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皆様、御無事でお過ごしでしょうか。当方は家族ともども事なきを得て過ごしております。
被災地の多くの皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
そして、一刻も早く安心できる生活環境が復旧できることを心よりお祈り申し上げます。
今回の東日本巨大地震に対し、外務省の発表では、56か国・地域(3月12日午後4時)が国際支援を申し出てくれている。
米国のオバマ大統領は記者会見で、菅首相との電話で、「あらゆる支援を惜しまない」と伝えたことを明らかにしている。また国連の潘基文事務総長も、「国連は日本国民の力になりたい。できる支援はすべて行う」と語っている。
このように各国からの援助の申し出の報道に接すると、日本の憲法前文を貫いている人類愛の精神に立った「人類への貢献」という対外政策の基本理念の1つが、どれだけ大切であり、普遍性を持っているかを深く感じる(その他の基本理念としては、「自由と民主主義」「平和主義」「国際協調主義」)。
また、東北や関東地方には外国人留学生をはじめ数多くの外国籍の方も生活している。さらには観光に来られている方も多い。そうした方々に対して、言葉の問題や情報不足から十分な救援がなされない可能性もあり、心細い思いをしているかもしれな。
どうか、本ブログ記事を見てくださった方は、身近な外国籍の方にも声をかけよう、と呼びかけていただければ有り難く思う。
日本人、外国人といった垣根を取り払い、今、この悲しみに包まれている空間を、少しでも「人類愛」で満たしていく努力をしましょう。
母親が、津波を必死にのがれて陸橋に駆け上り、わが子を救ったニュースが紹介されていた。母親は、その赤ちゃんを、同じ陸橋に避難していた人々が寒さから守ってくれたのだと語った。
今、日本人だけでなく世界各地で、その人々と同じ気持ちで、同じことをしようと申し出てくれている。
そうした多くの人々の思いと行動によって、少しでも多くの方が救助され、少しでも早く災害から立ち上がれる日が来ることを強く願っている。
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2011年03月12日
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