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イタリア生活のさまざまな出来事などを書いていきます。

イタリア文化と食

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こんな音も・・・!

金曜日の夜、久々に旦那様と夜のデートその場所は・・・?
家の近所にある教会のコンサートでした。
[Due Organi in Concerto]二台のオルガンコンサートと書かれたポスターを見つけ良く見ると近所の教会Santa Maria Della Passioneだったので、早速家に帰って旦那様に言うと最近ここに引っ越してきたばかりでまだその教会も見た事ないし行こうと言う事になり、私は3日前からワクワク・ワクワク・・・

この教会には二台の大きなパイプオルガンがあってその2台を使ったコンサートと言う事でパイプオルガンの音を生で聞いた事の無かった私は本当にワクワク・ワクワクしたいたのです。
しかもチケットは8ユーロ開演40分前に入口で販売するので、なんて気楽に行けるコンサート!

そしてこれがその2台のオルガンです!1558年に作られたそうです・・・凄いですよね〜こんなに大きな楽器を弾きこなせるなんて気持ち良さそうです。
1回でいいから弾いてみたいです。大きくて高い位置にあるので弾いてる人も見えませんよね。
イメージ 1イメージ 2

夜の9時に始まったコンサート、お客さんは雨が降っていたからか50人ぐらいしかいませんでしたが、こんなに広々と素敵な教会でパイプオルガンの音色が聴けるなんて嬉しいですよね〜ところで皆さんはパイプオルガンと聞いてどんな音を想像しますか?
私は迫力いっぱいの音を想像していました。
1台のオルガンから演奏が始まり、そして2台目のオルガンからも音が出て、音が重なり始めると、それはとても幻想的な音でした「ほ〜〜〜凄いね〜〜迫力ある音ではなくこんなに幻想的だったのか〜何だか新鮮な感じ。」

この2台のオルガンを弾く人はもちろん2人いて、2人は背中を向け合っているのですが同時に演奏し始める曲もあり、そんな時どうやってタイミングを合わせるかと言うとそれぞれが見える位置に小さな鏡が取り付けてあってそこからタイミングを見ているのです。そんな事にも私は「凄いな〜〜」と感じつつ横を見ると、寝てるじゃ〜〜ん!
うちの旦那様は目閉じて聞いてるのかと思いきや寝ていました!
しかも隣のおじさんも、その横のおじいちゃんは舟を漕いでいます・・・
あらあら・・・

「感動しているのは私だけ・・・」のようでした。

確かに凄く迫力のある音ではないしコンサートホールのような緊張感もないですけど幻想的だし音響的に教会の作りが良くないのかハッキリと聞き取りにくいと言うか、パイプオルガンの音色はこういうものなのかな・・・?
CDとかで聞くのとかなり差はありますけど・・・そんなに退屈そうにしなくても・・・

そしてコンサートが始まって1時間近くすると隣の旦那様はモゾモゾ、横のおばちゃんもモゾモゾ、あっちの人も、そっちの人も、モゾモゾモゾ・・・
そうですよね〜教会の椅子って幅が狭くて固い木で出来ているのでお尻が痛くなってきますよね〜私もモゾモゾ・・・「あ〜〜お尻が痛いよ〜〜。」と心の中で思いながらもコンサートを楽しんでいると曲が変わり、その音色に・・・。

驚きました〜〜〜!
小さな笛でも吹いてるかのような可愛い音色・・・
「へぇ〜〜こんなに可愛らしい音も出せるの〜〜」あの巨大な楽器からこんなに繊細な音が出るなんて感動!!

その私が感動した音色はこちらからどうぞ・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=fSY7iDkZlfI

帰ってからうちの旦那様は「教会は綺麗だったけどコンサートは退屈だった〜。」との事イタリア人はこういう事に関して結構うるさいのは知っているけど、せっかく一生懸命に弾いてくれたのだからお世辞でも「良かったよ〜。」と言って欲しかった・・・私はクラシック音楽に関しては無知なので取りあえずは雰囲気とかを楽しみましたけど・・・コンサートが終わったとたんに旦那様から待ってましたと出た言葉は

「ジェラート食べに行こうよ!」でした。

ま〜取りあえずは楽しい夜を過ごせて良かったです。
近所にこのような教会があって気軽に行けるコンサートもしてくれるなんて幸せですよね。本当はスカラ座とかでオペラとか観に行きたいけどチケット取るのも大変だし高いので・・・気軽に行けません!
あって良かった近所の教会ですね。
 先週の日曜日はこちらイタリアでもパスクゥア(イースター)復活祭でした。カトリックの人達はイエス・キリストが復活したというこの日を皆でお祝いするのです。カラフルなイースターエッグなどは有名で皆さんもご存じでしょうが、ここミラノでは各お菓子屋さんが試行錯誤していろいろなイースターエッグを作っています。その中でも可愛かったのがこのカリメロ、前にはミッキーらしき物もありますが・・・カリメロは可愛いですね。
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そして、今回私が最も楽しみにしていた物がこちら・・・
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 その中身とはComi[コミ]と言うお菓子屋さんのコロンバです!コロンバとは復活祭の時に食べる伝統菓子で「鳩」と言う意味で鳩の形をしています。中にはオレンジピールが入っていて上にはお砂糖とナッツがかかっています。昔ドライフルーツは嫌いだったのですがミラノではパネットーネと言うミラノ伝統菓子コロンバに似たと言うかほとんど同じですが、クリスマスに食べるパン菓子こちらは丸くてもっと大きいです。何処に行ってもこのパン菓子を食べさせられるので慣れたのか最近は美味しいです。

 なぜこのコロンバを楽しみにしていたかと言うと、実はローマ法王がお取り寄せするほどの美味しさとか・・・そう言われると食べたくなりますよね〜〜。
 復活祭の前日に住所をカーナビにセットして行ってきました!ミラノから1時間ほどでしょうか?かなりのんびりとしたミサッリャ(Missagla)と言う小さな町の教会の横にある小さなお菓子屋さんコミ。中に入ると直ぐに目に飛び込んでくるのがローマ法王と店主らしき人が握手している大きな写真・・・が4枚ほど・・・そしてその奥ではいくつものコロンバがせっせと休むことなく作られていました。お〜美味しそう〜お昼時だったので私はコロンバを注文する前に、目の前に置いてあったクロワッサンをついパクリ・・・そしてバール(カフェテリア)でカプチーノを注文にしてパクリ・パクリ・・・無言でした。なぜなら・・・
「美味しい〜〜〜!」「このクロワッサン超美味しい〜〜〜!!!」
コロンバはどれだけ美味しいのか〜〜
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さて、コロンバは復活祭の日曜日までお預けだったので、お家に持って帰り、一応食べる前に写真を一枚撮り食べ始めると美味しさのあまり、友人との会話も「次は尻尾がいい、それとも羽の部分?」鳩の形をしているので私達は頭の分から食べはじめ・・・1kgもあるパン菓子を二人で食べきってしまいました・・・

バローロ

バローロにやってきました!
と〜〜〜ても気持ちがいいですよ。お天気は少し曇ってましたがそれがまた情緒がでて素敵な風景を作り出していました。
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そしてランチをいただいたレストランの地下にお邪魔すると・・・・た〜〜くさんありました!バローロだらけ〜!!
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おかわり!

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年末に北イタリアのスキー場で過ごした時、何となく買っておいたワインを飲んでみると「こりゃ美味いぞ!美味じゃ!美味じゃ!」と二人でぺろりと飲み干してしまいました・・・

ゴールドに近い色で、フルーティーな香りが広がり、まろやかな口あたり、

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