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タイからの留学生ビームさんが1年間の留学を終えて、いよいよ来週バンコクへ帰国することになりました。帰国の1週間前の木曜日、ビームさんの最後の授業が行われました。
丁度この日は宮城沖を襲った大地震・大津波の前日で、参加者は誰一人明日起こる戦後最悪の大災害を想像することは出来ませんでした。
そんな中で始まったサークル、今日はいつも予約している視聴覚室が満室で、又どこも空き部屋がなく、ロビーでの開催となりました。こんなことは殆どなかったことで珍しいことでした。
サークルの始まる前、記念品の交換です。ビームさんからは、参加者の全員に配られたお母さん手作りの小袋。なんと内張りはタイシルク!
多目的用途で、貴重品から大事な記念品まで、小物だったら何でも収納できそうです。更に又バンコク「ナラヤ」で買ってきたお土産のプレゼントです。当方は象のペンホールダー、可愛いものですね。テーブルの上にこれを置き、ずっとビームさんを忘れないでいるでしょう。
最後に又添え書きです。当方が受け取ったのは、
ขอบคุณสำหรับทุกอย่างค่
ขอบคุณสำหรับควมทรงจำดีๆ
ไวพบกันใหม่นะคะ
というものでした。本当にそうありたいです!
引き続いて今度はこちら側からのプレゼント。メンバー皆でお金を出し合い、三省堂の日タイ英辞典を贈りました。そしてその裏拍子に各自考えてきた贈る言葉を書き込みました。それをビームさんが読みあげてくれます。カラオケ好きの人は、今度は一緒にカラオケに行きましょう、などと書いたようです。
1時間経ってようやく和室が一部屋空いたので、そちらに移っての歓談です。今日は最後の授業かと考えていたのですが、結局授業にはならず、ビームさんの日本滞在の思い出話、カラオケ等々、日本語で終始し、最後の授業を終えました。
僕自身、このサークルに参加しで既に4年、後半の2年はリーダーとして引っ張ってきましたが、少々くたびれました。この辺で新旧交代、若い人に後を託したいと思います。
4年間いろいろと良い思い出もあり、懐かしく思います。もう残り少ない人生の終盤に咲いた思い出の花。皆さんどうも有難う御座いました。
僕からもビームさんに倣って、
ไวพบกันใหม่นะ ครับ
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タイ語サークル
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1月13日、今年最初のタイ語サークルです。と言ってもそれは僕だけのことで、他の皆さんは既に先週の6日からスタートしています。皆さん、本当に熱心ですね。
今日はビームさんを迎えてのサークルです。ビームさんがタイの歌、タイ人なら誰でも知っている国民的唱歌を歌ってくれるとのこと。皆さん、期待しています。
最初の歌は「เพรงช้าง」(プレーン・チャーン)、「象さんの歌」です。日本にも「象さん、象さん、お鼻が長いのね、」という童謡がありますが、それと同じような感じのタイの子供たちが歌うそうです。
先ずは下記のYou-tubeをお聞きください。
歌うスピードが速く、覚えるのが大変ですが、何回か聞いていれば、単語自体は比較的簡単なものですから、自然に覚えるかも知れません。歌詞は下記の写真です。
どうですか?覚えられそうですか?ビームさん曰く、この歌をタイの人に歌ってあげると、タイ人はとても喜ぶそうです。次回、ビームさんが来る時までに覚えたいですね。 この中で少しだけ勉強がありました。歌詞自体は単純で、単語を調べれば大体分かる内容ですが、1点だけ、2行目の「ตัวโตไม่เบา」の部分の説明がありました。
これを直訳すれば「体が大きく、軽くない」ということですが、この「ไม่เบา」の使用法については単に「軽くない」ということではなく、その前の「名詞、動詞、形容詞」と結びついて、「すごく」とか「大変」とかの「その状態を強調する」という意味に使用されるとのこと。
従って「ตัวโตไม่เบา」の正しい訳し方は「(象は)すごく大きい」という意味になります。
同じように例えば「เร็วไม่เบา」は「すごく速い」という、「速さ」を強調する意味で使用される、との説明でした。
ビームさんの説明は分かり易く、理解し易いですね。
次の歌は「ソムタムの歌」、「เพรงสมตำ」です。ビームさんによれば、この歌を覚えれば、誰でも簡単にソムタムが作れるそうです。しかし歌詞が長くて覚えるのが大変ですね。
歌のメロデーはカントーク風の優雅な曲で、何かこの歌を聴いていると、カントークの踊りを想像しました。下記のYou-tubeです。ゆっくり聞いて下さい。
長い歌詞ですが、写真を載せておきます。覚えたい人は読んで下さい。 最後に又、当方がインドシナを2週間旅行してきた時のベトナム等のお土産を皆さんに贈りました。皆さん喜んでくれたと思います。
(このショールはメコン流域のチャム族の手織りのシルクです。)
又、今年1年、宜しくお願いします!
