ちゃもちゃものフォトアルバム

仕事はリタイアしましたが、毎日する事がたくさんあり一日があっという間に過ぎ去ります。

国宝・重文のある風景

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5月10日の新聞に石山寺のツツジが見ごろとの記事が出ました。
読んでみると光堂周りのツツジが見ごろを向かえ、参道にはキリシマツツジもあるとのこと。
先日の三大神社の藤の花の記事で気をよくしていた私は、今年は春先の気温が低かったのでツツジの花も遅いんだ、これは行くっきゃないと、珍しくささっと決めてその日にルンルン気分で電車をJR→京阪電車と乗り継いで行ってまいりました。

1.重文の東大門です。
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2.参道に入って愕然。両脇の低木はキリシマツツジらしいのですが、しぼんだ花がチョコちょこっと残っているだけ。咲いているとは全く言えません。
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3.国の天然記念物珪灰石(石灰岩の熱変成岩)と国宝の多宝塔です。
この珪灰石が石山寺の名の所以です。
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4.国宝の本堂から眺めおろした青モミジ。ここの紅葉時期には訪れたことが無いのですが、赤くなったら見事かな?
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5.紫式部さんです。彼女はここに篭って源氏物語の構想を練ったとのこと。
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6.これが記事にあった光堂の周りのツツジです。
どこが見ごろ?どこが「ツツジの赤や白と新緑とのコントラストをお楽しみください。」だぁ?
完全に終わっています。
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7.境内をぐるっと回ってみましたが、この時期は花らしい花はありませんでした。
藤や石楠花もほぼ終わっていたし、芍薬は数輪咲いていただけ。このアヤメ?もわずかばかり。
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8.天智天皇の石切り場跡とのこと。「へ〜」
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9.天狗杉とシャガ1本。
この大きな杉もこれから増えてくるであろう大型台風には耐えられないかもしれません。今のうちに記録しておきましょう。
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10.私の好きなゆるキャラ、おおつ光ルくんです。ここ石山寺に住んでいるようです。好きな食べ物はしじみ飯とのこと。
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11.てな訳で私も以前から食べてみたかったしじみ飯をお昼ご飯に食べました。
(食べ掛けではないですよ。お茶碗によそったところです。)
お隣に座られたおばちゃん、私と同じしじみ飯に日本酒熱燗1本を添えておられました。うらやましい。

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しじみ飯を食べて機嫌を直して帰宅の途につきましたが、この日の新聞記事はひどかった。この咲き具合でよく見ごろと出せたものです。石山寺の庭師さんのコメントまで付いていましたよ。
善意に解釈すれば、もっと早く掲載するつもりだったのが紙面の都合で遅くなってしまったのか?
悪意に解釈すれば、減った客を増やすために新聞社に依頼して掲載してもらったのか?
どっちや〜?

11月29日は思い立って湖東三山の紅葉見物に行って参りました。
琵琶湖の東側、鈴鹿山地との間に湖東三山と一くくり(失礼)にされたお寺群があります。
西明寺、金剛輪寺、百歳児じゃなく百済寺の三山です。いずれも国宝、重要文化財を有する古刹です。
今まで何回か紅葉見物に行ったことはあるのですが、とても美しかったという記憶は無く、暗〜い雰囲気のイメージだけが残っていました。
まして、今年は相次ぐ風台風の襲来があり、葉っぱが千切れ飛んでしまったのではないかと勝手に想像していましたので行く気はほとんど無かったのです。

でも先日釣りに行ったとき、仲間に西明寺に行ったけど紅葉が良かったよと聞きました。ふ〜ん、と思いましたが今年はあまり良い紅葉が撮影できていないし、自宅から1時間以内で行けるので駄目元でもよいやとばかり、好天を見計らって急遽出かけました。

