ちゃもちゃものフォトアルバム

仕事はリタイアしましたが、毎日する事がたくさんあり一日があっという間に過ぎ去ります。

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佐和山城跡散策

豊臣秀吉政権時に五奉行の筆頭だった石田三成。
歴史に興味がない人は徳川家康にたてついて、関が原の戦を引き起こして失敗した極悪人というイメージを持っている方もおられるのではないかと心配しております。

彼の人となりにつきましてはここで私が詳しく述べることではないので割愛しますが、私にとっては大好きな戦国武将であり、それも上位に入る武将です。
そんな石田三成が城を置いていた山が彦根市内にあります佐和山です。標高は233mですから低い山ではありますが、ここに「石田三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近と佐和山の城」と言われた五層の華麗な城が建っていました。(実施は飾り気のない質素な作りだったようです。)

滋賀県内のメジャーな戦国史跡はだいたい巡っているのですが、この佐和山城跡にはまだ行ったことがありませんでしたので今回行ってまいりました。

1.佐和山への登山口は2箇所ありますが、今回無料駐車場が有る龍潭寺(りょうたんじ)口から上ります。
なんとも簡素で味わいのある案内地図です。
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2.龍潭寺を通って入山します。
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3.すぐに三成公の銅像がありました。苔がきれいに生えた庭園です。
手を合わせてから先に進みます。
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4.山門
左側の小さく見えているくぐり戸を通っていきます。
岡田准一主演の映画関が原でここがロケ地に使われたそうです。
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5.墓地を過ぎると急な山道となります。
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6.焔硝櫓跡
焔は塩の字を当ててありますが、塩や火薬の蔵があったのでしょうね。
中央の窪みは何のためのものか不明と案内板にありました。
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7.焔硝櫓の周りには当時の瓦がたくさん落ちていました。
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8.写真を撮りながらでも30分ほどで本丸跡に到着
周りには当時を偲ばせる遺跡は何もありません。そのはずです、関が原の合戦の後のこの地を治めた井伊家がここの石垣などを全部彦根城建設に移築してしまい、その後山の頂上を15mほど削り取ってしまったそうです。
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9.頂上より彦根市内を望みます。
中央の緑地が彦根城、バックは琵琶湖です。
井伊家は敵将の城があったこの山から彦根城を見下ろされるのを嫌って山を削ったとのこと。この高低差では無理ですわな。
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10.彦根城をアップ
この城は当時のものです。もっとアップにすると台風被害修理のための足場が組んでありました。
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11.頂上を通り過ぎて少し下ると隅石垣が残っています。
天守閣を支える石垣の四隅のうちの一つです。これは彦根城に持って行けなかったのでしょうか?
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12、千貫井戸跡
湧き水を利用した井戸で千貫の価値がある貴重な井戸との意味だそうです。
落ち葉が散り敷いていますが水はありました。
ここに下りてくると何か生物がドブンと飛び込んでサワサワサワと姿を隠して行きました。何だったんだろう?
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13.再び頂上に戻り撮り鉄のまねごと。
新幹線と伊吹山です。三成がすべてをかけて着陣した関が原は伊吹山の右側裾野の辺りです。
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14.西側を望んでびわこ線
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15.下山後に石田三成屋敷跡もたずねて見ましたが石碑が立っているだけで、他には何もありませんでした。(付近は住宅地です。)
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頂上でお一人、お寺でお一人うら若き女性に出会いました。こんな所にお一人で来られるのだから歴女さんだろうと思い声をかけさせていただくと、やっぱりお二人とも三成ファンでした。少しばかり戦国の歴史についておしゃべりさせていただき大変楽しい思いをさせていただきました。
4枚目がロケ地だったことは歴女さんに教えていただきました。逆に加藤剛主演の映画・関が原はご存知かお聞きしたら、そんなの知りませ〜んと。あのときのロケ地には百済寺だったんですよと教えたら興味を示しておられました。

これから少し戦国史跡めぐりを再開してみようかな。前回巡ったのはもう30年ほど前になりますからね。
琵琶湖一週道中膝栗毛は先月で完了したのですが、実は7回目のときに通行止めになっていてやむなく迂回路をとったことがあります。
通行止めになっていなかったら通りたかった道は海津大崎半島(正式名かは不明)です。
海津大崎の沿道には桜並木があり「日本のさくら名所百選」に選ばれていて、滋賀県内では名だたる桜の名所です。おりからの桜の季節、ここはちゃも地方より一週間は開花時期が遅いのでまだ大丈夫なはずです。
てな訳で膝栗毛番外編として、花見と琵琶湖一周道中膝栗毛の総仕上げを兼ねて16日に行ってまいりました。

