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ガザ紛争の停戦から1週間が経過し、ガザ地区の学校でも24日から登校する児童の姿が見られるようになった。パレスチナ自治政府によると、22日間の戦闘で、パレスチナ側の死者は1315人に上り(イスラエル側は兵士10人、一般人3人)、4000棟の家屋が全壊した。
この惨事について、本日参加したNGO団体の会で出会った方から、イスラエルに進出している企業の製品の不買運動をしてはどうかとの意見を聞いた。確かにイスラエルの行動は過剰防衛といえる。しかし、自衛権の発動という点では国際社会が認めている行動でもある。 平和運動や国際協力に携わる際には、理想をもちながらも、国際的視野で情報を可能な限り客観的に扱う事が前提として求められる。その上で、現実に根ざして「どこまで」「いつまで」という問を絶えず投げかけながら、自分自身ができることの限界を常に見極めねばならない。 日本の国際協力が世界水準になるには、まず、そうした意識を地道に育てる必要がある。オバマ米大統領の就任演説を思い出しながら、日本の現状について改めて考えさせられた。 |
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2009年01月25日
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