1.まずは自宅から一番遠い西明寺を訪問。
修理が成って間もない国宝の三重塔です。
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2.右側の本堂も国宝です。周りの紅葉がちょっと寂しい。
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3.なかなか美しい三重塔です。
晴天ではあったのですが、朝が早かったため太陽が低く空が白っぽくなってしまいました。
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4.このお寺は朝一番に落ち葉の掃除が行われています。カメラマンとしては残しておいて欲しいのですが、踏みつけられて汚くなるのでその前に掃除してしまうとのことでした。
しかし残っている一画がありましたので熱心に撮影しました。
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5.仁王様を浮き上がらせようとすると黄葉が輝きすぎました。
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6.1枚目のアングルで葉っぱが逆光で輝きだしましたのでもう一枚。
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7.西明寺は織田信長の焼き討ちに遭っていますが、この三重塔と本堂、仁王門は焼失を免れています。
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続いて車で10分ほど南に下って金剛輪寺を訪問

8.参道は落ち葉で埋め尽くされていました。ここはすぐすぐには掃除はされないようです。ありがたい。
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9.日本庭園の入り口。苔むした瓦との調和がいいですね。
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10.池も石橋も落ち葉で埋め尽くされていました。
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11.このお寺は石仏群がたくさんあります。
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12.全部のお地蔵さんが風車を持っておられます。生花を生けると鹿に食べられてしまうので、風車に変えられたそうです。
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13.重要文化財の三重塔です。
ここまで来るには爺婆返しの長い坂道を登ってこないといけません。
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14.これが撮りたかったアングルです。ブロ友さんに教えていただいたアングルですが思ったようには上手に撮れませんでした。もしかしたらこのアングルに気づいている人はほとんどいないかもしれません。ネットでもパンフレットでも見たことがありません。
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15.上の立ち位置からさらに後ろ側に下がった位置から。
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16.車でさらに南下して百済寺(ひゃくさいじ)へ移動。
このアングルは入場料を払わなくても見ることが出来るのでまずはここから撮影。
でも紅葉とは言えない色合いでしたので入場せずに退散。
ここも何度か訪問していますが満足な紅葉に出会ったことがありません。真っ赤になることがあるのかな? イメージ 16

17.さらに南下して東光寺へ移動。ここはたぶん7年ぶりの訪問です。このお寺も別のブロ友さんに教えていただきました。
ちょっと遅かったです。
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18.ここは観光地化されていませんので訪れる人も多くありません。
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四山をまとめてアップしましたのでお伝えし切れていませんが、金剛輪寺の紅葉が抜群でした。特に9枚目10枚目に一部紹介しました日本庭園は特に美しかったです。もみじ・かえでの類だけではなく、ドウダンツツジの古木(巨木)の紅葉もあり、緑の苔や池に降り積む落ち葉、頭上で逆光に輝く紅葉・黄葉で構成された全体の美しさはまさに息を呑むようでした。
おそらく滋賀県に帰って来て一、二番の美しい紅葉風景だったでしょう。数年前の鶏足寺の紅葉の美しさを凌ぐかもしれません。
百済寺は残念でしたが、満足の駆け足紅葉巡りでした。

道の駅でカミさんの好きな富有柿をお土産に買って帰宅の途に着きました。

京都市の三千院などの古刹がある大原地区はちゃも地方からはすごく遠い・・・、と思っていましたが、最近Google Mapを眺めていたら、琵琶湖大橋を渡って京都の北側から回り込めばすごく近いことに気づきました。車で45分ほどです。
何しろ今までは大原地区に行くには、京都駅方面から市内を縦断して行くしかないと思い込んでいました。思い込みはいけませんねぇ。

てな訳で19日(火)にカミさんと車で行ってまいりました。
狙いは三千院のアジサイです。
琵琶湖大橋を渡り朽木谷へ向かう道路を途中(途中という地名)から南に折れるとすぐに大原地区です。
近い〜〜〜。

