Paris d'aujourd'hui

パリで働く・遊ぶ・暮らすの日記。

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下町のロマコン探そう

最近暇つぶしに、、と思って読み始めた漫画にすっかりハマってしまった。
その名も「神の雫」
フランスでも大人気である。
 
内容は、ワインの話なのだが、従来のワイン表現方法に則らない、ワイン初心者にも分かり易い独自の表現が受け入れられ人気作となる。日本国外の一部でも人気が高く、特に韓国では200万部を売り上げ、韓国国内のワインブームの火つけ役ともされており、ワインの本場であるフランスでも「フランス人にとっても知らなかった知識が出てくるマンガ」と絶賛された。この漫画が原因で、シャトー・ル・ピュイというボルドー・ワインの価格が高騰し、出荷元が出荷を停止する事件に発展した。
2009年7月、料理本のアカデミー賞と言われるグルマン世界料理本大賞の最高位の賞である"殿堂"をパリで受賞した。
2010年1月、フランスのワイン専門誌「ラ・ルビュー・ド・バン・ド・フランス」が「今年の特別賞」(最高賞)
wikipediaより
イメージ 1
ワインの味の表現といえば、一般的に「フルーティ」「さっぱり」「甘い」「苦い」「エグみ」「渋い」という直感的なものだと思っていたが、この漫画によると、あるワインの香りをかぎ、一口含むだけで
「紅い花に囲まれた果樹園」「足元にはミントやシナモン」「俺が両手に抱えるのはブラックチェリー、レッドカランと、プラム、大粒の完熟イチゴ」「そしてわずかなオレンジの香り」のような表現、さらに
「ミレーの晩鐘」「マスカレード」から「日本家屋の箱庭」まで広がるのだ。
抽象的な表現であるが、たった一口でそのスケールを感じさせるワインがあるなら当然飲んでみたくなる。
 
この漫画に出てくるワインは超高級品から日本円で1000円台のものまで様々。
私達にも普段飲みできそうな手ごろなワインをメモしていつも行くスーパーに行って探すものの
ドンピシャなワインが見つからない。。
多分、日本に出回っているワインは「超高級・高級」もしくは「量産している業者から輸入したもの」だからだろう。
もっと大きなお店で探せばあるかも知れない。
 
漫画に出ていたワインを飲むのは興味本位。でも自分でいろいろ探しても見ようと思う。
庶民でも楽しめる下町のナポレオン改め下町のロマコン(ロマネコンティ)探しが面白くなりそうだ。
 

閉じる コメント(10)

『神の雫』がフランスでも人気だという話はどこかで読みました。
この連載が始まった時、床屋の待合い室で最初の2〜3話読んで
続きを見たかったのですが、連載している雑誌が分からなくて放置していたら
いつの間にか大人気になっちゃったんですよ。
ヘソ曲がりなのでそうなるともう読む気がしなくて、その後触れる機会がないのですが
この漫画のおかげで俄ワイン通が急に増えて、僕が少しはワインを飲むと知ると
やれオーパスワンだのエシェゾーだのってふっかけて来るので
すごく迷惑なんです(笑)
僕は自分で飲めないワインが旨かろうが不味かろうが関係ないっ!って言うと
「なんだ、知らないのか」って顔されるので余計不愉快です(笑)

でも今になってこっそり単行本揃えちゃおうかなと画策中〜^^;

2011/2/24(木) 午前 3:34 [ プチおやじ ]

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プチおやじさん>ぜひまた続きを読んでみてください。へぇ〜〜と思うこともあるし、かなり突っ込みどころも満載な漫画です(笑)
確かに、この漫画のおかげで俄ワイン通が増えたり、ワインスクールが活況だったりするみたいですね。でも、自分が美味しく飲めるかどうかが重要であって、有名評論家が高得点をつけただの、高級だから美味しいというのは違う気がします。きっと俄ワイン通と呼ばれる人はそういう情報ばかり追っている気がするんです。
だから、私みたいに頻繁に飲む割には知識がないと「そんなのも知らないのか?」という顔をされる、うーん、尺に触る!!

