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一昨日からタバコを全く口にせず、昨日、今日と続けて3日間タバコを口にしない日が続けば、この禁煙プログラムも今日で終了です。おめでとう御座います。
明日からはもう普通の生活に戻っても構いません。体内のニコチン量は大幅に減っている筈ですから、今日を通り越せば、明日からのタバコに対する欲求度は日々薄まっていきます。しかしこれも間欠泉的に襲ってくることもありますから、注意だけはしておきましょう。
多分、明日からは毎日生活してタバコのない空気の美味しさ、その空気をいっぱいに吸い込んだ時の、肺の隅々まで行き渡る清浄感を味わうことが出来ると思います。
タバコを吸ってストレスを解消する。それ以上に美味しい空気を吸って、ストレスを受けない。禁煙してみて、初めてその違いが分ると思います。
やってみなければ分らないこと、やってみて初めて分ること。それが「禁煙」でした。
丁度2−3日前から自宅の裏の金木犀が花を咲かせています。今、ここにその香りも漂ってきます。日本は四季に富み、元々は清浄な国だった。それがいつの間にかタバコによりその感性が失われてしまっていた。しかし今漸く鼻腔をうごめかし、薫風を肺腑に収めることもできた。
「雨戸開け 今朝より薫る 金木犀」
<禁煙できた皆様へのお願い>
・明日からはもう普通の生活です。でも注意して下さい。いつ何時また強い欲求が出 てくるか分りません。
・この先3ヶ月はまだモラトリアムです。3ヶ月を乗り切るまで安心できませんね。
・強い欲求が起きたら、「水」を忘れないで下さい。」
・3ヶ月経過すれば、もう殆ど大丈夫でしょう。
もし、禁煙に成功しましたら、その浮いたタバコ代の中から、毎年、2、3千円程度の寄付を日赤或いは国境なき医師団へ寄付してやって下さい。それで又、禁煙できた日のことを思い起こして下さい。
禁煙に成功した日の前後、3年間続ければ、もうあなたの禁煙は間違いないものとなるでしょう。
7回に亙る「禁煙プログラム」への参加、どうも有難う御座いました。
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五日間の禁煙法
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「禁煙実行二日目の今日は天王山です。」
昨日1日タバコを吸いませんでした。少し辛かったかも知れませんが、やり遂げました。今日は禁煙二日目です。昨日より辛く感ずる人もいれば、楽に感ずる人もいるでしょう。
感受性は人それぞれで、辛いと思えばより辛く感ずるし、楽だと思えば楽になる。
この禁煙プログラムを始めてから今日で既に6日目。最初の3日間でタバコの本数を半減し、昨日からいよいよ「No Smoking]「Smoke Free」のステージに入りました。
昨日、今日、明日の三日間が禁煙が成功するか否かの分かれ道。成功するためには乗り切らなければなりません。「強い意志」も必要になるでしょう。
今日も又、まだ刺激的な環境は避けて下さい。明日1日過ごせば、後は又普通の生活に戻れます。昨日、無事に乗り切ったのだから、残すところ、今日、明日の二日間のみです。
今日1日乗り切れば、もう道は半ば以上、成功もほぼ手中にするでしょう。全ての勝敗は今日の1日にかかっている。明日は、もう楽勝!そんな気持ちで寄りきって下さい。
今日の実践」
1.強い意志を持ち続けること! 今日が成功する か否かの別れ道。今日1日を乗り切ること!
2.今日はまだ禁煙二日目。安心は出来ません。刺 激的な環境、食事は極力避けて下さい。
3.ニコチン量はかなり薄まっている筈です。以前ほ ど水は必要ないでしょう。必要に応じて(例えば喫煙 したくなったりした時)水を飲みましょう。
このプログラムも明日で終了します。Closingの1日前です。今日無事過ごせれば、もう成功したようなもの!
