに1時間待つところだけど、この日はちょっと少なそう。前日の8月7日から屋上にあるガラス張りのドームはメンテナンスのため立ち入り禁止とのこと。それでか・・・。それでも議事堂の中には入れて外からドームの中を覗けるとのこと。入り口で空港の手荷物チェックのようなチェックを受け、エレベーターで上へ。ドームにへばりついて中を覗いたり、綺麗な風景を眺めたりして、中に入れない割には楽しかった!

さて、6時もまわり、来た道をまた駅まで歩いた。友達が仕事から戻ってくるのは6:30。ガイドブックは手にしていたけど、道はわかっていたのでわき目もふらず、真っ直ぐ歩いた。
途中、背後から「すみません、道教えてもらえますか」と英語で聞かれた。振り向くと、若くもなく、かといって年寄りでもない、中途半端な男性。「観光客なので、道はわかりません」と歩きながら答えた私。男「英語はわかる?」私「少し(思いっきりカタカナ発音でア・リトル・ビット)友達(she)が仕事から戻るから急いでるの!」男「日本からきたの?」私「はい」男「どこ?東京?」私「兵庫」男「ん??それは東京より遠いのか?」私「そう」こんなにつっけんどんに歩きながら答えてるのにしつこい。
男「これからどうするの?」私「だから!友達(he)が待ってるって言ってるでしょ!」(お分かりでしょうか、sheからheに主語を変えてみました)
男「明日の予定は?」私「かばん屋で偶然出会った日本女性と明日別の都市を旅する」男「ベルリンには戻ってくるの?」私「いいえ。明日ベルリンにさよならです」と小さなうそ。
男「これからどこまで行くの?」私「Uバーン(地下鉄)まで」男「どこの駅?」私「(路線地図見せながら)ここ」と最終駅を指差した(目的の駅はもっと手前)。男「遠いんだね」私「そう」ここであきらめた模様。結局地下鉄入り口までついて来た。

帰りにかばん屋へ、「戻ったよ!!」と言いながら寄った。そして、しばらく悩む。お店の名前はtauche。ロゴのUの部分が白抜きになってる。taucheとはドイツ語でchange、ta cheとはbagの意味なんだそうだ。まず、いろんなパターンと色のバッグから用途に合わせて気に入ったものを選ぶ。そして、今度は壁にディスプレイされたいろんな色、デザインのバッグのカバー(?)から気に入ったデザインを2つ選ぶ。バッグの裏にジッパーが付いていて、かばんのカバーの付け替えが自由。その日の気分で変えることが出来るのだ。蓋一つは簡単に決まったが、もう一つを選ぶのが至難の業。悩んだ末、素敵なのを購入した。バッグは二つ、大きいのと小さいのをえらび、それぞれ着せ替えカバーを選んだ。少々高めだけど、自分へのベルリン土産。
HPはこちら。http://www.tausche-berlin.de/
笑顔の可愛い店員さんが出迎えてくれる。

家に帰って、ポツダム広場での変な男の話を友達に言うと、大爆笑。本当にうっとうしい人だった^^;

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