1.赤紫蘇畑
大原は柴漬けの発祥の地でもあります。
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2.入り口の御殿門です。
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3.庭園。緑がきれいでした。カミさんと抹茶をいただきました。
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4.庭園は一面に苔で覆われています。
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5.寝そべり童地蔵
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6.狙いのアジサイ園です。
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7.ほぼ青一色の私の好みのアジサイ園でした。
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8.アジサイはそこそこに満足できるものでしたが、三千院らしきものと絡めることができなかったのが残念でした。
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9.石垣に白い花がびっしり。たぶんユキノシタ?
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10.熊谷直実の鉈捨ての言い伝えが残る場所です。
この巨大な木はたぶんその時代からここにあったのだと思います。
幹周りは3m以上はありました。(木の名前は不明)
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11.説明看板
熊谷直実(源氏方)は平敦盛の首を取った後に、武士に嫌気がさして出家したのでしたね。そのくせお師匠様の法敵を鉈で打ち殺そうと考えるところは生臭坊主止まりだったのでしょうか?詳しくは知りません。
京都市内の金戒光明時に血の着いた鎧を洗って干した鎧掛けの松があります。
こういう言い伝えの場所を見つけるのもすごく楽しいです。
山野草にもアツモリソウ、クマガイソウがありますね。
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12.三千院を後にして寂光院に移動します。途中の小川で。
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13.寂光院の山門
紅葉するときれいでしょうねぇ。
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14.豊臣秀吉寄進の南蛮灯楼(鉄製)です。
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15.平家物語に出てくる「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」の鐘でしょうか?この鐘自体は江戸時代の鋳造と書いてありました。
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16.建礼門院徳子(壇ノ浦で入水した安徳天皇の母君、平清盛の娘)の庵跡です。
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17.説明看板
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18.当時使われていた井戸
今も水が湧き出ています。
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三千院の国宝・御本尊は撮影禁止でしたのでアップなしです。
寂光院の起源は聖徳太子まで遡ります。豊臣秀頼の時代に淀殿が寄進して建てた本堂が2,000年に放火で焼損してしまい、現在の本堂は2,005年に再建されたものです。
放火時に損傷した聖徳太子作とされる六万体地蔵尊は、保存処理を行い、今でも重要文化財として保存されているようです。
現在の御本尊は復元されていますが、聖徳太子時代の本来の彩色が施されており、古い仏像を見慣れた目には異形に映りました。でもあれが本来ののお姿なんですね。

三千院も寂光院も異常に人が少なかったです。お土産屋さんはたくさんあるのに、いくら梅雨時の平日とはいえこれだけ観光客が少ないとお店は大変だなと思ったのですが、漬物屋のご主人の話によるとやっぱり地震の影響だったようです。

この日は地震の翌日でしたので、もしかしたら遅れて本震が来るかもしれないと多少恐れながら行きました。琵琶湖から京都へ抜ける山地は花折断層帯が通っており、ここがずれると京都市の一部、大津市の一部は震度7の地震に襲われる、湖東側には3mの津波が来るかもしれないと言われています。
そんな日にそんな場所を通って観光に行く私たち夫婦はやっぱりアホ?

4月27日にカミさんと二人で京都府宇治市にある平等院に行って参りました。
狙いは藤の花と鳳凰堂のコラボです。
GW明けに別の場所に藤の花を見に行く予定にしていたのですが、今年はどの花も咲くのが異常に速い。ネットで状況を調べてみたらその場所も6分咲きとのこと。これじゃあGW明けまで花がもつとはとても思えません。急遽予定を平等院へ変更しました。