1.今回はJRを利用しました。びわこ線〜北陸線〜湖西線と乗り継いで降りたマキノ駅です。駅前は意外と飲食関係のお店が多かったです。
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2.マキノのビーチより海津大崎半島の桜並木を望みます。
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3.白砂のビーチがある南太平洋の島みたい
(海津大崎湖岸園地の水溜りに生えた苔に花筏)
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4.観光船ビアンカ
大津港を母港としていますがこんな所まで来るんですね。
撮影はパスしようと思いましたが、一応1枚撮っておいたら意外と良かった。
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5.義経の隠れ岩
歩きだとこういう場所を発見できるのがいいです。
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6.隠れ岩の説明看板です。
史実かどうかは不明です。
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7.琵琶湖八景(近江八景とは別です。)の一つ「暁霧 海津大崎の岩礁」です。
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8.賽の河原?
よく上手に積み上げたものです。倒すと怒られるのかな?強風のときの大波では倒れてしまうでしょうね。イメージ 8

9.青い湖面をバックに桜が冴えます。
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10.この日も琵琶湖は真っ青でした。
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11.竹生島を撮り込んで
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12.半島の東側に回り込んで通って来た桜並木を振り返ります。
樹齢80年を越える老木から若木まで約800本の4kmに渡る桜街道です。
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13.進行方向の桜並木(奥側が北です。)
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14.琵琶湖独特の誘い込み定置網漁「えり」と桜。
「えり」は魚偏に入ると書きます。
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15.この日の終着点JR永原駅です。
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16.ホームに上がるとこの辺りでは見慣れないカラーリングの電車が入って来ました。おでこに「試運転」の表示が。
運転士さんが移動して来ましたので尋ねてみたら大阪環状線を走らせる電車とのこと。こんな北のはずれまで試運転しに来るんだ。
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海津大崎の桜は3年前にカミさんと船から花見しましたが、歩いての花見はもちろんのこと、車で行ったこともなく陸上からの花見は初めてのことでした。
そして遅い時期の訪問でありながらもまだわずかに散り始めの桜と青い青い琵琶湖に遭遇できて大変良かったです。

今回は桜の撮影ということもあり重いデジイチ(PENTAX K3)をお供にしました。膝栗毛道中全体を通してデジイチは初めてのお供です。これで家で悶々としていたK3もちょっぴり喜んだことでしょう。(1、5、6、15、16はスマホ撮影)

この日の記録
17,200歩 11.1km 4時間7分
最後の2千歩ほどは、ちょと右ひざ痛かったあるね。

八幡堀界隈の散策

ちゃも地方は4月に入っても肌寒い日が続きます。
今朝起きると何と庭が薄っすらと雪化粧。ちょっと思い起こしてみましても4月に平地での積雪は記憶に無いですね。
なのでちゃも地方の桜の開花はまだちらほらです。

そんな中でカミさんが最近ツアーに参加して八幡堀界隈の知識を仕入れてきたので、私に教えたいといいます。天気も良かったのでじゃぁ出かけましょうかね。
(出発時点では雲が空を覆ってしまい寒さが復活

1.近江商人発祥の地なので豪商の旧家がたくさん残っています。
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2.ウダツの上がる家
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3.
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4.米国人建築家ヴォーリズ設計のお家
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5.ダブルハウス
中央付近に仕切りがあり一棟に2軒の世帯が住んでおられます。
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6.レンガ塀
ホットサンドみたいにレンガの中に違う材質が挟んである珍しいものだそうです。
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7.ヴォーリズの説明看板
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8.付近には朝鮮人街道が通っています。
朝鮮人街道は徳川将軍代替わり時に祝辞を持って来日した通信使節が通った道です。
徳川将軍も上洛するときなどは東海道を通らずにこの道を通ったとか。
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9.朝鮮通信使節が昼食休憩に立ち寄った本願寺八幡別院です。
この本堂は1716年建立とのこと。
近くの展示場に当時の昼食献立の模型が置いてありますが、それはそれは豪華なものです。昔は町をあげて歓迎していました。
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10.昔懐かし浪速千栄子さんの看板
本名は南口キクノさんで、「軟膏効くの」という駄洒落で採用されたようです。
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11.でっかいカタツムリが冬眠していました。
カタツムリを見たのは何年ぶりだろう。一匹で繁殖するのだったら自宅の庭に放したいところです。
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12.八幡堀の桜はまだまだです。
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このあと八幡神社境内にある和菓子屋さんでぜんざいを食べて帰宅しました。
商人街は何度か来たことがあるのですが、洋館通りは初めてでしたので連れ合いがカミさんでも楽しかったです。
3月9日(土)、琵琶湖一周膝栗毛最終回に行って参りました。
途中でトラブルが無ければいよいよこの回で膝栗毛も終了です。
今回はおそらく膝栗毛道中最長距離になりそうなので、お友達の膝痛がごねる可能性が大。なので時間をかけても帰り着けるように自宅を8時前に出発、暗くなっても歩けるようにリュックには用意周到にヘッドランプも忍ばせておきます。

