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先月の小金井タイ語サークルには国費留学生(นักเรียนที่มาเรียนจากต่างประเทศค่าใช้จ่ายของชาติ)のビーム(บีม)さんとミミー(มีมี่)さんの二人に特別講師として来て頂き、色々なことを学びましたが、中でもバンコクのことをタイ語では「クルンテープ」(กรุงเทพฯ)と呼ぶのは初めて聞く人にとっては新鮮でした。下記のブログに詳しく説明していますので、ご覧にならなかった人は参考にして下さい。
タイ語の勉強(131)地名で覚えるタイ語
この中にIyashinoさんのコメントにもありましたが、日本語でもそうですね。東京は東の都、大阪は大きな坂、三鷹は三羽の鷹、小金井は小金の出る井戸、など等、その土地の特徴を現した地名を名付けています。
これは中国でも同じことで、漢字で書かれた地名はその表意文字を見ただけで、街のイメージが浮かびます。しかし今の中国は簡体字を使っていて、以前の繁体字とは似ても似つかぬ文字になっていて、その文字を見ただけで地名が思い浮かばないのは、残念なことです。
<旧江戸城、平川門。ここから白山通りが始まり、中山道へ続いていきます。>
その点日本語、タイ語などは書かれた文字を見てその意味さえ理解できれば、町のイメージが浮かんできます。
タイで第2の大都市、「チェンマイ」にしても、タイ語では「เชียงใหม่」と書かれますが、これは戦前までは「ランナータイ( ล้านนาไท)」という別の王国で、王様も確か13代まで続いていました。
この「ล้านนาไท」ですが、「ล้าน」が「100万」、「นา」が「田んぼ」、「ไท」が「タイ人、タイ族」ですから、きっと豊かな国だったに「違いありません。
その首都、「เชียงใหม่」、前回やりましたね、「กรุง」(グルン)だったんですが、今ははずされました。昭和の始め頃、タイ王国(ประเทศไทย)に合併されたからです。
その「เชียงใหม่」、これは「เชียง」、「チェーン族」の「ใหม่」、「新しい町」という意味だったんですね。
さて、そこでこの前タイ語サークルへ来て頂いたมีมี่さんの出身地はバンコク近郊の「サムットプラカーン」とのこと。発音を聞いてとっさに黒板に「สมุทรปลาการ」と書きましたが、この「สมุทร」が「大洋」、「ปลา」が「魚」、「การ」が「業務」で「大海原に面した漁業の町」と想像したのですが、実際のスペルは「สมุทรปราการ」で、ただしくは「ปราการ」、「防波堤」だったんですね。
この「ปราการ」という地名はバンコク市内にもあり、バンコク旧市街、王城を守る「防塁」がいまでも残っていますが、その「砲台というか、防護塁」の名前などにも使われています。
さて、処で明日から再度のタイ旅行。「アジアハイウェイ」はタイの北部を真っ直ぐ横断していますが、その西の端が「メーソッド」(แม่สอด)、去年この町へ行き、隣国のミャンマーまで足を伸ばしたが、今回はこのハイウェイの東の端、「มุกดาหาร」(ムクダーハンまで行き、更にその先のアジアハイウェイの起点、ベトナムのダナンまで行く積りでいます。
この「มุกดาหาร」、この言葉自体で「真珠」を意味しますが、更に細かく分別すると、最初の「มุก」が「真珠貝」ですが、「มุกดา」で「オパール」のこと。更にその後に「二つに割る」ような、「割る」の「หาร」が付くと「真珠」になります。
「มุกดาหาร」、「真珠貝がオパールのように大きく、それを二つに割ったら中から真珠が出てきた!」
良い名前ですね、これから行く町、もう今からわくわくしています。
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<タイ語サークルのご案内>
開催場所:小金井市東センター(公民館東分館)
小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
当日、直接東センターへご来訪下さい。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
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タイ語の勉強
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今年のタイ語検定試験、3級に挑戦しましたが、「見事に不合格!」となりました。
今日、改めて自身の過去のブログを見ますと、2年半前の2008年7月、検定4級に挑戦し、見事に不合格となりました。
(58)タイ語検定見事!不合格!(12)
その時の成績は総合点36点、うち語彙力は70%でしたが、会話力が0%という惨憺たる結果でした。
それから1年、翌年の2009年6月に再挑戦し、この時は努力の甲斐あって漸く合格し、多くの皆さんから祝福もされました。
この時の総合点は82点、中で、読解力が100%だったことは自分で自分を褒めてやりたい気持ちもありました。
それから早くも1年半、今月7日、東京秋葉原で行なわれた3級に挑戦しました。今回、自身の実力は3級までには達していない、現在のレベルがどの程度か、を確認する目的でしたが、あわよくば、まぐれ合格も密かに狙っていました。
「結果は予想通りに不合格!」
総合計得点は47点。取り敢えず万遍なく点は取れましたが、いずれも低いレベルで、一番高得点が文法の53.75%、一番低いのが会話と読解の40%。ヒアリングが全くダメと思っていたのが、聴解力51.67%とは意外な結果でした。
これも先月から始めたSkypeの効用かも知れません。Skypeはバンコクの大学生何人かが登録していて、テレビ(パソコン上)を見ながら、彼女達と実際のタイ語を話す、個人レッスンです。
月額4000円もしませんから、お勧めです。皆さんにもSkypeをお勧めします。
これから1年、このスカイプで力を付けて、更に来年、再挑戦!
