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米国時間1月20日、第44代米国大統領に移民2世のアフリカ系アメリカ人のバラク・フセイン・オバマ氏が大統領に就任した。
私は、オバマ大統領の就任演説を聴いているうちに、「預言者」(神から、より良く生きる工夫についてのメッセージを預かった人)とは、このような人物なのではないかと感じた。そう思いながら演説を聴いたせいか、物静かに、米国を築いてきた先達たちの努力の尊さを語り、われわれもそれを引き継ぎ次世代に責任を持とうと呼びかける姿は、大統領選挙の時とは異なる姿に見えた。 それが特徴的に示されている部分が、「リスクを厭わず行動し、創造する人々こそが長く厳しい道のりのなか、われわれを繁栄と自由へと運んでくれたのであり、そのうち一部は世に知られる事となったが、多くの場合は目立たない仕事に従事している人々であった」という件である。そうした人々の努力が米国の礎となっているとオバマ大統領は語った。 また、演説の終わりには米国の黎明期のエピソードを紹介し、「我々が試練に直面しても、この旅を終えることを拒み、背を向けたりたじろぐことなく自由という偉大な贈り物を堅持し、無事に未来の世代に伝えたということを我々の子孫たちの世代が語れるようにしよう」と結んでいる。 同氏の就任演説は人間の持っている集団性を再生させる一方、個人を勇気づけるものである。この演説を受けて、多くの米国人は現在直面している問題の大きさを再確認し、数々の難問打開に向けて歩む覚悟ができたのではないだろうか。また、米国以外では、自国の政治指導者にこのような演説ができる人がいればとの思いを抱いた人は多かったのではないだろうか。 ※演説の邦訳は外務省による仮訳を引用した。 |
米国を見る目
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オバマ大統領の就任式、200万人とも言われる人出。あの人ごみ見は私は行けません。
前途多難、問題山積ですが頑張ってもらいましょう
2009/1/23(金) 午前 0:21
テレビ見ていて、集まった人の多さに鳥肌がたちました。
それだけ国民の期待も大きいのでしょう。短期間で今の状態を抜けられない、とも言ってました。米国民がどこまでがまんして、がんばれるのか、新大統領に失望して、暴動などが起こらないことを祈ります。
2009/1/23(金) 午前 6:21
おはようございます。
大きな期待に中々良くならない景気が失望になりそう。
4年間で立ち直ると思ってる人は少ないと思います。
4年後のアメリカの様相は違って見えると思います。
2009/1/23(金) 午前 8:50
4年前の民主党の大会のときから、この人は何時か最初の黒人大統領になると信じてました。黒人だけではなく、オバマはアメリカ人の全ての人種を代表すると思います。大きな政府とか小さな政府という問題ではなく、政府が機能するか否かが問題なのだという一節がスピーチの中にありました。苦境の中で、米国は問題にフォーカスできるベストな人を選んだと思います。人とのコミュニケーションをするとき、最近の私は、オバマだったら、どう対応するかを考えることにしています。ほんとに見習いたいです。
2009/1/24(土) 午後 1:56 [ ham*a*min*123 ]
生まれつきの黒人。
どれほどの気配りが必要なのか。
これまでの生き方。
敵を作らず上り詰めた。
全ての敵を味方にせねば ならなかった。
そして した。
ヒラリーさんのように。
熱狂を呼ぶ選挙演説との差。
全て最高の気配り。
カリスマである事をあえて選ばなかった。
最高の選択。
八方美人で 力強く前進できるか。
すぐにも 岐路が来る。
真価が問われる。
ブーイングに 対応せねば ならない。
ひとりで。
2009/2/2(月) 午後 5:37 [ xya*0* ]