1.この日の出発点JR長浜駅です。9時に出発です。
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2.まずは長浜城に立ち寄ります。
私の子供二人がが小さいときお城の下の石垣を登って遊んでいたことを思い出し懐かしくなりました。今は石垣に登るなと看板が立っていました。
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3.琵琶湖の中に「太閤井戸」の遺跡がありました。
増水するとこの石碑だけが見えるらしいのですが、湖中に井戸を作ってどうするんだ?きっと昔はもっと水位が低かったのでしょうね。
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4.対岸の低い山にも残雪が見えます。
この日も青い空を映して琵琶湖も青かったなぁ。
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5.スタンプ設置場所の「みずべの里」です。
ここは初めて立ち寄ってみましたがいろんな湖産の魚のお惣菜が並んでいて楽しかったです。今度カミさんと買い物に来よう。
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6.姉川河口です。
この川の少し上流に織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍が戦った「姉川の古戦場跡」があります。この川が流れる血で赤く染まったとか。
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7.ひょっこりひょうたん島です。
違います。近づいてきた竹生島をルミチャンで望遠撮影。国宝唐門などがある宝厳寺が見えます。
蜃気楼でちょっぴり浮島現象が見えているかな?
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8.毎年オオワシおばあちゃんが飛来する山本山が近づいてきます。
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9.早崎内湖(ビオトープ)です。毎冬たくさんのコハクチョウが飛来するのですが、さすがに今は一羽もいませんでした。
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10.小江神社です。謂れはわかりません。
ここで昼食を摂り、膝栗毛成就のお礼のお参りをしました。お賽銭を入れようと思ったのですが賽銭箱が無くて入れませんでした。バチ当たるかな?
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11.水鳥の観察所が2箇所ほどありました。水鳥ステーションの前は木が倒れてしまったし、今度の冬はこっちに来ようかな。
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12.ついに見つけました。湖中にハスの群生がある場所です。草津市の烏丸半島のハスが絶滅した今となっては、私にとっては貴重な場所です。むしろこちらの方が映えそうです。今年の夏が楽しみだ。
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13.ここにコハクチョウやオオヒシクイが飛来すると絵になりそうです。手前の桟橋?には鴨がたくさん。
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14.美味しそうです。
カモも渡り鳥ですよね。まだ帰らないのかな?
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15.道の駅「湖北みずどりステーション」です。
これにて琵琶湖一周完遂です。バンザ〜イ、バンザ〜イ、バンザ〜イ。
ここまでの記録 17,400歩 11.9km 4時間10分
長浜駅から意外と近かった。
ここまで膝はなんともありませんでしたが、最寄のJR駅まで6km以上あるので40分ほど休憩です。
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16.伊吹山の残雪もわずかです。
昨年11月10日にも同じ道をたどって河毛駅まで歩きましたが、あの時は痛む膝を引きずりながらでした。
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17.JR河毛駅に到着。駅前にある浅井長政公とお市の方の像です。
ここまでのあと数百mというところでやっぱり出ました膝痛さん。もうすこしだったのにぃ。
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この日の記録 26,800歩 19.0km 6時間25分
30,000歩近く行くかなと思っていましたが意外と少なかった。それでも道中膝栗毛の中で最長距離でした。

18.道中の相棒たち(ニャンコは別です。)
靴はもちろんですが特に膝サポーターとスティックには大変お世話になりました。
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19.地図
オレンジとブルーの塗り分けが一回分の移動分です。これを塗っていくのが楽しみでした。
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膝栗毛通算記録
346,000歩 248km 76時間50分 交通費25,170円

一昨年の11月にはじめた琵琶湖一周道中膝栗毛も都合16ヶ月、16回も要してしまいました。平均したら狙ったわけでもないのにぴったし1ヶ月に1回。
毎回膝痛の不安を抱えながら、とにもかくにも何とか無事完遂することが出来ました。きっといい思い出になると思います。今でも対岸を眺める機会があると、あそこをズ〜っと歩いたんだなぁって感慨深い気持ちになります。また歩くことによって今まで知らなかった事をたくさん知ることができたのも良かったです。

応援してくださった方々には厚く御礼申し上げます。

次は何をしようかなぁ。泳いで縦断🏊🏊🏊?