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<タイ語サークルのご案内>
開催場所:小金井市東センター(公民館東分館)
小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
当日、直接東センターへご来訪下さい。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
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今年のタイ語サークル忘年会は三鷹にあるタイレストラン「チャーン」(ช้าง)にて行われた。サークルの特別講師、ビームさん(บีม)を招いてのタイ語の勉強を兼ねての楽しい集まり。特別料理は、シェフのマイトリーさん(ไมตรี)が腕を振るって作ってくれた「タイスキ」(ชอบอาหารไหย?)。
<ビームさんからのラクダの飾りのプレゼント>
宴たけなわの頃、そのบีมさんから皆さんへのプレゼントです。各一人一人に記念の品とメッセージ。
当方には「ラクダの飾り物」(การตกแต่ง อูฐ)とお祝い言葉。
「สุขสันต์วันคริสต์มาส」 & 「สุขสันต์วันปีใหม่คะ」、です。
英語でいうと、I wish you have a Merry Christmas & Happy New Year!
<ビームさんから頂いたお祝いの短冊>
それから更に、「ขอให้มีความสุขนากๆ」、も最後に付け加えてありました。
「いつまでもお元気で!」ですね。
บีมさんまだ若干21歳の大学生。国費留学生の才媛で、日本人以上によく気の付く女性でした。お嫁さんにもらいたいNo.1女性。「僕のお嫁さん!」じゃなかった、「僕の息子のお嫁さんに!」って、つい言ってしまいました。
処で、บีมさんは早くも今最先端のFacebookもやっていて、下記のBookです。皆さん、尋ねたらびっくりしますよ!華麗な世界が広がっています!僕も早速友達に登録しました!
それでは、この「タイ語サークル」のブログは今年は今日で最後です。
皆さん、今年一年、どうもご苦労様でした。明日からの楽しいクリスマスと良いお年を!お迎えください。 また来年もしっかりタイ語を学んで行きましょう!
追伸:Fantasitic-fuukhunさんへ、
先日、当方メールへサークルの問い合わせがありましが、当方からの返信メールが不着になっています。貴殿のアドレスのインプットが間違っているものと思われます。
サークルは明日、23日が本年の最終、来年は1月6日から開始されますが、当方は休みます。
第2週の13日には上記のビームさんが特別講師で来られますので、どうぞ、いつでも参加して下さい。
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<タイ語サークルのご案内>
開催場所:小金井市東センター(公民館東分館)
小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
当日、直接東センターへご来訪下さい。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
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<タイ・メソッドのミャンマー・カレン族の難民集落>
先週、このブログで自動車とか車、馬などに乗る時は、「ขึ้น」(クン)=「上る」を使い、船に乗る時は「ลง」(ロン)=「降りる」を使い、陸上の乗り物と船とは全く逆の使い方をする、と報告しました。
こうした「乗る」に関して、使う言葉が全く違うのは、タイ語の先生ビームさんからのコメントにもありましたが、「船は自分の立っている位置より下にある」だから「ลง」を使う、と言うのは、分り易い説明でした。
しかしそれに加えて、今のタイでは、「ขึ้น」でも「ลง」でも両方使う、どちらでも通じる、「ขึ้นเรือ」(クンルーア)でも間違いではない、との説明は、矢張りタイ語をNativeにしている人でないと言えないことだと思いました。(前回ブログのビームさんのコメントを参照して下さい。)
<今この難民集落から何人かのカレン族が日本に移住してきている。>
そうしたところタイ語に詳しいZenちゃんからも、「馬に乗る」は「ขี่ม้า」(キーマー)じゃないか、とのご指摘を受けました。そうですね、馬とかバイクの様に、跨って乗る場合は「ขี่」ですね。Zenちゃんどうも有難う御座いました。
処で、この点に関し、先週のサークルで検討したんですが、「馬に乗っている状態」は「ขี่ม้า」で、「馬の鞍に上る」のは矢張り「ขึ้น」ではないのかと。
例えば、「車に乗る」際は「ขึ้นรถ」(クンロト)であるが、「車に乗っている状態(乗車中)は「นั่งรถ」(ナンロト)、この「นั่ง」は「座席のある乗り物」なら「船」でも「飛行機」でも「列車」でもなんでも使える、と。
従って、馬とか自転車の様に、座席が無く、「跨って乗る」状態を「ขี่」と言うのだと。
ただ、飛行機の場合には日本語でも「搭乗中」という別の言葉があるように、タイ語でも「โดย」(ドーイ)又は「โดยสาร」(ドーイサーン)が一般的ではあるようですが・・・。
まあ、「乗車賃」、「運賃」なども「ค่าโดยสาร」(カードーイサーン)と言いますから、「โดยสาร」が一般的なんでしょうね。
<この長距離バスはบ.ข.ส.(ボーコーソー)、บริษัท ขนส่ง จำกัดです。>
サークルの中に中国語に詳しいIyashinokoeさんがいて、「ขี่ม้า」の「ขี่」は中国語の「騎」とよく似た発音だ、との指摘を受けました。本当にその通りですね。そうですこの「ขี่ม้า」自体が「騎馬」からの転用ではないかと思っています。
戦後の日本は英語をそのまま取り入れていますが、馬が居なかった昔の日本とかタイでは、そのまま中国語の「騎馬」を取り入れたに違いありません。そうした例は日本語にもタイ語にも数多くあります。
それに対し「駕籠に乗る」ような時は「座上とか駕乗」と言って、タイ語の「นั่ง」に応答する。それが、自動車とか船、列車のように座席のあるものに「座る場所」のある乗り物には「นั่ง」を使用している、と言うことですね。
<ここはアジアハイウェイのタイの西の端メーソッドのバスターミナル。今度の旅行は、東の端のマクダハーンへ行きます。>
さて、処でこの「นั่งเก้าอี้」(ナン・カオイー)、「椅子に座る」とは一体どんな意味でしょうか?