私は、デイリーで気兼ねなく飲める最高のワインを「下町のロマコン」と呼ぶことにします。それを探すのってなかなか面白いかなぁと思いつきました。

最近は主人公のライバル遠峰一青の「おぉーーおぉお」という台詞をワインを飲むたびに真似してます(爆)

2011/2/24(木) 午前 5:27 ciaomaro

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ちゃおまろたん おはよう♪

そんな有名な漫画があったんだぁ!!

こんど見てみよう^^

2011/2/24(木) 午前 9:53 ほに

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ほにたん>こんにちわ。
日本ではドラマになったみたいですよ。2006年頃から出始めた漫画ですが、私も最近になって読み始めました。
機会があればぜひ読んでみてください!

2011/2/25(金) 午前 0:59 ciaomaro

パリから帰ったばかりですが、この漫画が、そんな賞ももらっていたとは、露知らず。。。
「神の雫」は、そうなんです。ドラマもやっていました。
でも、ドラマだと、なんかクサくみえてしまうんだね〜なぜか(笑)
それと、昔のワインブームほど、日本では、火がつかなかったようですが、(不景気だから?)
逆に、海外の方が、ウケていたのかも?
去年、ナパで、日本語で、”「神の雫」にでたワイン”って、書かれて売られていたのを、見たことあります。(^^)v

記事のワインを表現するピンクの部分のコメは、いわゆるテイスティングの共通語です。
でも、カーキーの部分、「ミレーの晩鐘」「マスカレード」から「日本家屋の箱庭」は、漫画発祥なのかな?
まだ、2巻ぐらいしか読んだことないので、続きも読んでみよ〜う♪

2011/2/26(土) 午後 10:00 CYAN

あーワインは全然わかりませんねー。
でもこんな漫画があると初心者にはとっつきやすそう。
ヨーロッパは安いワインはホントに安いですよねー。

2011/2/28(月) 午前 8:36 wo002ris

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CYANさん>うっすら名前だけ聞いたことがありましたが、ワインに関しては現実にかなり忠実に再現していると思うし、ここの知識は私のような初心者にとってすごくわかりやすく説明されていると思います。ドラマになるといらないシーンが多かったりしてつまらない場合がありますよね。映画も原作の方が面白いというのと同じです。
ナパでもそんな但し書きがあったのですね!面白い〜。
ワインラベルの裏に「さくらんぼ、ブラックカラント、いちごの風味+コーヒー」みたいな但し書きをしているのもあります。
でも抽象的な表現は個人個人感じ方が違いますからねぇ。へぇ〜と思っちゃいました。

2011/2/28(月) 午後 5:07 ciaomaro

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wo002risさん>私も全然。今までは自分にとって飲みやすい産地と葡萄の種類で選んでましたが、この漫画を読んで今、いろいろ冒険してます(笑)
ヨーロッパは、ペットボトルのジュースと同じくらいの安いのがありますよね!!いろんな国の残り安ワインをブレンドして造られているっていうのは以前何かの本で読んだので知ってましたが、酸化防止剤など結構入っているのかなぁ??と思うと買えません。。

2011/2/28(月) 午後 5:11 ciaomaro

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ワインの味と香りの表現は一応、定型があるけれど(↑の方が言われているテイスティングの基本語)、髪の雫の表現はちょっと特殊ですよね(モーニングでちらちらっと読んでいただけですが)、でもエンターテイメントだからいいんだと思います。ただ、あれを自分で言うのは私は恥ずかしいぞ(笑)


ドラマ、ここで見れるかも。(1話しかみてないですが、よく出来ていると思います)
http://www.mysoju.com/japanese-drama/kami-no-shizuku/

ちゃおまろちゃんと家が近くだったらテイスティングの会に誘ったのになー(けっこう面白いですよー)。

2011/2/28(月) 午後 5:32 めぐみぃ

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めぐみぃさん>大げさな表現がまた興味をそそるんですよねぇ〜
「パリの蚤の市の風景が広がった」とかっていう台詞もあるのですが、私の中では「埃臭いのか?」って思っちゃいました(笑)
ワインのカーヴめぐりは好きなのですが、専門的知識はゼロなので「風味が好みか好みじゃないか」で買ってました。
3月にまたカーヴを訪ねる旅を計画中です。
ティスティングの会、、いいなぁ!!!!私も行きたい!!!!

2011/2/28(月) 午後 11:55 ciaomaro


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