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昨年暮れに購入したPENTAX K3は散々悩んで選択しましたので、今のところまぁ満足しています。しかし購入にあたって何を悩んだのか?本体の液晶モニターがバリアングルではないことです。他メーカーは次々に採用しているのにPENTAXは頑なに出さないんですよね。
何とかバリアングルが出るまで待とうとも考えたのですが、いつまで経っても出さない。PENTAXはその技術が無いのか?それともバリアングルを採用しないポリシーがあって出さないのか?
こりゃぁ出す気がないなと判断してついに根負けして購入してしまった訳です。(今はKS-2で採用されています。)
バリアングルがなぜ必要なのか?
無いとローアングル撮影がきついんですよ〜(*_*)。
ローアングル撮影はかなりの体力を消耗します。1枚撮影したらハ〜ハ〜です。
最近ブロ友さんの記事でタブレットPCをつないでバリアングルの代替として使う方法があることがわかりましたが、残念ながらこの方法は今のところCANON製カメラしかできないようです。残念!と思いながらも何とかならんものかとNet情報を検索していましたら、ありましたありました!
iPhoneやiPadを使えばできます。しかも無線です。
こんなときに使います。
この体勢でファインダーを覗くのは至難のワザです。
実際に撮影したものです。
焦点は雌しべですが・・・
焦点は向かって右の目です・・・
室内で撮影
USSエンタープライズ号です。 iPadの画面上から焦点位置や各種設定が変えられます。
タッチパネルからf32まで絞ってみました。 上の写真を撮ったiPad上の画面です。
□の箇所が合焦点のポイントです。画面上の好きな場所を指で触ればそこに合焦します。SS、絞り、ISO感度、露出補正も画面上で設定できます。中央のカメラのマークがシャッターボタンです。 iPadを横にすればより大きな画面になります。
右下にシャッターボタンが見えます。
こういうことができる秘密はこれ。
これをK3のカードスロットに挿してやれば、タブレット側にアプリを追加することなくK3を操ることができます。
カメラ本体のカードスロット2に挿します。1では認識しません。
記録方式をRAW撮影にも設定できますが、RAWにするとタブレット側で撮影結果を見ることができませんのでJPEGに設定します。RAW結果はスロット1に記録されるので安心です。
今のKS-2、K3-Ⅱにはデフォルトでその機能があるようですが、私にとってK3最大の欠点がこれで解消されましたので万々歳です。
このカードを使ってのローアングル撮影は花などのマクロ撮影に効果を発揮します。この機能により無理な体勢を取らなくてよくなりますのでchyamo2の寿命も5年は伸びます。
またカメラから離れて操作撮影ができますので動物撮影時に威力を発揮できそうですし、静止画と合わせて別カメラで動画を撮影している時に離れて操作できればシャッター音が動画に入りにくくなりますね。
ブログ紹介しやすいように今回はiPadを使用しましたがiPhoneやアンドロイドタブレットでも使うことができます。
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