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幅広のメコン川は、対岸も茫洋として良く見えない。
行き来する船も多種多様なものが往来している。
竹なのか何なのか、満載した船も通過する。
中洲の島が見えてきた。水上生活者の住居などもある。
どうもこの島に上陸するようだ。何かの生け簀のようなものも作られている。
さてこれから遊覧船に乗って、メコン川を横切って中洲の島に渡る観光ツアーの始まり。広い。実に広い。この辺りのメコン川は端の見えない程、実に広い。当方、メコンに関しては上流から言うとビルマ国境のメーサイ、魔の黄金地帯(Golden Tryangle),タイのチェンコンからメコンを下ってルアンパパンまでのボートの旅、ラオスとの首都ビエンチャンーノンカイ間、カンボジアのコンポントムでの絆橋、今回の旅行、タイのムクダハンからサワンナケートまでのメコンの横断、等々、何か所かで、この雄大な川の流れを見てきたが、今、このメコンデルタで見る川こそ、本当のメコンに違いない。
水量は豊富で、並々と水を湛え、数千トンクラスの貨物船が行き来している、まさに国際水路、国際河川。対岸は薄靄の中に漸く見えるが、川の上下の端に関しては、どこが先でどこが末かも分からない。身近に見える陸地は対岸ではなく、大きな中洲の島。島と言っても、ここ自体が大きな陸地のような感じである。 海のように広い川面。だから水がどっちからどっちに流れているとの区別もつかないが、時々浮かんでいる水草があっちに揺れ、こっちに揺れるのを見、川の上流がどっちなのかを判断する。水に触ると生ぬるい。大量の土砂を一緒に運んでくるので、水は茶色く濁っているが、これがデルタ地帯の農作物の栄養源になるのだろう。自然の恵みだ。 上流に向かっているのか、下流に下っているのか良く分からないだだっ広い川面を20〜30分揺られて、最初の中洲の島に上陸する。もう観光地化されて、この島全体が一つの観光島になっているようだ。ガイドは慣れたもので、手順通りに我々を案内し、施設のあんなに人は又、サービスに努める。彼等の重要な観光収入になるのだろう。 島には南国の樹林が鬱蒼と茂っている。
ライムかレモンのような果実も生っている。
さて島についての最初の訪問先、この製造工場についてガイドがいろいろと説明してくれる。
何かの実をすり潰し、飲料の原料にしているようだ。
いろいろの製品を加工し、お土産で販売している。
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こんな大きいメコン川の中州みたいな島は、見渡せる様な写真は無い様ですけどきっと大きな島なんでしょうね。
2011/9/14(水) 午後 0:58 [ dandyboy ]
Dandyさん、中洲と言っても、一つの大きな島のようになっていて、全体を見渡せる場所はありません。
これから馬車に乗って島内を移動します。
2011/9/14(水) 午後 1:09 [ ciaocommodore ]
日本ではお目にかかれない光景だけに、貴重な体験になりますね。
2011/9/14(水) 午後 1:53 [ ina*na7*777* ]
そうですねInaさん、こんな大きな川を見る機会はめったにないでしょうね。ナイルのダム湖よりも大きなものでした。
2011/9/14(水) 午後 1:57 [ ciaocommodore ]
何かの原料を擂り潰してペイスト状にしている様だが衛生上の問題は無いのですか?写真を見ると男の人が両手で何かを捏ねていますが、これ食べ物ですよね・・何〜か不衛生じゃないですか?
2011/9/14(水) 午後 4:01 [ ゴンタ ]
ゴンタっさん、こういう国に来て、それを気にしていたら、生きていられません。兎も角、この後、火を加えたり、陽に干したりする訳ですから、その時点で殺菌される、と思うしかないですね。
言質の食べ物、案外美味しいですよ。
2011/9/14(水) 午後 4:46 [ ciaocommodore ]