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<タイ語サークルのご案内>
開催場所:小金井市東センター(公民館東分館)
小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
当日、直接東センターへご来訪下さい。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
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先週のタイ語サークル、テキスト終了後は、アドバンスコースの「ライオンと鶏と馬鹿なロバ」の続きです。
この中に、「ร้อง」と「หลง」が出てきます。同じ様な発音の単語で「ลง」があります。それぞれ、
「ร้อง」(ローン)は「叫ぶ、歌う」、「หลง」(ロン)は「迷う」、「ลง」(ロン)は「降りる、下る」ですね。
次の頁には「ขึ้น」(クン)が出てきました。「上がる、増える」と言った意味です。
この「ลง」と「ขึ้น」、 乗り物に乗ったり、降りたりした時に良く使われます。
「ขึ้นเครื่องบิน」(クンクルーンビン)=「搭乗する」、「ขึ้นรถ」(クンロト)=「乗車する」、「ขึ้นม้า」(クンマー)=「乗馬」などですね。
では、「乗船する」は「ขึ้นเรือ」(クンルーア)ですか?
いやそれが違うんですね、「乗船する」は「ลงเรือ」、「船に下りる」ことをタイ語では「乗船」と言っています。
その逆に「船に上がる」=「ขึ้นเรือ」は「下船」になりますね。これは自動車の場合の「乗車」=「ขึ้นเรือ」、とは全く逆の使い方です。
そこで何故こうした全く逆の言い方になるのか、サークルの皆さんと考えてみましたが、結局、「船」は「川とか波止場」に係留されていて、「一段低い場所に下りて行く」。従って、「乗船する」。
「波止場に上がる」=「ขึ้นท่า」(クンター)、なども「下船」の意味に使われますから、「船から上がる」ことをタイでは「下船」と言っているんですね。
車の場合は「ステップ」があって「一歩足を上げて」=「乗車する」、又は飛行機などは「タラップを上って」=「搭乗する」。従って「上る」を「乗車、搭乗」、「下りる」を「下車、着陸」と言うのだと。
日本でも漁師などは「海から上がる」、「陸に上がる」を「船から下りる」、「下船」の意味で言っていますから、背景はタイ語と同じですね。
「船に降りる、下る」という日本語は思いつきませんが、古語で「浜降り、浜下り」などありますから、昔の日本でも「海(船)に向っては」「一段低い下に降りていく」ことが普通に使われていたのかも知れません。
これで今日の勉強、「ลงเรือ」と「ลงรถ」の違いが理解できました。童話の中からいろんなことが勉強できるんですね。ビーム先生、何か補足がありましたら教えて下さい!
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<タイ語サークルのご案内>
開催場所:小金井市東センター(公民館東分館)
小金井市東町1−39−1、 (場所は、JR東小金井南口より徒歩12分、西武線・新小金井駅 より徒歩3分程度の場所にあります。) 開催日時:毎週木曜日、夜7時半から9時までの1時間半。
Option :年に数回、タイレストランでの食事会、タイ人講師による勉強会。
参加費 :1回の参加につき、100円〜200円。 但し1ヶ月か2ヶ月に1回、タイ人の講師による勉強会の際は、 1000円徴収します。 (参加希望者は当該ブログ乃至ゲストブックにお問い合わせいただくか、
当日、直接東センターへご来訪下さい。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX |