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四日目の今日からはタバコは一切吸えません。「Smoke Free」です。尤も、昨日の内に残りのタバコを捨ててしまっていますから、吸いたくても吸うタバコはありませんね。
「Smoke Free」とは「タバコが自由に吸える」とは全く逆の意味で、「煙から開放される」と言う意味で、外国では「禁煙ゾーン」などに掲示されています。「煙害からの開放」のことですね。
三日間かけて徐々に減らしてきましたから、今日からタバコがゼロになってもそれ程の強い禁断症状は出ないと思います。走ってタバコ自販機まで駆けつけるという欲求もそれ程強くはないと思います。 さて今日は「Smoke Free」の静かな環境の中で、タバコの害を考えてみましょう。既にこのブログにもゴンタさんからコメントが寄せられていますが、「肺がん」の苦しさ、残酷さは改めて紹介するまでもなく、お分りだと思います。ゴンタさんのコメントが生々しいので、その一部を下記に引用します。
「今から13年前のゴンタは煙草を毎日70〜80本位喫煙していたヘビースモーカーでした。何度か禁煙を試みては一年位で又フット吸ってしまい失敗していましたが、愚妻の母上様が肺癌になり病院に見舞いにいくうちに主治医から肺癌の進行状態(肺に水が溜まる)の写真を毎回見せられ恐ろしくなり日曜日に決心し翌日の月曜日から一本も吸わずに止めました。その後母上様は入院半して年位で次第に呼吸が出来なくなり苦しんで亡くなりました。禁煙は矢張り自己の強い意志無くして達成出来無いかも知れませんねぇ・・」
そうです、これは一例に過ぎません。この様な実例は五萬とあるでしょう。タバコを吸う人皆が皆肺癌にかかるとは限りませんが、その因子が吸わない人より格段に高まる、ということです。こんな怖い目に会いたくなかったら、このまま禁煙を続くけることですね。
今日はその「Smoke Free」を記念すべき第一歩、初日です。この先、3年間は記憶していましょう。
追伸:
同様に、竜司さんからこのブログに禁煙本の紹介がありました。『禁煙セラピー』と言う本で、今本屋の店頭に並んでいるそうです。昨日図書館へ行き探して見ましたが、新刊本でまだ入庫していませんでした。
竜司さんのコメントによれば、大変有意義な本で、これを読めば、多くの人は止められるだろう、とのことでした。
当方ブログ「五日間の禁煙法」で止められなかったアナタ、今度はこの本を読んで再挑戦して下さい。
今日の実践:
1.今日からタバコはありません。タバコのことは忘れ て下さい。
思い出したら「水(ドリンク)」を飲んで下さい。この水を飲むことによって、 体内からニコチンが除去されるんだ、とイメージして下さい。
2.上述の「禁煙セラピー」などの本を読み、タバコの 害について想像して下さい。
図書館には「禁煙本」が幾つも置いてありました。又、「受動喫煙の加害 者」になることも想像して下さい。
3.タバコの税収が減ることと、医療費が減ることの国 家財政に及ぼす影響のことも考えてみて下さい。 医療費が減れば、今まで払ってきた保険料も安くなりますよ!
今日1日はゆっくり本を読んだり、思索に耽り、タバコの害、健康問題、など等、考えましょう。
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三日坊主、という言葉があります。何か志しても三日目にして諦める、と言うことです。何かをやり始めてこの最初の三日目が最初の山、小峠で、次に3ヶ月、3年と、峠や峯が続きます。その最初の難所がこの三日目だと言うことです。
昨日からタバコの本数を半分に減らし、今日はもう最後の3本です。この3本を吸い終えれば、明日からはもうタバコはありません。今日、最後の3本を吸ったら、残りのタバコは捨てて下さい。明日からは永遠の別れです。
「初心貫徹」、という言葉もあります。この三日目を無事乗り切れるかどうかで、初心は貫徹されるのか、途中で脱落するかの岐路に立たされます。
「意志」が必要になりますね。「強い意志」です。
この三日目は、体内でのニコチンの濃度を元の量、水準まで戻そうとする、人間本来の生物的欲求と、人間が後天的に得ることが出来たこの「意志」とのせめぎ合い、闘いの日です。
三日間の辛抱。この日を無事に乗り切って下さい。そうすれば、明日から明るい展望が開けます。明日以降の時々、大波、小波が襲って来るでしょうが、その間、体内のニコチン量はどんどん減っていき、その攻撃も弱いものになってきます。
「峠を越した先の景色」を見て下さい!
今日までの苦しみが喜びに変わるでしょう!
今日の実行:
1.今日のタバコは3本までです。明日からは全く吸 えません。最後の3本を心おきなく楽しんで下さい。
2.喫煙したくなったら、水を飲むこと。
水は瞬間的に体内に刺激を与え、いままでタバコを吸いたかった意識が別に 向きます。舌の上に飲料水を乗せ、その水の味わい、成分その他水に関する 方面に注意を向ければ、タバコの欲求から一時的にも開放されるでしょう。
3.食事は野菜中心に。肉食は避け、魚中心に。
今、サンマの季節ですから、サンマの塩焼き、煮サンマなどが良いでしょう。
肉食とタバコ、コーヒーとタバコ、との関連は良くは分っていませんが、これ等の 刺激物を摂取するとタバコへの欲求が高まる、と言われています。
それでは、今日の三日目、無事に乗り切り、最後のタバコに別れを告げましょう。
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今日からタバコが大幅に値上げされ、昨日まで300円で買えたマイルドセブンも今日からは410円も出さないと買えなくなりました。毎日1箱吸って、毎月1万円以内で済んでいたタバコ代も今日からは1万円を越えていきます。充分な小遣いが無い中、痛い出費増ですね。
毎日ワンコイン定食、500円玉一個で昼メシを済ませている世のサラリーマン諸君、この際、タバコを止めて1000円定食に格上げし、リッチな気分になったら如何ですか?
禁煙は健康面以外にも経済面で多大な貢献をします。1日1箱吸う人の場合、毎年15万円、2箱吸う人だったら、年に30万円ものお金が煙に消えていくことになります。
もし禁煙できたら、毎年15万円の所得増になり、海外旅行も可能になります。現実に僕も20年前禁煙に成功し、そこで生まれた余剰資金から中国旅行へ行くことも出来ました。
さて今日は禁煙二日目。昨日から吸う本数を半分に減らしているアナタ、まだ我慢してますね?
タバコと言うのは、体内の血液の中にニコチンが沈殿していて、人間の身体はその量を一定の水準に保とうとする自動コントロールが働いています。
それを今から2500年も前のギリシャの医学者ヒポクラテスは「ホメオスターシス」と言って、人間が持っている「自動復元能力」と見ていました。
タバコを止める際に生ずる「禁断症状」はこのことを意味しています。人の持つ「ホメオスターシス」のことです。
この「ホメオスターシス」は本来は人間の持つ「自動回復能力」ですから、病気の身体を元気にしたり、傷口が塞がり、治癒したりと、通常は良い意味に使われていますが、タバコのニコチン中毒や麻薬中毒は逆の悪い効果として現れます。
だから、麻薬にしてもニコチンにしても、体内から一日も早く吐き出し、それ等が体内に全く残っていない状態にしないと、タバコからも麻薬からも抜け出せなくなるのです。
昨日から喫煙本数を半分にしたアナタ。体内の血液の中のニコチンが一定の量を求めるべく、騒いでいます。欲しています。1日でも既に多少の禁断症状が出ていると思います。スパッと止めたら強い禁断症状も出るかも知れませんが、半分の本数ですから、半分の症状です。
ここが我慢のしどころ。タバコを吸いたくなったら、代わりに水を飲んで下さい。水を飲むことによって精神が落ち着きます。瞬間、タバコのことも忘れるでしょう。
そこで、今日二日目の実践:
1.今日は更に又タバコの本数を半分にしましょう。昨 日10本だったら、今日は5本です。
この5本、時と場所を決めて、今日1日大事に吸 いましょう。もう直ぐ永遠の別れになるのです。
2.食事は引き続き肉食類を避け、野菜中心の軽い ものにしましょう。
普段栄養は充分取ってますから、この一週間、づ っと菜食でも健康には何等心配はありません。
それでは、今日の二日目も頑張って挑戦して下さい。
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