久しぶりの更新です。
一応元気に生きておりますので、もし心配をしてくださる方がおられたのならご安心くださいませ。

2月は珍しく多くの仕事が舞い込んだのと、曇りの天気が多く全く撮影に行くことができませんでした。撮影が無いとブログの更新はストップします。
あやふやな記憶によると良い天気の日はたった3日だけ。(たぶん間違い)うち1日は膝栗毛に使い、もう一日はどうしても仕上げなければならない仕事がありパー。残りの一日が24日だったのですがオオワシおばあちゃんに別れを告げに行くか、膝栗毛に出かけるかずいぶん迷いました。膝栗毛の認定締め切りもあと一ヶ月に迫っており、膝の調子を考えると3月に2回はできない可能性もあり、結局膝栗毛に出かけることにしました。

琵琶湖一周膝栗毛も残すところあと2回です。
今回は前回からの続きで南湖の方を歩きました。前回からの続きですと正当ならピエリ守山 → 琵琶湖博物館の南向きなのですが、ちょっと考えがあって琵琶湖博物館から逆向きの北を目指します。

1.JR草津駅からバスに乗り琵琶湖博物館に到着。昨年6月22日以来の再訪です。
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2.烏丸半島を南から北へ向けて一周します。
朝は空が靄っていましたがこのころは結構すっきりに。
対岸の尖った山は比叡山です。
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3.烏丸半島を回って北側に来ました。比良山系の雪も春模様。
琵琶湖の定置網漁法「えり」の内側にたくさんの水鳥。ルミチャンで拡大してみるとどうやらバンのようです。
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4.湖岸には葦(よし)の原っぱが何箇所かあります。
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5.これも葦です。イメージ 5

6.遠くに琵琶湖大橋が見えます。
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7.橋にだいぶ近づいて来ました。
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8.ズームアップ
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9.早くもこの日の目的地、ピエリ守山に到着です。
ここまで出発地から15,100歩、10.5km、4時間3分。
これでこの琵琶湖一周で途切れていた2箇所のうち1箇所が繋がりました。
さあバスに乗って帰ろう・・・帰りません!
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10.今回は余裕があるのでここから少し引き返して琵琶湖大橋を渡ることにしました。もろい膝に余裕が無くなったらここから帰る、余裕があれば琵琶湖大橋を渡る計画で北行したのです。
徒歩で渡るのは初めての経験です。

べた踏みの坂(^。^)?
実際の勾配は5%ですが、ルミチャンで引きつけるとすごい坂に見えます。この坂を時速60kmくらいで下ると、路面から「琵琶湖周航の歌」のメロディが聞こえてきます🎶
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11.最上部の展望台からの北側の眺望です👀。
左から飛び出ている岬の突端が湖中鳥居で有名なパワースポット白鬚神社です。
中央よりやや右側に見える島が日本で唯一の湖中有人島の沖島、右のマンションの向こう側が寒咲きの菜の花畑です。
伊吹山は見えませんでした。
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12.今堅田の浜です。学習船「うみのこ」が停泊していますね。
グーグルマップを見ると「うみのこ」の左側の方はラムサール条約登録の湿地となっています。
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13.琵琶湖大橋説明の看板。
熱心にメモを取っているおじさんがいました。スマホもっていないのかな?
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14.県警の水上パトロール船です。
橋中央部で釣りをしていたバスボートに、航路を開けるように注意していました。
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15.昨年5月22日以来の再訪、勾当内侍(こうとうのないし)のお墓です。
勾当内侍は新田義貞の寵妾だったのですが、この地で別れ北陸で立て直しを図る義貞を待ち続けたのですが、三年後に義貞戦死の報を聞き、悲しみのあまりここ今堅田の湖水に身投げをして愛を成就された方です。
大河ドラマ太平記では宮崎ますみさんが演じておられました。
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ここの前のバス停で行ったばかりのバスのあとを55分待って次の便でJR守山駅へ引き上げました。

この日の記録
19,200歩、13.1km、5時間ちょうど、膝は絶好調でした。

この膝栗毛も残すところあと一回のみです。この最後の一回がもろい膝には手ごわいのですが何とか頑張ってみましょう。おそらく3万歩近い?

写真に金剛輪寺という訳のわからない署名が入っていますが、以前の設定を消し忘れていたため入ってしまいました。修正する根性が無くなりましたのでそのままアップしてしまいました<(_ _)>。

実は3枚目と4枚目の間にもっとたくさん撮影したのですが、草津駅付近でルミチャンを落としてしまったせいか、ファイルが壊れてしまっていました😰。再発しなければよいのですが。

話は変わって25日も仕事だったのですが、この日ついにオオワシおばあちゃんが北帰してしまいました。今シーズンはたった一度しかお逢いさせていただいておりません。北帰の報を知って涙出そうでした。今秋も元気で帰って来てくれることを祈るばかりです。


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