3級だから3回目に合格すれば良いや。後1回アドバンテージが残っているから気は楽ですね。
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<タイ語サークルのご案内>
開催場所:小金井市東センター(公民館東分館)
小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
当日、直接東センターへご来訪下さい。東センターTel:042-384-4422 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
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先週、ビームさんが小金井タイ語サークルへ来てくれた話しの続きです。中子音7文字の覚え方、タイの子供達が単語を覚える時の「音」をBreak Downしての覚え方。それから今日案内する「กรุง」(グルン)の意味です。
「กรุงเทพฯ」(グルンテープ)と「กรุงโตเกียว」(グルントウキョウ)。どこかで聞いた名前ですね。そうです、「กรุงเทพฯ」って、タイ語で言う「バンコク」のことでした。
前回、このブログでも紹介しましたが、ビームさんが「กรุงเทพมหานคร」と黒板に書き、それを1音づつ分解し、タイの子供達が覚えるように教えてくれました。
この「กรุงเทพมหานคร」を短く縮めたのが「กรุงเทพฯ」なんですね。
ビームさんの説明ではこの「กรุง」とは「首都、Capital city」を意味するそうです。ですからタイの中でも「กรุง」と名前の付く都市はこの「バンコク=กรุงเทพฯ」しかありません。
で、次に「กรุงโตเกียว」。これは何でしょう?「東京都」のことですね。単に「โตเกียว」(トーキョウ)ではなく、その前に「กรุง」を置いて「กรุงโตเกียว」。何か、こう発音されると、「トーキョウ」もかっこよく響きますね。
さてそこで、「กรุงลอนดอน」とは言っても「กรุงนิวยอร์ก」とは言わないのは分りますね。「สหรัฐ อเมริกา」(サハラ・アメリカ=アメリカ合衆国)の首都は「วอชิงตัน」でしたよね。
そんな訳で今日は「กรุงเทพฯ」(グルンテープ)と「กรุงโตเกียว」(グルン東京)、この二つの言葉を覚えました。
処で、ビームさんからの更なる説明は、「กรุงเทพมหานคร」には深い意味があるとのことでした。
「กรุง」が「首都」とは前記の通りですが、次の「เทพ」とは「天使」のこと。だから「バンコク」のことを別名「天使の都」と呼んでいるのは、ここから来ているんですね。
更に「มหา」は「大きい」。「マハラジャ=มหาราชา=大王」、「大乗仏教のマハヤナ=มหายาน=大乗」から来ている「マハー」ですね。僕も以前ブログのどこかに書きましたが、「摩訶毘盧遮那(マハービルシャナ)=奈良の大仏」や「摩訶不思議」の「摩訶(マカ=マハ)」と同じ意味なんですね。
で最後に又「นคร」、これも「都、都市」の意味になります。ですから「バンコク」は直訳すると「天使の都の大都会」と言った意味になります。
さて、最後にこの「กรุงเทพฯ」の正式名称、
「กรุงเทพมหานครอมรรัตนโกสินทร์มหินทรายุธยามหาดิลกภพนพรัตน์ราชธานีบุรีรมย์อุดมราชนิเวศมหาสถานอมรพิมานอวตารสถิตสักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์」
をお伝えし、今日のブログを終了します。(いや何もこんな長い名前、覚える必要は全くないですが・・・)
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<タイ語サークルのご案内>
開催場所:小金井市東センター(公民館東分館)
小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
当日、直接東センターへご来訪下さい。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
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タイ語を勉強していて、タイ文字の読み方、書き方まで覚えることが出来ても、次にくる難関は声調です。
タイ語には「5声」、即ち「平・低・下・高・上」の「5種類の声調」があり、それ等の声調を規定する「4種類の声調記号」があります。
この「5声」を正しく発音する為には、単語の最初の子音、これを「頭子音」と言いますが、その子音が「高・中・低」のどのグループの子音群に所属しているのか知る必要があります。
先週木曜日、タイからの留学生ビームさんが小金井のタイ語サークルへ教えに来てもらった際、サークルメンバーの一人から、この「高・中・低」の覚え方についての質問がありました。
そこでビームさんから教わったのは、「中子音」に関し、タイの子供達は、次のような「ストーリー」にして覚えている、との紹介でした。
「ไก่จิกเด็กตายบนปากโอ่ง」
「ガイ・ジィック・デック・ターイ・ボン・パーク・オーン」という「覚え方」です。
成る程、この中には「中子音の7文字」が全て含まれています。「ไก่・จิก・เด็ก・ตาย・บน・ปาก・โอ่ง」=「ก・จ・ด・ต・บ・ป・อ」の7文字の中子音でした。
意味は、「鶏が子供を突っついてイジメ、水がめの口の上で子供を殺した」、と言った意味です。余り気持ちよい「ストーリー」ではないですが、中子音を覚えるためには止むを得ないですね。
さあ、皆で覚えましょう!
