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本書は2001年9.11米同時多発テロ後、米国心理学会の要請でテロリズムを心理・社会的アプローチから分析し、理解を深めることに貢献する目的で編纂されたものである。各執筆者のパースペクティブは様々であるが、テロ行為について理解するためには文化的多様性の理解が不可欠との認識のもとでまとめられている。9.11テロ事件はわれわれの記憶から遠のきつつあるが、アルカイダをはじめ国際テロ活動は継続している。本書は、テロとは何かを考え続けることの必要性を改めて教えてくれる1冊である。
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