でも平等院は超有名な名所です。加えて藤の咲く時期と来てはノンビリと出かけていては花よりも人の数が多くなりそう・・・。

てな訳で朝5時過ぎに起きてJR2本を乗り継ぎ、開門の8時半前には到着。
うまい具合通勤ラッシュに遭遇せず、電車2本とも座っていくことができました。

1.ちょうど良いくらいの咲でした。
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2.
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3.広角撮影
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4.もう少し広角に
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5.開門直後でしたので人を避けて撮影することができましたが、すぐに一杯になりました。
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6.ここの藤は5本ほど植えられているように見えました(根元から数本に分かれているのでよくわからない。)が樹齢は350年ほどだそうです。
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7.藤棚の反対側から
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8.鬱蒼とした藤の花のイメージを狙ってみました。
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9.10円玉でおなじみの鳳凰堂です。(国宝・世界遺産)
1053年の建立ですが、数年前に改修工事が済んで鮮やかな色によみがえっています。真ん中のお堂に国宝の阿弥陀如来座像が鎮座しておられます。
両脇の建造物は平たく言えば飾りだそうです。
拡大して見られると真ん中に阿弥陀様を拝むことができるかも知れませんよ。
前回訪問時は18mmレンズでは収まり切れなかったように記憶しています。
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10.この日は曇り空で空がよくなかったのが残念です。
屋根に乗っかる2羽の鳳凰は一万円札でおなじみですね。
本物(初代)は隣接するミュージアム・鳳翔館に展示してあり無料で見ることができます。
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カミさんは初めての訪問ですが私は2回目。
前回訪問時は鳳凰堂の中は見学しませんでした(有料なので)が、今回は入ってみました。巨大な阿弥陀如来様がお座りになっておりました。壁画も描画当時の物が残っており(彩色はほとんど退化)なかなかのものでした。

藤の花撮影も怒鳴るカメ爺がいると聞いたことがありますので、恐る恐る行ってみたんですが、この日は皆さん譲り合いの撮影に終始できてとても良かったです。

カミさんと二人で藤の花をバックにしてスマホで自撮りしました。なぜか写真に写ることを極端に嫌うカミさんですので奇跡の一枚となりました(*^▽^*)。自分で言うのもなんですがすごく素敵な笑顔なのでアップしたいくらいですが、諸般の事情でやめておきます。

ほとんど写真が無いので遺影に使う写真に困るぞ〜。カミさんは女高生の時のを使ってって言っています。

湖南三山駆け巡り

滋賀県の湖東地方には西明寺、百済寺、金剛輪寺という古刹があり、併せて湖東三山と呼ばれています。この湖東三山に対抗してかどうかはわかりませんが、国道1号線を挟んだ湖南地方に湖南三山と呼ばれる古刹群があります。町村合併により平成16年に湖南市が誕生し、翌年に常楽寺、長寿寺、善水寺の三つを湖南三山と称するようになったとのこと。いずれも奈良時代の開山であり国宝があります。
湖東三山はかなり以前からそう称されていましたので何度も行ったことがありますが、湖南三山は以前滋賀県に住んでいたときはそのうな呼称もなかったので、滋賀県に再び帰ってきてからもそんなに興味がわかず訪れたことがありませんでした。

28日に仕事が無く天気も良かったのですが、カミさんの車の冬タイヤの買い替え予約を入れていました。せっかくチャンスなのにもったいないなあと思っていたのですが、湖南三山ならごく近い。カミさんに行くかと聞くと行くというので昼から二人で行ってまいりました。

1.常楽寺
まだまだ十分な紅葉が残っていました。
見えている屋根は国宝の本堂です。
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2.これも国宝の三重塔です。
滋賀県は五重塔はありません(たぶん)。国宝級の三重塔はかなりあるのですがやはり五重塔に比べると見劣りがします。しかしここの三重塔は見事でした。三重塔でここほど感動したことはありません。すばらしい塔でした。(空は白とびしてしまいました。)
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3.背後の丘の上から撮影。
赤くなっている低木はドウダンツツジです。
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4.長寿寺に移動。常楽寺からは車ですぐです
参道を覆うモミジのトンネル。
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5.
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6.左端にちらって見えている屋根は国宝の本堂です。
三重塔もあったのですが織田信長によって安土山に移築されてしまいました。知らなんだ!(私はその塔は安土山で何度か見ています。)
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7.善水寺
これも国宝の本堂です。
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8.ここは紅葉は少なかったです。下から上がってくる階段脇にはありましたが私らは車でここまで上がってしまいました。
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いずれのお寺にも重文級のすばらしい仏像がたくさんありましたよ。
でもカメラマンにとっては三つのお寺の中では常楽寺が一番ですね。ここなら来年の秋は一人でゆっくりと撮影に行って見たいです。

しかしこのお寺の禁止看板はすごい!過剰ではないかと思えるくらい仏像の間あいだに置いてありました。「撮影禁止」ではなく「盗撮禁止」です。カメラもスイッチを切りキャップをする、スマホは手持ちしないの指示でした。しかし日本語と英語表示のみ。英語圏で無い人に通じるかなぁ?

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