「ไก่จิกเด็กตายบนปากโอ่ง」=「ガイ・ジィック・デック・ターイ・ボン・パーク・オーン」
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小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
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昨日の日曜日、東京・名古屋・大阪・バンコクの4箇所で同時に行なわれた「タイ語検定試験」。このブログを見られている方も何人かは受験されたかと思います。どうもご苦労様でした。当方「小金井タイ語サークル」も自身を含め、3人受験しましたが、その結果はまた後日報告します。
さて今日は前回の続き、「ใ」(ไอไม้ม้วน)の20語の内の「ใน้」以下の後半の10語です。この後半の10語は前半の10語と較べたら使用頻度も低く、覚えていてそれ程意味があるかどうかは分りませんが、中には幾つかの重要語もあり、知っておく必要があります。
後半のใบ้以下は次の10語です。
ใบ้ ใฝ่ ใย สะใภ้ ใส ใส่ หลงใหล ให้ ใหญ่ ใหม่
この中でよく出てくる語は、ใส่ ให้ ใหญ่ ใหม่ の4文字です。 この4文字を含め前回同様、先ずは各語についての理解です。
ใบ้・・・「聾唖」。「おし」のことです。後半の最初の文字。前半の最後の文字、「葉っぱ」の「ใบ」と一緒に覚えておくと便利ですね。
ใฝ่・・・「願望する」。前半の「ใคร่」、「欲する、性欲」と一緒に覚えておくと便利です。
ใย・・・「繊維」。「蜘蛛の糸」などにも使われます。「ใยแมงมุม」という言葉もあります。
สะใภ้・・「義理の姉、妹、嫁」など。「兄嫁」は「พี่สะใภ้」、「息子の嫁」などは「ลูก สะใภ้」。
ใส・・・「透明な,澄んだ」。単語としては「ใสสะอาด」、「空気が清浄な」と言葉があり ます。
ใส่・・・「入れる、足す、身につける」。頻繁に使われます。ビールに氷を入れる時とか、冬服を着る時、屋台料理の「テイクアウト」は「ビニール袋(ถุง)」に「入れて(ใส่)」持ち帰るので「ใส่ถุง」と言われています。
หลงใหล・・「惑わされる」。上の「สะใภ้」が「ใภ้」単独で使用されないと同じ様に、この「หลงใหล」もこれで一つの語で、「ใหล」単独では使用されません。「หลง」が「見失う、迷う、溺れる」ですから、「หลงใหล」は「快楽にふける、溺れる」などの意味もあるようです。
ให้・・・「与える、させる」。頻繁に使用されます。「誰かに何かをしてもらう」、或いは「誰かに何かをさせる」という使役助詞にも使われますが、この用法を覚えるのは又一苦労です。今回の検定試験にも出ました。段々覚えていくしかないですね。
ใหญ่・・「大きい」。「ผู้ใหญ่」、「大人」などで出てきました。基本語の一つですね。
ใหม่・・「新しい、再び」。「ไม่ไหม้ใหม่ไหม」。・・はて、これはどんな意味だ・・??
<上記の「ใฝ่」に関しては、当初当方が間違って「ใฟ่」の文字を使いました。下記Tsutsuさんのご指摘により、間違いが発見されました。上記の通り、正しい文字に変更しておきました。Tsutsuさん、どうも有難う御座いました。>
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<タイ語サークルのご案内>
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